5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

脳内設定を語るスレ Mk2妄想型

1 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/10 21:48 ID:???
「もしもマッドサンダーとセイスモサウルスが戦ったら・・・」
「ゴルヘックスのこのパーツはこんな機能を持っているハズ」
「このゾイドが制式採用された裏側にはこんな事情が・・・」
そんな自分だけの戦闘機械獣、自分だけの公式設定を思うさま語ってみよう。

前スレ
【妄想】脳内設定を語るスレ【戦記】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1033904952/

2 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/10 21:52 ID:???
小津〜
生まれて初めて2ゲット

3 :ゼネバス砲の脅威:03/08/10 23:55 ID:???
 超集束荷電粒子砲“ゼネバス砲”はクック要塞のような拠点への攻撃に使われるだけではなかった。
 むしろ、それは移動目標への攻撃にこそ、その真価を発揮したのである。
 脊椎内部で生成した磁気リングを通過させることにより荷電粒子のビームを曲げることは可能。
 とはいえ、球の表面である地表において、超長距離の曲射には限界がある。
 しかし、頭上に対してはどうだろうか。

 実際にセイスモサウルスは超大型・超高速・超威力の対空砲としても使われ、西方大陸派遣軍が送り込んだサラマンダー定期便をことごとく撃墜。
 飛行型キメラBLOXを囮に誘導したストームソーダー飛行隊をまるごとなぎ払うなど、恐るべき戦果を見せつけた。
 あらかじめ飛行空域が判明していれば、照準はディメトロドン任せ。待ち伏せて発射ボタンを押すだけで、何百時間もの飛行時間を積んだ歴戦の飛行ゾイド乗りを紙切れのようにひき千切ってくずかごに投げ込むことができる。
「こいつを敵に回さなくてよかった」
 長い胴体を見下ろしながら、ホエールカイザーの操舵手はこうつぶやいたという。

4 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/11 21:09 ID:???
鉄竜騎兵団が中央大陸へ向け出発する直前、彼らの前に閃光師団の生き残りが現れた。
この戦闘でヴォルフとレイが戦いレイは死亡。
ヴォルフのバーサークフューラーは大破することになる。


5 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/13 13:21 ID:???
 

6 :山崎 渉:03/08/15 20:06 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

7 :名無し獣@リアルに歩行:03/08/16 09:02 ID:???
あげじゃ

8 :1/2:03/08/30 16:54 ID:???
 各国軍の戦闘ゾイドたちの、機体重量をざっと見ていって欲しい。
 10t級、20t級、40〜50t級、100t級前後、200t級、400t以上の、6つのグループにほとんどの機種が収まることに気付いてもらえると思う。
 兵器は何よりも、まず要求される性能を満たすことが第一だが、同時にそれを一定範囲内のコストに収めなければならない。場合によっては、
極度の金銭的制約から、性能よりもコスト面を重視せざるを得ないことさえある。
 戦闘ゾイドが重量・機体サイズでグループ分けされるのも、コストに関する問題が響いている。重量が一定の範囲内に収められているのは、
生産・補給整備に関わる設備を共用化するためなのである。

 生産ラインを別の機種に切り替える際、同じくらいの重量・サイズのゾイドなら、切り替え作業に伴う工作機械その他の配置転換も容易で
ある。整備を行う際にも同級機種なら、機体を固定する架台、クレーン等も使い回しが利く。
 個々の性能よりも生産性とコストパフォーマンスが重視される小型ゾイドには、特にこの傾向が強い。
 また、ガイロス国内のゼネバス派反乱軍=後のネオゼネバスの前身が実用化したSSゾイドは、機体規模を従来小型ゾイドの半分にする
ことで、生産・整備に係る設備を軽量化・簡素化してコストを削減し、金銭面での制約が大きい反乱軍という条件下にあって充分な数量を
確保しうるよう考慮したという部分がある。

9 :2/2:03/08/30 16:55 ID:???
 さて、100t級前後の大型ゾイドには、小はセイバータイガーの78tから、大はディバイソンの230tまで、クラス内の重量に相当のバラツキが
あることに、諸氏も気付いていると思う。
 このクラスのゾイドは、小中型ゾイドに比して大幅に優る、圧倒的と言っていいほどの戦力を有している。当然、生産コストもそれ相応の
ものとなっている。
 自然、その頭数は小型ゾイドよりも大幅に少なくなる。1/10から、1/100近い数量差を付けられている場合さえある。すなわち、小型が
頭数で押すなら、大型は少数精鋭であると言える。
 そのため、このクラスの機種は設備の共用化のメリットよりも、個々の性能を最大限発揮させることを重視した設計を採ることが多い。
 高機動型はより軽量に、重装型は可能な限り装甲を厚く強武装に、すなわち重量が膨れ上がることとなる。結果、機種間の重量格差が
大きくなってくるのである。

 では、それ以上のクラスの機体はと言うと…、200t級の機体となると、製造コストはもはや天文学的と言っていい値となり、その配備機数は
100t級前後の機種のさらに数分の一となってしまう。
 このような少数の機体のために、わざわざ専用性の高い生産設備や補給・整備施設を建設することは効率が良くないと考えられ、再び
機体重量を揃える方向に向かっているわけである。

 そして、さらに上位のゾイドとなるとまた話が変わってくる。400t超級の機体ともなると、かつてのデスザウラーに代表されるように、単機にて
戦局そのものをも左右しうるほどの戦力を有するまでに至る。
 こうなると、もはやコスト面はほぼ完全に度外視され、機体設計は完全にスペック優先となり、決戦兵器として持てうる限りのものが
投入されることとなる。
 生産設備や補給施設の共用化も考慮されなくなり、機種間の体格差も非常に大きなものとなってしまうのである。

10 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/06 01:48 ID:???
もっと妄想を・・・

11 :では一丁。:03/09/06 19:20 ID:???
 旧ゼネバス初期の小型ゾイドには、高速ホバリング可能な機体は珍しくないが、それらはあくまで一時的に機動性を引き上げる、
いわばダッシュであった。
 戦闘機動をほぼ完全にホバー走行依存するフルタイムホバリング機動を行うジェノザウラーは、この点で従来の機体とは一線を
画していると言える。

 こうなった理由については、ジェノザウラーの主武装である荷電粒子砲によるところが大きい。
 高出力の荷電粒子砲の発射にはきわめて大きな反動が伴う。これに耐えるためにジェノザウラーは脚部に展開式のアンカーを
装備しているわけであるが、同時に脚そのものの強度も高くなければ意味がないことは自明の理である。
 粒子砲の反動に耐えるためにフレームを太く頑丈にし、それを支える強力で大型のアクチュエータを装備した結果、ジェノザウラーの
脚は同級四脚型ゾイドに比して非常に太いものとなってしまった。
 実機を見比べてみれば一目瞭然、ジェノザウラーの脚は断面積でタイガーやレッドホーンの軽く倍以上もある。この太くずんぐりした
脚はジェノザウラーの機動性に多大な悪影響を及ぼすこととなってしまった。

 それに対する回答がホバースラスタの実装によるフルタイムホバリング機動というわけである。ホバー走行に伴う、脚を使った走行に
比して格段に高いエネルギー消費は、オーガノイドシステムによる有り余る出力でねじ伏せ、粒子砲発射に耐える太く頑強な脚と
高機動性を両立したというわけである。

12 :続き:03/09/06 19:21 ID:???
 なかば苦肉の策で採用されたホバリング機能であったが、いざ実機による試験が始まると、意外な利点が明らかになってきた。
 いかな高機動ゾイドと言えど、砂地や湿地といった環境下では足を取られて機動性が大幅に低下する。地に足を付けるものの宿命と
言えるこの問題から、常時ホバー走行するジェノザウラーは完全に解放されている。
 西方大陸戦争の折、ニクシー基地を出撃したジェノブレイカーが、わずか半日にて砂漠地帯3000kmを走破し、共和国軍は無論のこと
当のガイロス軍をも驚愕させたエピソードは記憶に新しい。
 後に局地戦用として配備されたジェノ系列ゾイドは、大型ゾイドは行動不可能と信じられていた天然の要害を易々と乗り越えて
共和国軍の急所を衝き、幾度と無く煮え湯を飲ませた。
 また、大推力のスラスターを装備したことで、パラシュートや減速用ブースターパックといったオプションを全く必要とせずに空挺強襲が
可能となっている点も挙げられよう。動きが単調なパラシュートや固体ロケットブースターによる降下に比べて空中での動きの自由度も
高く、対空砲火からの生存率も格段に向上している。

 これらの特質は、ジェノ系ゾイドを従来機の特質に当てはまらない柔軟な運用を可能とし、目に見えるスペック以上にその戦術上の
価値を高めている。
 ジェノザウラー、そしてその特質を継承するBFはネオゼネバスでも引き続き運用され、中央大陸における緒戦、共和国主力との正面
決戦においては、敵ゾイド全ての行動を阻止する絶対兵器ジャミングウェーブによりその真価を発揮することはなかったが、戦局が
小集団にて各地の拠点に立て籠もった共和国軍の掃討戦に移行してからは、不意に空から、あるいは防御陣形の死角を衝いて出現する
ジェノ・BF部隊が猛威を振るったのである。

13 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/10 00:27 ID:???
“ゴッドファーザー” ガース将軍という人物について聞いたことがあるだろうか?

