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【第2次】空想の国同士で戦うスレ【対戦開始】

1 :大元帥 ◆tr.t4dJfuU :04/07/25 13:02 ID:???
今となっては私がいる意味もないが・・・
『戦闘開始』
ルールは国王陛下に聞いとくれ。

2 :名無し三等兵:04/07/25 13:03 ID:XoUaayCP
2

3 :名無し三等兵:04/07/25 13:04 ID:???
もうくだらないからやめとけ

4 :名無し三等兵:04/07/25 14:18 ID:mYKeCBAB
ちょおせんじんみんぐんがせめてきた!

5 :名無し三等兵:04/07/25 14:21 ID:???
これが噂にきく夏厨スレってやつですか

6 :名無し三等兵:04/07/25 14:27 ID:???
ダイアッツ共和国vs公害美国でいいよ。

7 :名無し三等兵:04/07/25 14:36 ID:???
>>1
よう、大元帥。
カレーパン買って来い、一分でな。

8 :名無し三等兵:04/07/25 14:53 ID:???
>>1
蝉がないてるよ,,

9 :国王陛下:04/07/25 15:45 ID:???
>>1
スレ立て乙です。

えー、ルールはあまり決まってないんですが…とりあえず、架空の大陸にある
架空の国家の指導者や兵士になって戦争しようっていう趣旨のスレです。
予算なんかも適当ですが、あまりにひどいことをすれば他の人から文句が出るので、
あまり無茶はしないようにしましょう。

なお、参加プレイヤー募集中。A国、B国、D国のプレイヤーや、どっかの国の
兵士になりたい方は参加を。

前スレ「空想の国と戦うスレ」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1086497857/l50

10 :国王陛下:04/07/25 21:53 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「新スレです」
国王陛下 「そのようだな。大元帥閣下も>>3-8でひどいこと言われているが、
      次スレは次スレだ。文句を言うなと言いたい」
側近   「C国から賠償金分割払い一回目、10億ドルが支払われました」
国王陛下 「わかった。今はまだ使わず、大事にとっておこう。次の支払いは
      >>100か…。長い道のりだ…」

11 :T-72帝国軍総司令官:04/07/25 22:23 ID:???
新スレ乙。

総司令官:ツユ国は注文した兵器をちゃんと送ってきたか。
      ということは我々に敵対はしまい。
空軍参謀長:C国の航空兵力は強大ですが、我々も航空軍備を
      大幅に強化しております。防衛に徹するならば互角に戦えます。
外務大臣:それよりアミャリカ軍が撤退を拒んでいます。
      中立地帯にはT-72教超過激派や反王国勢力、外国の諜報員などが
      集合しつつあります。夫々に思惑は異なりますが、
      行使する手段はアミャリカ軍へのテロと見て間違いないでしょう。
陸軍参謀長:当面は兵力を中立地帯方面に集中します。
      ツユ軍の支援無きC王国陸軍などたいしたことはありません。
総司令官:そうだが、兵力の増強は必要だ。予備役の歩兵6個大隊を動員、
      更に9個大隊を徴兵して全歩兵師団を現在の基幹6個大隊編成から
      基幹9個大隊編成に強化する。更に全戦車師団の9個戦車大隊を
      T-90に、9個機械化大隊をBMP-3に装備転換。
      余剰になったT-72/BMP-2・BTR-80で夫々9個の戦車/機械化大隊を新編。
      うち二個戦車大隊を第4・第5歩兵師団に配属、残りは全て戦車師団に配備。
      これにより戦車師団は基幹9個(第3のみ8個)大隊編成となる。

12 :T-72帝国軍総司令官:04/07/25 22:24 ID:???
第2・第3の二個戦車師団が基幹8個大隊編成だった・・・

13 :新米中尉:04/07/25 22:59 ID:???
大元帥殿、新スレ立て乙。

とりあえず地図を張っておきます。
ttp://49uper.com:8080/img-s/776.jpg

14 :ツユ国の軍師:04/07/25 23:12 ID:???
新スレ乙
ついでに>>13も乙
しかし、ツユ国って結構小さい…

対外情報部<薊>:ベリヤ様が見てる作戦発動
C国に潜入し、各種工作を実施
成果
・C国諜報員77が路上で<心臓発作>により死亡
・C国諜報部のツユ国諜報員監視網の指揮官が自宅で<強盗に襲われ>死亡
・C国諜報部のツユ国諜報員資料の管理者が<車両火災>による死亡。車は三菱製
A「以上三名を処理にて、作戦は終了。後は敵がどう動くかだ。」

>>9
>あまり無茶はしないようにしましょう
我ながら無茶苦茶な事を…(苦笑

15 :C国・王宮:04/07/25 23:33 ID:???
C国王「叔父さん(大元帥)新スレ立てありがとうございます。今後とも御教鞭を…」
(何が緊急連絡だ。)

宛 T-72帝国総司令官閣下・サンライズ王国国王陛下・つゆ国大統領閣下
発 C国政府

本日正午、我国の先代国王タータ・ノブモン・ラグ3世陛下が崩御されました。
持病の急速な悪化によるもので、臣下一同突然のことながらここにご報告申し上げます。

つきましては、我国の伝統と儀式則にのっとりX月X日に国葬をとり行う次第申しあげます。
諸国の皆様方におかれましては日々の御執務に多忙かと存じ上げますが、皆様方の御献花を
頂ければ故王も冥地より喜ばれるかと存じ上げます。 ご出席を心よりお待ち申し上げます。
C国政府一同

C国王「表向きは投獄ということになっていたから、こうでもしないと格好が付かん。
せめてサンライズ国王と直に話すことができれば、勝利の目処が立つのだが…な。」



16 :C国・王宮:04/07/25 23:41 ID:???
C国王「葬式の葬送宴のメインディッシュは…(イルカのステーキ)…これ嫌いなんだよな。」

側近D「レルナ殿下!じゃなくて国王陛下!諜報部より緊急連絡です!ご采配を!」
C国王「今度はなんだ?大元帥が腹上死か?」

側近D「>>14 任務にあたっていた諜報部に、大損害がでました。」

17 :T-72帝国軍総司令官:04/07/25 23:46 ID:???
総司令官:国葬?前国王のか。連中は葬式外交でもやるつもりか?
外務大臣:はい。しかし戦争寸前の今かの国に赴くのも
      如何なものかと…
総司令官:・・・そうだな。聖職者会議議長に行っていただこう。
      名目上とはいえ元首なのだから、私より格上だ。
      これで問題あるまい。
外務大臣:ではそういうことで・・・一応私も随伴いたします。
総司令官:それから例の技師を中立地帯に入れて、
      テロを防ぐよう説教をさせるんだ。
      サンライズ王国にも協力を仰がねば・・・

18 :国王陛下:04/07/26 00:00 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「陛下、C国の前国王タータ・ノブモン・ラグ3世の国葬が行われるそうですが、
      出席しますか?」
国王陛下 「病死?今の国王がクーデターを起こしたときに死んだんじゃなかったのか?」
側近   「そのときに前国王は投獄された、というのが公式発表ですから。たとえ真実が
      何であれ、公式発表が事実です」
国王陛下 「他の国は出るのか?」
側近   「ツユ国はまだ表明していませんが…戦車帝国からは形式上の元首である
      聖職者会議の議長が出るそうです」
国王陛下 「ううむ、我が国はC国とあまり関わりがなかったからなぁ。戦争やったくらいだ。
      しかし、戦車帝国が元首を出すのなら、我が国からは私が行かねば示しがつかん」
側近   「では参加なさるので?」
国王陛下 「仕方あるまい。すぐに出発の準備を。それと、念のため護衛を連れて行く」

宛 C国首脳部
発 サンライズ王国 国王陛下
先代国王の崩御、まことに残念です。我が国と貴国の友好はこれからだったというのに、
タータ様もさぞや無念でしょう。
さて、国葬ですが、国王陛下が参列します。そのため、政府専用機と護衛のF−22戦闘機2機の
入国許可を頂きたいと思います。また、我が国では暴動がおさまったばかり。国王陛下を狙う
不届きな韓国人がいるやもしれません。護衛として兵士を数名、連れていきます。

命令
新米中隊から10名ほどを選抜。C国へ向かう国王陛下の護衛とする。なお、
選抜権は新米中尉にある。

19 :C国・王宮:04/07/26 00:17 ID:???
>>17-18

御出席ありがとうございます。会葬して頂くVIPの皆様の安全はC国最高の
SPたちが全力でお守り致します。 航空機で御来国されるお方には我国の誇る
最新鋭無人戦闘機が領空内での護衛にあたらせていただきます。
我国では国王の葬儀を冥地での新たな門出を祝う儀式としており、会葬の後、
豪華絢爛なる宴会を開いて参列者の皆様に楽しんでいただく伝統があります。
我国最高の音楽と舞踊、そして美食と美酒をお楽しみ下さい。

20 :国王陛下:04/07/26 00:22 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「返事が来ましたね」
国王陛下 「特に言及してないから護衛については問題ないらしいな。それにしても、
      死者の冥地での新たな門出を祝う、か。堅苦しくなさそうで楽しそうだ。
      しかし、無人戦闘機か…。これは我が国に売り込んでいたやつだよな?」
側近   「そのようですね。何か不満でも?」
国王陛下 「無人機って聞くと、某ターミネーターのような世界を…」
側近   「大丈夫でしょう」
国王陛下 「そうだな。うまいもん、いっぱい食べてくるぞぉ〜!」
側近   (あんたはいつも食ってるでしょうが、国王なんだから)

21 :新米中尉:04/07/26 00:22 ID:???
国境警備隊基地にて
>>18
新米中尉   「 ふむ、国王陛下の護衛命令か・・・ 軍曹、我が隊の中から優秀な人材を数名集めてくれ」
ベテラン軍曹 「了解、しかし隊長が隊を離れている間どなたに指揮権を?」
新米中尉   「 いろいろと考えてみたが、チャン少尉を隊長代理にしようと思う・・・」
ベテラン軍曹 「ほう・・・ 珍しいですな、隊長がチャン少尉を評価するとは・・・」
新米中尉   「しかたあるまい、 実際にやつの能力は高い・・・ 少々の問題には目を瞑るしかあるまい」
ベテラン軍曹 「・・・しかし、少尉に隊を一任するのはどうかと・・・」
新米中尉   「そこで、軍曹には隊に残って少尉のサポートに回ってもらう」
ベテラン軍曹 「そういう事ですか・・・」
新米中尉   「隊を頼むぞ!軍曹」
ベテラン軍曹 「隊長も御武運を!」

 

22 :C国・王宮:04/07/26 00:31 ID:???
AI「ジジジ・Cコクへ ヨウコソ コクオウヘイカ! ワレガ ヘンタイガ
シュトクウコウ マデ エスコート サセテイタダキマス!」

サンライズ王国国王の乗る政府専用機と、護衛のF−22を、上空より突如現れた
黒塗りの戦闘機群が包囲した。その数約20機。 F−22のレーダーには交信が
送られてくる直前まで反応は無かった。 サンライズ国王は無事に葬儀会場である
王宮に到着する。

T−72帝国より聖職者会議議長も陸路での入国が確認された。護衛の装甲車の中央で、
C国内の信徒たちに笑顔で手を振り返す。

つゆ国よりの出席意志の確認は得られず、参列者は無かった。

23 :C国・王宮:04/07/26 00:39 ID:???
側近X「VIPの皆様に葬儀式次第をご案内させていただきます。」

現国王挨拶⇒会葬⇒献花⇒国家斉唱⇒各国VIPのスピーチ の後に宴会へ。

国内最高峰の音楽団と舞踊団の共演⇒近衛師団による葬送の儀礼劇⇒閉式のあいさつ

VIPの皆様に国内最高のホテルのスイートルームにて一泊していただき、明日に
本国へ帰国していただく次第になります。

24 :国王陛下:04/07/26 00:39 ID:???
政府専用機・機上
国王陛下 「なんというステルス性だ…。F−22を上回るというのか、あれは?」

直前までレーダーに反応しなかったという話を聞き、国王陛下は驚いた。
ちなみに、側近はおるすばんである(決して、はじめてではない)。
やがて、一行はC国首都空港に到着、そのままC国王宮に向かった…。

25 :新米中尉:04/07/26 00:40 ID:???
C国にて
「あれが、C国自慢の無人戦闘機とやらか・・・ SFやアニメの世界だけだと思っていたが、本当に実用化されているとは・・・」

26 :C国・王宮:04/07/26 00:47 ID:???
葬儀は順調に進行し、滞りなく宴会に移行する。 諜報員たちも警戒に余念は無い。

一流の料理と美酒、音楽団と舞踊団の織り成す舞台上の幻想劇に、参列者一同が息を
飲んだ。 

C国王「サンライズ王と直に話すチャンスは今晩だな。 会議議長の人気もたいした物
だ。わが国の社交界や上層にも、T−72神勢力のシンパは多いようだ…」

27 :国王陛下:04/07/26 00:52 ID:???
C国・宴会場
国王陛下 「さっきの劇はすばらしかったが、この食事もまた素晴らしいな。
      ガツガツガツ、モグモグモグ!…ケホッ、喉につまった…」
護衛   「陛下、落ち着いて食べてください。早食いで死んだなんて洒落に
      なりませんよ?」
国王陛下 「ええい、うるさい!私は早食いしないとイライラしてくる体質なんだ!
      ガツガツガツ!」
護衛   (はぁ、普段は普通なのに、なんでこの人は食事のときだけ貧乏人のように
      なるんだろう?)


28 :C国・王宮:04/07/26 00:55 ID:???
聖職者会議議長「素晴らしい料理と芸術です。我が信徒たちがこのような文化に
触れられることは良い影響を及ぼすことでしょう。 時に陛下…」
C国王「なにごとでございましょう、議長閣下。」

聖職者会議議長「私がこの国に入ってからずっと空にいた、あの黒い戦闘機は
人間が操らずとも動くものだとお聞きしましたが…」
C国王「左様でございます。我国の先端技術の粋を集めてこしらえました。」

聖職者会議議長「私は、あの黒い飛行機から泣き声のようなものが聞こえました。
大勢の子供たちの泣き声、それと…そう、イルカの鳴くような悲しい声が。私以外の
ものたちには聞こえなかったようですが、私はあれが空耳とはどうしても思えないのです。」

C国王「…!!!!!…」

29 :C国・王宮:04/07/26 01:01 ID:???
側近X「御参列の皆様に申し上げます。宴もたけなわではございますが、最終演目の
終了より1時間を経過致しました。ここに宴のお開きとさせていただきとうございます。
一般参列者の皆様は中央ホールよりお土産を受け取られてから正面副門より順次ご帰宅
くださいませ。 VIPの皆様につきましては、王国ホテルまでのお車がご用意して
ございます。 本日は王葬へのご参列、まことにありがとうございました。」

30 :新米中尉:04/07/26 01:03 ID:???
王宮にて
「(イルカの鳴き声? まさか・・・!あの戦闘機の脳でも積んでいるのか? もしやDナビ!?)」

31 :国王陛下:04/07/26 01:06 ID:???
そういえば「シリウスの痕」(漢字違うかも)って漫画で人の脳をのっけた無人戦闘機が
あったな。脳だけじゃなく、眼球もあってそれがカメラの役割を果たすという…。

C国・宴会場
国王陛下 「さて、宴も終わったし、お土産もらって帰るか。中尉、護衛を連れてこい。
      帰るぞ」

32 :新米中尉:04/07/26 01:09 ID:???
>>30
「了解、各員、陛下の護衛を行え! くれぐれもぬかりのないようにな!」

33 :C国・王宮:04/07/26 01:12 ID:???
サンライズ国王の部屋に極秘で訪れたC国王は次のようなことを話した。

・近いうちに、アミャリカと歩調を合わせてC国はT−72帝国に侵攻する。
・侵攻は無人戦闘機群を主とする航空兵力によって電撃的速度で帝国首都を陥落させる。
・サンライズ王国には戦後のT−72帝国領土の全てをアミャリカの影響力込みで併合
してもらうことを条件に、C国に味方をしてもらいたい。
・軍事的に味方することを了承できない場合は、中立の立場を取り、T−72側には助力
しないことを約束してもらいたい。 その場合でも、戦後の領土はサンライズの物である。

C国王「以上が、我国が貴国に望む案件の全てです。…これを受け入れてもらえなければ、
わが国は近い将来にもT−72の勢力の下に屈することでしょう。…もう一度だけお願いします。

お願いお願い、C国と一緒に戦って!レルナのお願い聞いて欲しいの!お願いお願い!…

…良いお答えをお待ちしております、サンライズ国王陛下。」

34 :国王陛下:04/07/26 01:17 ID:???
ううむ、レルナ陛下。これはかなり重要なことですぞ?確かに、貴国の
無人機なら戦車帝国の航空戦力を撃滅することが可能かもしれない。
しかし、陸上兵力は?前回の戦争では貴国はツユ国の援助があったから
有利だったが、今は状況が違う。ツユ国と戦車帝国はかなり親密になってきている。
そのあたりをどうお考えか?

(…レルナ殿が萌えキャラならば多少は考えたかもしれんが…)

35 :随伴対空派ベリヤ様が見てる主義:04/07/26 01:17 ID:???
C国・宴会場にて。

さて、帝国聖職者会議議長には妙齢の女性警護官が付き添っていた。
が隣席を取り巻く軍事企業関係者やサンライズ王国の神官と和やかに
談笑しているその背後の窓際で、風が強いのだろうか、彼女は時折髪
を直す仕草をする。
男物のスーツを着ていてもそれはそれで艶かしく感じられたが、
宴会場にたむろするドレスを来た男女とは比べるべくもない。

『G6、K2.RR.』
「K2、G6.」
『タンゴ・タンゴ・ノベンバー』
「Rog.チャーリー・タンゴ・ウィスキー。」
『Rog.Объект 』
「Объект 」
彼女は髪を直すのを止め、議長のそばに戻って行った。
ダンスパーティーはここまで。ここからは各国諜報員と警護官、工作員が
皆でチークを踊るのだ。
(ふふん。きな臭くなってきたな)ゲインフルはそう思うと、誰にも
気付かれぬようひっそりと笑みを浮かべた。

36 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/26 01:21 ID:???
陸軍参謀長:全軍の動員を完了しました。同志大将。
総司令官:よくやった同志中将、それにしても報道を見る限り
      かなり派手に葬式・・・と宴会をやってるようだな。
空軍参謀長:はい。恐らく各国首脳間での話し合いも行われている
      ことでしょう。閣下も出席されたほうがよかったのでは?
総司令官:いや、今帝国は一触即発の危機の中に居るのだ。
      もし誰かが対米テロを起こせばそれが誰の仕業であれ
      すぐ我々のせいにされるだろう。そうなれば戦争だ。
空軍参謀長:こんなことならもう少し空軍を強化しておくべきでしたね・・・
      今更東側の装備も手に入りませんし、アミャリカから
      にらまれている今装備を売ってくれるのはツユ国ぐらいですし。
総司令官:ここは予定通り、C王国の宣戦に対し優勢な陸軍で応戦、
      敵の内陸へ侵攻し空軍力を基地ごと消滅させるより他あるまい。
      サンライズが我が同盟国である限り、アミャリカへの牽制は
      なんとかなるであろう・・・

37 :C国・王宮:04/07/26 01:21 ID:???
C国王以下、主たる臣下たちが屋上でサンライズ王国国王陛下の乗る政府専用機を
見送った。 近衛師団の楽隊が盛大なファンファーレで演出すると、お返しとばかり
に政府専用機からはフレアとチャフがばらまかれた。後に謝罪があったという。

会議議長「うう〜、聞こえる〜聞こえる〜。すすり泣くイルカと子供の声が〜。」
側近A 「聖職者会議議長様のご様子がおかしいですな。」
C国王 「飲みすぎだろ。連中はウォッカを飲みなれてるはずだがな。」

サンライズ王国が動いてくれない場合は、アミャリカ軍だけがたよりだな…

38 :新米中尉:04/07/26 01:34 ID:???
>>34
陛下、恐れながら申し上げますと、我々が戦車帝国と戦争をする謂れなどありません!
レルナ殿の御言葉に惑わされぬようお気をつけ下さい!

(レルナ・・・ 信用ならぬやつだ・・・)

>>32の >>30>>31の間違いです

39 :国王陛下:04/07/26 01:34 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「お帰りなさい、陛下。…?どうかされたんですか?」
国王陛下 「いや、帰るときに事故でフレアとチャフが落ちてしまってな…。
      謝罪してたんだよ。それより、レルナ陛下から>>33のようなことを
      言われた」
側近   「…で、どうお返事を?」
国王陛下 「今のところ保留だ。だが、C国はなぜあんなに自信があるのだ?アミャリカが
      確実に参戦するとは限らないし、ツユ国は戦車帝国と今は親密だ。いくらあの
      無人戦闘機が高性能とはいえ…」
側近   「まあ、レルナ陛下はお若いですからね。まだ10代でしょう?」
国王陛下 「そうだが…。それに、戦車帝国とは同盟条約こそ結んでいないものの、友邦だ。
      裏切ることはできない…。もし戦争が起きたら、我が国は中立宣言するか」
側近   「では、戦車帝国は中立地帯を通ってファスト港から荷揚げできませんね」
国王陛下 「そうなるな。中立地帯とはいえ、あそこは我が国の領土だから」
側近   「外国からの補給なし、ですか、戦車帝国は…。内陸国の辛いところですね」
国王陛下 「そうだな。とにかく、今は状況を見るしかあるまい」

40 :C国王、宣戦布告の儀式を練習する。:04/07/26 01:44 ID:???
   __
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      |  |               ,. - 、      ノ   
      .|   |         、__,. -'´ ̄`丶、l    ノ    立ち上がれ!! 国民達よ!!
      |   |        ,イ'/ //イ /jハト、_ヽ    )    
     <ニuニ>.         /レ'|メ、jノl/jr=ミ_j彡!    ヽ   我が父の遺志を継ぎ、今日これより
      ヾ  /  .        ` l lイi:} , ´ヾシ'_lイノ     )    『T−72帝国』をこの大陸から
       i==i          /゙l " r =、  i/レ'     ノ   駆逐する殺神祭(聖戦)を遂行する!
       i==i         ,. --ィ'´ >、 ー' r'シ'_     )     
     /ニミ ̄|     //// イ=,r '´ニ-─ 、   ヽ   我等が強固なる意志と技術をもって
     ! ニY |     イ///'ー r∠- ' ´    `丶   )   かの敵を滅しせん!!
     ヽr Y ト、    ////<ン' iノ |   ,.  ヽ   ̄ \ ノ
     |ニニ.|:::l_ '  ヽ- r「,イ_,. - '  /  イ ン' ヽ    ソY⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒
     |:: _ │ ヽ  / / / ,.  / /  /  l   ヽr ,.=-丶
     |:(*) ||E) `' ー/, '  /  / /:. /    _r'ヽ   j
   .__ .|:: ~.. || iiii。iii //_/r─-、__,......、 ! __r'´ヽ、  /
  .i==i .|::   ||==== / _,.-' ─-- 、ー r   ヽ ! レ'ヽ ! レ'
   | | .|::  |i      `フ r',. -‐r─-- ニ.ゝ _/-'


41 :名無し三等兵:04/07/26 01:45 ID:???
   | |=|:ニニ|   __,. - ' /   // / / l !「
   | | .|::へ ̄ ̄   /:./// ,.' / / jハ
  [==/_,. j  _, -‐ '´,ィ´ // / ,.' /  l ! !
  ,. - ´   `i    / レ´/ / / ,.'  j | lヽ
/__,..... ┴‐ '´   lヽ / ∠___/   / l ハ ヽ
ヽ __ ,. -‐ _  '´ / ! ゝ-'´ /  ーr-〈__j l ノ |
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 〉´     // / !    / /    ヽ    │
 `丶、 //    l     / /  ,.' l  ヽ     l
    L..__     l   / / /   j  丶     !
     .|``ー'「`ーヽ!    l__        __,ヽ    !
     .|::::::::::|    !    ! `ヽ__/ `ー'´   !   ヽ
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      !!!!!!  j   /                    l    l
    /三 ヽ !   !                  l    |
   /ミ三 _,,r' ニ-、  |                  l    |
    ,.ヘニ -‐ '´  ー' l                 ト-- 、ゝ
    !       ___j                ノー-┼ }
    ヽ====='` ー‐'                  /ヽ.___ノ |
                            |、__,..ノ
                            ` ー--‐'´



42 :随伴対空派ベリヤ様が見てる主義別動隊:04/07/26 01:51 ID:???
中立地帯近傍にて。

「あーあ、移民暴徒の次は同じ信徒か。」トラックのハンドルを握った若い兵士が、
誰に聞かせるでも無くぼやいた。
「まぁ、確かにやってらんないわよね。」助手席の軍曹は、ポッキーをかじりながら
同意した。「まったく、これだからウソをウソと見抜けない奴は、とか言われるのよ」
「禿同ー。ていうか、なんでまた俺らがやんないといけないんですか」未舗装路の
凹凸をひろってたおやかに振動する軍曹の胸をちらちらと覗き見しながら、またぼやく。
「あー。アンタは新入りだから知らないんだっけ。」まだ横顔にあどけなさを残す
軍曹は、目つきだけは鋭く周囲を警戒しつつ憲兵大隊の歴史を語った。それなりに
成長している肢体を観察されている事は、気にも止めていないようだ。

「…て言うワケよ。っで、今お姉…もとい大隊長殿と最先任軍曹殿はC国に遠征されて
らっしゃるから、この大隊は2中隊長殿とあたしが預かってるような恰好ね」
「あー。責任重大ですね。」
「そーいうこと。だからあたしも気が重くて。下手にアナタたち死なせたら、お姉様に
嫌われちゃうわ」あらたなポッキーをくわえつつ、軍曹もぼやいた。
「で、大隊長殿はいつこちらに合流されるのでしょう」
「んー。すぐ帰ってくるらしいんだけれどね。合流はちょっとかかるわね。あーあー。
浮気しちゃおっかなぁーー!」
「えぇ?!」思わず兵士は助手席を振り向いた。その拍子に車体を大きく揺らしてしまう。
「こら!ちゃんと前向いて運転なさい!ったく、半分以上エロなんだから。」
まぁその辺りが、お姉様そっくりなんだけどね。軍曹はそっと、心の中で付け加えた。

43 :C国王宮:04/07/26 01:51 ID:???
C国王「こ、これで101回目だぞ!少し休ませろ、ぜぇぜぇ。」
側近A「しっかりなさいませ。 本番ではテレビ中継で大陸中に放映されるのですから。」

C国王「それにしても! この服はなんだ! まるで女学校の制服じゃないか!なぜ僕が
こんなものを着て大衆の面前にさらされなければならぬのだ! 納得いかんぞ!」
側近A「これもサンライズを味方につけるためです! 私はここ数日の間に日本人特有の
感性である(萌え)について研究を重ねました。それによれば、サンライズ国王は(ろりおた)
という属性であり、陛下がこの格好をすることが味方につけるのに絶大な影響を及ぼすらしいのです。」

C国王「今日はもう寝る。練習は終わりだ。」

44 :数日後:サンライズ工作員C国潜入中:04/07/26 02:05 ID:???
工作員イ:「というわけでだ、側近は国王にむかって『サンライズの頭領はロリオタだ』と吹き込んだそうだ」
工作員ロ:「あー。惜しいな。実に惜しい。」
イ:「なー。いやまったく。」
ロ:「陛下はロリはロリでも巨乳がお好みだからなぁ。うっかり犬耳スキーだし。」
イ:「れ?そうなの?」
ロ:「そうだよー。ま、これをアンタの本当の飼い主に知らせるのは勝手だけれど、な」
イ:「あー。やっぱバレてた?んじゃーそうだな、今は持ち合わせが少ないから。釣りは
   近いうちに持ってくるよ。」
ロ:「早めに頼むよ。お互いの給料が掛かってるからな。」

45 :国王陛下:04/07/26 16:42 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「陛下。巷で陛下がロリオタである、という噂が広まっております」
国王陛下 「はぁ?なぜ私がロリオタなんだ?私は胸の大きい色気のある女性が
      好きなんだぞ?」
側近   「別に陛下の趣味をお聞きになったわけではありませんが…どうやら
      その噂、陛下がC国へ行ってから流れ始めたようです。陛下、何か
      やらかしたんですか?」
国王陛下 「いや…そういえば、レルナ陛下が密談に来たときに萌えがどうとか
      言った気がするな」
側近   「たぶんそれですね。C国の謀略でしょうか?」
国王陛下 「さあ?大体、私の言う(萌え)は世間一般の(萌え)とは違うんだぞ。
      萌え萌え、ではなく燃え萌え、だからな。燃え、が入っているのが特徴だ。
      ロリは確かに(萌え)はあるかもしれんが、(燃え)がない」
側近   「そんなもんでしょうか?」
国王陛下 「そういうものだよ」

46 :国王陛下:04/07/26 16:47 ID:???
港湾都市ファスト沖・ファスト油田上メガフロート

世界最大級の油田が発見されたファスト沖には巨大なメガフロートが設置され、
そこには一大工業地域と港湾、そしてサンライズ最大の軍港が建設されていた。

国王陛下 「いいか。ここをこうして、ああして、こうするんだ。わかったな?」
工事責任者「わかりました。すぐに作業に取り掛かります」
国王陛下 「うむ。完成を楽しみにしているぞ」

ファスト沖メガフロートで何か大規模な工事が開始されました。
しかし、詳細は不明。何かを建設している様子。

47 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/26 22:44 ID:???
総司令官:おかえりなさいませ議長閣下。
聖職者会議議長:ああ、留守をご苦労・・・
外務大臣:議長はお疲れのようですので、本日は・・・

総司令官:さて、早速だが私に一計がある。
      ・・・例の「中立地帯」を解消するのだ。
外務大臣:・・・解消ですか?
総司令官:そうだ。あの地域をサンライズが領有することを
      我々が公式に認め、同国軍の進駐を容認してしまえば
      中立地帯の意味もなくなり、アミャリカの駐留も無意味になる。
      おまけにあの地域でテロが起こっても王国の国内問題だ。
      「今は」通商ルートの確保さえできればよい。
      基礎的な弾薬なら我が国でも量産はできる。
内務大臣:もし北王国の連中が我々に対する経済封鎖に出たら?
総司令官:そのときは、電撃戦だ。
陸軍参謀長:失礼します、対C国戦争の作戦計画案が纏まりました。
      しかし作戦を確実にするためには、あと数個師団が・・・
総司令官:新たに歩兵18・砲兵2・戦車4・工兵2・兵站支援2・
      偵察2・防空2個大隊分を徴兵する。
      砲兵は牽引式のD-30の余剰を用い、戦車については
      中古T-72/T-62を購入して運用する。
      首都及び聖都に戒厳令発令。

48 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/26 22:54 ID:???
なおこの新規徴兵を以って二個歩兵師団を新編。
第6・第7歩兵師団と呼称する。

49 :C国王宮:04/07/26 23:30 ID:???
大元帥がアメリカから帰ってきた。アメリカ軍を動かさせることは出来なかったようだ。

大元帥「連中、サンライズでたっぷりと利権を掴んでいるからだ。」
C国王「時間が経てばたつほど、我々に戦局は不利になるぞ。正規軍6万人に予備役を
足して10万人。兵士1人あたりの装備にかかる金額はT−72兵の5倍に上るものの、
陸軍の規模は5倍差どころではすまなくなるだろう。 無人機の配備状況を報告しろ。」

側近A「計画通り1500機の生産は目処がたちました。しかし運用する軍空港の建設が
おいつきませぬ。運用人員の養成も速成教育に切り替えましたが、とても100%の需要を
満たすことができません。 早期の開戦を選択する場合、重大な兵力不足に陥りましょう。」

側近B「燃料弾薬の備蓄に問題があります。つゆ国がわが国向けの軍需品の一日あたりの
荷揚げ量を制限する動きがあります。また国際相場の上昇に伴い予定の予算を超過する恐れ
が大です。 既に国内に100億ドル、海外に900億ドルの国債と借入金による調達予算
を取り付けておりますが、海外の国有企業に追加の負担をかけることは難しくあります。」

50 :C国王宮:04/07/26 23:42 ID:???
諜報部「諜報部より報告まとめです。サンライズ王国の軍事支援は得られず。
中立路線をとる可能性大ですが、T−72は通商路確保に向けて中立地帯の
サンライズ領有を認める動きがあります。現地の情勢は均衡を保っており、
工作活動によるかく乱は極めて低い成功確率になりましょう。」

技術部「技術部より状況報告です。無人戦闘機群を戦闘地域内で管制管理する
手段として早期警戒機を改造した指令母機がほぼ完成しました。問題であった
遠距離にある機体群への指示タイムラグを解消できます。さらに新種の誘導弾薬
類が完成しました。超高空よりの精密爆撃深深度破壊を可能とする高空爆弾です。」

51 :C国王宮:04/07/26 23:56 ID:???
軍部「陸軍は再編成により四個師団体制から六個師団体制への移行を完了しました。
2個予備役師団を首都師団隷下に加え、正規軍は定数130%への増強を達成すべく
海外での志願兵募集と特殊部隊拡大に伴い傭兵会社よりの兵士派遣を受けます。」

外交「つゆ国より我国無人戦闘機による領空侵犯に対する抗議が寄せられています。」
C国王「連中、首都上空まで入りこまれてもまったく反応できなかったようだな。
領空侵犯に気づいたのはつゆ国人の天体観測団体だそうじゃないか。」
外交「このようなタチの悪い脅迫は二度と御免こうむる、とのことです。」

C国王「分が悪すぎる、が今やらなくちゃ確実に負ける。A国かB国かアミャリカか、
誰でもいいからプレーヤーが加勢してくれれば戦えるのだが。 奴らは多すぎる。」

迫る開戦の日 しかしあまりにも分の悪い賭け  C国に未来はあるのか?!