西方大陸の軍需産業界と非常に親しいこのヘリック共和国軍退役軍人は、
ニクス大陸上陸作戦の折に東方大陸へと渡り、この地でも基盤を築き上げた。
故国ヘリック共和国が鉄竜騎兵団に首都を占領されるという危機には、
東方大陸からの西回り航路を用いて大量の武器・弾薬・ゾイド・燃料を
共和国軍残党、ヘリック・クルセイダ−ズに供給し、
更に乗り手が不足していた旧式大型ゾイドのシートを埋めるべく
退役した元パイロットの部隊を組織。
中央大陸に残った共和国軍の命運を左右する存在となった。

最大の物資集積場・クック砦を失ったヘリック・クルセイダーズ首脳部を説き伏せ、
東方大陸へと逃れての徹底抗戦を決意させたのは彼だとも言われている。
かのギュンター・プロイツェン亡き今、惑星Ziの戦乱に更なる火を注ぐ役割を果たす
危険人物と言っても過言では無いだろう。

14 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/20 17:07 ID:???
凱龍輝のタイプ一覧。

A:凱龍輝アーキタイプ:単に「凱龍輝」といった場合これを指す。集光荷電粒子砲を搭載した最新鋭ゾイド。
B:凱龍輝バスター:バスターキャノンを装備した長距離砲撃仕様。機動性を活かして有利な地形をいち早く確保する。
C:凱龍輝コマンド:「指令凱龍輝」の呼称が一般的。月甲、飛燕を遠隔操作するための操縦席を備えている。
D:凱龍輝デストロイ:ディスペロウとチェンジマイズした重攻撃仕様。超重装甲をも破る攻撃力を誇るが、機動力は大幅に低下する。
E:凱龍輝エレクトロン:電撃攻撃仕様。対イクス用が想定されており電撃や電波に強い耐性を持つ。シカ型ブロックスの角が特徴。
F:凱龍輝フューラー:ガイロスに供給されている輸出仕様。凱隆起の素体にBFの外装を装備したもの。主にエース用。

G以降はまた今度。

15 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 08:57 ID:XbV5EZGe
さらなるバージョンとして剴龍騎ザバイブが存在している

16 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 12:14 ID:???
>>15
ワロタ。
いやだスレのネタにしていいですか?

17 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 13:03 ID:???
便乗

凱龍輝ストライク:ネオゼネバスに奪われなかった唯一の機体。セーフィーシャッター完備。
凱龍輝バスター:バスターキャノンを装備した長距離砲撃仕様。後にパイロットごと投降、共和国に戻る。
凱龍輝デュエル:基本仕様だが、後増加装甲を追加。ピンチの時はアーマー剥離できる。
凱龍輝イージス:変形すると大口径荷電粒子砲が撃てる。ストライクパイロットの親友が搭乗。
凱龍輝ブリッツ:光学迷彩を装備したステルス仕様。腕部を有線で射出できる。イージスを庇ってストライクに撃破される。
凱龍輝フリーダム:コアに核融合炉を増設、Eシールドを無制限に使用できる。火力重視。
凱龍輝ジャスティス:フリーダムの兄弟機。機動力重視。ブロックスの手裏剣をつかえる。
凱龍輝ルージュ:本来はストライクパイロットの女が乗るはずだったが、イージスパイロットの女が乗る。

もういいや。


18 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/21 23:03 ID:???
凱龍輝555・・・ケーニッヒウルフの外装を凱龍輝のものに換装した形態
凱龍輝913・・・装着したBF素体は死に至る外装
凱龍輝333・・・マトリクスドラゴンが凱龍輝の装甲を装着した形態、後に外す
凱龍輝315・・・グレードアップユニットのウイングライダーを装着可能な凱龍輝
凱龍輝000・・・オルディオスの外装を凱龍輝のものに換装した形態

19 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 15:30 ID:???
凱龍輝「罪」・・・戦場で破棄されたゾイドを強制的に再起動&操作する「アンデッド・コンバータ」を搭載
凱龍輝「戦」・・・同じく破棄されたゾイドからコアを奪取、エネルギー増幅回路「マントラ・オーバードライブ」に組み込む
凱龍輝「終」・・・コンバットシステムの機能を阻害する「ヴードゥー・ベクター」を実装

20 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 16:30 ID:???
非集光パネル装備凱龍輝のバリエーションプラン

凱龍輝斬・・・大型ブースターで急接近し大型ブレードで敵を真っ二つにする。
凱龍輝炎・・・荷電粒子砲の換わりに高熱火炎放射器を装備している。
凱龍輝氷・・・荷電粒子砲の換わりに冷凍ガス砲を装備。
凱龍輝飛・・・フライングアーマーを装備した機体。上空からの奇襲攻撃を得意とする。
ガイリュウキ・・・ガイロス版凱龍輝。特徴的な大型ブースターが印象的。
凱龍輝光・・・全身をビーム兵器で武装した凱龍輝


21 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 18:51 ID:???
>17=機動戦士ガンダムシード
>18=仮面ライダーファイズ
>19=電脳戦機バーチャロンフォース

>20は解らん・・・

22 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 21:50 ID:???
ゲッター凱龍輝1・・・空戦用の形態。バランス型
ゲッター凱龍輝2・・・陸戦用の形態。スピード型
ゲッター凱龍輝3・・・水中戦用の形態。パワー型

23 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/22 22:00 ID:???
ガン龍輝ダム・・・白兵戦用の機体。
凱龍輝キャノン・・・両肩に凱龍輝キャノン砲を装備している中距離専用機
凱龍輝タンク・・・・下半身がカノントータスで出来ている重砲撃ゾイド。
ホワイトスフィンクス・・・大型のスフィンクス型母艦ゾイド。

シャア専用ライジャー・・・通常の3倍で動くライジャー
シャア専用キラードーム・・・湯で蟹のごとく赤い
シャア専用ゴールデンデスザウラー・・・顔ごと脱出できる

24 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/23 19:12 ID:kNtZd6Rg
デスザウラー・・・
今や共和国に恐怖させた名作機体だがデスザウラーが生まれたのは
ほんの偶然だった
当初デスザウラーはゴジュラスと同種の素体を使用されるはずだったが
共和国軍の攻勢にあい養殖中の素体は全滅してしまった
そのため帝国軍開発部首脳陣はなやんだ
このままではプロジェクトがつぶれてしまう
そのとき一人の名もない科学者がやる気なさそうに言った
「いっそのことコア操作で新しい素体でもつくりますかぁ?」
首脳陣に雷光が走った
それからはひたすら帝国軍開発部は殺されたゴジュラス素体のコアを集め
そのコアを操作し4代目の素体が誕生した
ここに恐怖のゾイド デスザウラーは誕生したのである
ところが素体の意志が強すぎるために操作しずらく
ほとんど本能のままに動くため両軍からもおそれられたのである

つまりギガとデスザウラーいとこだ(゚Д゚)

25 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/29 23:30 ID:???
 アイアンコング最大の威力を誇る武装である長射程地対地ミサイル、現TVM二連装戦術戦術ミサイルは、兵器としては当然のことではあるが、
長い実戦配備期間の間に何度かのバージョンアップがなされている。
 最初期のモデルであるTVM-1であるが、これは実に射程200kmを誇る惑星Zi史上最長射程兵器の一つであったが、実は開発時に主敵と
想定していたゴジュラス相手には威力不足という、致命的とも言える弱点を抱えていた。
 ZAC2032年、ゴジュラスとアイアンコングの初対決において、コングは数の劣勢があったとは言え、ゴジュラスを一方的にアウトレンジしたにも
関わらず、多数のゴジュラスが損傷をおして強攻。格闘戦に持ち込まれ、コング部隊は多大な損害を出して撤退を余儀なくされたのである。
 かかる事態に帝国軍は即座にTVM-1の改良に乗りだし、射程が半分になった代わりに弾頭重量が大幅に増したTVM-2を開発した。
 ゴジュラスに対しても十二分な破壊力を持った本ミサイルの配備により、ゴジュラスの無敵時代は真に終わりを告げたと言っていいだろう。
 その後数十年を経て、宿敵ゴジュラスが特殊チタン合金装甲の実装を初めとする全面改修を行うと、ゼネバスよりコングの運用を引き継いだ
ガイロスは、生産性を重視して機体本体の回収は最小限に留める一方、主力武器であるミサイルの改良によってゴジュラスに対抗しようとした。
 現用最新バージョンであるTVM-3は、射程こそ50kmにまで縮んでしまっているが、弾頭重量は原型TVM-1の実に3倍近くにまでアップしている。
これは現用の強化型ゴジュラスに対しても十分な打撃力を期待できるものである。
 なお、誘導装置に関しては、、紙面の都合により、きわめて高い頻度にてアップデートが繰り返されたということだけを述べさせて頂くにとどめ、
甚だ勝手ながら今回は割愛させていただく。了承されたい。

26 :名無し獣@リアルに歩行:03/09/30 01:34 ID:???
>>25
これは(・∀・) イイ!!妄想だ。
何時の間にか公式(電ホあたりでも可)に組みこまれていそうだ。

27 :名無し獣@リアルに歩行:03/10/08 05:58 ID:???
対ロードゲイル用として開発されたディスペロウ。
しかし、共和国は当時東方大陸に追い詰められていたこともあって開発にあまり時間をかけられなかった、そのため
出来上がったのは複雑な変形機構と貧弱な足回りの、ディバイソンやカノンフォートに比べてお世辞にも傑作とは
言えない機体だった。複雑な3形態への変形機構は現場での混乱を招き、自由軸がろくにない脚部は戦場で被弾
しやすく、移動能力も低かった。
ディスペロウの開発者は戦場を蹂躙するスティルアーマーを見て、「自分達が出来なかったコンセプトを易々と達成している。
これが帝国と共和国の差か」と悔しそうに述べたという。スティルアーマーは簡素で堅牢な構造を維持しつつ簡易変形で
2形態になる事を実現していたのである。

28 :名無し獣@リアルに歩行:03/10/21 23:38 ID:???
 ゾイドは生物をベースとした兵器である。それゆえ、当然ながら個体差によるスペックのバラツキが生じてしまう。
 一般的な戦闘ゾイドは兵器としての安定した運用のために、適当なレベルに合わせてリミッターを施すことでスペックを
平均化・画一化している。
 ところが、試作機となると開発前に確保した野生体の中から最も優れた個体をベースとするのが常である。実戦機の
製造・運用では手間がかかりすぎて行われないような、熟練工の手作業による組立と調整、入念なコア=機体間の
マッチングも行われるため、基幹出力から反応速度に至るまで、とうてい無視できない差が生じてくる。
 最終的に、それら試作機体と、一般部隊へと配備された量産機とでは、スペックに一回り以上の差が出てしまうことすら
珍しくないのである。
 往々にして試作機からの転用分も含まれていることが多い初期ロット分の機体に比して、それ以降の生産分の機体が
弱体化しているかのように写るゆえんである。