52 :国王陛下:04/07/26 23:57 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「戦車帝国が新たに徴兵を」
国王陛下 「やる気まんまんだねぇ。で、アミャリカはまだ中立地帯で渋ってるの?」
側近   「はい。都市E周辺に海兵隊2個師団がいます。しかし、C国との戦争以来、
      本国からの補充が届かず満足な状態ではないようです」
国王陛下 「最近、アミャリカの中の人が来ないからねぇ。で、もしもC国と戦車帝国の
      間で戦争が始まって、アミャリカがそれに参戦したら…」
側近   「わかっています。ただちに中立宣言を行い、中立地帯に進駐。アミャリカ軍には
      即時退去を求めます。中立国に当事国は入れませんから。同時に戦車帝国との
      全国境線を封鎖します」
国王陛下 「そのための準備はしっかりしておいてよ。…C国も戦車帝国も長期戦には耐えられまい。
      一体、どうなるか、見物させてもらおう…」

53 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/26 23:58 ID:???
総司令官:無人機か・・・
空軍参謀長:現在は数十機が試験的に運用されているようですが、
      かなり大規模な導入計画があるようです。
陸軍参謀長:で、対策はどうするのだ?戦闘性能はかなり高いと聞くが。
空軍参謀長:スペック上の噺ですがね。細かい性能は不明ですし、
      有人機との共同運用か単独運用かも全く不明です。
外務大臣:そういえば議長が妙なことを・・・
      子供の声だとかイルカの鳴き声だとか。
総司令官:聖職者は時々俗人には分からんことを言う。
      それゆえに聖職者なのだが・・・
      まあ兎に角、今更空軍増強は困難だから防空部隊を強化しよう。
      ツユ国にツングスカ20個中隊・S-300SAM5個中隊を発注する。

54 :C国 某軍空港:04/07/27 00:11 ID:???
ベテラン「…あれが祖国の誇る新鋭戦闘機か。真っ黒塗りで、まるでカラスだ。」
ルーキー「戦闘能力はともかく、防御力がすごいですよ。技師の話を聞く限りでは、
T−72側のミサイルではそうそう撃墜はできんということです。」

ベテラン「だろうな。赤外線は一時的に全く出さないことも可能だし、前と後ろの
レーザーポインタ照射でミサイルのカメラはほとんどつぶしちまうし。」
ルーキー「電波系探知も現在のものではほとんど無効化するらしいですよ。なんでも、
あるものを機体が機体を覆って電波をそらすとかなんとか…」

ベテラン「そんなことができるなら、俺たちの機体につけてくれりゃいいんだ!無人機の
せいで、今度の戦争じゃ手柄の一つも立てられんぞ。攻勢は全部無人機がやるって話だ。」

55 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 00:13 ID:???
総司令官:む、国境封鎖か?やむを得ん。
      全軍の警戒レベルを最高度に上げろ!
      敵の航空機はステルスだ。国境沿いに目視の監視哨を設置、
      国内の聖職者・公務員・退役軍人全てを動員しろ!
      敵の予想侵入経路沿いに37/23/14.5_の対空機銃を設置。
      国内全土に戒厳令を拡大。首都に第7師団を残し全軍を
      二個軍・一個機甲集団に再編。第1軍は西部、第2軍は東部へ。
      各軍は隠蔽前線補給所の設置を開始、各所に補給物資を確保せよ。
      特殊作戦群のC王国内への浸透を開始。開戦と同時に
      敵の前線空軍基地の設備を破壊せよ。

 全軍の編成
第1軍:第1・2・3師団
第2軍:第4・5・6師団
機甲集団(現在後方配置):第1・2・3戦車師団
その他予備:第7師団・警備旅団

56 :国王陛下:04/07/27 00:23 ID:???
王都クロノス・軍研究所
国王陛下 「ああ、大事なことを忘れていたよ」
研究員A 「陛下、わざわざこんな所に…。どうされたんですか?」
国王陛下 「うむ。私がC国へ行ったとき、C国の最新鋭無人戦闘機を見たんだ。
      それがな…我が軍のほこるF−22のレーダーでも捕らえられなかった
      ということだ。我が国のレーダー技術は世界でもトップクラスだぞ?
      信じられるか?ただでさえ無人機というだけで驚くのに」
研究員A 「F−22でも捕らえられない?それは興味ありますが…資料が少なすぎますね。
      せめてその戦闘機の破片でもあれば…」
国王陛下 「うーむ、やはり…。一応、我が軍でもステルス技術に関しては研究を進めたい。
      予算を増やすから、無人機と同等のステルスを作ってくれ」
研究員A (簡単に言ってくれる…。だが、ボクも研究者!頑張って研究してやる!)

王都クロノス・王宮
側近   「戦車帝国が警戒レベルを最高度にあげました。戦争間近ということでしょうか?」
国王陛下 「戦争になるときはC国から宣戦すると思うが…。予断は許さず、だな。国境線を
      封鎖する準備はできているか?」
側近   「既に陸軍第1、第2、第3師団が警戒態勢に入っています。開戦後48時間以内に完全封鎖が
      可能です。また、航空隊にも警戒態勢をとらせています」
国王陛下 「わかった。…C国、レルナ陛下はいつ始めるかな?」

57 :ツユ国の軍師:04/07/27 00:25 ID:???
国防議長「けしからん!!領空侵犯など!!」
大統領「で、例の無人機の方はなにか分かったのか?」
国防議長「はっ。電子戦機が追尾した結果、どうやらAEWもしくはAWACSの誘導を受けているようです。」
大統領「そうか…で対策は?」
国防議長「我が国にはこれがあります>ttp://sukhoi.s7.xrea.com/ks172.html」
大統領「しかし、予算不足で…」
国防議長「我々を舐めないでください。あとはテストするだけ段階になっています。」
大統領「うむ。Tー72に実戦テストをしていただこう、というわけか…」
宛 T-72帝国国防総司令官
発 つゆ国軍産協会
貴国ご注文のツングスカ20個中隊・S-300SAM5個中隊を受注します。15レス後に貴国に到着します。
また、以下の装備を貴国に輸出する準備があります。
・短距離弾道弾スカッド
・中高度迎撃ミサイル9K37ブーク( ttp://combat1.cool.ne.jp/9K37.htm)
・低空/短距離迎撃ミサイル9K35ストレラ( ttp://combat1.cool.ne.jp/9K35.htm)
・装輪装甲車BTR-90( ttp://combat1.cool.ne.jp/BTR-90.htm)
・自走直射/迫撃両用砲2S31ヴェーナ( ttp://combat1.cool.ne.jp/2S31.htm)
・203ミリ自走加農砲2S7ピオン( ttp://combat1.cool.ne.jp/2S7.htm)
・戦闘攻撃機Su-27/30/35…対レーダー、対AWACS、対艦など各種誘導弾付
ご注文をお待ちしております
(極秘)
C国の無人機は、AEWもしくはAWACSの管制を受けているようです。
対AWACSミサイルが有効である可能性があります。

58 :C国 某軍空港:04/07/27 00:26 ID:???
スタッフ「おい、T−72側が防空態勢を固めてるそうだぜ。連中、今にも
侵攻が始まると勘違いしてるんじゃないか。」
オペレタ「へへへ、まだ夕飯前だぜ。やつらが徹夜するかどうかはわからんが、
試験運用は予定通りに行えとのことだ。…最新鋭の味を教えてやろうじゃないか。」

某軍空港の周囲は徹底的な警備がしかれ、近づいた人間は全て不審者として検挙された。

深夜0時をまわったころ、3機の無人機が増漕と爆装を施され離陸した。ただちに高度
2万7千メートルまで上昇すると、T−72帝国上空へ侵入していった。

59 :国王陛下:04/07/27 00:40 ID:???
王都クロノス・軍総司令部
参謀総長 「近隣諸国の緊張激化を受けて、我が軍も軍拡を、陛下。暴動による
      被害もほぼ回復しましたから、予算はあるでしょう。賠償金ももらいましたし」
国王陛下 「うむ。そこで、海軍用にハリアーUを購入しようと思う。海軍には今、
      P−3Cしかないからな、航空機が。それにF−22の5分の1だぞ、値段が」
参謀総長 「まあ、確かに海軍強化は必要ですね。では、購入しましょう」

D国に「AV−8BハリアーU+(ハリアーGR.Mk7)」(2370万ドル)を発注。
20機なので計4億7400万ドル支払います。15レス後に到着予定。到着後はファストメガフロート基地
に配備。

60 :C国 某軍空港:04/07/27 00:40 ID:???
スタッフ「目標上空に間もなく到達。爆撃航程への移行が行われているか?」
オペレタ「…爆撃航程への移行を確認。 現在高度2万8千メートル、降下指示を
出したほうがよくないか?少し爆弾のスペックを超えている。」

スタッフ「低中空域に軍用機の編隊が確認されている。 今のところ完全に捕捉は
されていない。…無人機より爆撃実行確認を受信。 爆撃を許可する。」

C国より飛び立った特別仕様の無人戦闘機の三機編隊より、2発ずつ爆弾が投下された。
投下された爆弾は落下コースの自己修正を繰り返し、目標に着弾後数秒後に爆発を起こした。

スタッフ「着弾………………反応を確認した。全ての機体に帰投許可を出せ。 あとは、明日の
衛星写真による結果次第だな。   この仕事は心臓に悪いよ。」

61 :新米中尉:04/07/27 00:44 ID:???
国境警備隊基地にて

新米中尉   「やはりドネル・ケバブはチリソースが一番だな・・・」

中尉は好物のドネル・ケバブを食べながら報告書に目を通していた。

ベテラン軍曹 「よろしいですか?隊長・・・」
新米中尉   「・・・ん!? 軍曹か? 入れ」
ベテラン軍曹 「隊長またケバブですか?」
新米中尉   「軍曹も1個どうかね? 巷じゃ、ヨーグルトソースが流行っているらしいが、やはりケバブにはチリソースが・・・」
ベテラン軍曹 「いえ、私はヨーグルトソース派なのでチリソースは遠慮しておきます・・・」
新米中尉   「なんだ・・・ 軍曹もヨーグルト派か・・・ これだから素人は…」
ベテラン軍曹 「そんな事より隊長、報告書の方には目を通していただけましたか?」
新米中尉   「ああ・・・ だいたい目を通させてもらったよ それにしても戦車帝国国境の警戒態勢を最高レベルとは・・・ いよいよ戦争が始まるのか?」
ベテラン軍曹 「おそらくは・・・」
新米中尉   「念の為だ、こちらもA国国境の警備体制を強化してくれ、例の武装集団の件もあるくれぐれも抜かりのないようにな!」
ベテラン軍曹 「了解!」 

62 :C国 某軍空港:04/07/27 00:45 ID:???
側近A「陛下、タングステン鉱山内部への爆撃が無事に遂行されました。T−72国
の警戒レベル上昇を招きましたが、すぐに開戦には至らぬ模様です。」

C国王「わかった。予はもう寝る。だがなにかあればすぐに起こせ。」

63 :ツユ国の軍師:04/07/27 00:54 ID:???
宛 サンライズ王国
発 ツユ国軍需産業協会
海軍強化を行なうなら潜水艦の装備を忘れるわけにはゆきません。
我が国のキロ級通常動力潜水艦は世界で最も静かな潜水艦と呼ばれるほど優秀です。
ご注文をお待ちしております

C国の行動を受け、閣僚会議を招集。
全軍に対して警戒態勢を発動。

64 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 00:56 ID:???
 極秘
宛 ツユ国軍産協会
発 T-72帝国軍総司令官
こちらとしては大変興味がある噺である。
故に同兵器を直ちに導入したい。
しかしそれは空対地装備ではないでしょうか?
と、すると運用する専用の航空機が必要でしょうか?
加えて、スカッドの購入を検討したいと考える。

空軍参謀長:我が国のタングステン鉱山の一つが爆撃を受けました。
総司令官:防空網に全くかからなんだか・・・弱ったな。
空軍参謀長:来襲は勿論退却もです。これでは対策の立てようが・・・
総司令官:こうなったら防空気球でも揚げるかね(ヤケ
      いや、寧ろ高価値の目標を囮に・・・?
      陸軍部隊の補給物資の状態は?
陸軍参謀長:予定の七割ほどが前線補給所に集積済みです。
総司令官:よろしい。全軍に指令。直ちに国境を突破し
      C王国へ侵攻せよ!空軍部隊は即時発進、
      侵攻部隊の上空で防空任務に当たれ!
      侵攻部隊には対空部隊を定数以上随伴させろ。

65 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 00:57 ID:???
  国境線付近に集結した帝国軍部隊
                      へへ  へ                       へへ
                       へ                        へへ
            へへへ          I                   フェリクス峠
           へへへへ                     【6Div】  へ  へ 【7Div】
ヘ         へへへへへ                     ウラジ峠へへへへへへ
ヘヘ        へ【1Div】へへへ                へへへへへ  ニキタ峠へへへへへ
ヘヘヘ     へへへへへへへへ 【3Div】      【4Div】へへへへへ     へへへへへ
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   ヘヘ【2Div】ヘ           へへへへへへへへへへ           へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠              ヨシフ峠
        ヘ
        

66 :ツユ国の軍師:04/07/27 01:03 ID:???
>>64
宛 T-72帝国軍総司令官
発 ツユ国軍産協会(対外情報部)
(極秘)
対AWACSミサイルですので、空対空ミサイルです。一応は…
同ミサイルを運用する場合、やはり我が国の航空機を使用するのが確実でありますが、
ソフトウェアの改良次第では貴国の保有する西側系航空機でも運用が可能と思われます。
我が国の航空機を導入する場合、Su-27系列の戦闘機/攻撃機の採用をお勧めします。
スカッドについては分かりました。ご注文はお早めに。
また、我が国は対ステルスレーダーの輸出も検討しています。これはイラク軍も導入したものです。
イラク戦争の結果からも分かるように、決して信頼できる代物ではありませんが…

(といいつつ、もう寝ます)

67 :国王陛下:04/07/27 01:10 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「ついに始まったか…。しかも、戦車帝国の宣戦布告なき奇襲攻撃とは…」
側近   「しかし、C国の無人戦闘機が事前にタングステン鉱山を爆撃したと…」
国王陛下 「しかし、戦車帝国は無人戦闘機がわからなかったのだろう?爆撃されて
      気づいたが、あれはC国に違いない、ということだろう」
側近   「まあ、始まってしまったからには始めるしかないですね」
国王陛下 「うむ。封鎖開始だ」

命令(極秘)
陸軍第1、第2、第3師団はただちに戦車帝国との国境を封鎖せよ。以後、一切の
交流を許すな。
また、第1機甲師団はファストを含む中立地帯に進駐。アミャリカ軍に撤退を要請しろ。
空軍第1航空隊(F−22*15機を主力)は戦車帝国国境上空を警戒。

声明文
「我が国は今回のT−72神聖戦車帝国とC国間の戦いにおいて、中立を宣言する」


68 :新米中尉:04/07/27 01:22 ID:???
>>63 
提案
以前から言っているように海軍の戦力が不足しています。この際、潜水艦購入してはどうですか?
C国と戦車帝国が会戦した模様なので、念の為、我が隊も中立地帯に進駐を行いたいのですが?(国境警備は引き続き増援の中隊に一任する)

69 :C国王宮:04/07/27 01:25 ID:???
 C国王はテレビ放映にてT−72帝国の布告無き宣戦を非難する声明を発表する。

C国王「T−72帝国におきた此度の事件、我が国は一切の関与を否定するとともに、
現在進行中のT−72帝国の侵略行動を平和と秩序に対する挑戦として抗議する!」

舞台裏ではC国国防軍の展開も行われた。全ての軍空港からは総数120機の無人機が
空対空装備で舞い上がり、その後詰めにも対地装備の有人無人軍用機が待機する。

陸軍は予備役も含めて先発部隊が展開を終え、本格的な戦闘は夜明けを待たずして始まる
かと思われた。

70 :国王陛下:04/07/27 01:28 ID:???
>>68
よかろう、中立地帯への進駐を行え。ただし、アミャリカ軍と事を起こさないように。
ここからは内緒の話だが…(極秘)…ツユ国が売ろうとしているのは通常推進型、
我が国が欲しいのは原子力推進型なのだよ。値段は張るが、我が国ならば出せないことはない。
もう少し我慢していいものを買うのだ。あとそのうちイージス艦もな。

71 :C国 暫定配置図:04/07/27 01:37 ID:???
                      へへ  へ                       へへ
                       へ                        へへ
            へへへ          I                   フェリクス峠
           へへへへ                     【6Div】  へ  へ 【7Div】
ヘ         へへへへへ                     ウラジ峠へへへへへへ
ヘヘ        へ【1Div】へへへ                へへへへへ  ニキタ峠へへへへへ
ヘヘヘ     へへへへへへへへ 【3Div】      【4Div】へへへへへ     へへへへへ
.,ヘヘヘ  J  ヘ       へへへへへ      へへへへへへ        へへへへへへ
   ヘヘ【2Div】ヘ           へへへへへへへへへへ           へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠              ヨシフ峠
        ヘ




                               《1Div》        《2Div》  
  
                   軍空港A                   軍空港B

        《5Div》


          《予備役BDiv》            《6Div》      《3Div》 《予備役ADiv》
        西部都市エァC                             東部都市ブゥD
                     《4Div》
                             《首都Div》  首都空港Θ
                           首都クスゥ@
         軍空港E
                      ≡≡≡対つゆ国国境≡≡≡


72 :帰ってきた諜報部少佐:04/07/27 16:02 ID:???
休暇から帰ってきましたので仕事下さい。

73 :国王陛下:04/07/27 16:46 ID:???
>>72
おお、帰ってきたか。では早速任務を。
C国と戦車帝国間で戦争が始まった。我が国は中立を宣言したが、C国の動きが
どうも怪しい。陸上兵力は戦車帝国に劣るはずだが、自信満々だ。何か秘策があるのかも
しれない。それを調査してきてくれ。それと、C国の無人戦闘機の残骸でいいから、
表面装甲の一部だけでも持ってきてくれ、と技術開発部からの要請だ。
極秘裏にC国へ潜入せよ。

74 :諜報部少佐@移動中:04/07/27 19:28 ID:???
>>73
了解しました。ではB国からC国入りします。

75 :新米中隊:04/07/27 20:32 ID:???
中立地帯
新米中尉   「軍曹、各隊の様子はどうかね?」
ベテラン軍曹 「各隊異常はないようです・・・ ただアミャリカの海兵隊の一部が撤退を渋っているようです」
新米中尉   「ふむ・・・ やはり問題は海兵隊か・・・ 上からの命令もある、対応には最新の注意を払ってくれ」
ベテラン軍曹 「了解、各隊に通達しておきます」

76 :国王陛下:04/07/27 20:48 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「あっという間に15レス過ぎたな…」
側近   「戦争が始まりましたからね。ハリアーUは予定通り、ファストメガフロート基地に
      配備しました」
国王陛下 「うむ。ここいらで、ハリアーUを積載できる軽空母が欲しいが…」
側近   「まだまだ我が軍に足りないものが多くありますね…」

77 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 23:37 ID:???
総司令官:関係ないだ?馬鹿馬鹿しい!あれだけ
      ステルス無人機を自慢しておいて。
外務大臣:まあお陰でどこの国も冷淡な反応ですよ。
      尤も我々に好意的とも限りませんが。
総司令官:まあよい。戦況は?
陸軍参謀長:侵攻部隊は国境線を突破、ヨシフ峠ではC国の
      国境警備隊が頑強に抵抗しましたがすでに制圧済みです。
      各部隊は既に敵国内に拠点を確保、現在全軍の結合
      を目指しています。
空軍参謀長:我が航空部隊は敵無人戦闘機部隊30機と交戦、
      うち10機を撃墜、我が損害は4機です。
総司令官:もう4機もやられたか!無人機10機の代償には
      多すぎるぞ。しかも敵には強力な有人空軍も居るのだ。
空軍参謀長:残念ながら、今回交戦した無人機は敵無人空軍の
      ごくごく一部に過ぎません。今回の攻撃も恐らく
      実戦でのデータ収集が目的かと。
総司令官:いずれにせよ空軍の増強が急務だな。

78 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 23:39 ID:???
            へへへ          I                   フェリクス峠
           へへへへ       【機甲集団】           へ  へ
ヘ         へへへへへ                     ウラジ峠へへへへへへ
ヘヘ        へへへへへへ                へへへへへ  ニキタ峠へへへへへ
ヘヘヘ     へへへへへへへへ          【4Div】へへへへへ     へへへへへ
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   ヘヘ    ヘ           へへへへへへへへへへ   【6Div】    へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠        *  *   ヨシフ峠   *   * 、/ /         *
        ヘ      【1Div】 *   *  【3Div】  *     * ':,,.、ゝ  【7Div】  *
                ', ', *     * * | | * *       * *    | |   *
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                   軍空港A                   軍空港B

        《5Div》


          《予備役BDiv》            《6Div》      《3Div》 《予備役ADiv》
        西部都市エァC                             東部都市ブゥD
                     《4Div》
                             《首都Div》  首都空港Θ
                           首都クスゥ@
         軍空港E
                      ≡≡≡対つゆ国国境≡≡≡


79 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/27 23:54 ID:???
総司令官:港がふさがれたか・・・
外務大臣:現在B・A両国に陸路での物資搬入・兵器購入を
      打診中です。ツユ国にも援護を頼みましょう。

 宛 ツユ国大統領閣下
 発 T-72帝国軍総司令官
 (極秘)
我が国は貴国よりの装備調達によりその軍備を大幅に強化、
今次戦争においても優勢に作戦を遂行しつつあります。
しかしながら貴国の兵器を購入するに当たり、今回のサンライズ王国に
よる国境封鎖は港湾からの物資搬入を不可能としてしまいました。
貴国と我が国の間にはC王国があって、我が国への貴国の兵器輸出を
妨害しております。そこで現在我が国はA・B両国に対し陸路での
兵器輸送が出来ないものかと問い合わせておりますが、まだ確たる返事を
うけておりません。願わくは閣下のお力添えを以って両国若しくはどちらか
一方の国に我が国への兵器輸送を承認させたく存じます。
閣下と閣下の国家に神のご加護のあらんことを。Объект。

80 :C国・王宮 :04/07/27 23:54 ID:???
側近A「敵航空機と無人機が接触しました。やはり格闘戦は人に劣りますな。」
C国王「連中は航空戦力をただ拡大しただけだ。本来の運用方法で戦わせろ。
ミサイル輪番攻撃でやるんだ。」

第一派の無人機群が空対空ミサイルを敵航空機群に照準して発射、すぐさま基地に
帰投して補給を受ける平均して20〜25%の割合でT−72軍の航空機を撃墜していく。
それに第二派、第三派と恐怖を知らない新手の無人機群がミサイルを抱いて突っ込む。
従来の有人機相手の戦闘しかしらないT−72軍のパイロットたちは未熟な者から次々
と撃墜されるのだった。


81 :C国・王宮 :04/07/28 00:00 ID:???
それに追い討ちをかけるように対地装備の有人無人航空機連合群が離陸する。
T−72地上軍集団に無人機が先行してつっこむ。敵の対空兵器を率先して
発見、破壊し、重大な損傷を負った機体は特攻機に早代わりしてT−72軍の
集団に体当たりすると自爆した。

対空火力を削がれたT−72軍の上空に悠々と有人航空機が突入し、車両や兵器
をナパームで焼き払う。 T−72軍の先鋒はあらかた出足を挫かれる結果になった。

82 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 00:01 ID:???
総司令官:空軍を地上防空部隊から離すな!
      敵のミサイルにも射程というものがある。
      地上軍のSAM攻撃と連携して敵を迎撃するのだ。
空軍参謀長:しかし相手は高度のステルス機です。
      レーダー誘導はほぼ不可能、IRでも困難です。
総司令官:ならば光学誘導でもなんでもしろ!
      本土の練習航空隊はパイロットの養成を急げ。
      操縦士の数を増やすのだ。

83 :ツユ国の軍師:04/07/28 00:04 ID:???
軍産協会
A「王国からはなんの反応もありませんな。」
B「どうせなら原潜でも売りますか?」
C「おいおい。原潜なんて海軍の最高機密だぞ。ほいほい売れるわけないだろ。」
D「それに運用、さらに退役後の廃棄まで考えれば…無茶苦茶きついぞ。」
A「しかし、通常動力潜に興味を示さないとはな…いっそ空母でも売るか?」
C「アドミラル・ゴルシコフ(軽空母)は既にインドに売っちゃったしね。無理。」
D「じゃあ、沿岸防衛用にタランタル級ミサイルコルベットを提案してみましょう。」
B「サンバーン(超音速対艦ミサイル)型は売りたくありませんな。西側のエクゾゼやハープーンを運用できるように改修して売りますか?」
宛 サンライズ王国・C国、両国装備課
発 ツユ国軍産協会
・タランタルU級ミサイルコルベット 資料ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/tarantul.htm
(ソフトウェアの改良でエクゾゼやハープーンミサイルの運用が可能です)
・キロ級潜水艦 資料ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/636.htm
(世界最強クラスの通常動力艦です)
・Ka-50攻撃ヘリ 資料ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/ka-50.htm
(我が国の次世代攻撃ヘリです。アパッチを上回る火器を搭載可能)
・Mi-26輸送ヘリ 資料ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/mi-26-AY.htm
(輸送機に匹敵する貨物を輸送可能です)
・チョールヌィ・オリョール 資料ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/B.Eagle.htm
(新鋭戦車です。T-90を上回る火力、防御力を有します)
ご注文をお待ちしております

C「しかし、C国にも売り込んでもいいのか?」
A「国の事情など、我々死の商人には関係無いよ。ハッハッハッ」

84 :C国・戦況:04/07/28 00:10 ID:???
ヘヘヘ     へへへへへへへへ          【4Div】へへへへへ     へへへへへ
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   ヘヘ    ヘ           へへへへへへへへへへ   【6Div】    へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠        *  *   ヨシフ峠   *   * 、/ /         *
        ヘ      【1Div】 *   *  【3Div】  *     * ':,,.、ゝ  【7Div】  *
                ', ', *     * * | | * *       * *    | |   *
         【2Div】    ヽ `"l         \/            * *\/ *
           | |.    *'‐‐┘空爆    空爆 /\  
      * * *  | | * *     \      |   \\           迎撃
          \/         \   /    《1Div》        《2Div》  
         《5Div》          \/
          ∧        軍空港A                   軍空港B
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          ◯                    ∧          ∧
                      《4Div》     ∧          ∧
                        ∧       ∧          ∧
          《予備役BDiv》     ∧      ◯          ◯   《予備役ADiv》
        西部都市エァC       ∧                      東部都市ブゥD
                        ◯
                             《首都Div》  首都空港Θ
                           首都クスゥ@
         軍空港E


85 :ツユ国の軍師:04/07/28 00:12 ID:???
国防議長「軍産複合体めっ!!」
大統領「まぁ、奴らにとって重要なのは利潤さ。勝手にやらせておけ…やつらを敵に回してくない…」
外交部「帝国からこのような要請が…」

宛 T-72帝国総司令官
発 ツユ国大統領
(極秘)
貴国の要請はよく分かりました。武器の輸出はA国を通じて行なう。
すでに対AWACSミサイル、スカッドミサイル、各種対空ミサイル、戦闘機等の輸出を行なう準備ができている。
具体的な注文を待っている。

86 :国王陛下:04/07/28 00:21 ID:???
宛 ツユ国軍需産業協会
発 サンライズ王国 軍総司令部(国王陛下のサイン付き)
(機密)
タランタルU級ミサイルコルベット10隻を購入したく思います。
7000万ドルお支払いします。Mi-26輸送ヘリの値段はいくらでしょうか?
値段次第では購入を検討します。また、ハリアーUを運用できる空母を
売却してくれないでしょうか?

王都クロノス・王宮
国王陛下 「戦闘ヘリはアパッチがあるからねぇ。混合すると補給が大変だしな。
      戦車はせっかく何十億ドルもばら撒いてM1のライセンスを買い付けた
      ばかりだから買う気はないし」
側近   「軽空母は売ってくれますかね?」
国王陛下 「売ってくれれば助かるけど…。まあ、うちは陸軍国だし、そう急がなくても」
側近   「対空装備も不足してましたね…」
国王陛下 「忘れてた…。内戦のときに戦車帝国に寝返ったから、まだ2個中隊しかないんだった」

87 :C国・戦況:04/07/28 00:24 ID:???
側近C「E軍空港より高高度無人戦闘機5機の離陸を実行、つゆ国上空への侵入は
成功したと報告が入りました。目的空域到達後、つゆ国首脳部に照準を付けます。」

側近B「軍空港Aより発進した有人無人機連合群は敵の侵攻を停止させることに成功
しました。敵師団中枢への強襲が成功しており、無人機の活躍が大きく貢献しています。」

側近A「我が軍の熟練パイロットには未だ1人の死者もでてはおりません。陸軍の到着を待ち
攻勢への主導権を奪取します。」

C国王「E軍空港からの無人機は《5Div》の支援にまわしてやれ。首都防空などかまうな。
B軍空港からも《2Div》に迫る敵軍を叩かせろ。…現在上がってる無人機の数は?…常時200機か。
備蓄燃料に被害をだすなよ。命綱なんだから。」 {何時までやりますか?}

88 :国王陛下:04/07/28 00:25 ID:???
>>T−72帝国・C国
アミャリカはどうなったのでしょうか?参戦してないんでしょうか?

89 :C国・外交部:04/07/28 00:29 ID:???
>>88
貴国からも参戦を要請して頂ければ助かるのだが。

>>つゆ国
T-72帝国に直接味方したら、とんでもないことになりますよ。(空に気をつけな。)

>>T−72帝国
まぁまぁみんな、マターリしましょう。

90 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 00:30 ID:???
陸軍参謀長:現在攻撃を受けているのは主に第1軍の先鋒です。
      特に車両の損害が大ですな。進撃を継続するのは困難です。
総司令官:ふん。では侵攻部隊は前進を停止。野戦築城を強化し
      敵の空爆をやり過ごせ。いくら派手に爆弾をばらまこうが
      塹壕の中の歩兵の耐久力は伊達ではない。で、戦果は?
陸軍参謀長:無人機は対地攻撃では脆弱ですな。やはり目視攻撃が
      可能なところではステルスも多少は意味が薄れます。
      撃墜数は40を超えました。
総司令官:その後に続く有人航空部隊がいなければ、それも慰みになるがな。
      ・・・有人機の撃墜は皆無か。対空火器は安価で簡素なものを
      中心に増強しておけ。レーダー追尾式のやつを送る必要は無い。

 宛 ツユ国大統領閣下
 発 T-72帝国軍総司令官
Su-27を40機(10億8千万j)・Ks172を40発(1400万j(としておく))・
スカッドC(HE弾頭)30基(価格不明)を注文する。

A国経由で37_・23_対空機関砲を大量に購入。

91 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 00:32 ID:???
>>アミャリカ
貴国領内に居るので、貴国が是としないかぎり動けないでしょう。

92 :ツユ国の軍師:04/07/28 00:36 ID:???
宛 サンライズ王国 軍総司令部
発 ツユ国軍需産業協会
(機密)
タランタル級を受注します。15レス後に貴国に到着します。
Mi26輸送ヘリは一機あたり3500万jですが、今回は特別に3000万jで売りましょう。
ちなみに価格のソースは、各国独立天下統一の武器庫よりです。
軽空母の件ですが、現在我が国には貴国に売却可能な空母は無く、貴国の要請にこたえる術はありません
(´ゝ`)(Mi-26って高いな…)

宛 T-72帝国国防総司令官
発 ツユ国大統領
ご注文の製品を受注します。到着は20レス後です(A国経由なので時間がかかります)
スカッドCの価格は1基あたり70万jとします
(各国独立天下統一の武器庫より米製ATACMS地対地ミサイルの価格を参考)

>>C国
ほう。冷戦の遺物、空対空核ミサイルの凍結でも解除するかな

(では、もう寝ます)

93 :C国・無人機地下管制施設:04/07/28 00:37 ID:???
オペレタ「…地上標的群への着弾を確認。後続機より結果を受信。 標的群撃破割合は
74%。 標的群より反撃を確認、地対空誘導弾および対空機関砲弾。」

スタッフ「指示そのまま。自動防御に移行させろ。」
オペレタ「既に防御行動の実行確認済み。 …2機被弾、…2機とも自爆モードに入りました。」

スタッフ「そのまま突っ込ませろ。…開戦半日でもう40機撃墜されやがった。あと360機全てが
墜ちる前に連中が在庫切れを起こすとたすかるんだがな。

94 :国王陛下:04/07/28 00:38 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「アミャリカは動かず、か…。参戦するか撤退するか、どちらかにしてもらいたいな」
側近   「参戦はないでしょう、今の状態では。我が国が中立をとる限りは」
国王陛下 「では撤退してもらおう。T−72信徒の穏健派を通じて、裏からアミャリカに
      圧力をかけよう。協力してくれたら中古のT−72を無償供与すると言ってな」
側近   「もちろん、武装は解除しておくんですよね?」
国王陛下 「当たり前だ。ただの車にしておけ。ただし、見た目はそのままな」
側近   「御意」

95 :国王陛下:04/07/28 00:47 ID:???
宛 ツユ国軍需産業協会
発 サンライズ王国 軍総司令部
輸送ヘリについてですが、20機注文します。60億ドル支払います。
値引きに感謝します。

王都クロノス・王宮
国王陛下 「空母はないか…」
側近   「では、港湾都市ボニアのドックで建造しましょう。ただし、我が国には
      ノウハウがないので、ツユ国かアミャリカから技術者を派遣してもらう
      必要がありますが」
国王陛下 「そうだな、そうするか…。それにしても、輸送ヘリって意外と高いな…」

ツユ国、アミャリカ両国に技術者派遣を依頼。
国産M1A3戦車の数が揃いつつあるので、陸軍第1、第2、第3師団のT−72戦車と順次交代。


96 :C国・王宮:04/07/28 00:48 ID:???
C国王「損害にかまうな!そのための無人機だぞ!敵が元気な内に殺れるだけ
殺らせるんだ! 補充も24時間態勢でフル生産している。国家総動員で国を守れ!」

C国王宮では国王を筆頭に総指揮が行われる。短い仮眠を終えると、入れ替わりで
人々は働き続ける。

大元帥「試作機のテストを強行したのは失敗だったな、レルナ。矢を射かけるのが
いささか早すぎた。 長くはもつまい。」
C国王「反省はしているよ。でもことの発端は叔父さん(大元帥)だろう。アミャリカ
を動かして権力を取り戻したら大陸の覇者は我らだなんて言って、僕に親父を殺させた。」

側近C「陛下、この案件にご采配をお願いします。」

97 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 00:54 ID:???
空軍参謀長:空軍の被害が深刻です。我が軍の保有するF-16のうち26機、
      つまり全70機のうちの1/3以上が失われました。
総司令官:今しばらくまて…敵を陸軍への攻撃で消耗させるのだ。
      パイロットの養成には…ふん、30レスも必要か?
      機種転換にも10レスは必要だと言うのに…
空軍参謀長:以降、戦力の保全に努めます。
総司令官:よろしい。歩兵9個大隊を徴兵。前線の師団への補充に充てろ。
      全く戦争は金はかかるは労働力は無くなるは…面倒ばかりだ!

(そういえば各国の人口規模は?)

98 :国王陛下:04/07/28 00:58 ID:???
>>97
私は前スレで「内戦で分裂したから2000万人強」と言ってしまってます…。

99 :C国・公式発表:04/07/28 00:59 ID:???
C国は650万人、かなり人口密度高めです。軍人は6万人、予備役4万人。
世界各国に銀行やら金融業やら持ってるおかげで金がたんまりあるということに
して下さい。

たしかサンライズとT−72帝国で1000万人強ずつくらいでは? 
{今日はもう寝ます。}

100 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 01:07 ID:???
確かに。こちらは首都&聖都一帯を含みますから
サンライズより人口が多いかもしれません、が
しかしサンライズ側が沿岸の工業地帯を独占しているので
こっちの人口密度の高さも考慮せねばならず…

結局のところ…人口は同じく2000万人程ということで。

101 :国王陛下:04/07/28 01:37 ID:???
前スレ>>611で発言してましたね、私。その後移民やらで多少は増えましたが、
まあ基本的には2000万強で。
前スレを読み直していて思ったんですが、随分と参加者が減ってしまったのが寂しい…。
アミャリカ、予備役少尉、外務省職員、旧首都に住む凡人…。
戻ってきてくれないものでしょうかね…。
あと、大元帥閣下にももっと書き込みしてもらいたいなぁ…。
と勝手なことを言ってみる暇人・国王陛下。

そういえば、私、30日に実家に帰ってしまうのであまりカキコできなくなって
しまうんですよ。実家にある親のPCから書き込むようにはしますが、ペースは
かなり落ちると思います。また、深夜はあまり書き込めないかも…。昼間または
夕方に少し書き込む程度になってしまうと思います。だから書き込み減ったからって
空白国にしないでくださいね。お願いします。

102 :D国首相:04/07/28 01:41 ID:???
宛 : T-72帝国総司令官
発 : D国外交部

(極秘)
T-72信徒を多く抱える我が国としては、C国との戦闘において苦戦をしいられている貴国を援助したいと考えております。
具体的な要求があれば直ちにB国を経由して貴国への物資・人材の供給を行う用意があります。

103 :C国役:04/07/28 01:45 ID:???
フラッシュを発表したり専用AA出したり、支援サイトに兵器資料と基本的な
戦術戦略などを紹介するとか、手間さえ惜しまなきゃ盛り上げるための手段はあるんですが。

今いるメンバーで工夫するしかないですね。

104 :諜報部少佐@梱包作業中:04/07/28 02:48 ID:???
>>国王陛下
T-72帝国との交戦で撃墜された無人機の破片を入手したので送ります。


105 :諜報部少佐@梱包作業中:04/07/28 02:52 ID:???
ええと・・・品名はエロゲ(ロリ)っと・・・

106 :名無し三等兵:04/07/28 03:00 ID:onRU4YZY

この殺伐としたスレにヘーベルハウスが

      /|   , ,
      |/__ ',
      ヽ| l l│<ハーイ
      ┷┷┷


107 :国王陛下:04/07/28 17:38 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「陛下、こんなものが届きました」
国王陛下 「何、エロゲ(ロリ)だと?…(はじるす)も(はじいしゃ)も(ABC)も
      間に合っているが…」
側近   (やっぱロリなんじゃ…?)
国王陛下 「それにしても重いな。本当にエロゲなのか?爆弾じゃないだろうな?」
側近   「いえ、差出人は諜報部少佐です」
国王陛下 「名前が違うが…」
側近   「仮名でしょう」
国王陛下 「そうか。では開けてみよう。…何かの残骸?…無人戦闘機か!」
側近   「C国のですか?…さすが、諜報部少佐。早いですね」
国王陛下 「うむ。これをすぐに研究所へ渡せ」
側近   「御意」

108 :国王陛下:04/07/28 17:45 ID:???
>>107
仮名じゃなくて偽名だった…。

>>103
フラッシュを作る技術は私は持ってないですね…。せいぜい、私にできるのは
SSくらいですが…。でも支援サイトは作ってみたいですね。

>>106
なぜにヘーベルハウス…?

(独り言)
D国が戦車帝国の支援にまわったか…。ツユ国も支援を行っているし、孤立無援の
C国は不利な状況だな。頃合を見て勝ち馬に乗るか…?
しかし、一部ショタコンの兵士たちがC国を支援しろと騒いでいる(特に近衛師団の腸炎大佐)。
レルナ陛下にハマったのか?そんなことで動いたら国が滅びるぞ。なんとか止めなければ…。

109 :新米中尉:04/07/28 18:39 ID:???
>>101
私も29日から諸事情でしばらくネット環境を離れなければ、ならなくなってしまいました。
サンライズ側の人間が少なくなってしまうのは少しマズイですね・・・

110 :国王陛下:04/07/28 21:14 ID:???
王都クロノス・王宮
側近    「そういえば、タランタル級10隻が到着しました。現在、ファストメガフロート
        軍港に停泊しています」
国王陛下 「一気に海軍を強化しすぎたかな?輸送ヘリについてはまだ返答はないが、
        予算をかなり使った」
側近    「研究所にも予算を出しましたしね」
国王陛下 「まあ、ステルス技術の原理がわかっても使えるかどうかはわからないからな。
        対抗策だけでも見つけられれば…」
側近    「しばらく軍拡に予算は使えませんね。クレームが来てしまいます。レスが150になるまで
        自粛して、資金を貯めましょう」
国王陛下 「実家に帰れば置いてきた軍事資料がある。きっと役に立つだろう」

>>108
D国の電報は機密でしたね。見忘れてました…。D国に関する発言は脳内あぼーんしてください。
こちらもなかったことにします。

111 :ツユ国の軍師:04/07/28 21:53 ID:???
>>95
宛 サンライズ王国 軍総司令部
発 ツユ国軍需産業協会
Mi-26、20機を受注します。貴国到着は15レス後です。

>軍事行動
>>87でツユ国に侵入したステルス無人機を哨戒飛行中のMiG-29×4がIRSTにより捕捉。
MiG-29×2を落とされるが、機関砲により敵ステルス機×2を撃墜。
地上部隊がステルス無人機の残骸を回収。
>広報部
C国軍の無人機を防空軍が撃墜と発表。

112 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 22:20 ID:???
 宛 D国首相閣下
 発 T-72帝国軍総司令官
 (極秘)
支援の申し出有難うございます。
現時点で我が国はA国経由でツユ国の物資を搬入しておりますが、
更にB国のルートや貴国の支援があれば戦争の勝利は確実でありましょう。
早速ですが貴国には我が国への資金援助及び防空兵力の派兵を
お願いしたい。ただ、もし閣下がより「目立たない」支援を望まれるのであれば
建設工兵を旅団規模で、義勇軍として派遣していただいても大いに助かります。
閣下と閣下の御国に神のご加護があらんことを。Объект。

総司令官:国内の建設業者を一時動員して建設工兵旅団を二個編成。
      これを軍ごとに配置する。第1・第2両軍は本陣地に加え偽・囮陣地
      及び予備陣地を三重に建設、戦闘部隊は陣地移動を頻繁にし敵の
      空襲を回避せよ。全陣地に対空機関砲装備の防空部隊を大隊単位で配置。
      デコイ装甲車両の配置や偽トーチカの建設も急げ。
陸軍参謀長:敵陸軍部隊が接近しております。
総司令官:部隊は敵を消耗させながら、順次後退するのだ。
      防戦の利点を最大限に活かし、敵に最大限の損害を与えよ。
      軽対空大隊を10個新編。兵員は弱兵老兵で構わん。
      特殊作戦群は第五列の再編を進め、当面破壊工作は行うな。
      敵無人航空機の開発・生産・整備拠点の把握を急ぎ、
      同地域周辺に活動拠点を設置、武器弾薬の集積を開始せよ。

113 :C国王宮:04/07/28 22:48 ID:???
空挺団長「国王陛下、空挺団に予備の無人機を全てお貸し下さい。「シャチの群」
作戦を発動するには今しかありません。」

側近A「しかしゾヌダーク君、それは危険が大きすぎる賭けだぞ。失敗すれば我々は
二度と立ち上がれまい。つゆ国上空の無人戦闘機も撃墜されたのだ。」

C国王「しかしこのまま手をこまねいても、損耗を重ねて弱るだけだ。いずれ国内に敵側
の特殊部隊も入り込むだろう。博打をぶつなら勝てるうちがいい。」

空挺団長「国内生産設備の防衛には新兵器クックルーをあてます。敵首都強襲は私と教え子
たちにおまかせください。」

114 :C国 師団司令部:04/07/28 22:56 ID:???
副官「後退する敵を追撃中の部隊にダメージが発生しています。敵は塹壕と防御陣地
を構築し、多数の歩兵によって追撃部隊の前進を阻んでおり、駆逐は困難を極めています。」
将軍「空軍に支援要請、塹壕潰しの新型爆弾の配達を頼め。便利な時代になったわ。」



115 :某前線:04/07/28 23:06 ID:???
指揮官「後退せよ、全車全歩兵後退せよ、宅配サービスが間もなく到着する。」

T−72帝国軍の構築した防御陣地に侵入しつつあったC国機械化部隊が退却して
いく。 いまにも火炎放射器で焼き殺されると覚悟していた少年兵たちは大喜びした。
少年兵「助かった! あいつらあきらめたぞ。」 軍曹「ばかもの!頭をあげるな!」

古参の軍曹が不注意な初年兵たちに拳骨をくらわせた。彼は戦争のシナリオというものを
味わいつくしている。
軍曹「敵は航空機の支援を呼んだに過ぎん!ぼさっとせんで対空機銃の支援に向かえ!」
軍曹は間もなく来るであろうC国の爆撃に備えた。低中空飛行で対地攻撃を行う敵航空機に
ダメージを追わせるチャンスだ。  しかし、C国の航空機は高度2万メートルもの高空を
飛んでやってくる。

116 :D国政府:04/07/28 23:07 ID:???
宛 : T−72帝国総司令官殿
発 : D国首相

(極秘)
支援の件承知いたしました。直ちに航空団を二個編成し、貴国へ派遣したいと思います。
物資につきましては、金塊(100億ドル相当)に加え、食料品・医療品・弾薬等をB国経由にて搬入いたします。
また国内で結成された義勇軍の派遣につきましても、現在検討中ですので近いうちには貴国へ派遣が可能となるでしょう。

117 :名無し三等兵:04/07/28 23:15 ID:???
古い今にも潰れそうな喫茶店にて
情報屋(白髪のオッサン)「よお。」
諜「久しぶりだな。」
情「名うての殺し屋が今じゃサンライズの犬か・・・」
諜「・・・それは過去のことだ。それよりCの陸軍について教えろ」
情「機械化歩兵のことか?」
諜「機械化歩兵?」
情「おっと、これ以上は・・・」
諜「チッ」
ドサッ(札束)
情「・・・」
諜「クソッ!金の亡者め。」
ドサッ
情報屋札束をしまう。
情「・・・」
諜「おい!、金は払ったぞ」
情「言葉通りの意味さ。奴ら文字通りの“機械化”特殊歩兵を作ろうとしている。」
諜「それはパーワードスーツみたいものか?それともアシモみたいものか?」
情「そこまでは分からん。だが例の無人戦闘機と同じ技術が使われているのは確かだ。」

(極秘)
無人戦闘機と同じ技術が使われている機械化”特殊歩兵の存在を確認しました。

118 :諜報部少佐@反省:04/07/28 23:17 ID:???
また名前入れ忘れた・・・
何度目だろうorz

119 :某前線:04/07/28 23:17 ID:???
地上部隊より座標情報を受け取った無人戦闘機群はT−72軍防御陣地の上空に
到達すると、タングステン鉱山爆撃に使われたものと同じ爆弾の対歩兵型を投下
した。 爆弾は高度8千メートルで分裂、子爆弾をばらまいて地表に到達すると、
そのまま地中2〜5メートルまで達し、爆発を起こす。塹壕内の兵士たちは足元
からひき肉になる仕組みなのだ。

ヒューンぴゅう〜ひゅう〜…バスバスバスバスッ!!!!

T−72兵「…不発?全部?………」  Pika!

防御陣地に無数にばらまかれた爆弾が地中で爆発し、大勢のT−72兵を殺傷、
重傷を負わせた上に掩体も塹壕もめちゃくちゃに破壊する。
防戦能力を失った防御陣地に、C国兵はゆうゆうと進軍していった。

120 :諜報部少佐@喫茶店:04/07/28 23:24 ID:???
情「なんせ計画名が“機械化?歩兵”だからな普通はそうそう気付かない」
諜「なるほど」
情「とういうわけでもう少しよこせ」
諜「クソッ!あとで経費で落としてやる!」
ドサッ


121 :C国情報スジ:04/07/28 23:28 ID:???
…C国は軍事情報革命を成功させた数少ない国だ。ただ連中は、世界中のどこ
とも違う技術系統を使ってそれを成し遂げたんだ。

アミャリカ軍がコンピューターや衛星通信を駆使して情報を共有するのに対し、
C国は人間の脳みそを機械やコンピュータと直接リンク、そして操作することが
できる兵士を作り出したんだ。 例の無人戦闘機だって単独じゃあ人間にはかなわねえ。
あれがやたらと連携プレイで敵を翻弄できるのも、搭載されてる脳みそ同士で常に
情報を共有、合図しあってるからだって話だ。 怖い話だぜ。

それだけならまだしも、人間の体を一から作り変えてしまうようなやり方で、化け物みたい
な身体能力を獲得させた特殊部隊なんてのも存在するらしいぜ。 この話、内密にな。

122 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 23:32 ID:???
空軍参謀長:敵は爆撃を強化しています。収束爆弾も多用しているようです。
      簡易貫通型の子弾を使用しているようで。
総司令官:ふん。連中は矢鱈と特殊兵器趣味だからな。
      強化型掩蔽壕をつくればそれは大したこと無い。
      まあ連中のことだからすぐに大型貫通爆弾を用意するだろうが。
      おかげさんで敵の攻撃の回数自体は減少している。
陸軍参謀長:そしてその爆撃への対処が偽陣地と陣地転換です。
      空軍への出撃要請と到達・攻撃までのタイムラグの利用です。
      ・・・問題は地上部隊に随伴するコマンダーが直接運用する
      無人機ですが・・・
総司令官:高空に出てくるなら空軍と防空ミサイルを使うしかない。
      だがそうすると敵は例の無人機で防空網つぶしを仕掛けてくる。
      防空部隊をさらに防空せねばならんのだ。面倒なものだわ。
      S-300・ガイドラインSAMの周囲をシルカ・ツングスカで固め、
      これと連動して空軍を軍の防空に当たらせる。

123 :ツユ国の軍師:04/07/28 23:32 ID:???
>軍事行動
空母アドミラル・グズネツォフの改装を決定。
1.レーダーや電装の改修
2.対艦ミサイル発射筒の廃棄
3.艦載機数を増やす
海軍広報部は、改装は露死亜海軍が世界各地の国際紛争に積極的に介入してゆく為と発表。
C国とT-72の紛争が続く極東方面への派遣も示唆した。
また、これと同時に戦車師団をいくつか解体し、海軍航空隊の練度向上とした。
改装の完了は90レス後を予定

124 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 23:36 ID:???
 宛 D国首相閣下
 発 T-72帝国軍総司令官
 (極秘)
ご支援ありがとうございます。ところで空軍の支援につきましては
これは公に貴国がC王国に宣戦するとなるのでしょうか?
それとも我が国の空軍に形式上編入した上で運用するのでしょうか?
あと貴国の兵器体系を提示していただけると作戦計画上有益です。
(まだD国の装備体系の設定はでてなかったかな?)

125 :国王陛下:04/07/28 23:37 ID:???
>>124
D国は我が国がM1戦車を輸入していたことも考えると、西側装備だと…。
まあ、D国の中の人にお任せしますけど。

126 :C国戦況:04/07/28 23:40 ID:???
  ヘヘ    ヘ           へへへへへへへへへへ   【6Div】    へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠        *  *   ヨシフ峠   *   * 、/ /         *
        ヘ      【1Div】 *   *  【3Div】  *     * ':,,.、ゝ  【7Div】  *
                ', ', *     * * | | * *       * *    | |   *
         【2Div】    ヽ `"l         \/            * *\/ *
           | |.    *'‐‐┘空爆    空爆《1Div》           空爆\
      * * *  | | * *     \      |    ∧     《3Div》  迎撃 │
          \/空爆      \   /     ◯       ∧  《2Div》│  
         《5Div》|     《4Div》\/               ∧       │
             │     軍空港A                 ∧軍空港B/
             │        ∧       《6Div》       ◯
             │        ∧        ∧          
             │        ◯        ∧         
             │                  ∧          
          《予備役BDiv》            ◯              《予備役ADiv》
        西部都市エァC                              東部都市ブゥD
             │           
             │               《首都Div》  首都空港Θ
             │             首都クスゥ@
         軍空港E

127 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/28 23:41 ID:???
ツユ国より到着したスカッド30基で砲兵旅団を新編。
同ミサイル30基(ミサイル本体のみ)を追加購入へ。

全陸上部隊は徐々に後退せよ。

128 :D国政府:04/07/28 23:41 ID:???
宛 : T−72戦車帝国総司令官殿
発 : D国首相

(極秘)
航空団と物資の準備が整いましたので直ちに派遣を開始いたします。(B国を経由する為、到着は18レス後)
貴国の御武運を心からお祈りいたします。


129 :C国王宮:04/07/28 23:52 ID:???
側近A「撃墜された無人機の数が80機に達しました。地上襲撃の際、防空ミサイル
車両に随伴する敵対空戦車が展開する弾幕に真っ直ぐ突っ込んでしまうことが原因です。」

側近B「特殊爆弾と無人機用の固形燃料増産が開始されましたが原料を急速に消費しています。
予定より早く底を尽くようです。現場より空対空ミサイルの増産要請が入っています。」

側近C「戦闘空域下において飛散した無人機の残骸を持ち去る集団が確認されました。
周辺諸国の手の者と推測されます。」

C国王「無人機の運用人員にも疲れが出始めているだろうな、交替要員の不足か。
こっちが苦しい時は敵も苦しい、攻撃の手を休めるな!」

130 :C国王宮:04/07/28 23:55 ID:???
側近D「緊急入電!敵は長距離射程兵器を使用する可能性大です!衛星では弾道弾
運搬車両が多数確認されています!」

C国王「全軍空港に伝達!無人機と稼動できる全ての航空機を上空待避させよ!」

131 :国王陛下:04/07/28 23:56 ID:???
王都クロノス・王宮
側近    「陛下、ツユ国より、Mi−26輸送ヘリ20機が到着しました」
国王陛下 「わかった。すぐに陸軍の各師団に配備してくれ」
側近    「御意。…それにしても、意外と早くレスが進みますね」
国王陛下 「うむ、そうだな。目標としていた150レスもあと少しだ」
側近    「次は空軍も強化しないといけませんね」
国王陛下 「F−22は高い…。次は別のにしようか?F−16とか…」

132 :ツユ国の軍師:04/07/28 23:58 ID:???
スカッドミサイルをT-72に追加輸出。
同時に保管されている退役戦車T-55、T-62、T-64
及び>>123の戦車師団解体で生まれた余剰のT-72の各戦車の低価格輸出(定価の1/2〜2/3の価格)をT-72帝国に提案。

D国空軍の活発化を情報部が確認。D国軍関連の情報を収集。

ツユ国内で撃墜された無人戦闘機の破片を回収、研究/分析を開始。

133 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 00:00 ID:???
  ヘヘ    ヘ           へへへへへへへへへへ       へへへへへへ
      ヘヘ レフ峠              ヨシフ峠       
        ヘ      【1Div】   【3Div】   【4Div】        【7Div】  *
                  空爆 * * * 空爆 * *  【6Div】   * * *
         【2Div】     *.|.             |      * * * *   空爆
     * * * * * 空爆*  \.         | 《1Div》     《3Div》  | 《2Div》
          《5Div》.|       \.         |                    |
             |        \    /     ◯               ヽ
             |       《4Div》\/                    \
             │     軍空港A                 ∧軍空港B
             │        ∧       《6Div》       ◯
             │        ∧        ∧          
             │        ◯        ∧         
             │                  ∧          
          《予備役BDiv》            ◯              《予備役ADiv》
        西部都市エァC                              東部都市ブゥD
             │           
             │               《首都Div》  首都空港Θ
             │             首都クスゥ@
         軍空港E

  ・・・C国の縦深ってこんなにあったかな?