 なお、野生ゾイドの特質をフルに引き出した完全野生体タイプの戦闘ゾイドは、野生体の持つ強靱な生命力や運動能力を
発揮できる反面、人工的に培養・育成されたゾイドに比して能力面のバラツキも格段に大きい。素体に機体を適合させる調整に
要する労力は、一般の戦闘ゾイドの比ではない。
 この点は完全野生体タイプの生産・維持コストを高騰させる一因ともなっている。

29 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/15 03:23 ID:???
 帝国軍に、ジェノザウラー、デススティンガーを復座化・三座化し、センサーや通信装置を強化した指揮機仕様により
アイアンコングを更新するプランがあった。
 少数の機体が改修され、いくつかの部隊で試験的に実戦投入もされたが、将兵の評価は芳しくなかった。ほとんどの者が
指揮官としての貫禄が足りない、品位に欠けるとして、従来どおりアイアンコングを指揮機とすることを希望した。
 帝国軍上層部は、基本的には正面戦闘を避ける指揮機の戦闘能力向上によるメリットよりも、強引に機種変更を行うことに
よる将兵の士気低下というデメリットを重く見、ジェノザウラー、デススティンガーを指揮機とする計画を凍結した。

30 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/17 01:55 ID:???
 共和国より5年進んでいると言われる帝国のテクノロジー。
 その粋を結集したライガーゼロは、共和国の技術で完全に再現することは困難であった。
 突貫作業でのコピー生産を強行攻した結果、慣れぬ帝国式の機体構造に加え、高い工作精度を要求するライガーゼロの
歩留まり率は低く、工数・部品点数の多さもあって生産コストは高騰し、それだけの労力を払っても、完成した機体のスペックは
オリジナルに比して1割がた劣ったという。

31 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/18 13:58 ID:???
ここのアイディアオリジナルZOIDSスレで使っていいか?

32 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/21 23:50 ID:???
>31
 25、28以降その他を書いた者だけんど、漏れの妄説なら使ってくれて構わんよ。


 もともとはオーガノイドシステムの試験機だったものを、共和国軍の窮地を救うべく急遽実戦投入されたブレードライガーだが、
シールドライガーのフレーム、駆動系を小改修で間に合わせた結果、実用機としては不安を抱えることになってしまった。
 シールドライガーより20%向上した最高速度、加えて30tも増加した重量に、シールドライガーの設計では耐えきれなかった
のである。
 前線に配備されたブレードライガーは特に関節部にかかる負荷が大きく、メンテナンスにはシールドライガーの2倍以上の
手間を要したという。

 もっとも、共和国軍上層部はこの問題に関しては最初から了解済みであった。
 旧式機の改修型であるブレードライガーは、あくまで真の次世代機が登場するまでの"繋ぎ"と位置づけられており、
西方大陸戦争が終わるまで保てば十分と考えられていたのである。
 そこまで考えて、あえてブレードライガーの構成部品は、生産・兵站にかかるコストを最小限に抑えるために性能不足を承知の
上で可能な限りシールドライガーと同一のものを用いることとされていたのである。

33 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 15:56 ID:???
>>32
共和国はムチャクチャ劣勢に追い込まれていたワケで
ブレードの開発時点で『西方大陸が終わるまで性能的優位が保てれば良い』なんて
余裕のあるビジョンが盛り込まれていたとは考えられないと思うのですが・・・
OS登載した各ゾイドが失敗したら、それはこの戦争の敗北に直結しているはずでしょ?。

開発が2勝1敗1引き分け(勝ち→SSとガンスナ、負け→ゴジュ、引き分け→ブレード)に終わったのも
ブレードが西方大陸戦争の間のみ性能の優位を保っただけに見えるのも
終わった後で振り返ってみれば結果として認識出来るってだけで、開発開始時点で予測可能な事柄じゃないよ。

34 :32:03/11/23 19:10 ID:???
>>33
 そうかな?
 戦局を共和国軍優勢に傾かせたキッカケは、制空権の奪取による補給線の切断で、とりもなおさず、その原動力となったのは
ストームソーダーだ。その意味では、たしかにOSが戦局に決定的な影響を与えたと言える。
 しかし、ブレードライガーやオーガはこのような影響をもたらすには至らなかった。帝国のジェノやデスティ、サイクスもそうだ。

 もともと長期戦に持ち込めれば地力の差で共和国が勝つというのは帝国も認めていた事実だし、むしろ最初から最後までOSを
唯一絶対の切り札と考えていたのは(プロイツェン=ネオゼネバスを除く)帝国側であり、共和国は割と早い段階で、少なくとも
ブレードに関しては見切りを付けていたんではないかと。
 それであのような完成度の低い仕様のままで投入され、そして消えていったんではないかと妄想したわけで。

 結局のところ、あくまでブレードやオーガそのものは当座しのぎとして実戦投入が決定されたものであり、OSの開発が成功して
いれば、完全な新規設計ないしはそれに準ずる「完全なブレードライガー」とでも呼べる物が開発されていたんではないかと。

35 :32:03/11/23 19:23 ID:???
 たしかに開発開始時点では切り札的存在であり、近い将来、共和国軍の主力を担うと期待されていた。
 しかし戦局が余りに切羽詰まっていたため、応急措置として実験機を量産仕様に改めた物が実戦投入され、完全新型が
完成するまでの繋ぎとされた。
 その後、戦局が共和国優勢に傾いてブレードの必要性が低下し、OSに解決困難な問題があることが分かってきたことも
あって、最終的には完成型の開発を打ち切り、ブレードは西方大陸戦争の間の繋ぎで終わらせることにした、…ということに
多少修正してみたけど、これならどう?

36 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 20:51 ID:???
>>35
俺の脳内設定では、ブレードの開発はニクシーで発見されたゼロの解析が終了し
共和国ゾイドとして実用化の見通しが立つまで保険として平行して続けられていたってコトになってます。
んで、コロコロに載ってたブレード&DCS-J vs ゼロのテストで負けて開発放棄ってカタチになったと。

いきなり模擬戦やらせるってのはいかにも子供向けで現実的じゃないとしても
ゼロとブレード改良型の2機種で徹底した比較評価試験やったのは確実で
その結果シールドの後継機にはゼロ+CASが選ばれたって所かな?。

敗れたブレードの改良型は(2〜4機ぐらいはあったろうが)
出来具合によっては少数が量産されて実戦に参加したかもしれないし、バラされたかもしれないし
新型開発の研究機としてそのスジの機関行きになったかもしれない。

OSの開発は細々と続けられ
ゼロ(完全野生体)+進化したOS=ブレードゼロなんてのは・・・やりすぎだな、ヤッパリ (w

37 :32:03/11/23 21:46 ID:???
>>36
> ゼロ(完全野生体)+進化したOS=ブレードゼロなんてのは・・・やりすぎだな、ヤッパリ (w

 いや、漏れもそういうのはアリだと思ってるyo
 前述の通りブレードは完全な新世代機とは言い難いし、ゼロも帝国機の複製に過ぎず、生産・運用面で問題を残すものに
なってしまっている。
 これまで培ってきたライガー系のノウハウと、ゼロから得られた帝国の技術を融合させた、共和国ライガーの総決算とでも
言うべき機体があってもいいんではないかと思うんだけどね。
 SSやBLOX、はたまたレオゲーターのような色物とか、ゼロのバリエーションにこだわるのは、どうにもピントがずれてる
ように感じられてならない…。

38 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/23 23:17 ID:???
おまいらの熱い考察を拝見しましたよ!
こんな地下でなかなか面白いのを見させてもらいました。

俺は>>32氏に近い感じで考えていたかな。
操縦性・耐久性・危険性で(´・ω・`)な事態が続いて、共和国軍は比較的早い段階で
OSには見切りをつけていたと思う。
歩兵ゾイドの質・量に深刻な危機が訪れていた為、OS前提で開発していたガンスナは
急遽レベルを落として採用せざるを得なかったということにして。

素体の調達を考えると、割と早い段階から野生体イケル!!となって捕獲に乗り出していたのでは。

39 :33=36:03/11/24 02:26 ID:???
>>37
俺はエース級用の超高性能機(ブレードもゼロもこの範疇に入ると思う)よりも
一般兵士用機体の性能向上で戦力の底上げみたいなコトを考えていたから
本当はブレードの改良型ってのも無理があると思っていたんだけどね。
つまり開発リスクを考えると、従来手法での改良しかとれないと考えていたワケで・・・
一応、俺の脳内では一般兵士用の開発順序は以下の通りになっているです。

1),シールドライガー
旧Mrk2を標準化している為、昔のシールドよりも10%程度出力が高い。DCS、DCS-Jのベースでもある。

2),シールドライガーDCS
旧Mrk2そのものだが、便宜上派生機種ってコトになっている。

3),シールドライガーDCS-J
2),の性能強化型。ハイスペックを狙いすぎて非常に扱い難い機体になる。出力は1),の実に47.5%増とかなり凶悪。
ここが従来手法でシールドを強化した場合の上限。

4),シールドライガー改(俺の脳内設定ゾイドで、前スレに書いたヤツ)
3,の実用重視&ノーマル形状型で、デチューンとそれに伴って廉価パーツへの交換が行われている。
出力は1),の25%増し。若干重量が増加しているが(5t程度)
285km/hのMAXスピードと強力な加速性能を合わせ持つ。
西方大陸派遣軍はゼロをシールドの後継機に選んだ為、1),からの改修及び新造は共和国本土のみで、配備も同じ。

シールド改は一般兵士用の最上級機体として考えたんだけど
性能設定がジェノザウラーとタイマン張れる程度と低めなので昨今のインフレ状況化では出番は無いかも (涙)
ただ機体性能的にはケーニッヒと同じくらいだし、ベースは中央大陸で普通に取れるし
元が長年使い慣れた機体だから運用上の問題も出ないはずなので
専用CPをいくつか用意して多目的に使えないかなーなんて考えていたです。当然地味な裏方としてですが (w。

40 :第102重機獣凱旋師団:03/11/24 03:15 ID:???