134 :C国王宮:04/07/29 00:02 ID:???
側近C「防空壕への避難命令を全土に発令、NBC兵器を警戒させろ!」
側近D「有人のものより航空兵器の待避を開始、弾道弾の迎撃態勢に移行中!」
側近B「T−72帝国は他国経由でつゆ国よりスカッドミサイル車両を調達した
もようです。 確認されただけでもその数20基!」

C国王「くそう、全兵科全手段を用いて危険を排除せよ。敵ミサイルを防御の後に
スカッドを破壊するのだ。」

135 :ツユ国の軍師:04/07/29 00:03 ID:???
MAPO(旧MiG設計局)研究所
技術者A「オエー(ゲロ吐き)」
所長「どうしたんだ?」
技術者B「これをみて…オエー(ゲロ吐き)」
所長「これは脳みそじゃないか!!やたら高性能だと思ったらこういう理由があったのか…」
技術者A「ですが…無人機のステルスの弱点が分かるかも…オエー(ゲロ吐き)」
(もう寝る)

136 :C国:04/07/29 00:04 ID:???
>>133
…縮尺が違う、と考えて頂ければたすかります。ゴメソ

137 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 00:06 ID:???
西側系ならD国の空軍機はF-16としておきますか。
数はちょっとわかりませんが…

 極秘
「ブラチーノ作戦」
スカッドC全30基を敵無人機工場に発射せよ。
これにあわせ同工場地区の第五列は決起、
関係者を皆殺しにしろ。
また同時にD空軍・Su-27部隊を合わせてC国へ侵入、
第2空港へ向かい敵邀撃部隊の無人機を殲滅せよ。
Su-27は無人機管制機を破壊せよ。

138 :D国政府:04/07/29 00:09 ID:???
>>124
派遣した部隊につきましては、貴国の空軍に形式上の編入という事でお願いします。
我が軍の兵器体系としては、一応西側の兵器を使用している事にしておきます。

派遣した航空団の編成につきましては、以下のとおりで (米国を参考にしてみました)

戦闘飛行隊(F-15)×2
戦闘飛行隊(F-16)×2
爆撃飛行隊×1
戦術電子戦飛行隊×1
偵察飛行隊×1
給油飛行隊×1

※1個飛行隊は3〜4個小隊で編成


139 :国王陛下:04/07/29 00:13 ID:???
>>136
いちいち地図をうpするのも面倒ですから、小さな小さな支援サイトでも作りますか?
私は今、時期的に無理なんですが。

王都クロノス・王宮
国王陛下 「(諜報部少佐からの報告書を読んで)…脳みそとコンピュータを直接リンク?まさに
        以前話したシリウスの痕状態だな…。だが、中身は人間ということは弱点もあるはずだ。
        そこを調べたいな」
側近    「戦場にエロ本をばら撒くというのはどうでしょう?気をとられてみんな墜落するという…」
国王陛下 「メタルギア状態だな。…それにしても、C国は技術に関しては独自の道を歩んだのだな」
側近    「そうですね…」
国王陛下 「戦車帝国も、某国から支援を受けているようだな…。この動き、D国か?」

命令(極秘)
>>諜報部少佐
忙しいだろうが、新たな任務だ。戦車帝国を支援している国を突き止め、その意図などを調査せよ。
それと、アミャリカの動向もだ。なお、前回の任務で使った金はすべて経費でおとしておいた。

140 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 00:14 ID:???
ブラチーノ作戦発動。スカッドC30発が敵工場地帯へ。
着弾を合図に潜伏部隊の攻撃が始まる手はず。

空軍部隊の出撃を開始。

141 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 00:24 ID:???
側近A「…陛下、レーダーがスカッドミサイルの飛来をキャッチしました。着弾まで
あと180秒きっています。」

C国王「航空機と防空ミサイルによる迎撃。無人機を体当たりさせてでも墜とせ。
…生産設備にはクックルーが配備されている。着弾後に何か動きがあるだろう。備えさせろ。」

142 :新米中尉:04/07/29 00:33 ID:???
中立地帯にて

新米中尉(以下:米)    「中立地帯に進駐してはみたものの・・・」
べテラン軍曹(以下:ベ)  「もしかして暇ですか、隊長?」

米 「不謹慎だが確かに暇だな・・・」
ベ 「しかし、この国境の先で殺戮が行われいるなんてとても信じられませんな・・・」
米 「まったくだ・・・ 」

三等兵 「失礼します隊長!!」

米 「どうした!? 何か問題でも起きたのか!?」
三等兵 「いえ・・・ 隊長宛に電報が届いております!」
米 「なんだ電報か・・・ 一体誰が俺に電報を・・・」

しばし沈黙の時が流れる・・・
米 「・・・・・・・・・・・」
べ 「どうされました、隊長?」
米 「すまないが軍曹、俺はしばらく隊を離れる事になりそうだ・・・」
べ 「なんですと! 一体どうされたのです?」
米 「軍曹・・・ 今は詳しくは話す事はできない・・・」
べ 「隊長・・・」
米 「黙って俺を行かせてくれないか?」
べ 「わかりました・・・ 隊は私にお任せください!」
米 「ありがとう・・・軍曹 君に隊を預けよう!」

というわけで、新米中尉はしばらくこのスレから姿を消します、とりあえず隊の処遇につきましては国王陛下に一任という事で

新米中尉 「さらば、サンライズよ・・・ しばしの別れだ・・・」
 

143 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 00:34 ID:???
ミサイル発射機を発射地点から移動。
数キロ先の地下陣地複数に分散して隠蔽。
発射地点付近に空軍のF-16を8機飛ばして様子を見る。

特殊作戦群の要員は敵工場への攻撃開始後直ちに離脱。
攻撃自体は殉教者部隊に任せる。
使用兵器は82ミリ迫撃砲・RPG-7・AK小銃・手榴弾・短機関銃その他。

空軍部隊、敵領に侵入。

144 :国王陛下:04/07/29 00:39 ID:???
>>142
了解した。新米中隊は任せていただきたい。早期復帰をお祈りします。

王都クロノス・王宮
側近    「どちらが有利でしょうか?」
国王陛下 「まだ互角、だろうな。ツユ国やその他の国が味方についている戦車帝国が
        一見有利そうだが、C国も新兵器がまだあるようだ。どうなるかわからん」
側近    「それで我が国はどう動くのです?」
国王陛下 「しばらくは様子見だ。そして、どちらかの勝ちが決まりそうになったらそちらに
        参戦して勝ち馬に乗る。卑怯だなどと言われようが知ったことではない。それまでは
        国内の安定化と軍拡を進める」

145 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 00:42 ID:???
工場地帯に12発のスカッドミサイルが着弾した。そのうち、重大な被害を
もたらしたものは3発。 無人戦闘機の中枢部品に使われる薬液を調合する
設備が破壊された。 これにより、以後の無人戦闘機生産は長く停滞する。

146 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 00:55 ID:???
内務大臣:ミサイルの着弾を確認、工場の一部を破壊。
総司令官:さて・・・勇敢なるC国の信徒達に神のご加護を・・・
      Объект。

陸軍参謀長:開戦時以降の我が軍の損害を報告します。
 第1軍損害率
  第1師団:歩兵24%戦車52%防空45%砲兵6%
  第2師団:歩兵8%戦車32%防空43%砲兵0%
  第3師団:歩兵3%戦車22%防空36%砲兵1%
 第2軍損害率
  第4師団:歩兵2%戦車2%防空17%砲兵0%
  第6師団:歩兵12%戦車34%防空33%砲兵5%
  第7師団:歩兵19%戦車28%防空29%砲兵7%
陸軍参謀長:ご覧の通り、先鋒部隊の損害が甚大です。
総司令官:第1師団に歩兵大隊2個、第7師団に1個を増援。

147 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 00:56 ID:???
側近C「無人機生産施設に被害を受けました。中枢部品に関係する設備が全損
したとの報告あり。」
側近B「被害現場より報告。所属不明の集団が工場に攻撃中。特殊部隊が応戦中です。
敵の規模、武装はやや強力、応援要請が発せられました。」
C国王「クックルー型改造兵士を向かわせて対処しろ。やつの威力を知ったら驚くぞ。」

側近A「敵は大規模な航空戦力を我が領空内に送り込んできました。攻撃目標はA軍空港
のようです。」
C国王「ヤマ場に入ってきたな。ひとりも生かして帰すなよ。@軍空港から応援を出せ。
管制母機を狙うつもりか…」

148 :T-72帝国・空軍部隊@第2空港:04/07/29 01:05 ID:???
Su-27部隊は後方で待機。
F-15部隊が制空戦闘を開始、爆装のF-16が
敵空軍施設・防空施設へ攻撃。
上空にて大規模空中戦開始。

管制機を探知次第Su-27部隊はミサイルを発射せよ。

149 :T-72帝国・C国第五列@工場:04/07/29 01:12 ID:???
T-72帝国の特殊部隊に組織された殉教者部隊は攻撃を開始した。
工場を警備していた敵はミサイル攻撃で慌てふためき、ほぼ奇襲に近い。

監視哨に迫撃砲弾が降り注ぎ、機関銃座はRPGの攻撃に沈黙した。
第一次防衛ラインを通過した信徒達はそれらしき設備を次々に爆破、
しかしそれは重要度の低い部品の倉庫でしかなかった。
周辺に居た者は女子供、軍民を問わず射殺される・・・

指揮官達は部隊を再集結、第二次防衛ラインへの攻撃を開始しようとした矢先、
背後から謎の歩兵部隊が現れ・・・

虐殺が始まった。

150 :特殊作戦群/C国潜入中:04/07/29 01:14 ID:???
C国某所:
その工場だったものを見渡せる小さな丘、その頂上付近に彼らはうずくまっていた。
スカッドの弾着によって生じた爆煙が前方に厚く広がっている。

ゲインフル「はん。派手に燃えてるな。軍曹!」
最先任軍曹「準備は出来ております、中佐殿。ですが総司令部から
      >143の如き指令が来ております」
ゲインフル「…あのね、軍曹ドノ?ここで手ぶらで引き返したら、帰路の
      聖職者会議議長殿との萌え話を諦めた甲斐が無いじゃないの」
最先任軍曹「ああ、確かにそれは。ですが、脱出は困難そうですが」
ゲインフル「なぁに、軍曹。あたしがあの頭の固い連中みたく、順境突撃するとでも?
      神の履帯に引かれるならまだしも、あんなのじゃあとても納得出来なくってよ。」
第一中隊長「あきらめろ、軍曹。こうなる事は判ってたじゃねぇか。俺達のキンタマは
      こいつにがーっちり掴まれてんだよ。
      心配すんな、中佐殿とお前の可愛いケツは俺らがしっかり守ってやるよ」
ゲインフル「無駄口はそれくらいにしろ。ったく、ぞっとしないわ。

      さて、それじゃ参りますわよ?同志の皆様がた。」

  SOG  IMP-Btn   1st-Com
特殊作戦群/独立憲兵大隊/第一中隊(ゲインフル直卒)と、
現地T-72信徒特攻兵(2個中隊規模)は、無人機生産施設への強襲攻撃を開始しました。

151 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 01:16 ID:???
総司令官:被った・・・!
内務大臣:ただの連絡のミスです。第一報は誤報の模様。

152 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 01:19 ID:???
無人機は格闘戦にもちこまれると脆い。防衛戦闘では有人機の支援が不可欠だ。

無人機運用スタッフは無言で大スクリーンをみつめた。
刻一刻と移り変わる情報が映し出されたスクリーン上では、次々と「LOST」(墜落)
「DEST」(撃墜)などの文字が浮かびあがる。次第に味方無人機が破壊されたことを
示す「LOST」の文字が多くなってきた。
オペレタ「味方一個小隊、撃破されました。 戦闘中の無人機残り17機。」
スタッフ「@軍空港からの応援はまだか?」
オペレタ「あと5分です。」 ズンズンズン…ミシミシミシ…爆撃が始まった。

スタッフ「地上施設の被害70%というところか。」

153 :T-72帝国・空軍部隊@第2空港:04/07/29 01:24 ID:???
爆撃は順調だった。D国派遣の精鋭航空部隊は
第2空港の防衛部隊を殲滅。
もともと管制機を狙った陽動であったこの爆撃の
予想外の戦果に、空軍首脳部は小躍りしたのだった。

154 :国王陛下:04/07/29 01:26 ID:???
王都クロノス・王宮
側近    「150レスです…」
国王陛下 「本当にあっという間だったな…。では、再開するかね」

アミャリカにF−16C/Dを100機発注。しめて27億ドル。到着は20レス後の予定。

側近    「100機とは、また奮発しますね…」
国王陛下 「F−22に比べれば安いからな。やはり、戦いは数だよ!F−22はエース専用機
        ということで。それと、以前から欲しかった対潜ヘリだ」

アミャリカにSH−60(単価700万ドル)を10機発注。しめて7000万ドル。到着は20スレ後の予定。

国王陛下 「それとパイロットの養成を再び始める。予算を潤沢につぎ込め」
側近    「懸念していた防空部隊はどうするのです?」
国王陛下 「しまった、忘れてた…。購入は次回にしよう…」

155 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 01:27 ID:???
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   ミ丿 -__ ̄___________       ミ丿 -__ ̄___________     ミ丿 -__ ̄___________

C国特殊部隊・改造兵士クックルータイプ見参! 工場地帯を攻撃する敵を殲滅せよ。

156 :D国政府:04/07/29 01:28 ID:???
宛 : サンライズ国王陛下
発 : D国外交部

(極秘)
貴国が以前要求していた軽空母を譲渡する用意が我が国にはあります。
空母譲渡と引き換えに、貴国が入手したC国無人戦闘機の全データを我が国に提供していただきたい。

D国首相  「戦車帝国に送った部隊と物資は無事に到着したのかね?」
国防大臣  「無事、戦車帝国にて受領されたようです。」
D国首相  「この戦い全く先が見えんな・・・ いつまで続くのだろうか・・・」

157 :国王陛下:04/07/29 01:31 ID:???
宛 D国首脳部
発 サンライズ王国 国王陛下
(極秘)
譲渡ということは、タダということですかな?できれば、その軽空母の詳細を
見てから判断したいのですが…。

王都クロノス・王宮
国王陛下 「D国も接触してきたか…」
側近    「軽空母があれば、かなり海軍は強化されますね」
国王陛下 「どんな空母かわからないから、まずはそれを見てからだ」

158 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 01:37 ID:???
そろそろ寝ます。

159 :C国 ◆x.eSStUYHI :04/07/29 01:38 ID:???
側近A「A軍空港に重大な被害を受けました。地上施設の大半が爆撃により破壊され、
従来の航空機を運用する能力を失いつつあります。無人機の運用設備は地下にあるため
無事でした。復旧には25レスの時間がかかります。」
側近B「工場地帯より報告です。鳥人間が武装した所属不明の兵士たちを次々と虐殺して
いると。これはなんなのでしょうか。 無人機の生産再開は絶望的です。」
資料を眺めるC国王 表情は厳しい。

側近C「最後に生産された無人機を合わせて、残った可動機は298機です。被害が
無人機の生産施設だけですんでよかったですね。そろそろ仮眠を取られては?陛下。」

C国王「…そうだな、少し寝よう。あとを頼む。」

160 :特殊作戦群/C国潜入中:04/07/29 01:48 ID:???
あらやだ、書き込みが遅れてしまいましたわ。申し訳有りません皆様。
-------------------
特攻殉教者を先頭に、大体規模の信徒どもが駆けてゆく。
爆弾を背負った殉教者たちは、それなりに訓練を受けているためか
そこそこに動きが良い。
防御部隊のありとあらゆる抵抗を、文字どおり吹き飛ばしながら
彼らは破壊し蹂躙してゆく。

第一中隊長「ヨアキム!お前の小隊は右翼に回れ。ハンスの分隊はそこの管制室を制圧しろ。
      何も残すな、すべて回収しろ。2小隊!俺と一緒に左翼へ回れ!中佐殿を援護する!」
ゲインフル「芭藤のやつ、張り切ってるなぁ。あー!そこ!頭下げなさい!
      不信心者の銃弾に撃たれて死ぬのは末代までの恥よ!軍曹、残存兵力は?」
最先任軍曹「同志殉教者は残存4個小隊ぐらいですかね。よく保ってます。我々はもちろん」
ゲインフル「そうこなくちゃ。芭藤!芭藤!聞こえる?制圧するわよ!」

5分後、機体組み立て工場区画を制圧した第一中隊と殉教者たちは、
いやに頑丈そうな大型ハッチの前に構築された敵のバリケードを突破するべく、
適当な遮蔽物の影に集合した。

第一中隊長「やれやれ。中佐ァ。あれぁ一筋縄じゃイカンぜ」
ゲインフル「判ってる。だがここで引くには少々タイミングが悪い。」
殉教者隊長「いっそ我々が特攻を」
ゲインフル「それも正直考えた。だがダメだな、もうじき周囲に敵の増援がやってくる。だから、ここらで一撃加えないと逃げるに逃げれん。」
軍曹の持っていた無線機ががなり出したのはその時だ。
迫撃砲分隊「G6!G6!赤色警報!敵の増援がそこまで迫ってる!2個中隊規模だが、いやに重装だ!」
最先任軍曹「プシュコフ、落ち着け。阻止砲撃かましてやれ」
迫撃砲分隊「やってるよヨシノ!畜生、直撃じゃないとあいつら死なないぞ!まるでターミネーターだ!」
ゲインフル「くそったれ。なんてものを奴ら持ってるんだ。プシュコフ、一旦引け。全力速射10秒、最後は黄リン発煙。後に離脱しろ」
迫撃砲分隊「中佐殿は如何されるんですか!」
ゲインフル「2度言わすな!絞め殺すぞテメェ!さっさとやれ!」

ゲインフルは手近な戦闘機の残骸を殴りつけた。その拍子に、整備ハッチが開き中がむき出しになる。

161 :国王陛下:04/07/29 01:58 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「前線では激戦のようだな」
側近    「なんでも、C国の無人戦闘機工場に戦車帝国の特殊作戦群が投入されたという
        話も…」
国王陛下 「特殊作戦群?」
側近    「内戦末期にダラー率いる外国人義勇兵師団を壊滅させた部隊です。ゲインフルとかいう
        女隊長が仕切っている…」
国王陛下 「ああ、あのお姉様か。彼女の率いる部隊は勇猛らしいからねぇ。…それにしても、ダラーと
        言う名、久しぶりに聞いたな…」

では私もそろそろ寝ます。

162 :D国政府:04/07/29 02:00 ID:???
宛 : サンライズ国王陛下
発 : D国外交部

(極秘)
貴国に譲渡を考えているのは 「インヴィンシブル級の軽空母」である。
無論、譲渡と言うからには、無償で行いたいと考えている。

D国首相 「ふむ・・・ こんな時間か・・・ そろそろ私も睡眠をとるか」


163 :C国・無人戦闘機生産施設:04/07/29 02:10 ID:???
           ノノノノ っ    ノノノノ  '
                (゚∈゚# )    ( ゚Θ゚# )  っ
               /ノ ア  \ / /     \ 
              / / /    |  |   __    ; !  っ
              ! __ノ    イ/  ヽ!|}三 \ / .|   ...
               ` \    ヽ〉  /!  ̄\ `/ ;:
.                 /      .| 〈 〉    " {;;;  
             (::::   |  T    |(~゛ l   T.  /   )
             ::: ::::: ヽ  |.   |  |   | /  ;;;""
             (     ヽ .〉. ノ;; 〜ヽ.  〈  ) )"
               ~~  ;; (  丿( ;; , \  ) ""
                ゛"" | /       >〈
                   (ノ         ヽノ
                   ` ̄       ̄
      ,〜'~`〜'~`〜'~`〜'~` 、  。 ∧ ∧。゚
     (  うわぁぁぁ!!   )  ゚ (゚;д;゚)っ゚
      ( こ殺される〜     >(つ   /
      `、_,〜、_,〜 、_,〜 、_,〜'     |  (⌒)
                       し⌒^
                         '''''



164 :C国・無人戦闘機生産施設:04/07/29 02:16 ID:???
             丶
               \
                \      / / / /     .'
            .ガイン!  \  ////     ./
                   ヾ/ o  o ヽ    /
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''l  ∈ #  !    /
               l_!!! ,、 ,..-ヽ    ノ`丶-./'ー--、 -―--、
               | ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::/::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ
               .! ', ,|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::ヽ/---‐'´`\::::\  ==
                !、_,イ:::ヽ:::::::::::::::: :::::::://::|===_ \:::ヽ、_
                ',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::/:::::::::/:::::::l         ヽ'◎ ヽ
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ゞ::::::::::::::::::::,!  ̄__     ヽ __ '、
                 ',:::::::::::|   ',::::::::::::::::::ガイン!:/|          ヽゞー'
                  ヽ_ ノ   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!  __ ̄

迫撃砲兵A「小銃弾を受け付けないぞ、なにもんだありゃ!」
迫撃砲兵B「ばっ化け物だ!逃げろ、中佐に連絡を!」


165 :C国・無人戦闘機生産施設:04/07/29 02:27 ID:???
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::うぎゃああぁぁぁaaaosasklt@af*seぁ!!!::::::ドッ!::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドッガ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::ドッガ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドッ!::::::ひべぇっ!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノノノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドッ!:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! |ii!:::∈゚#____):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::あぼぎゃ!!::::::::::::: □■□■グ/⌒  ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■□■□■イヽ ハヽみ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::グチャ!:::::::: □■□■□  \ ) ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドッ!::::::
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:::ドチャ!!::::::::::::::::::ドチャ!!:::::::::::::::::くヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドチャ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

166 :特殊作戦群/C国潜入中:04/07/29 02:29 ID:???
あらあら、皆様ご苦労様。それじゃあ工場戦にケリつけましょうかね。
-----------
第一中隊長「おいおい、コレぁ…」
殉教者隊長「なんてこった…ああ、神よ!」
戦闘機から転がりでた透明のアクリル容器。そのなかにはいやに大きな
ほ乳動物の脳が浮かんでいた。
同時に、入り口を見張っていた伍長が警告の声を上げる。
「来ました!…なんだありゃ…マジでターミネーターかぁ?」
ゲインフル「さっき押収した液体はそれの保護溶液らしいな。芭藤、その脳みそを持て」
第一中隊長「あぁ?やだよ俺。お前が持てよ。代わりにケツ持ちやるからさ。」
殉教者隊長「じゃあやっぱり僕達は血路を開いて死ななきゃいけないですね。まぁ、本望と言えば本望ですが」
ゲインフル「お前たち…」
第一中隊長「まぁ、最後ぐらいは惚れた女のために死ぬってのも悪くなかろ。軍曹、幸せにしてもらえよ」
最先任軍曹「莫迦言わないで下さい大尉。麻雀のツケ、中佐も自分もまだ返してもらってません」
そうこうしている間に、敵機械化歩兵の20mm機関砲弾が降り注ぎはじめた。
第一中隊長「イイから行け!司令官殿の敵も判ったんだろ?ここで死ぬつもりか、莫迦。」
ゲインフル「すまない、芭藤。恩に着る。
      諸君、無駄死にだけはするなよ。いくぞ、同志たち。
      Объект !」
交戦結果:
T-72教徒側
憲兵大隊第一中隊 充足103のうち 戦死77、重傷15。残存10。中隊長生死不明。 
同  迫撃砲分隊 充足20のうち 戦死7 重傷4。残存9。迫撃砲は遺棄して脱出。
殉教者部隊 充足 全滅。
憲兵大隊長は残存兵力とともに突破。帰還は20レス後予定。
C国側
工場防御部隊 基幹2個中隊壊滅。残存兵力=増強2個小隊
機械化歩兵 充足76。敵特務部隊に多大なる被害を与えつつも、敵殉教者部隊により被害甚大。
      撃破38 大破21 中破7 小破4 

これを持ってC国は、通常条件下での機械化歩兵運用は有用であると結論。運用ソフトウェアの機能向上を図りつつ量産を開始。
一方、T-72帝国側は無人戦闘機の詳細な資料を入手することとなった。

167 :名無し三等兵:04/07/29 03:43 ID:LJ7XIMI9

この殺伐としたスレにヘーベルハウスが

      /|   , ,
      |/__ ',
      ヽ| l l│<ハーイ
      ┷┷┷


168 :ROM専:04/07/29 12:29 ID:???
アミャリカ合衆国大統領執務室・・・

大統領「極東の情勢はどうなっている?」
補佐官「T−72帝国が空からの攻勢を掛け、C国の無人戦闘機生
    産施設が壊滅的な打撃を受けたとの情報が入っています。」
大統領「ほう。帝国にそんな航空戦力があったかね?」
補佐官「D国が帝国に対し航空支援を行った模様です。また、帝国
    領から多数のスカッドミサイルが発射されたのを確認しており
    ます。」
大統領「NBC弾頭か?」
補佐官「いえ、通常弾頭です。先の内戦における教訓が生きている
    のでしょう。」
大統領「そうか・・・しかし、D国まで帝国の支援に付いたとなるとC国
    の不利は覆しがたいな。サンライズ王国は?」
補佐官「戦力を増強していますが、既存の部隊に動きはありません。
    それと未確認の情報なのですが・・・」
大統領「なんだ?」
補佐官「今回の戦闘で帝国特殊部隊による地上攻撃も行われたらし
    いのですが、C国の”機械化歩兵”によって大損害を被ったと・・・。」
大統領「機械化歩兵?」
補佐官「はい。なんでも、撃たれても死なない”鳥”だとか」
大統領「まさか、サイボーグ兵士じゃないだろうな・・・C国はそれを実
    用化しているというのか?」
補佐官「わかりません。恐怖のあまり発狂した兵士も少なくないらしく、
    情報の信憑性が・・・」
大統領「C国がサイボーグ兵士を実用化しているとなれば、由々しき
    問題だ。それに、C国の無人戦闘機は我が国のF−22を上回る
    ステルス性能を備えていると言うではないか。徹底的に調査しろ。」
補佐官「はっ!」

 アミャリカ合衆国の中の人、復帰キボンヌ。

169 :国王陛下:04/07/29 16:19 ID:???
宛 D国首脳部
発 サンライズ王国 国王陛下
(極秘)
そちらの提案を呑みましょう。こちらからはC国の無人戦闘機に
関する我が国が持つすべてのデータを提供し、共同研究を行います。
軽空母については、ファストメガフロート基地に停泊させといてください。
また、同じインヴィンシブル級空母をもう1隻、売却してくれないでしょうか?


170 :ツユ国の軍師:04/07/29 17:36 ID:???
>戦車師団をいくつか解体し、海軍航空隊の練度向上とした
戦車師団をいくつか解体し、浮いた維持費を海軍航空隊の練度向上を行なう
に訂正…

北洋 ツユ国海軍北洋艦隊司令部
大統領「同志、艦隊司令!!久しぶりだな。」
艦隊司令「大統領閣下!!昔が懐かしいですなぁ。で、ご用件は…」
大統領「改装が終了次第、極東に行ってもらう。」
艦隊司令「T-72とC国ですか?」
大統領「そのとおりだ。で、艦載部隊の方は?」
艦隊司令「はい。Su-33×12、Su-25×8加え新たにSu-33×6とSu-25×4を配備します。」
艦隊副長「それに加えKa-31AEW×6、Ka-27PL対潜ヘリ×7、Ka-27PS救難ヘリ×2のヘリを配備しています。」
艦隊司令「作戦時にはKa-29強襲ヘリをさらに2機搭載し、スペツナズの援護を行います。」
大統領「すばらしいじゃないか。護衛部隊の方は?」
艦隊司令「ソヴレメンヌイ級DDG×2が直衛についています。」
大統領「太平洋で新たにソヴレメンヌイ級DDG×1とウダロイ級DD×1、アクラ級SSN×2が加わる予定だ。」
艦隊司令「で、我々は極東に行ってなにを行なうのですか?」
大統領「秘密だ。」

171 :某通信監視システムオペレータ:04/07/29 18:09 ID:???
.oO(そういえば、前に出てきたロンギヌスの竹槍はどうなったんだろう……

172 :諜報部少佐@未だにボロ喫茶店内:04/07/29 18:35 ID:???
>>139
了解しました。

諜報部少佐「という訳でなんかしらない?」
情報屋「・・・」
諜「クソッ!また要るのか!」
ドサドサッ
情「まあD国が支援してるんだろうな。」
諜「うーむ、空母の交換条件といいC国の高度な技術を
  手に入れる目的かな・・・」
情「それもあるだろうし、D国内に信者を抱えてるのもあるだろう。」
諜「まあいい俺はもう行く。次来る時までにこのボロイ店を
  その金で直しておけよ。」
情「余計なお世話だ。」


国王陛下に今回の会話データをCDに入れて送りました。

173 :諜報部少佐@梱包作業中:04/07/29 18:39 ID:???
ええと今度は・・・
ワレモノで品名はプラモデル(シャア専用)っと・・・

174 :諜報部少佐:04/07/29 18:43 ID:???
>>171
たしか今はサンライズの研究所で眠っているはず。

175 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 22:09 ID:???
総司令官:ゲインフルめ・・・命令を無視しおって。
内務大臣:しかし成果は予想以上ですな。
総司令官:分かっておる。戦死者は全て二階級特進、
      聖職者会議には彼等に聖位階を授けるよう申請してある。
      ゲインフルについては階級を一つ上げる。
      彼女の階級は忘れたが・・・ただし減給5%1ヶ月だ。
空軍参謀長:しかし・・・むちゃくちゃな兵器ですよこれは。
      AIではなく本物の脳みそとは・・・
総司令官:妙に高性能なわけだ・・・神よ、彼等に救いを齎し給え・・・
陸軍参謀長:それより機械化歩兵対策はどうしますか?
総司令官:対戦車ライフルだ。14.5_対空機銃の水平射撃も有効だろう。
      23_や37_なら一発で撃破できるだろう。
      各歩兵中隊に一門づつ14.5_機銃を配備しろ。
      師団の軽対空大隊からも適宜前線に軽対空小隊を増派。
      また弾薬の消費量が増えるか・・・安価なのがせめてもの救いだ。
      全軍に警戒を命令せよ。

ところで地理関係が曖昧になっとりますが、例の地図の外側はどうしますか?
どうもツユ国の国家規模・これまでの軍事行動を考えると現在の領域の他、
島の外側に同国の本土があるとしたほうが適当ではないかと考えますが。

176 :C国王宮会議室:04/07/29 23:09 ID:???
会議室では、破壊された生産施設群の映像が映写されていた。
C国王「てひどくやられたものだな。再建の目処は?」
側近A「絶望的ですな。予定では200レス後に最低限の復旧が完了します。」
C国王「いろいろ盗まれたようだが、T−72の連中は無人機をコピーできるのか?」
技術士官「…中枢部品とその周辺部品を奪われたため、外側だけなら似たようなものが
作られる可能性はあります。しかし(アーキテクト)作動原理自体は機体から割り出す
のは困難を極めますから、我々の使うものと同等の性能は発揮しえないと思います。」

C国王「生産にあたっていた工員や技師たちの被害は?」
側近B「ミサイル警報が発せられた時点で大半がシェルターに避難をしておりました。
科学者には1人の被害もなく、逃げ遅れた低級作業員が27名死亡しただけです。」

177 :C国王宮会議室:04/07/29 23:19 ID:???
側近C「無人戦闘機制御ソフトウェアに蓄積された戦闘データの最適化が完了
しました。全ての無人機のソフトウェアをバージョンアップすることにより、
機体性能は単独で13%、群で35%の性能向上が認められました。」
側近D「(シャチの群作戦)を実行する準備が完了しております!レルナ殿下!
じゃなくて陛下の御指示がありしだい、発動が可能です!」
C国王「よし、全軍の足並みを揃えて作戦発動

お待ちください!国王陛下!