彼らは東方大陸で編成された凱龍輝、アロザウラーを主力とし首都奪還を目的とする精鋭
師団だったが、キマイラ要塞戦以降の新帝国軍の猛反撃で機数は定数の半分以下に減少。
とりわけ防御の要・凱龍輝が集中攻撃に遭った為、稼動可能な集光パネルは
全機分あわせてたった23枚と大幅に減少。
現在は動けるアロザウラーを各小隊へと分配し、なんとか形だけの規模を保っている。

東方大陸への撤退の際、共和国軍はゾイド部隊の脱出を優先したため、疲れ切った
ゾイド乗り以外の兵士たちは多くが帝国の捕虜となった。その結果、正規の訓練を終
えた歩兵が不足していた為、大隊に随伴する第4歩兵師団は半数を東方大陸出身の
傭兵・貧農で構成されていた。勝利すれば中央大陸での生活が手に入るとの宣伝で
集められたが、略奪を恐れた司令部の厳命により彼らは占領市街には入れず、彼ら
の士気は既に限界に。多くの脱走者を出している。

攻撃の要・虎の子のゴジュラスギガは2機が配備されていたが、1機はゼネバス砲により
両脚を撃ち抜かれ後方で行動不能に。残る1機も狙撃を恐れ、塹壕から動かず・・・
そのゴジュラスギガ修理用のパーツは謎のライオン型新型ゾイドによる奇襲攻撃の頻発で届かず。
この事態に大隊司令部は凱龍輝1個分隊を派遣し、輸送部隊の護衛に迎わせたがこれも帰還せず。
その後、長距離暗号通信を使えるゴルヘックス小隊はロードゲイルの奇襲により全滅。
師団は冬将軍の足音が迫るセシリア山の一角に閉じ込められていた。
攻める手段も守る手段も失った彼ら師団が、奪取したキマイラプラントで生産中の
新型機を揃えた共和国軍増援部隊が到着するまで持つかどうか…。

それは、キマイラ要塞陥落より数日後の選挙で共和国派が大勝、多数の議席を占めた
帝国議会での次年度軍事予算案の否決がなるか、
そして皇帝による初の帝国議会解散権の発動がなるかどうかにかかっているのだ。

41 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/24 16:19 ID:???
>>32
俺は逆に>>32を読んで
「ブレードはシールドの機体構造を流用したため関節部等の磨耗は早かったものの
消耗品や治具はシールドのものが流用出来たため整備側からの評判は以外と良かった
・・・パイロットからの評判はアレだったが」
と妄想したなぁ。

それとゼロは帝国の試作機奪取から量産化までの間に、
各種部品の共和国仕様への変更は当然行われてるものと思ってる。そのままの状態で
生産、運用するのはつらいと思うし。
で、レイの機体だけは整備側からはやっかい扱いされてるか、可能なら共和国仕様に改装されたかのどちらかで。

ただ共和国は一番最初のシールドライガーからしてサーベルを参考にして作られたから、
高速機に関しては両軍の機体構造は案外近いかもね。ネジ類の規格は違っても骨の設計はだいたい同じ、見たいな。




42 :名無し獣@リアルに歩行:03/11/29 07:36 ID:???
怒りの休日出勤age!!!

43 :(^^)エヘヘ:03/11/29 13:42 ID:???
age

44 :42:03/11/29 18:34 ID:???
ふう・・・仕事終わってただ今帰宅って、書き込みゼロかよ!!!。
残念sage・・・。

45 :(^^)エヘヘ:03/11/29 18:41 ID:???
age

46 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/01 00:39 ID:???
>>44
このスレ3人しかいないから仕方ないっすよ・・・

・ジャミングウェーブ
鉄竜騎兵団の最新ゾイドとして上陸、共和国軍を駆逐した際に従来ゾイドの次元を
超えた恐るべき猛威を振るったダークスパイナーの電磁波攻撃。
実は現在、ネオゼネバス帝国軍はこれを主軸に置いた戦術を用いることができない。
市街地の近郊でこれを使用した場合、あまりにも強力すぎる電磁波が
官庁・病院・学校・企業・一般家庭全ての情報インフラを破壊してしまうのである。
緒戦では戦力差を埋めるため・情報網の混乱を引き起こすためにやむを得ず
使用されたものの、帝国占領地域の拡大とともに安易な使用が不可能となっていった。
その後、戦後の統治を見越した新政府首脳部によって山岳・砂漠地帯などでの
共和国残党拠点攻略戦以外での使用が厳禁とされた。

敵ゾイドの動きを止めた後に少数精鋭によって攻撃・破壊を行うという戦術から転換
せざるを得なくなった新帝国軍は、無人機による包囲戦術に切り替えて行くことになる。
現在新帝国軍が保有しているダークスパイナー315機は、すべてキメラBLOXの管制機
として用いられている。

47 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/01 17:49 ID:???
>>46
じゃあ俺もジャミング関連ネタを・・・

西方大陸戦争終結後、本土防衛部隊の一部は本国に帰還したが
その中には、ウルトラが航空母艦型に改装されると決定した為に
そのサポート任務から解放された2機のデストロイド・ゴジュラスも含まれていた。
元々大型砲の運用に適した装備を持つ彼らに
共和国技術陣は、直接・間接両方の射撃運用が可能な新型の超長距離砲を用意し
暗黒大陸での戦いに投入する予定でいたのである。

だが、状況は短期間で大きく変化し
奇襲による首都陥落とその際に使用されたダークスパイナーのジャミングウェーブの存在により
共和国軍は一気に破滅への坂を転がり始める事になってしまった。

ジャミングウェーブ発信源で無人ブロックス運用の要でもあるダークスパイナーの撃破が
全ての共和国ゾイドの最優先課題となったが、現実問題としてそれを実行できるゾイドは皆無で
重砲ゾイドの大量投入による極端な火力集中で倒す事はあっても、それは幾多の幸運が重なっての事であり
全体としてみれば圧倒されまくりという状況に変化は無かった。

デストロイド・ゴジュラス改、正式名称ゴジュラス・ザ・ツインタワーは
そんな状況を打開する為の最後の切り札として戦線に投入された。
装備された2門のロングメガバスターこと300mm150口径(45m)砲は、20km以上からの狙撃を可能とし
使用される超鋼チタニウムで被甲された弾頭は、その長距離狙撃において
ジャミングウェーブのレンジ外からダークスパイナーを貫き破壊するのに十分な威力を示したのである。
2機のツインタワーの使用は厳重な機密とされており
加えて破壊されたダークスパイナーは全て共和国軍に持ち去られた為
ネオゼネバス側は、ギガとアロザウラーの運用が開始されるまでその存在に気付けなかった。

彼らはギガを中心とするジャミングバスター部隊が実戦化するまで戦線を支え
追い込まれながらもなんとか共和国軍を破滅の危機から救う事には成功した。
しかし共和国軍は初期の劣勢を最後まで覆す事が出来ず、残念ながら中央大陸から追い出されてしまった・・・。

48 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/07 09:26 ID:???
では地味なネタをば・・・

アンダー海海戦においてシンカーに沈められた数十隻にも及ぶ輸送艦、これの損害は決して少ないものではなかった。
空を飛ぶタートルシップ級とは言わないまでも、それなり以上に高速な輸送艦を全て喪失してしまったからである
タートルシップに積載されていた物資で第二次全面会戦は戦い抜いたものの、長期戦になればこんどは共和国軍が弾薬不足になるのは明白だった
(食料などはあるていど現地で調達できた(必ずしも徴発を意味しない。第二次全面会戦以後は共和国軍票の価値が上昇していた))
この危機に対して共和国軍はウルトラザウルスの長距離砲で早期終戦を計ると同時に、輸送艦の急速造艦を行うことになる。
しかしここで軍令部と統合参謀本部に技術本部から奇妙なアイディアが送られた。
それは、タートルシップよりも小型で、ウルトラザウルスよりも大型な輸送用ゾイドの原案だった。
ラフな設計図にすぎなかったそれは注目に値するものだった。ホバーによる地面効果機であるそれは海上、陸上を問わず移動が可能だったからである。
統合参謀本部及び、陸軍参謀本部はこれに賛意を表したものの、軍令部は荒天下での凌波性が不足することが予想されたため
従来型の高速輸送艦を大量建造する計画を採用した。この頃には共和国にもそれだけの余力があったために計画は実行された。
これにより海軍輸送艦隊は規格のそろった高速輸送艦を手にすることが出来たのである。
その後、没案となったホバー輸送艦は陸軍によって拾われホバーカーゴとなって戦場に現れるのである。

エウロペ・ディフェンス・ウィーク 2103年12月一週号より一部抜粋

49 : ◆ozOtJW9BFA :03/12/15 18:30 ID:???
脳内設定って事で…
OS搭載デスザウラーは大きな戦果を挙げた。だが、OSを搭載した事で機体
バランスが悪くなってしまったのだ。
そこで、OSを搭載する事を前提に開発されたデスザウラーが「デス・メテオ」
となった。生命力と攻撃力を生かすため格闘戦に特化した機体となり、
荷電粒子砲の威力も(安定板で命中率も)上昇。
テスト時は使い物にならないほど操作性が悪く、しばらく計画は停止
していたが、インターフェイスの発見でようやく操縦が可能になった。

50 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/24 22:30 ID:???
・耐熱装備
光学兵器のドライブ時間上昇による火力の増大、駆動機関の耐久性向上による高速化。
ゾイドと歩兵の連携は、数十年前とくらべ困難となっていた。
惑星Ziの先進国では、陸上のゾイドに随伴して対ゾイド戦力を排除する任務は
歩兵師団のうち精鋭部隊が役目を担う。
彼らに支給される戦闘服は、対弾性・耐熱性・後方とのデータリンク機能などが搭載され
増えた重量(おもに冷却装置)をカバーするために、脚部には補助動力が装備されており
かつてのアーマードスーツ一歩手前の性能を持っている。
最前線で敵ゾイドのレーザー・ビームをかいくぐる歩兵にとって最も重要なのは、
流れ弾によって溶岩と化した岩石から身を守る冷却装置なのである。


51 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/31 02:16 ID:???
・ディロフォース〜鉄竜騎兵団の怪物(1)

 鉄竜騎兵団の誇る超高性能突撃戦闘機といわれるディロフォース。本機体はSS(超小型)ゾイドと呼ばれるが、実はディロフォサウルス型メカ生体本体は、
コアこそ持っているもののゾイドと言えるかどうか微妙なところである。
 知っての通り、ディロフォースの操縦シートはビークルとして分離・単独行動が可能。
このタイプの脱出システムはウルトラザウルスなど過去に様々なゾイドが有していた。
しかし、このディロフォースの場合は機能全般についてビークルへの依存度が高くなって
いるのが特徴である。
 この”コアビークル”には、戦闘経験値を蓄積・状況に合った戦闘行動を行うメインバトル
コンピュータ ―戦闘ゾイドの脳であり、通常、コア部分に併設される― までもが搭載されて
おり、本機体の要と言えるものである。ディロフォースの場合は機体サイズが極限まで
小型化されており、コアとある程度の距離を取り、場合によっては接続を遮断することが
可能だったのである。



52 :名無し獣@リアルに歩行:03/12/31 02:17 ID:???
・ディロフォース〜鉄竜騎兵団の怪物(2)

 レーザーブレードを3基装備、MAXスピード300km/hの高速性能、Eシールドの採用、
とこのクラスにしては破格と言える程に性能を追及されたディロフォースだが、稼動時間
はあくまでスペック上で最大72分間。しかも1射限定のフルパワー荷電粒子砲を使用
した場合、実質的な稼動時間は1/3以下へとガタ落ちする。ディロフォースは集団戦闘・
拠点制圧に用いられる量産型ディマンティスと違い、正面戦闘ではなく破壊工作を主
とする特殊工作ゾイドに分類されるのである。
 けれども、中央大陸制圧をいう目的を掲げる鉄竜騎兵団には、不足しがちな戦力を補う
ためある程度の時間の作戦行動を行わなければならない局面が多いのも事実。
そこで、実際に兆時間運用される際は、コアビークル1台につきクローン培養されて育てられた
ディロフォサウルスユニット複数台が用意される。
1台目で戦闘を行い、ディロフォサウルスに蓄えられたエネルギーが尽きるとすぐさま
僚機と交代。コンピュータを稼動させたままコアビークルを暖気しておいた2台目に接続
し、その間1台目には充電を行い、パイロットとコアビークルは再び戦闘へ戻る…といった
方法がとられる。
 このように、ゾイド数台を乗り継いで使用するという戦術が取られる背景のには、人的
資源よりも物的資源に余裕があり、OSにより全く同じ機体を大量に用意できる生産
体制を持つ…といった鉄竜騎兵団の懐事情が大きく影響している。

53 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/04 12:00 ID:???
箱根駅伝を見て思いついたのだが、
正月には各部隊から代表選手を出して駅伝みたいな事をするとかあったらいいな〜。
やはり互いに訓練を怠らない為にそういうイベントみたいなのをチョコチョコやるってのは
良いと思う。
もちろんゾイド乗りと歩兵は別々に分けて

54 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/06 20:15 ID:???
>>53
 このバヤイは兵士が手前の脚で走るんだよな?
 一瞬、ゾイドでやるレースなのかと思っちまったyo

 ゾイドの走破性を考えると、惑星Ziではそもそも道路という概念そのものが希薄なんではないかとか妄想したり。
 必然的にレースもパリダカみたく荒野を舞台とするラリー形式が主流になる、と。
 スラゼロにも出てたような気がするが、ゾイドでやる障害物競走のようなものも面白そうだ。

55 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/07 07:14 ID:???
そこで頭文字Ziですよ。



バトストスレに書いたら殺されそうだな。

56 :53:04/01/07 09:50 ID:???
>>54
スマソだけど兵士の皆様が自前の足で走る物として考えてました。
ゾイドは機体によって速度とかが違うから高速ゾイドの独壇場になるから
やばいだろうという事であまり考えてなかったんですよ。

あと、駅伝とかマラソン以外にも色々な競技で競い合うというのもいいかも。

57 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/08 08:21 ID:???
>>55
まあ殺されはしないだろうが、こういうスレもあるんで

ゾイドでパロディ・スレたてるまでもないネタ総合
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1072520302/
ゾイドダービー
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1020948369/

58 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/10 20:36 ID:???
ガイガロスにおけるシンカーレースで忘れてはならないのはかの有名なシュバルツ家
出身のドライバー、ヨハン・パウル・シュバルツである。企画倒れのアイディア満載の
チューニングで有名な迷メカニック(?)チャップマン少佐が心血注いでチューンアップ
した機体をシュバルツ家伝統の漆黒で包み込み、控えめな金のラインとドライバーの
イニシャルのみを配したシンカーの美しさはレギュレーション違反がどうのといった
問題を忘れさせるのに十分なものであった。
チームの代が変わり機体が変な色に変更された後もファンの心に浮かぶのはあの
「黒いシンカー」なのである。

59 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/14 01:32 ID:???
 ピースメーカー。ジェノザウラーを主力機とし、共和国軍とともネオゼネバスへと立ち向かうガイロスの義勇兵。
 しかし、かように高価な機体を軍部に断りなく動かせる道理もない。ピースメーカーの実態は、皇帝並びに参謀本部の密命を
帯びたガイロス帝国軍特務隊そのものである。
 ではなぜ正規軍としてではなく、義勇兵という体裁をとっているのか。その裏には、老獪な大国の打算が見て取れる。
 ガイロスは現在、共和国並びに東方はZOITEC、西方大陸諸国らと対ネオゼネバス同盟を結成しており、また国内世論も
反逆者ネオゼネバスを討つべしとの意見が大勢を占めているが、政府首脳としては状況次第でネオゼネバスと手を結ぶことも
視野に入れている。
 だから正規軍ではなく義勇兵というわけである。同盟相手に対しては実際に戦力を派遣することで顔を立てつつ、国家として
ネオゼネバスと直接対決の形になることを避け、いざとなったらピースメーカーの存在は一部隊の暴走として切り捨てようという
寸法である。
 また、ピースメーカーには単なる政治的パフォーマンスに留まらない重要な役割が与えられている。
 即ち、現在の敵国ネオゼネバス、ひいては共和国も含めた中央大陸の詳細な動向を把握すること。そして着々と再建を進めつつ
あるガイロス軍の新兵器を実戦にてテストし、それが次々と投入される各国軍の新兵器に対しても通用するかどうかを見極める
ことである。

 政情不安と経済危機により、一時は死に体同然となっていたガイロス帝国であるが、国内の反乱分子を鎮圧し、軍事同盟に
基づく共和国軍の兵器の製造請負、エウロペの共同開発事業への大規模な出資が行われるようになり、急速に国力を回復させて
いるという。
 識者は警告している。現在の状況は、ガイロスが旧ゼネバス帝国を裏から操り、内戦により中央大陸を疲弊させることを目論んで
いた、かつての中央大陸戦争時代のそれに酷似していると。
 惑星Zi征服の野望を秘めた、かの帝国が再び牙をむく日は、もうすぐそこまで迫っているのかも知れない。

60 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/14 02:17 ID:???
>>59
おぉ、いつものジェノザウラー好きの人だ!
なかなか面白い妄想です。ガイロス恐るべし・・・。

61 :名無し獣@リアルに歩行:04/01/18 22:01 ID:???
 軍事力の目的、存在意義とは、第一に国防である。
 したがって、その具体的な手段たる兵器は、自国の国土において最大限の能力を発揮しうるようデザインされる。
 戦闘ゾイドもその例外ではない。
 たとえばゼネバス帝国のゾイドは、共和国のそれが駆動機構を剥き出しにしているのに比して、機体全体を装甲板で覆った
デザインが特徴であるが、これはゼネバスが兵力・野生ゾイド資源で共和国に劣るため、生産性や整備性を多少犠牲にしてでも
耐久力を重視しサバイバビリティを高めなければならなかったというのに加え、国土の大半が乾燥地である点を鑑み、機械にとって
大敵である砂塵の侵入を防ぐためのフェアリングとしての役割を持たせているのである。
 装甲を切り詰めた高速ゾイドに関しても、ゼネバス側の機体はいずれも整流用を兼ねたフェアリングで機体全体を覆っている
事実からもそれが窺えるだろう。

 初期のガイロス側の機体に見られる、機体全体に配したパイプにも、やはり理由がある。
 ガイロスの本土たるニクス大陸は極地に位置し、中央大陸とは比較にならない厳寒の気候が吹き荒れている。
 デッド・ボーダーやヘルディガンナーといったゾイドの機体に配されたパイプはヒートポンプと繋がっており、ここを循環する冷媒の
温度を調節することにより、厳寒地においても機体の凍結を防ぎ、逆に温暖な場所では熱に弱い素体を冷却して活動を維持する
のである。

62 :ジェノブレイカー高速部隊編入顛末記 1/2:04/01/30 02:02 ID:???
 共和国軍と帝国軍とでは高速部隊の運用構想が異なっており、共和国のそれが機動力に劣る主力部隊を補完する
第二の主力と位置づけられているのに対し、主力部隊も快速を誇る帝国側では、偵察・奇襲・攪乱などに特化した
支援戦力と捉えられている。
 無論それはゾイドの要求性能にも表れており、共和国の高速ゾイドが瞬発力を重視し正面戦闘にも十分に耐えうる
ようデザインされているのに対し、帝国側の機体は戦闘は回避することを前提とし、隠密性と航続力重視となっている。