兵卒「宇宙軍よりデラーズ将軍のおなり〜。その副官ガトー少佐〜。」

178 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 23:29 ID:???
空軍参謀長:残念ながら今回は敵管制機を発見できませんでした。
総司令官:地上設備は破壊し、無人航空機のデータは手に入ったが・・・
      我々に脳味噌入り飛行機なんてゲテモノが作れるかね?
空軍参謀長:無理です。といいますか航空産業が我が国にはありません!
総司令官:宝の持ち腐れとはまさにこのことだな・・・

陸軍参謀長:スカッドC30機の再装填・発射準備が完了しました。
総司令官:よろしい。20レスごとに10発づつ発射せよ。
      目標は続けて工場地帯だ。追加購入にはまだ予算が足りん。
内務大臣:聖職者協会より、殉教者達を「随伴歩兵」に列するとの連絡が
      ありました。あと協会は無人機の件でC国への非難声明を出すと。
総司令官:当然だ。それにしても議長の予感が正しかったとはな・・・
      犠牲となった連中の供養もしてやらねばなるまい。
      無人機の中の脳髄には意識があるのだろうか・・・
空軍参謀長:考えたくも無い噺ですな。その脳髄とやらに
      T-72神の教えを与え心だけでも救ってやれれば・・・
総司令官:・・・そうだ。指令電波のジャミングだ。それも無意味なメッセージではなく
      神の教えを説教してやるのだ。相手が人間の脳味噌なら効果があるかも
      しれん。少しは・・・

179 :C国王宮会議室:04/07/29 23:30 ID:???
デラーズ将軍「陛下!ゾヌダーク如き愚将の戯言に耳を貸してはなりませぬ!
我々C国宇宙軍より戦局を一変させる大作戦を提案いたします!」
側近F「お控えくだされ!デラーズ将軍! 今は貴公がたに構っている余裕は
無いのだ。御身の職務に戻られませい!」
ガトー少佐「未熟!」  ガスっ! つめよる側近Fに対しガトー少佐は手刀を浴びせた。
側近F「うぐっ…」

デラーズ将軍「現在わが国が保有する偵察衛星は4基、その内の旧式化した2基に簡易な
改造を施したのち、T−72帝国のクレムリンに向けて大気圏投下します。2基の衛星を
投下するタイミングに時間差を与え、敵国指導部を根こそぎ殲滅するという作戦です。」

180 :C国王宮会議室:04/07/29 23:34 ID:???
会議室一同「…」
C国王「…やれよ。やるからには成功させるんだぞ。お前たち。」
デラーズ将軍「おお、かならずやご期待に答えてごらんにいれます、陛下。」
ガトー少佐「未熟!」   二人は会議室を出て行った。

側近A「陛下!あのようなキチガイ連中になんということを!」
C国王「あいつらの相手をする暇が今の我らにあるのか?どうせ大したことはできや
しないさ。軍議を続けるぞ。」

C国軍事行動 シャチの群作戦 発動  星の屑作戦 発動

181 :C国技術士官:04/07/29 23:38 ID:???
>>178
申し訳ないのですが…脳みそはイメージ処理とか生体間意識交感通信などの
脳みそでなければ再現できない機能をさせてAIの補助をする役割を担って
いるので、その…意識とかは無いと思います。

強いて言えば、眠っている状態ですね。夢くらいなら見てるかもしれませんが。

182 :C国・軍事統制センター「ペンラガン」:04/07/29 23:44 ID:???
我々は2度同じ手段で被害をこうむるマネはしない。

偵察衛星と諜報部によってスカッドの存在が推測されるエリアに
は監視網が引かれている。
T−72帝国側がスカッドミサイルを発射しだい、上空待機中の無人機群によって
地下爆発弾による爆撃が行われる。

183 :T-72帝国・国防総司令部:04/07/29 23:49 ID:???
総司令官:>>181のような内通があったが?
空軍参謀長:やるだけやっときましょう。指令電波を封じても
      AIは作動しますから、ただのジャミングだけでは無意味ですので。
      効果がないにしても気休めぐらいには・・・
総司令官:ならオペレーターを篭絡してしまえ!ジャミング電波でも
      受信解析はやってるだろうからな!
空軍司令官:そ、そんな無茶な・・・

陸軍参謀長:スカッドC10機、発射しました。
総司令官:よろしい。陸軍部隊は現在位置を維持。前進はまだだ。

184 :C国・軍事統制センター「ペンラガン」:04/07/30 00:21 ID:???
スカッドミサイル撃墜判定…C国は6面ダイスを2個振った!
結果3+1=4  4発のスカッドミサイルを撃墜した!

6発のミサイルが工場地帯に飛来する!C国は6面ダイス1個を2回振った!
結果 被害を受けた施設4箇所 全壊した施設2箇所

185 :C国王宮:04/07/30 00:30 ID:???
C国王宮にC国宇宙軍が投下した人工衛星が墜落する。

人工衛星は王宮に直撃し、国家指導者たるレルナ国王以下、
王宮関係者は軒並み行方不明となった。

C国民間人議会より代表者が選出され、T−72帝国との間に
休戦条約を締結。C国側より最新の軍事技術を含む技術資料が
賠償の一環として提供されたが、T−72帝国自身ではそれら
全てを生かしきることができなかったために、その同盟諸国に
多くの技術が流出する。

その後、C国はつゆ国とT−72帝国の監視の下に共和制に移行
し、大陸の覇権争いから脱落したと思われたという。      〜Fin〜

186 :諜報部少佐@飛行場:04/07/30 00:46 ID:???
え?終わっちゃったの?
せっかく提供サンライズツーリスト
ファーストクラスで行くアミャリカの旅だったのに・・・
このままアミャリカいって調査していいのかな・・・

187 :特殊作戦群/C国潜入中:04/07/30 01:13 ID:???
第2中隊長「君たちの考えは判る。正直俺だって頭に来たさ」
DMZ、帝国側外縁地帯の一角で、憲兵大隊第二中隊のトヅカ大尉は
T-72神教原理主義武装組織「174抵抗運動」のリーダーと非公式会合を開いていた。

原理主義廚「であるならば、貴官たちも我々の仲間になれば良いではないか」
第二中隊長「それは無理な相談って奴だ。判ってんのか?アレはただの釣りだ。それもC国の」
原理主義廚「だとしても!あのフィルムに出ていたのはアミャリカ大統領の息子だ!アミャリカの
      後ろ楯が有ったに違いない!」
第二中隊長「で?勝手に突っ込んで、民間人巻き込んで、帝国と神の名に傷を付けるってのか?
      それを神がお喜びになるとでも思っているのか、お前ら。」
原理主義廚「対空随伴などと言う異端に何が判る!それに貴様らの司令官は虹化主義者だった
      だろうが!だからあのような死を遂げる羽目になるのだ!」
第二中隊長「ちょっとまて、防空軍司令の事を言っているのか?」
原理主義廚「他に何が有る。それにあの女狐のゲインフル!神への奉仕を忘れ、同人オタに仕えるなど!」
第二中隊長「…貴様!」
腰を浮かしかけたトヅカに、憲兵軍曹が素早く耳打ちする。手には短距離無線が握られている。
第二中隊長「なんだ、フクザワ…なに?中佐殿とバトウが?……C国が…判った。
      お互い頭に血が上り過ぎたようだ。今日のところはここまでにしよう、抵抗運動議長。
      いや、元防空軍戦務部長ヤジマ大佐、とお呼びした方がよろしいか?」
原理主義廚「何とでも呼ぶがいい。ただ、私の同志はスチェッキンと呼ぶがね。」
憲兵軍曹 「さようなら、叔父様。また会う日まで。」
原理主義廚「ああ、さよなら。祐実。神の支援砲火あれ。」
一同 「Объект 」

C国の自滅により、国境地帯の原理主義武装組織の懐柔に失敗しました。
周辺治安状況が7ポイント下降、警戒レベルをイエローからオレンジに上昇させます。
憲兵大隊第二中隊は周辺住人および穏健派神官を収容、後送しつつ、防御体勢にはいります。
また、現地駐屯のアミャリカ海兵隊との現地交渉を行いたく思います。

188 :国王陛下:04/07/30 01:26 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「ううむ、勝ち馬に乗るつもりが、飲み会をしている間に戦争が
      終わっていた…」
側近   「こんな大事なときに酒なんか飲んでるからですよ。で、どうするんです?」
国王陛下 「どうしよう?まだしばらく戦争はなさそうだし、D国の返答もないしねぇ」
側近   「それと、今度は諜報部少佐からまた贈り物が」
国王陛下 「プラモデル(シャア専用)?私は連邦派だが…。何が入ってるんだ?
      (ガサゴソ)…ううむ、もう戦争は終わってしまったからなぁ」
側近   「さらに、ロンギヌスの竹槍についてですが…」
国王陛下 「今は研究所にあるはずだが、解析できないようだな。困ったものだ」

>>186
とりあえずアミャリカ行きは中止。貴官を中佐に昇進させ、国内の謎の武装勢力に
ついて調査せよ。A国国境付近にいるはずだ。

>>175
世界地図が必要になってきましたね。設定上、ツユ国の大陸領土は飛び地みたいな
ものになりそうですね。

F−16C/D100機が到着。航空隊を増設。
第101航空隊 F−22 20機
第102航空隊 F−22 20機
第103航空隊 F−16 20機
第104航空隊 F−16 20機
第105航空隊 F−16 20機
第106航空隊 F−16 20機
教導航空隊  F−16 20機
に再編成。

SH−60、10機が到着。とりあえずファストメガフロート基地に配備。

189 :国王陛下:04/07/30 01:56 ID:???
そういえば、以前にもお話ししましたが、明日から書き込みが減ってしまいます。
少し返答が遅れると思いますので、ご了承ください。

190 :諜報部少佐改め諜報部中佐:04/07/30 21:42 ID:???
>>188
中佐への昇進ありがとう御座います。
・・・っていいんですか?大した事もやってないのに・・・


191 :諜報部中佐@飛行場:04/07/30 21:45 ID:???
とりあえずファストに行こうか・・・

192 :大陸上空・C国宇宙軍:04/07/30 23:58 ID:???
デラーズ将軍「ううむ、少々南の方にそれてしまったようだ。ガトー少佐!
第2弾を投下せよ!北側に1000q修正だ!」

ガトー少佐「承知!」
照準修正完了、推進器全基スタンバイOk。 ガトー少佐「投下!」

C国宇宙軍によって2基目の偵察衛星が大気圏内に投下された。

突入と同時に衛生は算出された落下コースをはずれ、サンライズ王国の
ファスト港より沖合い1キロメートルの地点に落下した。

193 :サンライズ解放戦線:04/07/31 00:40 ID:???
サンライズ解放軍@森林内の廃屋

「冗談じゃないぞおい、どうしてこんなに目を付けられなければいけないんだ。そっとしておいてくれよ」

 シャープが呟きつつ書類を漁る。
 一進一退を繰り返す人数、備蓄量に余裕があるとはいえ、減る一方の弾薬。
 そして、その割には高い士気。
 自分を信じて付いて来ている連中だ、いまさらさよならするわけにはいかない。
 だが、この場所とて直ぐに発見されてしまうだろう。どうすればいいのだ、どうすれば。
 シャープが悩んでいると、ノックと共にペソが部屋に入ってきた。
 何度か戦闘したらしく、その軍装は泥に塗れている。

「政府軍捜索隊がさらに増強されつつこちらに接近中です。自分としてはこの施設も放棄することを進言いたします」

「放棄といってもな、どこに・・・キミ、犬族の村の位置はわかるかね?」

 不意にシャープは話を変えた。
 思考が激しく回転しているらしく、その表情は厳しいを通り越して険しい。

「はぁ、知っておりますが?」

「なら話は早い。彼らは私に借りがある。部隊の移動準備を整え、完了次第出発するぞ」

 書類をまとめつつシャープが言うと、ペソはニヤリとして答えた。

「閣下が書類をまとめれば、いつでも出発できるように準備しておきました。さあ、お手伝いします。直ぐに移動しましょう」 

 彼らが出発してから1日後、ブービートラップの山を乗り越えてやってきた捜索隊が廃屋内に突入し、トンで計ったほうが早いほどのC−4爆薬をふんだんに使ったトラッ
プによって吹き飛ばされた。

194 :T-72帝国・臨時ニュース:04/07/31 00:53 ID:???
今日午後10時半頃、帝国首都ウラルグラードの国防総司令部にて
爆発事件が発生。首相件軍総司令官ヴォルコフ大将、陸軍参謀長ネヴァ中将等が死亡、
空軍参謀長ストレラ中将が重傷を負い、他閣僚・軍幹部数名が死傷しました。
爆発の原因は不明ですが、戒厳司令部のアンガラ少将の発表によりますと
弾道弾攻撃若しくはそれに類するものがあったとのことです。

現在帝国政府では同少将を首班とする臨時内閣の組閣を進めており、
来週中頃までに正式な政府の再発足となる模様です。
なお少将は、「前線の軍に問題は起きていない。C国戦線も安定しており
臣民の皆さんにおいては恐慌をきたすことのないようにお願いしたい」
とコメントし、戦争指導体制に揺らぎがないことを強調しました。

195 :T-72帝国・臨時政府の動き:04/07/31 00:59 ID:???
アンガラ少将:ヴォルコフ派の排除は完了したな?
内務大臣:勿論だ。彼等には前線へいってもらったよ。
アンガラ少将:結構。聖職者会議との連絡はついている。
      ヴォルコフ大将は権力に固執しすぎたのだ・・・

・・・このアンガラ少将こそ他ならぬ大元帥の元参謀であり、
クーデター成功の後ヴォルコフ中将に実権を奪われ隠遁していた軍人である。

数時間後、少将は聖職者会議議長と会談し、一報の機密電報を
サンライズ王国にむけて発したのであった。

196 :サンライズ解放戦線:04/07/31 01:09 ID:???
「もう間もなくです」

 自らハンドルを握るペソが言う。
 ラジオと荷台に積んだ野戦通信中隊の置き土産からはひっきりなしに情報が飛び込んでくる。
 通信機とセットで仲間になった通信士がそれをせわしなく書き留め、隣の負傷兵に手渡す。
 脚を怪我した為にその役目を得られた負傷兵は、トラックの隣を歩く友軍兵士達を羨ましそうに見つつそれらを種類別に分けられた箱に放り込んでいく。

「ドンパチは収まったかと思ったが、未だに続いているようだ。やれやれ、こいつは長く続きそうだな」

 それらを見つつ恐ろしい勢いでシャープがバインダーに閉じていく。
 そういった世界で生きてきただけあり、頭の中では今後の行動計画が次々と練られていく。
 ひとまずは犬族の村に身を寄せ、サンライズ国内で触手を伸ばしていこう。
 隙を見てC国に何らかの形で痛撃を与えてやる。
 絶対に。覚悟しておけ畜生どもめ、我が国の国民を不法に害した事を後悔させてやる。泣いて許しを請わしてやる。己の罪を悔いる時間を無限に与えてやる。
 暗い野望を燃やしつつ、シャープは進行方向を向いた。
 そして、口を開けた。

197 :T-72帝国・極秘電報:04/07/31 01:14 ID:???
 宛 サンライズ王国国王陛下
 発 T-72神聖戦車帝国首都戒厳司令官
このたび我が帝国において事件があり、我等が総司令官が
戦死するという悲劇が発生いたしました。
帝国の勝利のために日々激務に取り組んできた総司令官の死に、
我が帝国は軍民問わず深い悲しみを覚えておる次第であります。

さて、我が国は現在戦時下にあり、国家の指導に一瞬の隙も
あってはならない状況であります。しかし我が帝国には現在
然るべき人材を欠き、総司令官の後任たるべき指導者を
見つけることができずに我々は途方にくれております。
一方国王陛下の治下、サンライズ王国は未曾有の繁栄を謳歌し、
経済軍事の両面においてその力を蓄えております。
わが帝国の臣民もまた陛下のごとき統治者を欲しております。
我々の国家は元々ひとつの国家であり、独裁者大元帥の
支配下とはいえそれなりに平和に栄えてきました。
今こそ我等は分断を解消し、一つの国家に統合すべきときであります。
今回私は聖職者会議議長と会談し、議長が現在保持しております
帝国の統治権を陛下に委ね、我が神聖帝国の皇帝としてお迎えしたい
旨を陛下にお知らせすることを合意いたしました。
或いは陛下はC国との戦争をご懸念なさるかもしれません。
しかし我々の得た情報によりますとC王国首脳部は自軍の誤爆により消滅し、
その後に成立した暫定政府は講和を求めているとのことです。
今陛下のご決断あらば、平和と統合は一気に実現し、
大陸北部に新たなる大国、旧日本とも新王国・帝国とも異なる
新国家が誕生することとなりましょう。

198 :T-72帝国・極秘電報:04/07/31 01:18 ID:???
なお統合の後の国号に関しては我が帝国のそれを
継承するのが望ましいと考えますが、陛下が王国を
樹立されるにあたって付与された国号、サンライズを
残して神聖帝国に拡大することもよいと考えます。
国政においては聖職者会議を助言機関として維持し、
皇帝の指名・任命はこれの決議によるものとしていただければ、
それ以上のものは求めません。
国教はT-72神教唯一つとしていただかねば困りますが、
陸自神道そのほかの宗教の自由も勿論保障されるべきでしょう。

199 :サンライズ解放戦線:04/07/31 01:22 ID:???
「ここで、間違い無いはずです。間違いであって欲しいですけど・・・」

 トラックを停車させたペソの言葉には力がない。
 眼前に広がっているのは破壊しつくされた村だった。
 それは、あえて正確な表現を用いるのならば廃墟の群れだった。
 
「そ、そん・・・な・・・」

 いつの間にかトラックから降りたシャープが呟く。
 と、その手元に一丁の小銃が落ちていた。
 一見汚いが、しかし手入れが行き届いたそれは、サンライズ王国で一般的に使用されている物だった。
 廃墟から風に乗ってナパーム弾特有の臭いが流れてくる。
 シャープは気づいた。
 これは、暴徒の仕業でも造反部隊の仕業でもない。
 この村が残っていては困る人間の仕業だ。
 それは誰だ?こんな地方の田舎村が残っていて困る人間は誰だ?誰なんだ?

「誰なんだぁぁぁぁあああぁAAAAAAあぁあああああああ!!!!!!」

 シャープの上げた雄たけびは、怒りと狂気に満ち溢れていた。

200 :名無し三等兵:04/07/31 01:47 ID:???
1国vs他多数国ってなるとやっぱつまらないな浴B

201 :これは殺人ではなく、駆除と考えろ。:04/07/31 02:11 ID:???
前スレの>>758 >>787 
>>C国王「処分しろ。女子供含めて全部だ。」
>>C国王「やばいことは一つもバレなくてよかった。イヌ族の始末はどうなった?」
 側近A「停戦監視部隊に扮した特殊部隊が1個中隊向かいました。今晩にでも片付くでしょう。」


202 :これは殺人ではなく、駆除と考えろ。:04/07/31 02:22 ID:???
場所はT−72帝国とC国の国境線地帯。犬族の集落。
村の南はずれにある公民館のまわりでは、30人程の子供たちが各々の遊びを
楽しんでいた。 もう陽がほとんど落ちて、あたりは薄暗くなっていた。
その光景を息を潜めて眺めるのは全身黒衣に身を包んだ、屈強な人間たち。全員
が銃器で武装していた。 隊長格の男はインカムを通じて部下全員に言い含める。
隊長格「最後にもう一度繰り返す。これは殺人ではなく、駆除と考えろ。…やれ。」
シュココココココココッ!!!!!!!! シュココココッ!!!!シュココッ!!シュコッシュコッ!!

短機関銃の一斉射撃の後、子供たちは全員が地面に倒れて二度と起き上がらなかった。

203 :これは殺人ではなく、駆除と考えろ。:04/07/31 02:33 ID:???
黒衣の集団は村の外周側から犬族を逃さず射殺していく。民家、倉庫、納屋、
学校、建物という全ての建物の中に踏み込み、生きている犬族住民は全て出会い
頭に射殺する。男、女、老人、子供、妊婦、赤子、特に区別はしていなかった。

あらかた殺しつくしたあとは村の中央に集合し、試作されたばかりの機械化歩兵を
運び込んで起動する。 コードネーム「クックルー」で呼称される改造兵士たちは
人間離れした怪力をもって、村の建物を次々と破壊していく。村人の死体をクック
ルーたちが掘開した穴に放りこみ、強酸性の薬品を大量に流しこんだあとで埋め戻す。

夜明けを待たず黒衣の集団は村から立ち去った。C国へ向かって。

204 :名無し三等兵:04/07/31 02:40 ID:???
周辺諸国へ出稼ぎに出ていたために難を逃れた犬族たちは、村に帰りついて愕然と
する。そこには崩れ落ちた建物があちこちにあるだけで、犬っこ一人いないのだ。

そこへあらかじめ隠れていた人さらいたちが現われ、銃で脅しつけて犬族の若者の
中でもメスだけをトラックに積み込んでC国に連れ去り、選ばれなかったものを
片端から撃ち殺して埋めてしまう。この繰り返しがしばらく続けられた。

以上がC国の情報公開によって公になった、犬族虐殺事件の全容である。

205 :サンライズ解放戦線:04/07/31 02:50 ID:???
「さあ、展開するぞ。まずはこの周辺の安全確保と退路の確保だ。無線の使用は極力避けろ。だが、病む終えない場合には遠慮なく使用するんだ。諸君らに死なれては困る。わかったな?よし、では行動開始」

 ペソの命令で一斉に兵士達は走り出した。
 この実に見晴らしのよい廃墟の群れの中で、可能な限り敵が潜んでいそうな場所を探り、爆発物の有無を確認し、そして退路として使用できそうな場所を発見するのだ。
 幾度となく捜索部隊の攻撃に晒された彼らは、もはや本能レベルでこのような行動を行えるまでになっていた。

「シャープさんは?」

 トラックの横で警戒態勢を取っているペソにフランが尋ねる。
 彼も小銃をいつでも構えられるような体制をとっており、さらに話しかけつつも周囲に気を配るのを忘れていない。

「今はそっとしておこう。どうやらこの村には特に思い入れがあったようだ。それより」

 ペソは声のトーンを落として言った。
 だが、その先は同じくトーンを落としたシャープが言った。

「ああ、この破壊のされようは尋常ではない」

 いつの間にか彼らの後ろに来ていたシャープは、先ほどまでの狂気に歪んだ表情を消し去り、完全な無表情となっている。

「心配するな。おかしくはなっていない。心底頭にきているがな。この様子じゃ敵兵もいないだろう。それより公民館に用がある。付き合ってくれないか?」

「公民館、ですか?」

 不思議そうにペソが尋ねる。
 確かに正規の村である以上、そこに公民館があってもおかしくはない。
 だが、これだけ破壊されている村だ。公民館だけ残っているはずもない。
 それに、建物が残っていたとして、着任報告を受ける役人がいるはずもない。

「なに、ちょっと確認したい事があるだけさ。さあ、行くぞ」

 一同はゾロゾロと公民館へと向かいだした。

206 :サンライズ解放戦線:04/07/31 03:02 ID:???
イヌ族の村 公民館跡地

「やっぱり壊されてましたね。さて、どうしましょうか?」

 辛うじてそこに大き目の施設があったことだけわかる土台を眺めつつ、ペソがシャープに言う。
 しかし、彼はその言葉を無視し、土台へと足を踏み入れる。
 しばらく進むと、シャープは唐突に立ち止まった。

「手伝ってくれ」

「は?」

 その言葉は小さく、しかし逆らえない強さを持っていた。
 怪訝な答えを返したペソに、シャープは人の上に立つ立場の人間に相応しい迫力を持った声を出した。

「手伝うんだ!!」

「はっ、はい!!おいお前ら、手伝え!」

 慌ててペソたちが駆け寄り、そして全員で力をあわせて瓦礫の撤去に取り掛かった。
 天井らしいコンクリの塊をどかし、鉄板を押しのけ、細かい残骸を投げ、彼らは黙々と作業に勤しんだ。
 そして、それは久しぶりに日の光を浴びた。
 それは巨大な鋼鉄製の扉だった。
 クレーン車でも持ってこない限りはまず開かないであろう重さであることが外見からわかる。
 案の定、持ち上げるための大きな取っ手が三つ付いている。
 シャープはそれに手をかけ。横にずらした。
 扉はまるで魔法のようにスルリと動いた。

「へぇ?」

 思わずマヌケな声が出てしまうペソ。
 だが、その先に広がっていた光景はさらに信じがたいものであった。

207 :随伴対空憲兵大隊 ◆u9esCgGALU :04/07/31 03:23 ID:???
今回からトリップつけてみますた。

首都某所:陸軍病院
白い清潔なシーツ。淡いクリーム色の室内。青いカーテンと雲一つない青空。
廊下から響いてくる様々なうめき声と、慌ただしげに走り回る看護士の足音。
これほど己の生を実感出来る場所も、戦場以外にはそう有ったものではない。

特殊作戦軍司令のスミヤバザル少将は、なんとか首都に帰り着いたゲインフルを見舞っていた。
「今回はご苦労だった、中佐。なんとか帰ってきてくれて何よりだ。」
「どうってことは無いです、閣下。それより帰還が遅れて申し訳ありませんでした」
全身いたるところに傷を負ったゲインフルは、それでもなお気丈な振る舞いを見せている。
ス「しかし…ニュースは見たかね。国は酷い有様だ。残念ながら、拙いタイミングで帰ってきたな」
ゲ「我々の戦争に、良いタイミングなどありましたか?」
ス「ふふ。それはそうだ。で、トヅカからの報告は聞いているだろうな?」
ゲ「フクザワ軍曹が届けてくれました。私がC国で集めた情報はこちらに。」
ゲインフルが合図すると、傍らで控えていたヨシノが、ブリーフケースから書類つづりを取り出し、
少将に手渡した。
ス「…なるほど。つまり、ヤジマ大佐にはC国の息が掛かっていた可能性があると?」
ゲ「というよりも、C国諜報部が築いていた広域スパイ網に参加しており、今回の離脱造反には
  大佐自身がなんらかの可能性を見いだしていた、と私は見ています。」
ス「ふむ。ヤジマは先の首都防空戦の際、防空司令部に詰めていたな。防空司令と何度か口論していたそうだが」
ゲ「恐らく間違いないでしょう。私もC国で情報交換しなければ、確信は持てませんでした」

208 :随伴対空憲兵大隊 ◆u9esCgGALU :04/07/31 03:48 ID:???
スミヤバザルは窓際に用心深く近付き、外を見渡した。
ゲインフルからは見えない方角に、真っ黒い煙が今も立ち上っている。
カーテンをきっちりと閉めたあと、少将は続ける。

ス「で、どうする?今回のクーデター、いや、「不幸な損害による司令官の交代」に、
  例の広域スパイ網と、不信心者が絡んでいる事はまず間違いない」
ゲ「ヤジマ、いやスチェッキンとM1廚狩りするのもバカバカしいですね。
  かと言ってアンガラ閣下につくのも不信心な飢餓。」
ス「君ならそう言うと思ったよ、中佐。ああ、脱出の手はずは整えてあるし、周りは私の配下で
  固めてあるから心配無用だ。ま、アンガラにも連中は手を貸しているんだろうなぁ」
ゲ「国の司令も無く一人歩きする諜報網、か。思えば、C国も面倒な置きみやげを
  残してくれたものですね。」
ス「前門の虎に後門のオオカミ、か。ま、そういうことだから、私はヴォルコフ派を
  まとめて歩く事にする。君たちはどこか適当に隠れておいてくれ。そのうち連絡が行く。」
ゲ「承りました、閣下。」
ス「それじゃあな、大佐殿。」
ゲ「大佐?わたしはまだ」
ス「ヴォルコフ大将の置き土産だ。有り難くとっとけ。ああ、それから早く復帰しろ。以上だ。」
ゲ「…了解しました、閣下。道中ご無事で。」

209 :C国国民議会:04/07/31 04:02 ID:???
         , -―‐- 、
                ./       ヽ
                / 〃    i'i  l
                |  ,イlリlルイ| lリル|
                fヽ:|  -rュ  rュl
               ヽl:|.       ,  l
                 7|、    _  ,'
                / | ` 、   ノ
              ,r=─-''、ノ    ̄l 、,
           /⌒ヽヽ、 \__ ` l ´-n::i l
        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
        \_|      |   _``「_」´ _」 |

かねてより安否が問われていた前国家指導者にして王家の長たるレルナ陛下の
戦死が先ほど確認されました。国民議会一同は慎んでご冥福をお祈りいたします。

210 :C国国民議会:04/07/31 04:08 ID:???
現在も衛星軌道上にてテロ活動を続ける我国の宇宙軍に対し、国民議会長は
次のようなコメントを発表しました。

「次はもっとうまく落としてもらいたい。」

以上、議事堂より放送でした。

211 :サンライズ解放戦線:04/07/31 13:51 ID:???
 そこには四畳半ほどの狭い部屋があり、そして無数のモニターが並んでいた。
 どこからか電力が供給されているらしく、そのいずれもが稼動しており、モニター群には電源が入っていることを示すランプが点灯していた。

「こ、ここは?」

 ペソの質問を無視し、シャープは一つだけある椅子に座り、キーボードを操作しだした。
 20桁もある長いパスワードを入力し、隣の妙な機械で自分の指紋を入れた。
 モニター群が次々と灯り、その全てに国旗が映った。
 だが、シャープはさらにもう一度、今度は30桁近くあるパスワードを入力した。
 すると、全てのモニターが一度消え、そして再び点灯した。
 そこには、無人の施設が映し出されていた。

<動体反応検査・・・検査条件:過去三日以内>
<反応なし>
<施設入室記録・・・検査条件:最新>
<シャープ・各国首脳およびその護衛>

 情報を検索しつつ、シャープは自分の手が震えていることに気づいた。
 それは怒りでも狂気でもなく、純粋な歓喜から来ている事にも気づいた。

212 :サンライズ解放戦線:04/07/31 13:52 ID:???
<施設稼動状況>
<警備システム・・・問題なし
 研究システム・・・問題なし
 換気システム・・・問題なし
 ・
 ・
 ・
 製造システム・・・問題なし>

「ペソ君!」

「はっ!」

 部下達に全周警戒を命じて寛いでいたペソが姿勢を正す。

「直ぐに部隊を移動させる。この近くに遺跡があるんだ。我々の新しい家だよ。さあ、移動しよう」

 立ち上がったシャープの笑顔をまともに見てしまったペソは悪魔の実在を確信した。
 なぜなら、それは彼の眼前にいたからである。

213 :諜報部中佐@通話中:04/07/31 16:24 ID:???
サンライズ諜報部中央情報センター員:
「盗聴の類いには引っかかっていませんね・・・
 無線機、インターネット等電子通信機の使用はしてないか
 控えてるのではないでしょうか。」
諜報部中佐「ありがとう。なにかあったら教えてくれ」
ガチャッ
諜報部中佐「まあ・・・簡単に分かるんなら苦労ないか・・・。どうしたモンかな・・・見当がつかん」

(ちょっと気になったんですが、サンライズって偵察衛星もってましたっけ?)