 上述したコンセプトのもと、帝国軍は従来のタイガー系とヘルキャットを一機種に統合することを企図してライトニング
サイクスを投入。
 しかし、共和国軍においてそもそも高速ゾイドが誕生した理由として、神出鬼没の帝国側高速ゾイドを迎撃することを
目的としていた事を忘れてはなるまい。そして、この関係は現在においても変わってはいない。
 人口密度が極度に低く、これといった拠点がきわめて少ない北エウロペを主戦場とし、広大な範囲にわたって戦線が
展開する西方大陸戦争においては、部隊の機動力が重視され、高機動ゾイドの開発に力が傾注される事となった。
 次々に登場する共和国新型ゾイドに対し、ライトニングサイクスは早々と力不足を露呈するようになってしまう。

63 :ジェノブレイカー高速部隊編入顛末記 2/2:04/01/30 02:03 ID:???
 かかる現状を受けて、帝国軍は戦闘能力にてサイクスを大幅に上回る次世代高速ゾイドとしてライガーゼロ・イクスの
開発を急がせる一方、応急処置として、強襲攻撃機として開発されたジェノブレイカーに目を付ける。
 ジェノブレイカーは操縦性に重大な欠陥を抱えた失敗作であったが、その戦闘能力については折り紙付きであり、また
稼働時間と巡航性能についても、敵勢力圏内に長駆して偵察や破壊工作に従事する高速ゾイドとして申し分ない
ものを持っていた。
 技術部に残存していた試作機を転用し、簡易ステルス化改修を行った上で特務隊所属機として試験投入された
EZ-034J型、通称ジェノブレイカージェットはそれなりの戦果を挙げ、気を良くした上層部は高速部隊向けとしてEZ-034
シリーズの本格採用を決定。量産性に難のあるイクスの採用を見送り、技術部で改修が進められていた、操縦系と機体
バランスを見直した量産型ジェノブレイカーを、EZ-034RJとして転用させる。

 EZ-034RJはフェライト樹脂の電波吸収コーティングを施した他、各部ダクトに高温排気と外気を混和して温度を下げ、
赤外線探知による被発見率を低減するサプレッサーを装備。ステルス性を高めている他、関節部と駆動システムの強化を
行う一方、粒子砲システムの簡素化と装甲の見直しにより機体を軽量化。格闘能力と運動性能を向上させている。
 大幅に改善されたとは言え、EZ-034RJの操縦性は世辞にも誉められたものではなかったが、反応速度が要求される
ピーキーな機体に慣れた高速部隊のパイロットにとっては、まあ許容範囲と言えるものであった。

 ガイロスの国家存亡の危機となった第二次大陸間戦争からネオゼネバス独立戦争に至る一連の争乱に、EZ-034RJは
間に合う事が出来なかったが、再建が進むガイロス帝国軍の高速部隊の新たな主力機として、サイクスとともに量産が
進められている。

64 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 13:35 ID:???
グローバリー三世号でZiにやってきたイタリア人達が最初に行なったのはナンパ。

65 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 14:14 ID:???
>>64
つかぬ事を聞くが、なぜイタリア人w

66 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/11 22:18 ID:???
> 人口密度が極度に低く、これといった拠点がきわめて少ない北エウロペを主戦場とし、広大な範囲にわたって戦線が
>展開する西方大陸戦争においては、部隊の機動力が重視され、高機動ゾイドの開発に力が傾注される事となった。
なんか納得。高速機マンセー状態はここらから来てたと考えると面白いな。

67 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/22 15:05 ID:???
 "大異変"による痛手からの復興の傍ら、共和国との戦争準備を営々と進めてきたガイロス帝国は、来るべき開戦へと
向けて戦力の整備は無論のこと、国内産業を軍事へと集約する総動員態勢の構築を進めつつあった。
 主力輸送艦であるホエールキング級は、それを端的に示す好例の一つである。
 ガイロスは高価な同級を必要量整備するために、民間をも巻き込んだ大プロジェクトを実行した。
 民間輸送船の建造を助成、あるいは国有の船を安くリースし、代わりにホエールキングへの船種統合を進める。
 こうして大量に揃えたホエールを、有事には軍用艦として徴収する。すなわち戦時標準船構想である。

 民間でも運用されることとなったホエールキングは、軍用艦へと無理なく転用が行えるよう、民間船としての効率は
ある程度犠牲にし、構造強度を大きく取っているほか、損耗を見越し徹底した直線船形の採用に加えユニット工法により
短期建造が可能となっている。
 これらの点は必要に応じた武装や装甲の追加、仕様変更や大規模な改修をも容易にしている。特に機関部は、隔壁
一枚外すだけで大きな開口部を備えるカーゴベイから直接アクセス可能な配置になっており、機関の換装・増設等の
作業が簡単に行える。
 この優れた拡張性、改修作業の利便性により、実際にガイロス軍は長胴型や飛行甲板を追加した空母型、後部を
丸ごと換装したモビーディック級などのバリエーションを投入している。

西方大陸戦争開戦前、ガイロスは新規建造分に加え、民間へと貸与、あるいは建造時に助成を行っていたホエールを
徴収し、軍用艦への改装を行うことで、ごく短期間のうちに数百隻に及ぶホエールキング級を実戦配備へと漕ぎ着けた。
ガイロス本土から地理的に遠く、また広大なエウロペを舞台とした西方大陸戦争において、この大量のホエールキング
によりもたらされる軍団の戦略機動能力は、ガイロス軍の戦闘力を存分に引き出し、迅速な侵攻そして撤退を可能とした
のである。

68 :名無し獣@リアルに歩行:04/02/27 13:38 ID:???
凱龍輝はセイスモ対抗と同時にベアファイターはレア機体だったりアロザウラー
じゃパワー不足だったりゴジュラスやギガはあんまり数がなかったりで
ジェノクラスへのロクな対抗策が無かった主力部隊にやっと配備された
対抗機種って気がする。ギガとはまた違った量産大型恐竜型のリファレンスって感じで。

69 :エウロペ戦争緒戦、とある小国にて:04/03/28 04:55 ID:???
「急げ! 帝国派の連中は、すぐそこまで来ているんだぞ!」
 数時間前までは、この国で最も平穏な――ともすれば、静謐で、神秘的とさえ感じられた――
場所が、今は喧騒と怒号で溢れていた。
 普段は温厚な整備班長が、緊急徴収された新米作業員を怒鳴りつける。その背後に、
周囲の重機すら圧倒するひときわ巨大な影があった。
 ZOIDS-ゾイド-。この惑星Ziに生息する巨大金属生命体。それを戦闘用に改造した、
惑星Ziの戦闘において主役となる兵器だ。
 地球では、はるか昔に滅び去った恐竜にも似たその影の正体は、かつて共和国最強の
小型戦闘ゾイドと謳われた機体、ゴドスだった。
「武装は後回しでかまわん! 核-コア-の起動を最優先だ!」
――市街地に入り込んだ連中は、歩兵や装甲車が中心だ。コイツ-ゴドス-さえ起動すれば、
連中の火器では傷一つつけられん――
 金属生命体が成長するに伴い形成されるゾイド核は、いわば、超小型の核融合炉である。
完全にブラックボックス化されたゾイド核は、膨大なエネルギーを生みだす。そして、そのありあまる
エネルギーによって、ゾイドは他の兵器にはない特性を得た。
 ひとたびゾイドを起動させれば、ゾイドはその機体表面に一定方向の超電磁気流-マグネッサー
スフィア-(*1)を発生させる。それは生半可な火器による攻撃を全て弾き返し、数十トンにも及ぶ
ゾイドの衝突でも自壊を防ぐことで、爪や牙での格闘戦すら可能にしている。
 歩兵や装甲車程度を相手にする限り、まさしくゾイドは無敵と言える。しかし――

70 :エウロペ戦争緒戦、とある小国にて:04/03/28 04:56 ID:???
「王(*2)は、王はまだ来られないのか……!? このままでは核の最終起動が行えん!」
 あらゆるゾイドに共通する、唯一の弱点。それは操手の存在だ。
 金属生命体を人が制御するためには、そのゾイド本来の意識は何重にも
封印しなければならない。そして、操手が搭乗することで意識の代わりとなり、
ゾイドに指令を与えるのだ。
 もともと、はるか昔、金属生命体を自在に制御できる以前から、Zi人は自らの身体に含まれる
金属組織の共振により、その土地のゾイドを鎮め、共存してきた。一族の王は長い年月をかけ、
自らの金属組織を遺伝的に高めることで一族を守護してきたのだ。
 ゾイドの制御技術が発達した現在では、一般人でもある程度ゾイドを操ることはできる。
しかし、依然として操手の血統は純然たるエリートとして存在した。それは技術レベルの低い、
西方大陸辺境のこの国ではより顕著で、代々受け継がれてきたゴドスを起動できる操手は
国王その人だけであった。
 発砲音が響いた。――近い。
 起動していないゾイドでは、機関部に歩兵の携帯ロケットが命中しただけでも、致命傷と
なりかねない。むざむざとこのまま打ち倒されるだけだというのか。

(*1)高速ゾイドの高加速度にさらされるパイロットや、サラマンダーの背中に搭乗する
   パイロット、ひいてはバリゲーターの口内に存在するコックピットなどは、
   全てこの現象により保護されている。               ……んなわけない。
  
(*2)整備班長は国王と呼んでいるが、共和国の公式見解では州知事。小国が乱立し、
   共和国派、帝国派に別れ争っている西方大陸では、大して珍しいことではなく、
   共和国でも黙認されている。

71 :69:04/03/28 05:06 ID:???
自作バトストスレに書き込むか、こっちか迷ったのですが、最近書き込み無いし、
特に完結させる気も無いのでこっちへ・・・

・格の違いすぎるゾイドには1ダメージも与えられない
・ゾイド、格闘して大丈夫なのか
・ゾイドとパイロットの精神リンク

というテーマについて、自分的にこんなんがいいなぁという妄想を、
似非バトスト風味で垂れ流させていただきました。無駄な長文すみません。
科学知識とか政治とか軍事とかまったくないので、突っ込みどころ満載ですが、
笑って流してください。

あー。こんな感じのバトスト読みたい・・・誰かちゃんと文の書ける、知識のある人書いてくれんかのぅ

72 :名無し獣@リアルに歩行:04/03/31 16:27 ID:???
エナジーライガーの戦場での損傷原因第一位はその速すぎるスピードによる衝突事故

73 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/01 09:21 ID:???
再販ガンスナが抜群に良くなってたので妄想。
やや旧式になりつつあるが充実した武装と一般用に入念な調節をされたOSによる
高い闘争本能と生命力、扱いやすさの良好なバランスからいまだ愛好者の多いガンスナイパー。
その蘇り策として特にエースパイロット用として改造されたのがB4型である。

戦局打開の為急造された初期生産版の劣悪品質は有名な話だが、改善された俗にB型と呼ばれる
後期型を元に特に厳選したパーツを用いた上で各部モーターをシャドーフォックス用の
強力な物に変更、腕部バイトクローをスナイプマスター用のザンスマッシャーに変更することで
格闘能力を向上させている。また各部オプションラッチをブロックス武装に対応出来るように
J2型の13番ジョイントを加工して改造を行った機体もいるようだ。

74 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/18 01:12 ID:???
 惑星Ziの直径・重力が地球の85%であることはよく知られているが、実は公転周期も85%程度しか
ないことは余り知られていない。
 すなわち惑星Ziの1年は、地球のそれの85%ほどの期間なのである。
 惑星Zi人が地球人より長命なのは事実であるが、歴史書等における人物の年齢が惑星Zi時間にて
表記されていることに注意する必要があるだろう。
 たとえば、ヘリック二世大統領が80歳で子供をもうけたエピソードは有名だが、この時の大統領の
地球時間における年齢は68歳前後となる。

75 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/18 14:50 ID:???
>>74
89歳。

76 :名無し獣@リアルに歩行:04/04/29 11:12 ID:???
 活性状態にあるゾイドコアは、高熱と、大量の電磁波と放射線を放出している。
 アタックゾイドや24ゾイド程度の超小型ゾイドならともかく、大型ゾイドのコアは迂闊に人間が近付けば
致命的なダメージを負いかねないほどの危険物なのである。
 惑星Zi人は経験的にその事を理解していた。古来より、人間が改造したゾイドの多くが胴体から最も
離れた頭部に操縦席を設置しているのも、一つにはそれが理由である。


>>75
    y=-(゚Д゚)・: ターン
     V| |

77 :ガーディアンフォース:04/05/03 00:12 ID:???
 ガイロスの先端工業製品、共和国の豊富な農林水産品、そして西方大陸の資源をやりとりする国際交易路、いわゆる
エウロペ・ルートが発達するに従い、禁制品の密輸、交易品を狙った海賊行為その他もろもろの犯罪件数も増加の一途を
辿っていった。
 往々にして国境を越えるこれら犯罪組織の活動を取り締まるために、関係各国は共同で国際警察機構を設置。それが
ガーディアンフォース(GF)である。
 "大異変"後の混乱に紛れてアンダーグラウンドに流れた戦闘ゾイドの数は、一説によれば1万機を超えると言われており、
旧式機とはいえこれらのゾイドで武装した凶悪犯罪者に対処するため、GFは主に共和国軍とガイロス軍のバックアップに
より、一国の軍隊にも匹敵する戦力を保有していた。

 ヘリック、ガイロス間の開戦がいよいよ決定的になると、両国は自勢力圏内でのGFの捜査権を停止し、人員を引き上げ
させた。これにより、GFの活動は事実上停止する。
 しかしその後、ヘリックとガイロス、西方大陸諸国、そしてZOITECによる対ネオゼネバス同盟が成立し、経済的なものも
含め同盟域内での交流が活発化すると、再び国際捜査機関の必要性がクローズアップされ、GFは復活する。

 現在、GFの目下最大の敵は、GFの捜査権が及ばないネオゼネバス領を根拠地とする犯罪組織。そして通商破壊により
同盟経済の崩壊を目論むネオゼネバス正規軍そのものである。
 これらの脅威に対抗するため、GFは以前にも増した重武装をもってネオゼネバスとの戦争の最前線にて日夜戦い続けて
いるのである。

78 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/03 21:25 ID:???
>>76
ジェノ、ブラキオス、その他サブコクピットは?

79 :76:04/05/03 21:53 ID:???
>>78
 主に初期の機体に関しての話。
 地球人到来以降は、コアに二次装甲を兼ねたシールドを施して遮蔽するようになったため、おおむね許容できるようになったと
いうことで。
 その他、放射線障害により死産や先天異常を持つ子供が産まれる確率が高かったり、電磁波障害で女子しか出来なくなったり
することから、いいゾイド乗り(経験豊か=搭乗時間の長いゾイド乗り)は跡継ぎに恵まれないというジンクスがあるとか妄想してたり。

 他、頭部にコクピットを置く主たる理由としては、もっとも見晴らしが良く直接視界を得る場合に有利であったため、コアに十分な
遮蔽を行えるようになってからも、頭部に置くことが慣例化した、と。
 その後、モニターカメラで視界を得る装甲式コクピットが多くなっても、頭部からコクピットを移動させるとセンサー系統や制御伝達系
その他の配置を大幅に見直すことになり、今まで培ってきたノウハウも活かせず余計な手間がかかるため、開発サイドも特段の
理由がない限り変則的なコクピットをとる機体を作りたがらない、と。

80 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/03 22:56 ID:???
ていうか数m離したぐらいじゃ放射能の影響はほとんど変わらないような希ガス

81 :76:04/05/04 00:28 ID:???
 とりあえず電磁波は発生源から数m離れるだけでも数分の一以下になるが。
 放射線もα線は透過力がごく低く、ちょっとした遮蔽物を置くだけで危険度は天地の差があるが。

82 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 06:19 ID:???
野性体はどうなる?

83 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 08:39 ID:???
高い地形適正と基本性能、高速機にしてはかなり頑健で整備性もよく
粘り強い性格もあってゲリラ時代の共和国を支えたケーニッヒウルフだが、
火力の不足と拡張性の無さがやや不評だった。

火力はともかく拡張性に関しては開発者であったDr.BABAも
決して満足はしていなかったらしく、故郷東方大陸に戻り
ZOITECにて研究を再開した彼はブロックス技術を応用した
B−CASの開発に熱心であった。
凱龍輝やゼロフェニックスのコアリンクシステムに多大な貢献を
残した後、かねてより愛機「銀牙」をテストヘッドとして
研究を続けていた本格的B−CAS機としてワイツウルフを開発。
ケーニッヒで充分な仕事が出来なかった、彼なりの解答であった。

本来ケーニッヒの随伴支援機として開発された機体ではあるが、その
異様なまでの拡張性の高さは本機単独での部隊編成も充分可能にした。
ケーニッヒ譲りの頑健さと整備性の良さは生産工程そのものの簡略化
によってさらに熟成され前線での評判は上々である。

84 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 08:52 ID:???
ごめん、追加。
格闘戦用オプションとして装備されているクローフラップは重装備をした際の
足回り強化パーツとしての側面もあり、通常時はゾイドコア付近の
追加アーマーとして案外効果的であった(これがケーニッヒの積層装甲を
簡略化したものとして開発者が意図したかは不明)
また装備ラッチ部分はクローフラップを取り外した時は脚部付け根にある
追加動力の放熱器として機能する様になっている。

85 :76:04/05/04 20:50 ID:???
>>82
 ゴメソ。質問の意味が分からない。
 野生体だと具体的にどういう問題が考えられるのか書いてくで。

86 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/04 22:20 ID:???
ガイロス帝国・・・というか暗黒大陸の気温はとてつもなく低い。
その低い気温の中、暗黒大陸に住む人達は強い酒で体を温めるのである。
そのせいで、ガイロス帝国人はアル中が多い。

なんかロシアもアル中が多いって聞いたから似たような事になってるのでは?と思った。

87 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 20:09 ID:???
>活性状態にあるゾイドコアは、高熱と、大量の電磁波と放射線を放出している。
>アタックゾイドや24ゾイド程度の超小型ゾイドならともかく、大型ゾイドのコアは迂闊に人間が近付けば
>致命的なダメージを負いかねないほどの危険物なのである。
こんな危険な物を利用しようと言う奴の気が知れない。
っていうかこんなのがゴロゴロいる星ってどんなのよ?死の星?
Z人は耐性があるかもしれないが地球人は生活出来んだろ。

>その他、放射線障害により死産や先天異常を持つ子供が産まれる確率が高かったり、電磁波障害で女子しか出来なくなったり
>することから、いいゾイド乗り(経験豊か=搭乗時間の長いゾイド乗り)は跡継ぎに恵まれないというジンクスがあるとか妄想してたり。
その前に生物としての繁栄に関わるだろ。

88 :76:04/05/05 20:19 ID:???
>>87
> Z人は耐性があるかもしれないが地球人は生活出来んだろ。

 だから>>79で地球人到来後は遮蔽を施すようになったと。

> その前に生物としての繁栄に関わるだろ。

 大型ゾイドの場合と断ってるだろ。
 ファンブック2の編成表見て、全ゾイド中に占める大型ゾイドの割合とか考えれ。

89 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 20:45 ID:???
そもそも個人の脳内設定にそんな目クジラを・・・

90 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:05 ID:???
前スレで過剰なつっこみ禁止とかなかったっけ?