214 :T-72帝国・臨時政府:04/07/31 19:55 ID:???
内務大臣:君は昇進はせんのかね?陸軍少将ではなにかと不便だろう?
アンガラ少将:妙な疑いをかけられたくありませんからね。
      私の計画はそんな短絡的なものではありませんよ。
      今は統一帝国の完成こそが急務です。今はね・・・
内務大臣:その成果を掲げてヴォルコフの武勲に対抗しようというのか・・・
      C国の諜報部は今のところ大人しくやってるよ。
      我々が連中を召抱える代わりに、彼等には衛星落下地点を
      偽造してもらう・・・宇宙軍の連中も地上に降りてきたらすぐに
      連中から金を掴まされるか、殺されるだろうな。
アンガラ少将:ツユ国にも協力を求めよう。C国へ共同進駐だ。
      政府機構が壊滅した今なら大義名分もある。
      ツユ国にはC国の半分と無人機の技術をくれてやればよい・・・
      C国指導部の残党にはレルナの残虐行為をばらすと脅し、
      軍部はこれも勢力を残して懐柔する。
      うまく合邦が実現すれば帝国の軍事力は他国を圧倒する・・・

215 :T-72帝国・臨時政府:04/07/31 20:10 ID:???
内務大臣:しかし国内のヴォルコフ派はどうする?
      今のうちに粛清するかね?
アンガラ少将:そう焦るな。うまい具合に合邦が実現すれば当然
      軍事力を整理しなくてはならん。C国の軍を削減すれば
      反発する連中が出る。サンライズ国王の軍も減らせない。
      とすると我が軍の、しかも歩兵師団を削減することになる。
      ・・・ヴォルコフ派の将星諸共な。戦車集団指揮官は中立の
      アタカ中将、師団長クラスは私の同胞だ。ヴォルコフ派の
      第1軍司令官メチス中将、第2軍司令官レフレクス中将には
      引退してもらう。特殊作戦群にも同じ理屈を適用すれば
      スミヤバザル少将を退役させるのも容易いだろう。
内務大臣:うまく合邦が実現すればな。そのためにはサンライズ国王と
      ツユ国が乗ってこなくてはならん・・・
      ここは葬式外交でいくか?
アンガラ少将:名案だ。ついでにヴォルコフを元帥に死後昇進させ、
      同時に聖位階を授ける・・・当分の間は彼の支持者を
      なだめておく必要がある。
      各国首脳を大将と戦争での戦死者の合同葬儀に招待し、
      そこでじかに説得する。

216 :T-72帝国・臨時政府:04/07/31 20:19 ID:???
 宛 ツユ国・サンライズ王国・D国首脳部
 発 T-72神聖戦車帝国臨時政府
今回の対C王国戦争において戦死した我が国の将兵及び
先日C国宇宙軍による爆撃で戦死された帝国首相兼軍総司令官
ヴォルコフ大将、陸軍参謀長ネヴァ中将、外務大臣トーポリ准将等の
合同葬儀を実施いたしますので、ご参列の程をお願いいたします。

或いは皆さんは未だ戦争が継続されていることを懸念され
ご出席を躊躇われるかもしれません。しかし戦争はすでに
終息へと向かいつつあり、又その流れを一層推進する為に
今回の合同葬を以って一つの画期としたく考えるものであります。

皆様方のご出席をお待ちしております。

217 :名無し三等兵:04/07/31 22:11 ID:???
>>国王陛下
(極秘)
出席される場合は技術部最新鋭の
盗聴盗撮機を飲んでください。

218 :諜報部中佐:04/07/31 22:12 ID:???
もうダメポorz

219 :ツユ国の軍師:04/07/31 22:44 ID:???
宛:T-72神聖戦車帝国臨時政府
発:ツユ国政府
大統領及び外交部部長が出席します。

>広報部
アドミラル・グズネツォフ改装が終了した事を発表。

220 :大陸上空・C国宇宙軍:04/07/31 23:01 ID:???
C国宇宙軍…冷戦中期から末期にかけて行われた、C国が軍事偵察衛星を保有
するための宇宙事業の遂行を任務とする組織である。冷戦終結と共に組織解体
される予定が組織の長たるデラーズ将軍の収賄工作によって冷戦後十年を経て
今なお活動を続けていた。現在は旧式衛星を利用した爆撃作戦の真っ最中だ。

デラーズ「どうした!戦果確認はまだ送られてこないのか!初弾を投下してから
2日も経過してまだ送信されんとはどういうことか!」 ガトー少佐「同義!」

宇宙に滞在する予定は完全に過ぎており、酸素も水も残り僅かだった。アメリカ
の打ち上げ基地からは即時の帰投を求める通信が何度も届いている。

デラーズ将軍「もしや、我々の下した聖なる鉄鎚によって国土を失ったT−72
帝国が祖国に群れをなして攻め込んだのでは?!仕方がない、撤収する!」

C国宇宙軍は10レス後にアメリカに帰投。その5レス後にC国に帰国予定。

221 :随伴対空憲兵大隊 ◆u9esCgGALU :04/07/31 23:50 ID:???
IHK(帝国放送協会)ニュース速報

本日午後11時頃、首都ウラルグラード中央駅前通り南3条付近でひき逃げ事故が発生しました。
事件の被害者は陸軍将校の野戦服を着ており、身元の確認が急がれます。

先ほど入りました情報によりますと、事件の被害者は所持品から
参謀本部付アレクセイ・スミヤバザル少将とみられるとの事です。
ただし、事故の際、顔面と四肢を著しく損傷しており、少将本人かどうかの
確認は遅れている模様です。

222 :国王陛下:04/08/01 13:32 ID:???
宛 戦車帝国総司令部
発 サンライズ王国 国王陛下
(極秘)
返信が遅れて申し訳ない。このたびの軍上層部の戦死については
深い悲しみを覚えました。
さて、合邦の件ですが、国民らは納得しているのでしょか?我が国としては、
国王陛下の地位や我が国民・軍・権益が侵害されないのならば、とりあえず
連邦制による統一国家を作ることも考慮しますが・・・。
また、葬式にはただちに参加します。

・・・ふむ、諜報部中佐のいうように盗聴機を飲んでいくか。
ファスト基地は津波で結構被害を受けたようだが、致命的ではなさそうだ。
すぐに復興を開始する。


223 :T-72帝国・臨時政府:04/08/01 15:54 ID:???
合同葬儀にはサンライズ王国とツユ国が参加することを表明し、
D国からは回答が得られなかった。

葬儀が行われる聖都ヴァゴンカの帝国中央教会には
聖職者会議の面々を含む多くの聖職者、
臨時政府閣僚や軍の将校などが集まり、
法衣と軍服ばかりが目立つ一種異様な雰囲気を醸し出していた。

その日の朝に到着したサンライズ国王とツユ国大統領、
同外交部長と帝国の聖職者会議議長・議員、
そして臨時政府・軍の高官達の簡単な会合の後、
T-72神教式の合同葬儀が開始された。

224 :T-72帝国・聖都ヴァゴンカ:04/08/01 16:14 ID:???
葬儀委員長を務めるアンガラ少将の式辞の後、
教会の説教壇の後ろの幕が取り払われ、御神体であるT-72戦車が姿を現す。
戦車は戦闘状態に整備され、「戦車神兵」という最高位の称号を持つ
比較的若い聖職者達によって操作されていた。その周りには「随伴歩兵」
「跳乗歩兵」の称号を持つ完全武装の聖職者達が整列している。
…彼等は戦場での英雄的行動により生前にこの称号を受けた兵士達である。
聖職者会議の議員達がこの戦車に祈りをささげ、合同葬儀は開始された。

まず聖職者会議議長が演説、戦争での戦死者について、
また死亡した帝国指導部について述べ、彼等の功績と
信仰を称えて位階を授けると発表した。
次に軍部のメチス中将が建国戦争以来の各戦争における
故大将の活躍を語り、全軍と臣民に一層の団結を訴えた。
そしてヴォルコフを元帥に、ネヴァを大将に、トーポリを少将に
昇進させることを報告する…

聖職者と軍人。この特異な帝国がこれら二つの柱によって
支えられていることを出席者達は改めて認識したのであった。

225 :T-72帝国・聖都ヴァゴンカ:04/08/01 16:34 ID:???
儀式は続いて献花に移る…いや、花を供えるのではなく、
銃弾を献じるのである。全員に12.7_機銃の銃弾が配られた。
仰天する出席者達に空砲ではあるが本物である、と係員は警告した。
出席者達は祭壇へ歩み寄るとぎこちなく弾を差し出し、
それは献花台…いや弾薬置き場に並べられる。
全員の「献弾」が終了すると、それらは直ちに片付けられた。

国歌でもある賛美歌が斉唱され、ようやく訪れた通常の葬式らしい
雰囲気に、出席者達は安堵する。
その後のスピーチはツユ国大統領、サンライズ王の順に行われた。
VIPの演説の後、宴会らしきものが始まった。
しかし夜会服を着ている者は少なく、対して軍服姿の人々があまりにも多く、
野戦服姿の連中まで居る始末なので、
サンライズ国王などは途中で一旦退席し、大佐の階級章そのままの
旧軍正装に着替えてくるほどであった。

226 :T-72帝国・聖都ヴァゴンカ:04/08/01 16:42 ID:???
宴会が終わり、全員が着席すると祭壇のT-72戦車が超新地旋回を開始、
出席者に背を向ける。と、同時に祭壇の後ろの巨大な扉が開き、
そこから戦車は外へ出て行った。武装した聖職者達も続く。
呆気にとられた出席者達の眼前で、T-72は12.7_機銃を発射。
勿論その弾は「献弾」で使われた銃弾である。
聖職者達も空砲を天に向けて撃つ。最後にT-72が最大仰角で主砲を撃ち、
それを以って葬儀は終了した。その後教会後ろの演習地で軍事演習が始まり、
多くの出席者達はそちらの見物に向かった。

アンガラ少将とサンライズ国王、ツユ国大統領達だけが、
その場を離れて近郊のホテルに向かい、秘密会談に臨んだのであった。

227 :C国軍 上層部:04/08/01 23:01 ID:???
陸将軍「葬儀は無事に終わったようだ。中々見ものらしいよ、あちらの葬儀は。」
C国軍事省・防諜強化型会議室にて腰掛ける肥えた老年男性は陸軍総責任者。
空将軍「…我国には招待どころか通達ひとつ寄こさないとは、もう占領軍気取りかね。」
痩躯に大きな両目がぎょろついた長身の壮年男性は空軍総責任者。

諜報頭取「国民議会がああも内気ではね。議員たちは招待されなくてほっとしていたよ。」
部屋の隅に立ちすえる女性は諜報活動の総元締め。 全く気配を感じさせない。

陸将軍「わしら陸兵は戦争に負けたとは納得しておらん。続行していれば、最悪でも相打ちに
はもちこめたはずだった。君のところはどう考えているんだ?」

228 :C国軍 上層部:04/08/01 23:16 ID:???
空将軍「今となっては、何とも言えんよ。元々準備不足のまま始めてしまった
戦争だからね。 若さゆえの誤りだよ。レルナ坊やは大元帥に踊らされたのかな。」
陸将軍「連邦制が実現した場合、我国は有無を言わさず組み込まれるだろう。
軍事力のみT−72帝国軍にもっていかれるということもありうる。」

空将軍「兵たちが納得できるか心配だね。2等兵にまで週給400ドルの賃金を払う
甲斐性がT−72帝国にあるかどうか。」
諜報頭取「国民議会で最大勢力を誇る派閥の長が軍の解体を検討している。戦争を
恒久的に放棄して極端な専守防衛を掲げた平和憲法を発布するそうだ。」

陸将軍「バカなことを。戦争を恐れていては、平和は守れんよ。国民もわしらも認
られるわけがない。 はっきりと自主独立を主張せんと、なし崩しで併合されてしまうぞ。」

空将軍「しかしだな、重工業企業と軍の取引は即金決済が原則だ。議会が軍部に資金投入を
再開しない限り、われらに残された手段はあまりにも少ないぞ。」

229 :C国軍 上層部:04/08/01 23:24 ID:???
空将軍「ところで宇宙軍のデラーズ将軍はもう拘束したと聞いたがね。処遇は
やはり処刑か? 誰もやらないことをガチでやるからキチガイと言うそうだが。」
諜報頭取「奴は世界中の宇宙開発関係者に顔が効く。軍民問わずの膨大なコネクション
は捨てるには惜しいし、一から宇宙計画を手がけられるのも我国内ではデラーズと
その弟子たちだけだ。おいそれと殺しはできないからタチが悪いわ。」

230 :T-72帝国・聖都ヴァゴンカ:04/08/01 23:43 ID:???
アンガラ少将:さて皆さん。早速本題に入りましょう。
      まずは合邦の件です。
国王陛下:それは国民の同意が…
アンガラ少将:お言葉ですが陛下、陛下とヴォルコフ元帥が
      国家を分断した際、国民は同意しましたか?
      していませんね。何も知らぬまま国民は二つの国家に
      引き裂かれたのです。これを元の戻すのは当然でしょう?
国王陛下:それだけではない。周辺国の懸念はないだろうか?
      大統領閣下はどうお考えです?
ツユ国大統領:勿論これは両国民の問題であって、我が国その他が
      直接に関与することは不適切であろう。
      しかしもし合邦が大陸に不安と脅威をもたらすものであれば、
      当然周辺諸国には自衛のために行動する権利がある。
アンガラ少将:大統領閣下のご懸念は理解します。
      そこで私としましては両国の間に中立地帯を設置したい。
      これは私案ですが、まずC国全体については我が統一連邦の
      一共和国とし、同国の南部を貴国の自由な査察下において
      これを非武装地帯とする計画です。C国を放置すれば再び
      彼等は戦争と拡大を目指すでしょう。国王陛下と我々が
      責任を持って彼等を平和と安定へと導きましょう。
ツユ国大統領:果たしてC国がそれを許容するかね?
アンガラ少将:するように仕向けるために、こうしてお二人にご協力を
      お願いしているのです。どうかご協力を。

231 :T-72帝国・臨時政府:04/08/01 23:52 ID:???
 宛 C国軍部
 発 T-72帝国内務大臣
 (極秘)
まずは葬儀へご招待しなかった次第をお詫びしたい。
一応まだ我が国と貴国は戦争中であり、
貴国が降伏したわけでも我が国が勝利したわけでもない以上、
我が国の戦死者を弔う儀式に敵国の代表者を
招待するわけにはいかなかったのです。

我が国としては貴国を敗戦国として扱う考えは毛頭ない。
ただし貴国の政治状況の混乱を収拾するために周辺諸国と
共同しての介入を計画している。
ここで貴国軍部及び諜報部に提案したい。我が国とともに新国家に参加して欲しい。
貴国の軍部と諜報部門は我々の責任において維持させる。
恐らく貴国の優秀な諜報部はその辺の事情をすでにお察しでありましょう。
アンガラ少将も私も考えなしに合邦を目論んでいるのではありません。
我々とともに新たなる覇権国の主役となろうではありませんか。

232 :T-72帝国・臨時政府:04/08/01 23:55 ID:???
内務大臣:さて、次に打つ手は…
      我が国とサンライズ王国の教団に動員をかけて
      合邦運動を盛り上げる。それからC国の国民会議を支援して
      軍備廃止運動を盛り上げろ。軍部の危機感を煽るのだ。
      そうすれば彼等は我々に付く…
内務次官:諒解いたしました、閣下。

233 :C国内 前線部隊:04/08/02 00:48 ID:???
1等陸兵「戦闘停止命令が下りてからもう3日目だ。早く家に帰りたいな。」
陸兵長 「噂じゃ王様が死んだって話だぜ。チェスなら俺達の負けだ。」
土嚢掩体機関銃座に付く2人のC国兵士は装甲服に付いた霜を払う。1キロ先
ではT−72帝国の兵士がこちらに向けて同じように睨みを利かせている。
陸兵長 「へへへ、暗視してみろ、今日も来たぜ。チョコレート欲しさにウォッカ
持ったガキどもだ。 一瓶で板チョコ2枚だ、ちゃんと受け取ってこいよ。」

234 :ビリケン神:04/08/02 04:10 ID:???
>>1等陸兵や、お前は沢山の人を殺しすぎた、お前は地獄に落ちなさい
>>陸兵長や、同性愛は私が禁じる行為、許すには余りにも多くの操を散らした地獄に落ちなさい


235 :名無し三等兵:04/08/02 10:29 ID:XuTO9W9y
この殺伐としたスレにヘーベルハウスが

      /|   , ,
      |/__ ',
      ヽ| l l│<ハーイ
      ┷┷┷


236 :国王陛下:04/08/02 15:20 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「ううむ、連邦制ならば別に構わないのだがな」
側近   「急に言い出すので、少し不安ですね。裏がありそうです」
国王陛下 「C国も連邦領に入れるのか。まあ、当然といえば当然だな」
側近   「わが国、帝国、C国3つの連邦国家ですか」
国王陛下 「ならば各国にはかなりの自治権を与え、軍事力の所持も許可する
      ということにしてもらいたいな。せっかく、ここまで軍拡したのだ。
      取り上げられたくはない。各国軍が国力に応じて軍事力を提供し、
      連邦軍を作る。これでいいじゃないか。基本的に、政府も今までと同様で、
      その上位に連邦政府が存在するという形で」
側近   「星間群龍伝の恒星連邦タイプですね」
国王陛下 「あれはマイナーな本だからわかる人は少ないと思うぞ・・・」

・・・という形の連邦制を各国に提案。連邦政府の制度は各政府の代表による民主制を。

国王陛下 「これなら各国の権力者も、地位が低下するわけじゃないから喜ぶかな?」

237 :C国 国民議会議事堂:04/08/03 00:16 ID:???
C国の現政府たる国民議会内では2大派閥の対立が起きている。
宗教関係者、財界、官僚組織の連合とそれを支持する富裕層からなる「権利派」。
対するのは学者、軍人、政治技術者とそれらを支持する中産階級からなる「義務派」。

権利派は主に宗教制限の撤廃と資本家寄りの経済政策の実施に加え、軍隊の放棄を提唱する。
義務派は個々の勢力に利益と権力が集中することを防止し、国家の総力を結集してC国の
自主独立を維持するというヴィジョンを民衆に提示した。国民の支持はほぼ互角に二分されている。
C国宗教法
(宗教に入信することは満20歳以上に達し、なおかつ健全な自己意思による場合のみ許可する)
「この不当な宗教規制を撤廃しろ!全ての赤子に等しく神の慈愛をもたらそうぞ!」
「軍隊をただちに解体してT−72帝国と大陸諸国にお詫びしろ!謝罪と賠償を申し出るニダ!」

238 :C国 国民議会議事堂:04/08/03 00:25 ID:???
宛 T-72帝国内務大臣
発 C国国民議会代表

申し訳ないが、国内の各勢力をまとめる
ことに手間取っており、C国国家統制の
回復は大きく遅れるもようです。

誠に不躾ながら、貴国よりC国内のT−
72神教関係者らに政府方針の統一に協
力して頂けるように働きかけをお願いし
ます。



239 :T-72帝国・臨時政府発表:04/08/03 00:43 ID:???
サンライズ国王陛下を我がT-72神聖戦車帝国の皇帝に
任命することが臨時政府及び聖職者会議において決定された。
なお以降両国は連邦制をとり、T-72神聖戦車帝国をその国号とする
予定である。同時にC国に対して我が連邦への参加を呼びかける。
参加した場合賠償問題は一切なしとし、軍備についても
攻撃型無人航空機以外の軍備制限を要求することはない。
当然戦争に対する謝罪も求めない考えである。
なお旧帝国領は聖職者会議議長を教皇としてその教皇領となる。
皇帝の下に新たに連邦構成各国に割り振った選挙区から
直接選挙された議員により攻勢される帝国議会をおき、
連邦全体を管轄する内閣を設置してその首相を皇帝により
任命するものとする。


この声明の発表の後、軍部の旧ヴォルコフ派の活動が再び強まり、
メチス中将は軍部の取りまとめに、レフレクス中将は自派の政党結成にむけ
動き出したのであった。彼等にとってC国への譲歩は許しがたいもので
あったのである。

240 :C国 国民議会議事堂:04/08/03 00:58 ID:???
代表「いいじゃない。無人機を廃止するだけで連邦に参加できるのだから、儲けものだよ。」
権利派議員「軍隊はともかく、新聞は地域ごとに独占販売権の設定を許可するべきです!」
義務派議員「人口の少ない我国にとって無人兵器の発展は欠くことのできないものです。
      国防軍の無人兵器による革新化を推進することは絶対に必要です。」

中立派議員「まずはT−72帝国と正式に講和を結び、前線の兵を下げることが肝要で
ありましょう。痛手を受けた経済を再生するにも交流が必要です。戦を終えることは次
の戦への準備との格言もあります。代表自身が帝国を訪れるのがよいでしょう。」

241 :随伴対空憲兵大隊 ◆u9esCgGALU :04/08/03 02:43 ID:???
都内某所:

「と言うような流れな訳だが。諸君、諸君の所見を聞かせてもらおうか」
作りは良いが、そう新しいものでもないマンションの一室に、数名の男女が
モニターの前に陣取っている。そのうち、一人の男が手を挙げた。
「トヅカ大尉」
「我々には3つの選択肢があると思います。一つは軍に出頭し、何もみなかった事にする事」
「論外だ」
「もう一つは、メチス中将、レフレクス少将に接近し、両閣下とともにこの国を元に戻す。」
「まぁ、妥当な線だな。しかし」
「ええ、いつかは我々も狩り出されます。そして我々に濡衣を着せて」
「ヴォルコフ派を一網打尽にする。それでは意味が無い。」
「最後の一つは、」と、トヅカが言いかけたのを、一人の女が遮り、あとを続ける。
「我々の記録を抹消し政府部内に潜入、独立の部署を立ち上げ拠点とする。」
座長らしき男は面白そうに彼女を見やった。
「なかなか面白い意見だ。が、成算はあるのか?大佐。根拠を聞かせてもらおう。」
大佐と呼ばれた女は、懐から一基のハードディスクを取り出した。
「先日の合同葬儀はメディアには非公開、正確には軍が録画したものが各メディアに配付されました。
当然、アンガラ派による武装恫喝が行われた事など、国民は誰一人しりません。しかし、この
ハードディスクにすべてが録画されているとしたら…?」
「何もかもひっくり返るが…あるのか、そんな記録が」
「技術部に一人借りのある少佐がいましてね。新型のマイクロULVの実用試験を行ってもらいました。
ハムスター程度の大きさで、天井にだって貼付いて移動できる、偵察ロボットです。それが偶然、
会場に紛れ込んでいたらしいので、まぁ借りを返して貰いました。」
「ふん。とんだ偶然もあったものだな」
「閣下だって、本当は死んでるじゃないですか」女はそこでようやく、可笑しそうにくすりと微笑んだ。
「決まりだな。早速手配しよう。お前たちはもう少し隠れていろ。連絡が無ければ、どこかに亡命しろ。以上だ。」

242 :随伴対空憲兵大隊 ◆u9esCgGALU :04/08/03 16:53 ID:???
ありゃ。やっぱり読み込みが足りないなぁ。

×アンガラ派による武装恫云々
は丸々カットでオナガイします。

基本方針としての潜入/情報収集は継続で行きます。
夢や身に混乱した書き込みで申し訳ない、諸兄。

243 :国王陛下:04/08/03 20:05 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「私が戦車帝国の皇帝?信徒でもない私が?」
側近   「現帝国領を教皇領にするのは問題ないですが…」
国王陛下 「ううむ、新連邦の名称は既存の国家名ではなく、まったく
      新しいものを希望していたのだがな…。再提案してみよう。
      新連邦の名称がT−72神聖戦車帝国では我が国が吸収されたようだ」
側近   「それにしても、戦車帝国には何か考えがあるのでしょうか?」
国王陛下 「諜報部に調査させよう」

命令(極秘)
>>諜報部中佐
戦車帝国内部事情を調査せよ。

国王陛下 「C国には無人戦闘機の他に、機械化歩兵も制限したほうがいいと思うが…」

244 :T-72帝国・前線司令部:04/08/03 21:45 ID:???
C王国方面の戦線はすっかり膠着していた。
事実上の停戦がなって以降、敵味方ともに攻撃をしかけようとはしない。
それでもまだ軍司令部だけは臨戦態勢にあったが、
現在はむしろ政治的な問題のほうが緊張の種であった。

「…やはり連中の陰謀か!」
やや大柄な、鋭い眼を持つ高級将校が言い放った。
建国戦争で第2師団を率いて外国義勇軍を容赦なく攻撃し、
暴徒鎮圧作戦では年端も行かぬ少年兵達を総司令官の命を受けて
皆殺しにした冷酷にして勇猛な将軍、セルゲイ・メチス中将である。
「間違いない…」
蒼白な顔でそれだけを応えると、もう一人の高級将校は黙り込んだ。
病院から密かに連れ出された空軍参謀長、ピョートル・ストレラ中将だった。
「爆発したのは輸送用のトラックだ。衛星などではない…」
「…しかし合邦とは、何をもくろんでいるのだ?」
メチス中将は直ちに部下を使って、爆弾テロの証拠収集に動きだしたのだった。
「サンライズ王国側とも接触してみるか…」
連携相手に敵国たるC国ではなく、中立のサンライズ王国を選んだのは、
彼にとって当然の選択であった。
…彼がアンガラ派とC国の接触には、まだ気づいていない。

245 :T-72帝国・臨時政府:04/08/03 21:48 ID:???
アンガラ少将:そろそろ表舞台から去ったほうがよい。
      どうやらメチスが動き出したようだ。
内務大臣:ならば仕方あるまい…


以降、帝国の対外政策はサンライズ国王陛下に一任されます。
(C国との連邦形成交渉も含みます。)

246 :C国 国民議会議事堂:04/08/03 23:19 ID:???
代表「では、我国の自治権と領土は保全されることを前提として、連邦に加わる
ことをC国の国家方針と定めます。異議ある議員方は起立を願います。」

立ち上がって異議を唱える議員はごくわずかだった。国民議会代表とその協力者
による買収、妥協、脅迫が効いたのだ。抵抗する議員は代表とその仲間たちによって
力づくで説得(殴り蹴り)された。

C国は自治権と現領土の保全を条件に、連邦制に参加します。

247 :C国 国民議会議事堂:04/08/03 23:42 ID:???
無人戦闘機を製造するパテ社の株価はC国対T−72帝国戦争中の一週間で
7倍以上にハネ上がったうえに、世界各国より大量の発注を受注していた。
代表「これで無人戦闘機の生産に制限でもかかれば一気に株価を落としかねない。
株を持ってる議員たちがまたゴネるぞ。そのへんもよろしく。」

諜報頭取「対T-72帝国活動はアンガラ派とその周辺に絞っておりますので、
あまり期待はしないでおいて。それと、帝国軍部内での対立が激しくなる兆候が
ありますので注意してください。」

無人戦闘機に関する制限は、1級2級仕様機体の配備数を他国に脅威を与えない
水準にまで抑制する形を提案します。輸出向け仕様機については、売却先と数量
の公開を義務とし、生産機数には制限をかけないことを要望します。

248 :国王陛下:04/08/04 13:17 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「帝国の対外政策を私に委任か…」
側近   「C国から連邦参加の声明が。それと、無人戦闘機についてです」
国王陛下 「わかった。連邦の名称はとりあえず、新連邦とし、正式名称は後に
      決めよう。C国の連邦参加に歓迎すると言っておけ」
側近   「御意」
国王陛下 「無人戦闘機については、C国軍保有数を制限する。また、生産数については
      制限しないが、売却先・数量を連邦評議会に公開、さらに工場には連邦の査察官を
      常駐させよう。連邦首都はウラルグラードがよいかね?中央部だし」
側近   「発展しているのはファスト洋上都市ですが…。復旧も終わり、港湾エリアは完成しました。
      都市エリアを作ってそこを首都にするのは?」
国王陛下 「どちらでもよいが、参加国の意見も聞いてみよう。また、ツユ国やアミャリカに
      連邦建国を伝えておけ。記念式典もやるから、参加国及び周辺国、同盟国の方々も
      招待するんだ」
側近   「御意」

宛 全連邦参加国・周辺国(ツユ国、A国、B国)・同盟国等(D国、アミャリカ等)首脳部
発 新連邦 連邦評議会代理 サンライズ王国・国王陛下
新連邦結成にあたり、ファスト洋上都市で記念式典を行います。ふるってご参加ください。

249 :ツユ国の軍師:04/08/04 18:10 ID:???
>>248
宛 サンライズ王国国王陛下
発 ツユ国政府
我が国からは外交部部長と海軍総司令官(階級:大将)が参加する。
また、ファスト沖の海上で、我が海軍及び貴国海軍、アミャリカ海軍による観艦式を行なう事を提案する。
我が国は改装が終了した航空巡洋艦アドミラル・グズネツォフ等を派遣する用意がある。

海軍総司令官「私が記念式典にですか?」
大統領「うむ。王国の新鋭空母やシーハリアーも近辺にある筈だ。君は、その目でサンライズ王国の海軍力を見てきて欲しい。」

250 :C国 国民議会議事堂:04/08/04 23:26 ID:???
宛 サンライズ王国国王陛下
発 C国国民議会代表

我が共和国からは議員代表が参加いたします。
観艦式については、国営企業が保有する軍艦を
参加させる用意があります。

代表「うちの兵器リース会社が持ってる海上艦てなにがあるんだ?」
秘書「揚陸艦、輸送艦、警備艇、哨戒艇、駆逐艦、潜水艦、補給艦、レーダー艦、
潜水艦救援母艦、渋みで推すなら移動式海上ドックなんてどうですか?」
代表「とにかく、大きい船を出して我国をアピールするんだ。…おい、これが
いいんじゃないか?世界最大級の石油タンカーだ。観艦式にはこれをだそう。」


251 :T-72帝国・臨時政府:04/08/04 23:57 ID:???
 宛 「新連邦」皇帝陛下
 発 T-72正教教皇領行政府
教団関係者及び軍高官のほぼ全てが参加いたします。
教団からは教皇猊下及び枢機卿会議の面々、
軍・政府からは行政部内務委員(内務大臣)バスチオン内務中将、
軍務委員アンガラ陸軍少将、戦車集団司令官アタカ陸軍中将、
第1軍司令官メチス陸軍中将、第2軍司令官レフレクス陸軍中将、
その他にも大勢の将星が参加する予定です。

なお、記念式典までに全軍のC国領からの撤退を完了します。

252 :C国 国民議会議事堂:04/08/05 01:05 ID:???
                                 . ┌───┬──────┐  
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   /.. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ( ;∀;)(,,゚Д゚)⊆0._   || ̄ ̄ ̄ ̄..||. ̄ ̄ ̄| || ∧∧        |      
  /.    ∧//./ ̄|,,,,| || (    ) |⊃=∩──〒 ||      ∧,,|| ∧,∧ | ||(,,  ) .(T_T) |  
 ..[/__(゚_//[].゚Д゚,,),| ||_|_|_|_|_|_        [||____.(゚Д||[]゚Д゚,,), ,| ||/_|__ (∩∩) |   
 ||____..|_|   ̄.∪|.|| 徴兵用車両  |     . ||_______|| ̄ ̄∪..| || 捕虜輸送車  |  
 l0o|__|o0|___...|.||――――─―....|        loo||||||||||oo.|_____ .| || ─―――――| 
 |_ ∈口∋ ̄l__ l⌒l |____ l⌒lソ ≡))   |_0 ̄口 ̄0_l__l⌒l| ||____l⌒l_ .|. 
  . ̄ ``ー' ̄ ̄  ``ー'``ー'   ``ー' ̄        ̄``ー' ̄   ``ー' ̄``ー'  ``ー'   
宛 T-72正教教皇領行政府
発 C国国民会議代表

戦争中に保護した捕虜を返還いたします。
精神に異常をきたしている者が多数おりますが、
我国は国際法に則った取り扱いを遵守いたしました。



253 :国王陛下:04/08/05 20:16 ID:???
宛 記念式典参加国首脳部
発 新連邦 連邦評議会代理 サンライズ王国国王陛下
了解しました。当日はファスト王国ホテルのスイートを用意いたします。
観艦式も行いますので、参加国は事前に艦船をファスト軍港に停泊させておいてください。

王都クロノス・王宮
国王陛下 「D国とアミャリカ、A国、B国の返事がない。不参加としておこう」
側近   「戦車帝国はすでに陛下を新連邦皇帝としていますね」
国王陛下 「まあ、それでもいいか。やることは今とたいして変わらないだろ」
側近   「我が国からは観艦式に何を?」
国王陛下 「D国からもらった軽空母インヴィンシブル級(ジーグルーネと命名)と、
      ツユ国から買ったコルベット10隻のうち7隻、それともとからあった巡洋艦、
      駆逐艦をそれぞれ3隻ずつだな。あと、ハリアーUとF−22の航空ショーを
      やろう」
側近   「御意」

254 :ツユ国の軍師:04/08/05 20:37 ID:???
宛 サンライズ王国国王陛下
発 ツユ国海軍総司令部
観艦式に参加する艦艇及び航空機を報告する。
 <北洋艦隊>
 航空巡洋艦アドミラル・グズネツォフ
 シエラU級原潜K-534
 Su-33×18
 Su-25×12
 艦載ヘリコプター
 <太平洋艦隊>
 ミサイル巡洋艦ヴァリヤーグ
 ソヴレメンヌイ駆逐艦オスモトリテルヌイ
 ウダロイ級駆逐艦アドミラル・スピリドノフ
 キロ級潜水艦B345
 補給艦
 艦載ヘリコプター

255 :C国 国民議会議事堂:04/08/06 07:35 ID:???
宛 新連邦 連邦評議会代理 サンライズ王国国王陛下
発 C国 国民議会 代表

観艦式に参加する艦艇及び航空機を報告します。

40万t級石油タンカー
イージス原潜ノーデンス級
VTOL無人戦闘機NPF−09Vボラー×30(タンカー甲板より発着)
双胴強襲揚陸母艦ガットマイオー
補給艦

256 :国王陛下:04/08/06 20:19 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「C国とツユ国から返信か。ツユ国はかなり来るな」
側近   「それに対して、連邦側は少ないですね」
国王陛下 「もともと陸軍国だからな。まともな海軍を持っているのは我が軍だけ
      だった。それも貧弱なものをな」
側近   「C国も持ってたんですね…」
国王陛下 「うむ。ところで時期だが、中の人の事情で土日は厳しいそうだ。月曜日なら
      暇だそうだが…」
側近   「それまでに多く書き込んでもらえれば、月曜に陛下が式典を締めくくることが
      できますね」
国王陛下 「うむ…」

(戦争がないとネタ不足になるのでは…、と危惧しておるのですが、どうしましょう。
 敵対勢力としてはサンライズ解放戦線くらいしかいない…。もっと国家プレイヤーが
 増えてくれれば…)

257 :C国 国民議会議事堂:04/08/06 21:34 ID:???
>>256

ネタ不足の心配はいりませんよ。

258 :T−72帝国のなかの人:04/08/08 00:14 ID:???
(場合によっては私自身がAなりBなりの国を指揮して
連邦に攻め込もうかと考えていたりいなかったり…
それも考えての合邦でありますがゆえ。
T−72教の国を潰すのはちょっと辛いものがあるので、
誰か教皇領を継承してくれる人がいましたら譲りますが…
といっても、現在は連邦政府の下にありますが。
まあその後の政策はその人しだいということで)

259 :ツユ国の軍師:04/08/08 00:52 ID:???
観艦式参加部隊、ファストに到着。
キロ級SS<B345>、王国艦艇を追尾しアクティブソナーをうって、キロ級の優秀さを示す。
アドミラル・グズネツォフ、オスモトリテルヌイ、ヴァリヤーグ、アドミラル・スピリドノフを一般公開。
Su-33×4が航空ショーに参加。コブラ機動を披露。

260 :C国 国民議会代表:04/08/08 05:18 ID:???
観艦式参加艦隊、ファストに到着。 裏切りの殺戮劇は突如幕を開けた。

40万t級石油タンカー4隻からNPF-09×120機が舞い上がり、3次元編隊機動攻撃
を繰り広げる。王国、ツユ国両国の艦艇を急襲、大半の艦艇がブリッジに直撃弾を受け、
戦闘不能に陥った。

イージス原潜ノーデンス級3隻が対地ミサイルを発射。ファスト軍港の重要施設はレーダー
から迎撃兵器までが軒並み破壊されてしまった。その後、3隻は潜行して海中より対空ミサイル
を発射、上空を飛行するC国以外の航空機を手当たり次第に撃墜していく。

3隻の強襲揚陸艦が混乱の極みに陥った観艦式海上の中央に乗り込むと、中からは無数の機械化
歩兵がなだれでてきた。警備に当たっていた王国兵たちを蹴散らしながらファスト軍港とその周辺
地域を激しい戦闘の後、制圧してしまう。

時を同じくして、世界最大最強の国家より送り込まれた艦隊がサンライズ王国領海に侵入しつつあった。
アミャリカ軍第X機動艦隊である。  大陸史上最大にして、新連邦最初の戦争が今、始まる。

261 :C国 国営放送局:04/08/08 05:33 ID:???
アナウンサー「…現在入りましたニュースをお伝えいたします。国営海外企業
の保有する水上艦艇によって我が軍の指揮を受けた組織がサンライズ王国ファスト
軍港および周辺地域を武力制圧したとのことです。

このことから現政府機能は完全な麻痺状態にあることは疑う余地もありません。
(PAMPAMPAMPAM!!!!!DADADADADA!!! OH!MY GOD! DADADADA!! DOMDOM…)
番組をお送りしておりますこのフロアーにも階下よりクーデター軍の銃声が聞こえて
まいりました。キャタピラとローターの騒音も一層激しくなっています。

それでは皆様、またお会いできる日がくるまで、さようなら…さようなら… プツッ…

262 :ファスト軍港での戦闘:04/08/08 05:45 ID:???
??:敵艦の反撃が始まった!ブリッジから火を吹いてる船まで攻撃を続けて
いるぞぉ!対艦ミサイルの支援をくれ、タンカーは一発でも喰らえばオシマイだ!

??:泣き言抜かすな、反復攻撃を続けさせろ。こっちは対空戦闘で手一杯だ。
空母を逃がすんじゃないぞ、ぐずぐずしてると応援の敵機が群がってくるぞ。

??:こちら揚陸艦、敵は戦車とヘリを送りこんできた!航空支援を送ってくれ、
戦力が受容限度以下になっちまう。

??:支援要請は却下だ。揚陸艦の火力支援だけで乗り切れ。主賓の到着まで死んでも
現在位置を確保しろ。

263 :ツユ国の軍師:04/08/08 08:03 ID:???
被害
撃墜
Su-33×12
撃沈
ヴァリヤーグ
大破
オスモトリテルヌイ
アドミラル・スピリドノフ
アドミラル・グズネツォフ

264 :ツユ国の軍師:04/08/08 08:20 ID:???
K-534、B345、C国軍の攻撃を逃れ、海中に隠れる。
海上戦力は、裏塩ストックに逃れる。

攻撃より2時間後
全軍にデフコンレベル2を発動。C国に宣戦布告

攻撃より2時間30分後
太平洋艦隊の全潜水艦、攻撃型原潜×3、巡航ミサイル原潜×3出撃
大統領、ホットラインでアミャリカ大統領と会談し、アミャリカの不介入を要請。
戦略ロケット軍のICBMが発射態勢。

攻撃より2時間40分後
オスカー級巡航ミサイル原潜及びTu-22M爆撃機、C国軍タンカー空母に対して巡航ミサイルによる飽和攻撃をしかける。

265 :アミャリカ大統領:04/08/08 16:52 ID:???
貴国の言い分はよくわかった。…しかし、我国は役目を果たさなければならない。

これは貴国を含めたこの大陸にとって避けることのできない試練である。

繰り返す、これは避けることのできない試練である。神の炎をC国にもたらすのは
貴国の役割に非ず。貴国の核兵器使用を一切禁ずる。

266 :C国首都 エァ:04/08/08 17:02 ID:???
C国首都は今日も人々が平和な営みを送っていた。一日中道路は進まない車で
埋め尽くされ、至るところで爆発、銃撃、砲撃の応酬が繰り広げられていた。

首都師団兵士「どけっ!  急げ、目標はタカラ区軍事省だ、今こそ国軍の本義を
発揮するのだ!」  兵士達「吶喊!!!」 

<<こちらはロンドンBBCラジオです。C国特派員の報告によりますとC国軍独立派
とみられる反乱クーデターが起こったもようです。>>

267 :C国首都 エァ:04/08/08 17:08 ID:???
<<各所で戦闘が発生 首都重要拠点が反乱軍によって制圧され C国の行政機関
は 完全にマヒした状況です>>

首都を貫く国道一号線を、首都師団の兵士たちと独立の旗を掲げた車両が悠々と行進
していく。兵士たちは全員が「特攻」「独立」など、思い思いの文字を書きしたためた
はちまきをしめていた。

<<C国の議会代表は米国政府に救援を要請 C国は完全な内戦状態に陥りました>>

268 :C国 ファスト軍港:04/08/08 23:25 ID:???
対ミサイル防御能力を持たないタンカー空母3隻は無数のミサイルを腹に突き刺され、
炎上。後に沈没した。

垂直離着陸型の無人機は強力な空対空ミサイルを大量に搭載することができず、
爆撃機を食い止められずに次々に撃墜されていく。

強襲揚陸艦も生き残ったツユ国、サンライズ王国の艦船より攻撃を受け撃沈。

アミャリカ軍第X機動艦隊は戦闘の終結したファスト軍港へ入港。
生き残ったC国戦力にトドメを刺した。

269 :名無し三等兵:04/08/09 00:31 ID:???
夏専用スレなんだから上げないと意味無いだろ。

270 :名無し三等兵:04/08/09 03:33 ID:S/3hRx8I


271 :アミャリカ大統領:04/08/09 06:51 ID:???
(゚д゚)y─┛~~

サンライズ国王陛下、ツユ国軍師殿、T−72帝国・臨時政府代表に要請する。

我が国主導の一大焦土作戦の成功には各国より代表を成す軍人を一名選出し、
ファスト軍港に停泊中の艦隊司令部に派遣することを要請する。

サンライズ王国には新米中尉を、T−72帝国にはゲインフル大佐を、つゆ国
からは軍人であらば誰でも構わないので派遣して頂きたい。(別の者でも大丈夫です。)
速やかなる代表者の派遣を切に願う。本作戦は「風のしもべは火の神を呼ぶ」
と呼称する。
C国への報復攻撃はNBC兵器の使用を除いてアミャリカは一切干渉しない。
征服も領土割譲も含めて介入することはない。 以上。

272 :独立派少尉:04/08/09 07:35 ID:???
C国の議会付近にて

独立派少尉「いけっ!議会を制圧しろ!」
1小隊と少数の機械化歩兵を率いた、独立派の少尉が現れた!

(C国に参加してみます)

273 :国王陛下:04/08/09 09:56 ID:???
王都クロノス・王宮
国王陛下 「ふう、なんとか逃げ帰ってこれた…」
側近   「遊んでいる間にとんでもないことになってましたね」
国王陛下 「C国独立派か…。よし、新連邦を代表して、声明を出そう」

全世界に向けて発信
「連邦政府は連邦参加国であるC国での内乱を鎮圧するため、軍事介入を
 行う」

C国軍独立派に対する放送
「青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!連邦軍、悪の現場にただ今参上!
 悪の帝国独立派、身勝手な反乱は許しません!覚悟してください!」

国王陛下 「アミャリカが復帰したか…。ファストに新米中尉を派遣しよう」
側近   「被害報告です。軽空母ジーグルーネは小破し、現在ボニア軍港に
      曳航中です。また、タランタル級4隻、巡洋艦2隻、駆逐艦1隻が大破、
      ハリアーUが7機撃墜、F−22が1機撃墜されました。ファスト洋上都市は
      かなりの被害を受けましたが、油田は無事です。都市も時間はかかりますが
      復興可能だと」
国王陛下 「C国独立派め…!海軍がズタボロだ!」

274 :国王陛下:04/08/09 09:59 ID:???
戦車帝国・サンライズ王国の軍人を集めて連邦軍総司令部を編成、
戦車帝国軍にC国侵攻を要請。

サンライズ王国陸軍第1機甲師団、第2師団、第4師団が戦車帝国領に入り、
帝国軍に合流する。

新米中尉をファスト軍港のアミャリカ艦隊司令部に派遣。

275 :アミャリカ大統領:04/08/09 18:35 ID:???
>>274
新米中尉の到着を確認した。ただちに作戦内容のレクチュアと訓練に入ってもらう。
貴国の迅速な協力に感謝いたします、陛下。

アミャリカ第X機動艦隊司令部の一室にて
新米中尉「剣、玉、鏡、三つの神器と火の神、火の神に仕える巫女、火の神を黄泉へ
案内する風のしもべ、ヤオヨロズの神々…これがあなた方の作戦とどう関係があるの
ですか?!私を日本の古代宗教へ改宗させようとでもいうのですか?」
アミャリカ人「中尉、戦争…特にこの一大焦土作戦には明確な大義名分が必要なので
す。時として不可解なこともある…しかし我々は定められた役目を果たさなければな
らない。」
新米中尉「しかし!これではただのオカルティズム儀式としか思えない!」

276 :アミャリカ第X機動艦隊司令部の一室にて:04/08/09 18:50 ID:???
アミャリカ人「新米中尉!」 アミャリカ人の表情が鬼気迫るものに変わる。
アミャリカ人「この命令は絶対で最高レベルの機密です!一切記録には残されない、
黙ってしたがえばよろしい!!!!!!」

新米中尉「…私の役目とは?」

アミャリカ人「興奮してすまなかった。 君には風のしもべ役として神器を完成
させてもらう。…君は軍人の道に入る前は将来を有望視されていた芸術的才能を
もつ若武者だ。我々の用意した風の神器に君のデザインしたノーズアートを描き
こんで神器に魂をいれる。これが君の最初の役目だよ。」
新米中尉「神器…それはいったい?」
アミャリカ人「もうすぐやってくる。おお、来たようだ。君の国王陛下の了解も
頂いているから心配はいらない。」

サンライズ王国領空内にA国を経由してやってきた大鷲の群れ。
B−52H スーパーストラトフォートレス10機はサンライズ空軍基地に着陸した。


277 :C国 独立派中尉:04/08/09 21:35 ID:???
>>272
おお増援か。行け行けッ!! 売国議員共と議会代表をとっ捕まえてつるし上げに
してやれっ!! うぉう!(Dopam!!)議事堂の中には近衛師団の兵と
議員共の私兵が大勢巣くっている、君の機械化歩兵を使って駆逐するんだ!吶喊!

ヘリの支援はまだこないのか?この国を元の姿に戻す前に外国人たちがやってきて
しまうぞ!

278 :ツユ国の軍師:04/08/09 22:33 ID:???
Tu-22M爆撃機が空母攻撃の報復として、C国首都を通常爆弾により爆撃を敢行。
市街に多大な被害が出る。

C国との国境線を封鎖。C国民の流入を阻止。
本国より戦車師団×1、歩兵師団×1を国境線付近に派遣。

アミャリカ艦隊司令部にサンライズのツユ国大使館付武官を派遣。

279 :アミャリカ大統領:04/08/10 00:21 ID:???
>>278
艦隊司令部に貴国の派遣された武官が到着したと報告を受けた。
貴国の迅速な協力に感謝いたします、大統領閣下。

ツユ国の武官どのにはサンライズ王国より派遣された新米中尉と共に風のしもべ役
をやってもらう。早速訓練を始めて頂こう。…あとはT−72帝国よりゲインフル
大佐の、火の神に仕える巫女役の女性が到着すれば全ては動き出す…

新連邦およびツユ国への情報提供を行う。
C国の内情は悪化の一途をたどっている。2つのC国主要都市および首都では
首都師団によるクーデター軍とそれに合流した陸軍空軍が市街戦を現在も継続
中。ツユ国による爆撃によって生じた民間人死者は5万人以上にのぼるとみら
れるが、すぐさま戦闘が再開され、事態の打開にはいたっていない。
クーデター軍に抵抗を続けるのはC国近衛師団と空挺団、それに合流した陸軍
空軍である。彼らは外国軍の侵攻に対する行動は全くとらずに内戦を繰り広げて
おり、C国は極めて異常な事態に陥っていると判断されるだろう。

280 :教皇領軍部:04/08/10 00:35 ID:???
その会議は醒めた雰囲気のなかで行われた。
出席したのは旧帝国軍の有力者たち。
ヴォルコフ派もアンガラ派も、中立の連中も混じっていたが、
声を荒げるものどころか熱心に話すものさえいなかった。

「皇帝陛下から連邦軍編成の勅命があった。」
アンガラ少将は表情は苦虫を噛み潰したような表情で淡々と報告した。
C国諜報部の支援を受けている彼にとって、忌々しいとしかいいようのない事態であった。
軍縮も取りやめ、旧ヴォルコフ派の追放も失敗。おまけに国外の敵に弱みを握られる…
「陛下の勅命とあらば従わざるをえませんな。」
メチス中将が冷然と言い放った。
「合邦した以上やむを得まい?」
お前たちが馬鹿をしでかしてくれたからだ、とでも言いたげであった。
「わが国は戦争で疲弊している。これ以上の軍事行動は望ましくない。」
バスチオン内務中将が発言した。
「第一、わが国は直接の攻撃を受けてはいない。」
それはメチスやレフレクス等も同感である。だが、皮肉のひとつも出てこないわけにはいかない。
「合邦を推進したのは君たちであろう?われわれはそんなことなど知らん。」
比較的穏健なレフレクス中将までもが突き放した。
「軍は出さねばならん。だが主力部隊まで派兵する必要はない。」
再びメチスが口を開いた。
「諸君はなぜヴォルコフ元帥が戦車師団すべてを後方配置のまま
戦争を始めたと思うかね?電撃戦を放棄してだ。」

281 :教皇領軍部:04/08/10 00:48 ID:???
「敵航空攻撃による虎の子の戦車部隊の損失を防ぐため…歩兵は安いからな。」
アンガラ少将が応じた。
「そのとおりだ。だが…」
メチスの答えを戦車集団司令官アタカ中将が突然遮った。
「サンライズ王国に対する電撃併合作戦の為だ。」
「元帥は常に港湾を欲しておられた。だがそれを得られなかったとき、
サンライズとの間に協定を結んでなんとか交易路を確保しようとした。
しかし王国は我々を裏切った。元帥は最悪の場合戦車集団の
奇襲攻撃によって王国を攻撃するつもりだったのだ。」
アタカはゆっくりと話し終えると、再び黙り込んだ。
「そういうことだ中将。我々の戦争の際は中立を保っておきながら、
今度は自分たちの戦争に我々を巻き込もうなど、わが神軍は承知せん。」
メチス中将が話を続けた。
「尤も、我が軍がなにもしないわけにはいかないということは承知している。
歩兵7個師団のうち第1・第2・第6師団を派遣する。これ以上は無しだ!」
誰一人反対するものはなかった。

282 :名無し三等兵:04/08/10 04:02 ID:???
この殺伐としたスレにヘーベルハウスが

      /|   , ,
      |/__ ',
      ヽ| l l│<ハーイ
      ┷┷┷


283 :独立派少尉:04/08/10 07:01 ID:???
>>277
ヤー!

独立派少尉「議会代表と売国奴の議員は、すべて捕らえるか殺すかしろっ!邪魔する者は殺せ!」
独立派兵士「意外に近衛兵や私兵どもが多く、突破できません!」
独立派少尉「クソッ!小隊程度ならこの程度か・・・我が小隊は本隊とは別行動をとる」
独立派少尉「最低でも、やつらの脱出は阻止するんだ!」

(少尉は、代表や議員の脱出を妨害してます)
(中尉殿の次のレスで、議会は陥落しそうです)

284 :国王陛下:04/08/10 11:21 ID:???
王都クロノス・王宮
側近   「戦車帝国軍の第1、第2、第6師団が展開しました」
国王陛下 「主力の戦車師団は出してないのか?」
側近   「そのようです」
国王陛下 「まあいい。C国の陸上兵力は前の戦争で疲弊している。戦車帝国も
      同様なのだろう。その間に強化した我が軍ならばC国軍独立派など
      撃破できるだろう」
側近   「では、我が軍の派遣部隊をC国国境西部から突入させます。帝国軍には
      東部から侵攻してもらいましょう」
国王陛下 「そうだな。…連邦海軍となるべく育てていた我が海軍を壊滅させた恨み、
      今こそ晴らすぞ!」

命令(極秘)
陸軍第1師団はファスト周辺に展開。ファスト市の復興作業およびアミャリカ艦隊の護衛を
行え。
陸軍第3師団・第2機甲師団は都市Gに駐屯。C国侵攻部隊の予備兵力とする。
近衛師団は首都防衛にあたれ。

第101航空隊、第102航空隊はC国侵攻部隊の上空を警戒せよ。

徴兵を行い、第5師団・第6師団を編成。ただちに訓練を開始。

285 :教皇領・アンガラ派:04/08/11 01:14 ID:???
アンガラ少将:…レフレクス中将が辞表を持ってきた。
        正式に自派の政党「神軍党」を結成するそうだ。
バスチオン内務中将:ふん。実際には奴はメチスの相棒だろうて。
        枢機卿や大司教の中にもメチス詣でをはじめる連中が出てきた。
        これで教団の資金の多くはヴォルコフ派…いやメチス派に流れるだろう。
アンガラ少将:枢機卿会議から神聖軍総司令官を新たに選ぶよう圧力がかかっている。
        …メチスの差し金とみていい。
        それにしても我々は運がなさ過ぎる!C国の連中も何を考えているのだ。
        戦争などおっぱじめれば前線での経験豊富なヴォルコフ派の将星共が
        復権することは間違いないというのに…
        軍縮だって無しだ。むしろ軍拡が必要になるだろうさ!
バスチオン内務中将:(もはや死に体か…)

286 :教皇領・メチス派:04/08/11 01:24 ID:???
もはや神聖軍の実権はメチス中将が握っていた。
現在彼は神聖軍陸軍参謀長代行に就任していたが、
その威令はすでに空軍にも行き渡っている。
彼はアンガラ少将を通さずに軍部への指令を着々と進めていく。

「空軍の再建を急ぐ。アンガラのおかげで対米関係だけは良くなった。
F-16を60機購入する。対地攻撃機も欲しいが今は戦闘機だ。
40レス毎に20機ずつを購入。パイロットの養成も急げ。
それから練習機もF-16を10機、ホークを10機、初等練習機を20機購入だ。」
「D国空軍の帰還を来週までに完了させろ。これ以上貸しをつくってもしょうがない。」
「連邦軍の指揮権は皇帝陛下に完全に委任しろ。彼も元陸軍の大佐だ。
我々は黙ってお手並みを拝見しようじゃないか。」

その日の夕方、枢機卿会議は彼を大将に昇進させ、
正式に神聖軍総司令官に任命した。

287 :教皇領神聖軍総司令部:04/08/11 01:32 ID:???
 宛 皇帝陛下
 発 神聖連邦・教皇領神聖軍総司令官I・F・メチス大将
今回の戦争はわが国が主体のものではなく、
寧ろ陛下の王国の被害に基づくものでありますので、
その任務遂行に当たっては私どもよりむしろ陛下と
その直近の臣下が主導されるべきであります。
ゆえに我が軍は陸軍の3個師団を陛下にゆだね、
編成や作戦については干渉しないつもりです。
どうか陛下に勝利のあらんことを。オブイェークト。

288 :C国 軍事省:04/08/11 02:51 ID:???
C国首都 タカラ区 軍事省  20階建ビルの周りを数機のアパッチ戦闘ヘリ
が周回しながら機銃掃射を行う。ヘリに反撃を行う者は部屋ごとロケット弾の
餌食となって吹き飛んでいった。 戦闘開始当初は2000人程の近衛師団兵が
武器を取って抵抗していた軍事省も、首都師団精鋭部隊の強襲を防ぎきれずに
半分以上のフロアーを制圧されていた。2000人の大半が実戦経験の無い兵員
だったことと、降伏した者まで容赦なく射殺する首都師団を前にして多くのものが
戦意を失いつつあった。

289 :C国 軍事省:04/08/11 03:05 ID:???
軍事省 18階 最高司令官用執務室

陸将軍「議会代表閣下、議会議事堂が陥落したと報告が入りました。閣下の影武者
と共に抵抗を続けた議員諸氏は全員が議事堂前で処刑されたとのことです。」
議会代表「…」
空将軍「偵察衛星はサンライズ国王の大規模な軍事行動を察知した。明らかに我国
領土への侵攻を企図したものだろう。ツユ国からも都市爆撃が繰り返されているが、
我々に抵抗する力はもう無い。空軍も陸軍も、C国人同士で勝手に殺し合いを続けている。」

議会代表「せめて国民の避難だけでもなんとかならいか。」
諜報員 「ツユ国、T−72教皇領、共に避難民の受け入れを拒否しました。
国境には軍による監視網が引かれており、突破を図った一般人が射殺されたことも確認されています。」

議会代表「   国 が 亡 く な る か … 」 DOM!! DOTATATA!!! ZUPAMZUPAM!!

290 :C国 軍事省:04/08/11 03:17 ID:???
階下から突然、戦闘音が一段と大きく聞こえてくる。 兵士が駆け込んでくる。
兵士「か、閣下、反乱軍の兵が階下まで迫っております!脱出してください!」

議会代表「…アミャリカは儀式を、火の式年遷宮を本当にやるつもりなのか。
我らが命を生贄にして…」
陸将軍「この大陸が生まれた時代より定められていた、我らの役目だとは。数奇もよいところよ。」
…キシューン…  Dogaaam!!…  pampampam!!
議会代表「なまじ王族なんぞに生まれついたばかりに、こんな役目につかなきゃならんとはな。
…諸君、後を頼む。」 議員代表は執務室を出て行った。後ろ姿に空将軍が呼びかける。

空将軍「ラルナ様、祭祀長様によろしくお伝え下さい。」 GAGAGAGA!!! GAGAGA!! BOM!!

291 :C国 軍事省:04/08/11 03:36 ID:???
議員代表はカタパルトより射出された小型ジェット機で脱出。以後行方不明。

C国軍事省はクーデター軍によって制圧された。陸空の両将軍は戦死、抵抗した
兵員は全員が射殺される。

C国首都の重要施設と拠点は全てが一度クーデター軍によって制圧されるものの、
抵抗側の抗戦が収まる気配は全くなかった。むしろ一層の内戦激化をもって、C国
内の混乱はよりひどくなる一方だ。停電、断水の頻発と治安悪化が著しい。
外国軍に対する軍事行動はほとんど無し。

292 :国王陛下:04/08/11 10:18 ID:???
連邦軍 状況
C国東部戦線:C国軍の抵抗ほとんど無し。
  西部戦線:同上。

王都クロノス・軍総司令部
国王陛下 「抵抗はないか…。奴ら、内戦で頭が一杯らしいな」
側近   「C国首都はツユ国の爆撃で壊滅状態のようです」
参謀総長 「また、C国陸軍は前の戦争での被害をまだ修復できていません」
国王陛下 「やるなら今のうち、ということか。では東西すべての部隊は敵の抵抗を
      排除しつつ前進、C国首都を目指せ。また、独立派以外のC国軍には
      協力を呼びかけろ」
側近   「御意」
参謀総長 「御意。ただし、無人戦闘機には注意したほうがよろしいかと」
国王陛下 「わかっている。空港を見つけたらただちに制圧するように。それと、C国内は
      混乱している。制圧した都市では民間人を厚遇し、インフラを整備しろ。悪いのは
      独立派だと思い込ませろ」

命令(極秘)
C国侵攻作戦に参加中の全部隊へ。敵の抵抗を排除しつつ、首都を目指せ。
また、近くの空港は片っ端から破壊、もしくは制圧せよ。

293 :C国 軍事省:04/08/11 11:29 ID:???
C国空軍が保有する3つの滑走路基地のうち、新連邦教皇領に最も近い基地。
そこから次々と飛び立つのは総数90機にものぼる無人機の群れである。今、
最後の一機が飛び立った。上空で旋回していた60機ほどの群れに合流すると、
その群れはツユ国の方角に向けて上昇しつつ飛び去っってゆき、ついには見えなく
なった。 それを見送る一人の女性士官がいる。飛行服を装着した彼女は隣の下士官 に尋ねる。

「やっぱりイルカだから、あいつら海に帰るつもりなのかねえ。」
下士官「たぶんそうですね。試作中もしょっちゅう、海面に突っ込んで(自殺)する
例は多かったそうですから。完全にコントロールを解かれた今では、野良イルカならぬ
野良戦闘機とでもいうべき野生動物ですよ。」

夜明けが近づく、それはサンライズ王の軍隊が間もなくやってくることを意味する。

下士官「シン少佐も早く脱出した方がよいのでは?私はここに残りますが。」
シン少佐「いやぁな、12人の兄貴たちが、そろいもそろって戦いたがっていてよう、
私が滑走路まで引っ張りだして起動してやらんと、ぶーたれて私の尻を蹴り上げるんだ。」

下士官「…ご兄弟たちをみんな空へ上げるつもりですか。…まあ、手伝いますよ。最後ですから。」

294 :C国 軍空港:04/08/11 11:50 ID:???
地下シェルターからエレベータで12機の無人戦闘機特別仕様を運びあげる。
それを小型のディーゼルカートで牽引し、主滑走路に引き出していった。
シン少佐「私が4歳の時によう、役人が怪しい科学者とか軍人とか連れて
孤児院にやってきたんだ。孤児院のみんなをでかいバスの中で検査したあと、
私だけが孤児院から引き取られて、アラスカの航空訓練所に送られたんだ。」

下士官「4歳…ですか。まさか4歳からパイロット教育を施すわけにもいかんでしょう。」
シン少佐「まあね。5歳でグライダー滑空飛行、ジェット機の後部座席と来て、10歳で
レシプロ戦闘機の単独飛行までやらせる程度だった。毎日が訓練と座学の連続だった。」

12機の無人戦闘機を縦4機横3機の長方形に並べ終えると、二人は起動ユニット車に乗りかえた。

シン少佐「最初は30人位いたガキ共がよう、訓練所をでるころには私を入れて13人に減っていた
んだ。事故で死んだり、脱走して射殺されたり、気が狂って連れていかれたり。卒業した中で女は私
だけだった。女の子は私の他に3人位いたっけなあ。一人がレイプされてさ、吸気口に飛び込んで自殺したんだ。」
無人戦闘機のエンジンに一基、また一基と炎を灯す。吸気音と熱気による空気揺らぎが満々とたちこめる。

295 :C国 軍空港:04/08/11 12:03 ID:???
シン少佐「…血しぶきとピンク色の肉片がさ、エンジンからぶばばっって吹き出て
きてよぉ、すごく綺麗でみとれてたよ。全部でるまでに3秒くらいかかったかな。」

12機の無人機はエンジンを起動した。あとは黒シャチたちの鎖を解き放つだけだ。
下士官「少佐、無人機管制室へは行かないのですか?」
シン少佐「悪いけど、私もF−16Dで出るよ。私が離陸したら、兄貴たちにも離陸
許可を出してやってくれ。 ご苦労だった。」  下士官は無言で敬礼する。少佐も
無言で敬礼を返した。 下士官は無人機管制室へ駆け込み、シンはF−16に火を入れた。

シン少佐「何の因果か知らないが、脳みそだけで捕虜になるんじゃ兄貴たちがあんまりにも
可哀相だ。(ベルトを締める)最後くらい楽しくやろうや、兄弟。 出撃する!」

F−16D×1、無人戦闘機特別仕様×12、連邦軍航空戦力に対し出撃、発見次第攻撃を開始する。

296 :国王陛下:04/08/12 11:54 ID:???
西部戦線:C国軍のF−16D1機・無人戦闘機12機と第101航空隊が交戦。無人戦闘機を
     3機撃墜するが、第101航空隊はF−22を10機失い、本国に帰還。敵航空隊は
     逃亡。
東部戦線:C国軍の抵抗なし。周囲の空港・都市を制圧しつつ、首都を目指す。

王都クロノス・軍総司令部
国王陛下 「無人戦闘機が現れた?」
側近   「はい。第101航空隊がかなりの損害を受け、帰還しました」
国王陛下 「最新鋭のF−22が…。無人戦闘機とはそんなにも強いものだったのか」
参謀総長 「それが、どうも通常の機体とは違うようなのです。特別仕様の機体でしょう」
国王陛下 「…それで、奴らはどこに?」
側近   「我が軍を攻撃したあと、どこかに飛び去ってしまったと…」
国王陛下 「探せ!それと、航空隊の増援を送るぞ」

命令(極秘)
第103航空隊・第104航空隊を西部戦線に派遣。
また、西部戦線の部隊に対空用の武器を配備(おもに携帯用対空ミサイル)

ついでなんで購入
パトリオットPAC3 2個大隊 26億ドル
ボフォース L/70 40mm 連装機関砲(対空砲) 100門 5000万ドル

宛 ツユ国軍需産業協会
発 新連邦 軍総司令部
(極秘)
SA-18 Grouse(単価7万ドル)を300個購入したい。2100万ドル支払います。

国王陛下 「中立期間に儲けた金をつぎ込んでやる!」


297 :C国:04/08/14 02:38 ID:???
C国首都 空爆によって半壊したマンションのある一室 数人のクーデター側兵士たちが休んでいる

兵士A「…これからどうなるんですか?我々が勝利したとしても、国がボロボロじゃあ。」

独立派中尉「それは上が考えることだ。」

クーデター軍の指揮系統は完全にマヒを起こしていた。司令部から下された指令も、
上級部隊が崩壊、または末端部隊が壊走したためにほとんどが行き渡らず、実行され
ずに消滅してしまっている。もはやここにいる自分たちにも命令は届かないだろう。

ドンドン、ドンドン、ごめんください、私はアミャリカのジャーナリストです。誰か
いらっしゃいますか?

中尉を始め、全員が立ち上がって銃を構えた。表にいる見張りの機械化歩兵は
なにをやっていたのか! アミャリカの名を出されて余計に警戒心をかきたてられた。

独立派中尉「ラペ兵長、確認してこい。」

298 :C国:04/08/14 02:53 ID:???
独立派中尉「ラペ、何か見えるか?」

ラペ兵長 「・・・カメラを持った男と、女の子です」

独立派中尉「子供か?・・・追い返せ」

ラペ兵長 「はい」  ガチャリ、チェーンを付けたまま、ドアを靴の幅だけ開ける。

ジャーナリスト 「こんにちは、私はマイムズ誌の記者をしている者です」

ラペ兵長 「アメリカの記者が何の用だ?」

独立派中尉「・・・はぁーっ、みんな、銃をおろせ。」 兵士全員がどっと緊張を抜いた。

ジャーナリスト 「はい、クーデターに参加した将兵の方々に色々と取材をさせて頂きたくて。」

ラペ兵長 「そんな取材はお断りする、それより、どうやってここを知った?」

カメラケースを下げている少女が、そっとドアノブに手をかける。

リーダー「そんなことはいいから早く追い返せ!」

ジョゼ 「ええと、確かにこの部屋だと聞いて・・・」

ラペ兵長「なに、まさか教えたのはヘルメットを被った兵士か!!」

自分たちがここにいることは司令部でも把握していないはずだ。とすれば見張りの
機械化歩兵が教えたという以外にありえない。

ジャーナリスト「え、ええ。ちょうどこの建物の玄関からでてきた所を、交渉してこの部屋
の番号を教えて頂いたのです。その方はどこかへ走っていかれましたが…」

299 :C国:04/08/14 03:21 ID:???
ブチッ

ジャーナリストが言い終わるその瞬間、少女がドアノブを勢いよく引っ張る。チェーンが
ちぎれ、部屋側のドアノブを握っているラペ兵長は廊下に引き出されてしまった。

ラペ兵長「ううっ!」 ジャーナリストはラペの背後から手刀を浴びせた。崩れ落
ちてラペ兵長は気絶してしまった。 

ジャーナリスト「行け。」 彼が言うを待たずに少女はカメラケースから拳銃とヨーヨー
を取り出して室内に駆け込んだ。あまりの速度に風がたつほどだ。

兵士A・B「敵襲だ!撃てうっ」 ダダダダダン! 少女の拳銃が連続して発砲される。
最初に異変に気づいた二人の兵士は顔面に銃弾を喰らい、倒れる。二人の体が床に横たわ
るよりも早く、少女はリビングの中央に到達した。テーブルから見渡して兵士の数を適当
に数え上げる。

独立派中尉「なにをしている!殺せ!」 呆気にとられた兵士たちは一瞬躊躇した。目前
にいるのは、どう見ても中学生ぐらいの、無表情な女の子なのだ。だが拳銃を持っている。

兵士たち 「うらぁー!!」 ガガガガガガガガ!!!6丁の自動小銃と1丁の軍用拳銃
が少女めがけて銃火を吐き出した。  しかし少女は人間の目には留まらない速さでそこ
から消えた。全員の目に残像がしっかりと残ったほどだったので、銃撃が止むまで2秒かかった。

兵士たちが再び少女たちを目にしたとき、独立派中尉は拳銃をヨーヨーで叩き落とされ、
右腕を完全に固められた上で、こめかみに拳銃を突きつけられるという格好にされていた。

300 :C国:04/08/14 03:43 ID:???
独立派中尉の右手首を、背後から万力のように掴み握る少女。無表情のままでボソボソとつぶやいた。

少女   「 銃をおろせ 動けばこれを射殺する 」 人質を締め上げる力を強める。

独立派中尉「うぁぁああっ・・・銃をさげろ、これは命令 うぐぅ!」

兵士たちはゆっくりと銃口を降ろした。手も足も出せないが、こいつは何が目的でこんなことを?
そして部屋に入ってきた男に振り向く。 カメラを首から提げ、手にはスコルピオン短機関銃を
握る男。 背は高くないが筋肉が異様に盛り上がり、ただ者では無いと人目でわかった。

ジャーナリスト「C国諜報部だ。外国軍が我国に向かって侵攻を開始した。君達には祖国防衛の任務に
着いていただこう。既に空軍基地が2つ制圧されている。時間がないぞ」

その男はドカドカとテーブルとソファを踏み越えて、独立派中尉に書類を一枚渡した。王族による
徴兵執行書に、無線の周波数がいくつか書かれたものである。

独立派中尉「馬鹿な!国王陛下は宇宙軍の誤爆で戦死されたはずだ!こんなものが効力を ぐわぁ・・・!」

締め上げる力を骨が砕ける寸前にまで強める少女を、ジャーナリストが手ぶりでやめさせた。

ジャーナリスト 「指揮官どの、この執行書は王族の最高位にあたる御方にのみ発することができるものです。
実際に現最高位にあたるラルナ様、もとい国民議会代表閣下の手によって発せられた、正真正銘の本物
ですよ、これは。 わかったのなら、兵と物資を集めて下に降りて下さい。トラックが待っています。」 

301 :C国:04/08/14 04:05 ID:???
独立派中尉とその部下たちが乗り込んだトラックが前線に向けて走り出した。
それをバルコニーから見送る、ジャーナリスト風の諜報員と少女の二人。

諜報員  「こちらB29、目標達成。被害は無し、士官1、下士官2、兵士4を確保、
      前線への出発を確認した。次の指示をされたし。」
     
     <<了解だ、上出来だぞ。次の指示があるまで現場で待機してくれ>>

諜報員  「了解。 …昼飯でも食うか。 あそこに牛丼屋があるぞ。」 その店を指差す諜報員。
少女がその方向をズームして目視すると、確かにオレンジ色の地に黒字で漢字をしたためた看板が見えた。

少女   「…店舗を確認しました。内部に人間はいません。よって営業していません。以上。」

諜報員  「おまえって、割とギャンブラーだったのね。少し間違ってたら、返り討ちにされてたぞ。」

少女   「300メートル先にドーナッツショップを確認。無人ですが商品はケースに入ったままです。」

諜報員はクスクスと笑い声を漏らした。この少女は機械化歩兵(但し、最上位機種だが)になってもなお、
甘いもの好きをやめる気にはならなかったようだ。 

諜報員  「やれやれ、俺は携帯食料でも一向にかまわないんだがな。」

少女   「ここ数日の貴方はそれしか口にしていません。私はともかく貴方の体に障ります。」

諜報員はクスクスと笑い続けながら、マンションを出てドーナツ屋へ歩きだした。
健康にいいドーナツというのはあるだろうか? 隣の機械化歩兵は、(あります)と断言した。

302 :C国:04/08/14 04:15 ID:???
C国内では急速な軍事力の再編がなされつつある。

C国の軍事に関係する生産施設のうち地下に建設された35%の生産施設が
稼動を再開。陸戦用兵器と軍需品を中心に供給が開始される見通しなり。

しかし内戦により分散した兵力の召集には未だ時間がかかるため、クーデター
軍最高司令部との交渉の結果次第では反攻作戦の実施は不可能なり。

C国諜報部より

303 :教皇領軍部:04/08/16 00:50 ID:???
副官:報告します。王国軍…いえ連邦軍の前進は順調。
    敵部隊の抵抗はほとんどなく、空港2箇所を占領しました。
メチス大将:王国軍でよい。どうせお付き合いしているだけだ。
    それより、このままC国は滅んでしまうのか?
副官:可能性は高いと考えます。ただ敵軍の再編がここ暫くで
    かなりすすんでいる模様です。
メチス大将:だとすれば今は様子見が適当だな。
    ツユ国が動かないのも気になる。連中が攻撃を始める
    頃合まで、我々は傍観してしかるべきだ。
副官:C国は前の戦争でスカッドにやられた教訓から一部の工場施設を
    地下に移転させているという話もあります。
    まだそれなりの国力が残っているのではないかと。
メチス大将:問題はそれを束ねる指導者だ。内戦状態では何もかも
    宝の持ち腐れだ…

304 :国王陛下:04/08/16 17:47 ID:???
王都クロノス・軍総司令部
国王陛下 「一時、ネット環境に復帰…。木曜までは常駐できそうだ」
側近   「お盆で田舎へ行くから、ネットにつなげないというので、携帯から書き込もうと
      したのはいいですけど、まさか圏外とは…」
国王陛下 「うむ。少し侮っていたようだ。ところで戦況は?」
参謀総長 「侵攻はおおむね順調、ですが、無人戦闘機に手こずっております」
国王陛下 「航空隊の被害も結構出てきたか…。しかし、空港2箇所占領は大きい。対空監視を
      行いつつ、首都を目指す」
側近   「それが、C国軍は意外と戦力が残っているらしく、着々と再編を進めているようです」
国王陛下 「衛星からは工場や大規模な部隊はいないようだが…地下施設でもあるのか?」
側近   「わかりません」
国王陛下 「ううむ。ツユ国が南部から侵攻してくれれば、大分楽に作戦を進められるのだが。
      あの国も先の観艦式で被害を受けたはずだ」

宛 ツユ国首脳部
発 新連邦・連邦評議会代理・サンライズ王国国王陛下
(極秘)
一緒にC国に攻め込まない?貴国も観艦式で被害を受けたわけだし、力を合わせれば
千人力だよ。
(という内容の文書を送りました)


305 :C国 クーデター軍:04/08/16 19:22 ID:???
年代物のオーク材で作られた、議会代表席の大仰な椅子に座るやつれた男が一人。

このクーデターの真の首謀者にして発案者、シャープという復讐鬼だ。だが、

鬼の角はすでに抜け落ちていた。復讐にすっかり飽きてしまったから。

ひじあてにほうづえを突いて、宙をぼんやりと目が漂う。C国が荒んでゆくにつれて

彼のどす黒く煮えたぎるマグマは冷えて固まり、顔は冷たい岩石みたいな無表情のままになった。

シャープ「ペソ君」 身じろぎ一つせずシャープがつぶやく。そばの兵士が耳を寄せる。

ペソ  「はい、閣下」

シャープ「ウォンのやつを呼んで・・・いや、私はギャンビング将軍の下に出かけてくるよ。」

306 :C国 クーデター軍:04/08/16 19:33 ID:???
ペソ「将軍の所へですか、ご案内いたします」

シャープ「いや一人がいい。ここの仕切りを頼む」

シャープは立ち上がって歩き出した。せわしく動き回る司令部の人員をかきわけ、

床にちらばる文房具や書類を踏みながら議会場を出て行った。向かうは最高貴賓室だ。

最高貴賓室に入ると、非常に人相の悪い兵士たちが立ち上がって敬礼すると、部屋の奥から

熊のような大男がシャープを迎え入れた。

弩派手な黄金色の軍服に身を包んだ、クーデター軍最高司令官ギャンビング将軍である。

もとはウォン議員という大手建設会社の御曹司だが、シャープを兄貴と呼び慕うように

なってからはギャンビングと名を変えた。賭け続けるという意味の名だ。

307 :C国 クーデター軍:04/08/16 19:42 ID:???
ギャンビング「おう兄貴、丁度よかった所だ。さっき来たスパイ屋どものことなんだがよ、
     そいつらが連邦軍から国を守るために、俺たちに兵を全部貸せと抜かしやが
     るんだ。逆に俺達に兵を渡すのがスジだろうにのう。やつらの考えを改めさ
     させるような、なにかいい手は無いかい?」

シャープ 「そのことなんだがな、兄弟よ」 ウィスキを注がれたグラスに口をつける。

ギャンビング 「おう、なんかいい知恵でもあるのかい?兄貴」 

シャープ 「そろそろ潮時だ。金目のものを持って犬族の村にでも隠れちまおうや。戦争ゴッコ
      も充分に楽しんだ。俺達はもう、ゲームをクリアしてしまっているんだよ。」

目を丸くしてあんぐりと口を開けるギャンビング。チビリとウィスキを飲むシャープ
次の瞬間、最高貴賓室に怒声が轟いた。 

308 :C国 クーデター軍:04/08/16 19:53 ID:???
ギャンビング「冗 談 じ ゃ ね え ぞ 兄 貴 !」 立ち上がり、今にも銃を抜こうと構えた

シャープ 「俺は本気だ。」 目だけでギャンビングを圧しとめる。微塵も気圧されない。

ギャンビング「ゲームクリアだ?!俺は真剣なんだぜ兄貴!
     俺たちはあと一歩でこの国の王様になれるんだぜ!」

シャープ「王様?・・・お前そんなつまらないものになりたがってるのか。よく考えてみろ、
     暗殺、謀反、外圧、裏切り、戦争、弾圧、真面目にやればこの世で一番キツイ仕事が
     王様なんだぜ?悪いことは言わない、身の丈に合わない野望なんて捨ててしまえ。」

ギャンビング「いっ嫌だぁっ!俺は絶対王様になるんだぁっ!そいでもって大陸一番の美人を嫁さんに
     するんじゃあ!田舎に逃げるなんて嫌だ嫌だ嫌だヤダヤダヤダヤダ〜!」

シャープはため息をつくと貴賓室を出て行った。裏庭にいる犬娘に膝まくらでもしてもらおうと考えて。



309 :C国 クーデター軍:04/08/16 20:16 ID:???
シャープは裏庭に出ると一番に深呼吸をした。外の冷たい空気が気持ち良く胸に広がる。

陽光が身も心も洗ってくれるように清清しい。上空ではわずかな無人戦闘機と有人戦闘機

の編隊が防空戦闘を行っていた。相撃ちしたF−22とC国型クフィールが敷地の少し外

に墜落する。大爆発の爆風と無数の破片が庭に降り注ぐ。 犬娘「危ないっ!」

犬娘が黒服の少女をかばいながら伏せさせる。破片がふり止むと、シャープが二人の所へ

駆けつけた。 幸運にも犬娘と少女に怪我は無かった。 埃を払いながら、3人でベンチに腰かける

シャープ「ふーっ、危なかった。もう空中戦は終わったから、しばらくは大丈夫だな。」

犬娘  「ねえ、もう村に帰ろうよ。これだけ仕返しすればもう充分じゃない。二人で家を建
     て直して、一緒に暮らそうよ。あなたがそばにいてくれれば、上手くやってけるよ」

シャープ「俺もそう考えていた。だがその前に後始末を終わらせて行かなきゃならん。
     それには、そのお嬢さんたちの手伝いをする必要がある。」

そう言うとシャープは黒服の少女に何かを話し、最後に伝言を頼んだ。少女はうなづくと

猛スピードで走り出し、議事堂の敷地を囲む塀を飛び越えてどこかへ走り去った。

310 :C国 クーデター軍:04/08/16 20:28 ID:???
この日の深夜、C国独立派クーデター軍内部で、逆クーデターが起きる。

その翌朝にはC国国軍と独立派クーデター軍が内戦終結を宣言した。

独立派クーデター軍に参加していた将兵のほぼ全てが国軍に復帰したために、

独立派は軍事力を失う形で失脚し、国家主導は国民議会代表の下に取り戻される。

C国は最後の力を振り絞って連邦軍に対し反攻作戦を開始した。「墜ちる太陽」作戦の始まりである。

311 :国王陛下:04/08/16 22:35 ID:???
王都クロノス・軍総司令部

依然続く、C国無人戦闘機との空中戦。王国が誇る最新鋭戦闘機F−22も、
いまや残存するのは15機。空戦の主力は、経費削減のために購入したF−16になりつつある。
一方、陸上戦ではあまり大きな動きはなかった。C国軍の抵抗は少なく、次々と都市や空港を
制圧していく連邦軍。無人戦闘機による攻撃だけが脅威といえば脅威だった。

国王陛下 「C国で逆クーデター?」
側近    「はい。先ほど、国民議会がC国全軍を把握したとの情報が入りました」
参謀総長 「C国軍はひとつとなり、なにやら大規模な作戦を行うようです。通信量が突然、
        増えているので、可能性は高いかと」
国王陛下 「ううむ、C国の国民議会は自ら連邦参加を決定したではないか。それなのに、
        まだ戦うというのか」
側近    「しかし、これでは国際社会での信頼はガタ落ちですよ」
参謀総長 「それにしても、ツユ国からの返信がありませんな、対空ミサイルの発注が」
国王陛下 「忙しいのだろう。それよりも、空軍の被害をどうにかしろ。損害が大きすぎる」
側近    「前の戦争での戦車帝国の苦労がわかりますね」




312 :ツユ国の軍師:04/08/16 22:46 ID:???
>>296
宛 新連邦 軍総司令部
発 ツユ国軍需産業協会
注文を受注します。注文の品は10レス後に到着

外交部「で、王国の方から>>304のようなものが。」
大統領「国防議長。どうだね?」
国防議長「爆撃だけ、てきとうにやっておきましょう。」
外交部「爆撃だけ?」
国防議長「我が軍はねぇ
・対T-72帝国戦争
・↑の賠償
・C国駐留部隊の撤退
・空母の改装
・艦隊の被害
と、支出増大で、今、財政赤字なの。
C国に地上軍を動かす余裕はありませんよ。」

313 :国王陛下:04/08/16 22:48 ID:???
ヘヘヘ     へへへへへへへへ              へへへへへ     へへへへへ
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      ヘヘ レフ峠       
        ヘ      
 


  
                   
        王2歩・王4歩・王1機       軍空港A                   軍空港B
      ----------------------                         
          ◯           \                   
                        \
                           \-----------------------|            
                               ◯          ◯ |  帝1歩・帝2歩・帝6歩
        西部都市エァC                            | 東部都市ブゥD
                        ◯                     |-----------------------
                                     首都空港Θ
                           首都クスゥ@
         軍空港E



王2歩…王国軍第2師団。同様に、帝1歩は帝国軍第1師団、王1機は王国軍第1機甲師団など。

状況
東部戦線:都市ブゥを制圧。制圧時に抵抗を受け、進撃を一時停止。
西部戦線:C国無人戦闘機の攻撃により進撃速度が低下。西部都市エァ制圧を目指し、進撃中。

314 :国王陛下:04/08/16 22:56 ID:???
王都クロノス・軍総司令部
側近    「東部を進撃中の帝国軍が、都市ブゥでC国軍の地下基地を発見したそうです」
国王陛下 「本当か!やはり、主要な施設を地下に移していたか」
側近    「それで、どうしますか?」
国王陛下 「とりあえず破壊しとけ。ただし、使えるものは使って構わん。持ち出したら二度と
        使用できないようにしておくんだ」
側近    「御意。そのように伝えます」
参謀総長 「我が軍主体の西部戦線ですが、無人戦闘機の攻撃が激しく、進撃速度が低下しています。
        対策はどうしますか?」
国王陛下 「とりあえず、手持ちの対空火器と航空隊で凌げ。確か、あの無人戦闘機には人間の脳が
        使われていたはずだ。それも子供の」
参謀総長 「残酷な話ですな」
国王陛下 「だが、今回はそれを利用しよう。オモチャをばらまいておくんだ。そうすれば、本能で
        そっちへ向かい、自滅するかもしれん。可能性は低いが、一応やってみるんだ」
参謀総長 「わかりました」

315 :C国:04/08/17 01:15 ID:???
議会代表「だいぶ侵されたな、これを食い止めるには骨が折れるぞ」

地図を見て代表は汗を浮かべる。儀式の完了まで、なんとしてでも時間を稼がなければならない。

士官A 「無人戦闘機の活躍も限界が近いです。2級仕様機は全て放棄してしまったうえに、
     1級仕様機の整備材料と交換部品が足りません。供給量が少なすぎるので、現有す
     る50機のうち30機が明日か明後日にも稼動不能に陥ります。」

企業の人「航空燃料と弾薬の備蓄が明日一杯で底を尽きます。陸軍の物資は最低限の供給が
     再開していますので、全力行動一回分の物資を確保できています。」

神官  「ラルナ様、アミャリカより連絡が。巫女役の女性が見つかり、明日の晩にも儀式
     を決行できるとの通達でした。あなた様は火の神様を御迎えするべく、大いな火で国を焼いてくださいませ」

代表  「ああ、わかっているよ。火の式年遷宮を始めるために、800万人でも900万人でも生贄を
     捧げてみせようじゃないか。よく見ているがいい、【国生まれ変わるその時】を・・・」

316 :国王陛下:04/08/17 19:59 ID:???
王都クロノス・王宮
側近    「陛下、ファスト復旧の目処がつきました。>>500で復旧完了だそうです」
国王陛下 「そうか。軽空母ジーグルーネはどうだ?」
側近    「ファストのドッグが使えないのが痛いのですが、>>600で修理完了との報告を
        受けております」
国王陛下 「わかった。…ファストの復興や戦争、それによる空軍の大損害…中立期間に貯めていた
        国家予算ももはや半分以下…。急がねば…」
側近    「ツユ国軍産協会からの返信で、対空携帯ミサイルが>>322で到着します」
国王陛下 「到着次第、西部戦線の部隊にまわせ。これ以上無人戦闘機の攻撃を受けてはたまらん」
側近    「御意」

317 :C国:04/08/17 23:36 ID:???
「こちらAセクション、ポイントG−4にて連邦軍の戦闘車両を発見した」

【王1機】に対して全ての航空戦力を投入、無人戦闘機25機、有人戦闘機30機
による爆撃を加える。 この際に無人戦闘機を17機、有人戦闘機を8機、敵の攻撃によって失った



陸上兵力1万8千人宙、予備役兵6千人を西部都市エァの防衛に充てる。
残る1万2千人をもって【帝1歩】【帝2歩】【帝6歩】に対して攻撃を加える

首都の防衛には退役軍人、臨時徴兵された国民国防隊、地域婦人会を合わせた3千人
の民間人が銃を取ってあたっている。

陸兵長 「おい見てみろよ、連邦のヘリから何かばら撒いているぞ。」
一等陸兵「ヘリが去っていきましたよ、ちょっと拾ってきます。」

二人の偵察兵が落ちてきた紙製の小箱を拾い上げた。それには、(強化改良型ガンガル)と
いう文字と、銃と剣を持ったマンガのロボットが描かれていたという。

318 :国王陛下:04/08/18 15:32 ID:???
王都クロノス・王宮・地下283階秘密司令室
側近    「陛下、なぜ今日はこんな場所に?」
国王陛下 「なんとなくだ」
側近    「なんとくなく、ですか?」
国王陛下 「そうだ。人はすべて、なんとなく、物事を始める。理由などあとから都合よく
        つけるだけだ。それに、283階の銀牢からはジュエルガイストは逃げられん」
側近    「またマイナーなゲームのネタを…」
国王陛下 「ところで、第1機甲師団が大損害を受けたそうだな」
側近    「はい。敵の大規模な航空隊が集中攻撃を仕掛けてきました。これにより、
        第1機甲師団は作戦続行が厳しくなりました」
国王陛下 「予備兵力として都市Gにいる第2機甲師団をただちに派遣しろ」
側近    「ハッ!到着は5レス後となります」
国王陛下 「うむ。それと、東部戦線の帝国軍に敵陸上部隊主力が激しい攻撃を加えたとのことだが」
側近    「はい!彼らなら切り抜けられると思いますが、どうしますか?」
国王陛下 「勝利を確実なものにするため、第3師団を増援として送れ」
側近    「御意。やはり、5レス後に到着予定です」

命令(極秘)
陸軍第2機甲師団は、ただちに西部戦線に展開中の我が軍に合流せよ。
陸軍第1機甲師団は、第2機甲師団が到着次第、本国に帰還せよ。
西部戦線に展開中の全部隊は、引き続き都市エァ攻略を目指せ。
陸軍第3師団は、ただちに東部戦線・都市ブゥに展開中の帝国軍に合流、協同して敵を迎撃せよ。


319 :D国政府:04/08/18 23:46 ID:???
宛 : サンライズ国王陛下
発 : D国首相

(極秘)
新連邦樹立の祝電が送れて申し訳ない、貴国の海軍がC国の攻撃で甚大な被害を被った様なので、我が国の機動艦隊と大型のドック船を貴国へ派遣させていただいた、是非とも復興に役立ててほしい。

320 :国王陛下:04/08/19 00:38 ID:???
宛 D国政府
発 サンライズ王国 兼 新連邦評議会代理 国王陛下
(極秘)
貴国の申し出に感謝します。現在、ファスト軍港は復興およびアミャリカ艦隊駐留のため
使用できません。貴国艦隊はボニア軍港に入港願います。これからも我がサンライズ王国と
D国の友好な関係は揺るぐことはないでしょう。長寿と繁栄を。


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