にしてもいつになったら読めるんだコンチクショウ。

91 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:15 ID:???
>>90
にくちゃんねる にも無いねぇ

92 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 21:44 ID:???
数あるゾイドパイロットの中にも一人や二人くらいブレード系武装でマジで
敵の撃った砲弾をスパーンとやる香具師がいてもいい気がする。

丁度ついさっきトリビアでマジで日本刀が銃弾をスパーンとやってたからね。

93 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/05 22:04 ID:???
 前スレだったらログとってあるから、良かったらどこかにうpしてもいいけど?

94 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/06 08:19 ID:???
シャドーフォックスには単独偵察用としての側面から各部の消耗品を共和国、
帝国双方の規格のものが使えるようにする改造キットが存在する(余談だが
帝国製の部品を使った方が調子がいいと言うパイロットも結構多かったようだ)
外見が妙に帝国ゾイド臭いのもライトニングサイクスからの影響だけでなく、
こういったスパイ活動の時を狙ったものでもあるらしい。
>>93
できたらお願いします。

95 :93:04/05/06 22:52 ID:???
>>94
 うpしますた。
 ttp://ninoude.s1.x-beat.com/cgup/img-box/img20040506224923.zip

96 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 00:10 ID:???
>>95
どうもうまくひらけない…。

97 :93:04/05/07 00:22 ID:???
>>96
 確認したが、別にファイルが壊れてるとかいうわけではないよなぁ。
 圧縮・解凍ツールはインストールしてあるか? もしくはUNZIP32.DLLが入ってないとか。
 とりあえず↓とか参考にしてくで。
 ttp://www.csdinc.co.jp/archiver/

 しかしバトストがアレなもんで最近はボルテージが下がり気味だ。
 ネタが出てこん…。

98 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 01:16 ID:???
>>793
そこ、やっぱ組み済みでもオルディオスは高いね・・・

99 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 01:22 ID:???
誤爆スマソ

100 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 02:06 ID:???
ガリル遺跡に侵入したジェノザウラーが、遺跡内部から奪取した「真オーガノイド」の
コアを手に高速で脱出する。
上空のストームソーダーのカメラには筒状の物体が握り締められている様子が
撮影されており、長らくこの中身が「真オーガノイド」のコアであると信じられてきた。
戦後作られた記録映画等でも、コアを手にほくそ笑むリッツが描かれており
これがデススティンガー誕生秘話であるというのが有名な逸話であるが
近年の研究では、これに異を唱える説も登場してきている。

その後ガリル遺跡から発掘された文献によれば、
あの真空管状の物体は、かつての古代文明が作り上げた
無公害・完全リサイクル可能なクリーンエネルギー資源だというのである。
あの管を触媒にして、膨大な電力が取り出されるはずだった。
あれが解析されていれば、エネルギー問題はすべて解決していたであろうと。
しかし、戦争のドサクサで失われてしまった為に、
もはや真偽の確かめ様がないのが現実である。

101 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 04:58 ID:???
>>92
どうかなぁ,,,拳銃の弾は銃火器の中でも初速が遅い方で
重砲の曲射だと、空気抵抗によりスピードが落ちた着弾直前でも1.5〜2倍くらい、
機関砲や戦車砲だと4〜5倍にもなる上
根本的な問題として、弾が見えるかとか、発見→未来位置予測→切断動作のプロセスが間に合うのか、とかあるし。
あの条件下なら、もっと硬い軍用の披甲した弾でも斬れたような気がするけどね。

>>97
同感。俺もこのスレ&前スレには色々書き込んだけども、最近はねぇ・・・。

102 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 07:26 ID:???
昔色々高速機時代の終焉云々書いたけど大ハズレだったなあ…。

103 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 11:35 ID:???
>>101
>>92の文章を見る限り、一人くらいそんな事をやるやつがいてもいいじゃないか。
って言ってるみたいなんで変な理論を持ち出してまで否定することは無いと思う。

104 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/07 23:30 ID:???
実はボスボ○ットの様な粗大ゴミが減量のハンドメイドゾイドもひそかに存在する。
なのにパワーだけはひそかにデスザウラーに匹敵する。パワーだけは。

105 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 00:10 ID:???
>>104
 ゲゼかyo!(w

 しかし、ゾイドとは自動車であり土木重機であり航空機であり船舶であり…、言ってみりゃ人が乗って動かす、ありとあらゆる
機械が含まれるわけだ。
 それ以外に無人機もあるわけだし、きっとゾイドを作っているメーカーも星の数ほどあるんだろうな。
 中にはハンドメイドで細々と24ゾイド級の作業機なんかを作ってる零細町工場なんかもあるんだろうなぁ…。

106 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 00:26 ID:???
こんな感じ?

共和国の最新装備であるマグネーザーは、ウィルソン市でヘリック一世の時代から
代々ゾイド技師を営んでいる「ドン・チェスター」さん(89歳)が1本づつ手作りで製作している。

チェスターさんは惑星Zi中の製鉄所をたずね、「コレだ」と思った金属のみを仕入れてくる。
時には厳冬のザブリスキーポイント、旧ゼネバスの落人村で農機具用の鉄を細々と作っている
製鉄所へも行くという。

チェスターさんの1日は、神棚に1日の安全を祈願するところから始まる。
彼の自宅兼仕事場に工作機械類は一切ない。
代々受け継がれてきた鍛冶道具類のみで材料を加工し、組立ててゆく。
だから、どんなにがんばっても1ヶ月に2本ばかりしか作れない。

「コンピュータ制御の機械類で作ったんじゃ、魂がこもらない。1から手作業で
作る事で魂のこもったマグネーザーが出来るのです」

チェスターさんは笑いながら語る。

チェスターさんによれば、マグネーザーのひとつ一つに「顔」があるのだそうだ。
とくにチェスターさんがこだわっているのが、古代チタニウム製の基部だ。
「手触りのよさ」と「マーブル模様の美しさ」を兼ね備えたチタニウムは10トンにに1トンあるか無いか、
しかも1トンのチタニウムからひとつの基部しか作れないと言う。

「私の作ったマグネーザーが対デスザウラー戦で活躍できるとは光栄です」
仕上げに白墨で「触るとキケン」と書き終えたチェスターさんは語る。
注意書きは人形で言うと目入れに当り、魂が込められる瞬間だ。

しかし、チェスターさんには後継者がいない。
子供はみんな東方大陸に疎開してしまったのだそうだ。
「代々受け継がれてきた鍛冶技術も、俺の代で終わりだな」
寂しそうに言った。

107 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 09:56 ID:???
ゾイドバトルにおいては見た目の派手さがやはり好まれる為か4足高速機、
もしくは獣脚類が現在主流、唯一評判があまり良くないのがダークスパイナーである。
ジャミングウェーブによる敵ゾイドの掌握は実戦では高い効果を発揮した
ものの、見た目が地味で卑怯だということでゾイドバトルで煙たがられていたのだ。

しかしそんな中とあるダークスパイナーが人気を博する。ジャミングウェーブ
で操った無人ゾイドを引きつれ悪役然と入場しながらも、実際のファイトでは
無人ゾイドとの連携すらおこなわず1対多数の不利な戦いを華麗にこなすのだ。
元々非常に素性の良いゾイドであるダークスパイナーの基本性能をフルに活かした
その動きは高い評価を得た。

108 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 10:38 ID:???
ゾイドバトルともなると、個人レベルで様々な改造を施されたゾイドが登場するのは
もはや当たり前の状態となり、どんな改造で客や対戦相手を驚かせるかなども
競技の醍醐味になっていたりする。

故に、例え試合に負けてしまったとしても、皆を驚かせる程の凄い改造がなされた
ゾイドとそのZiファイターには特別敢闘賞ならぬ特別改造賞が贈られたりする事もあるのである。

109 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 12:49 ID:???
ゾイドバトルでは過度のOSの使用は一種のドーピングであるとして禁止されている。
この時代基本的にOS自体が消えつつある技術なのだが(いくらパワーが
あるとはいっても凶暴で扱い難いゾイドなど民間では邪魔なだけである。
スピンオフ技術であるコア活性化による養殖は非常に重宝されている)
現OS技術の第一人者であるZiーARMS社はこの方針にかなりの反発を見せている。

なおコアの活性化手段として奨励されているのはフェニックスシステムであり、
ゾイドバトル自体がZOITEC社主導であることを露骨に表しているとも
いえるだろう。


110 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 16:27 ID:???
通常ゾイド並の出力を誇るとして華々しくデビューしたTB8であったが、
拡張性が低い上にコア自体が大きく整備しにくいため、前線での評判は芳しくなかった
(レオゲーターやディメトロプテラの緒戦での活躍は、後に捏造された記録であることが発覚している)
更により小型で高出力のネオコアブロックが完成し、通常ゾイドがブロックスとのほぼ完全なリンクを果たしたことで
TB8は完全にその意義を失い、ゾイドバトルでも格下の選手しか使わなくなってしまった。

111 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 19:17 ID:???
>>109
フェニックスシステムはコアの活性化ではなくエネルギー増幅である。
とマジレス。

112 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 19:35 ID:???
ディメトロプテラのマグネッサー3Dレーダーがその強力なジャミングでセイスモサウルスの
超長距離砲撃による一方的な虐殺を封じたというのは記憶に新しい。

そんなある日、ギガにも集光パネル付けてくれよ〜といつも嘆いていた
一人のゴジュラスギガパイロットが、ディメトロプテラの戦果に着目し、
じゃあ食らわなければ良いじゃないかとマグネッサー3Dレーダーをギガの背中に装備させてしまった。
その姿があまりに不格好な為、他のギガパイロットや凱龍輝パイロット等に
呆れられてしまったが、実戦では案の定そのレーダーから発せられる
ジャミング波が敵のレーダーを封じ、無論ゼネバス砲も一度として飛んでくる事は無かった。
それどころかそのジャミング波は敵のミサイルなどのいわゆる誘導兵器の類なども
無効化してしまうという効果まで持つに到った。
あとついでにダークスパイナーのジャミングウェーブも無効化したりなどの事もある。

このジャミング波をまき散らしながら大暴れという事実は帝国軍のダークスパイナーを
彷彿とさせる物であり、地味に恐ろしい活躍を見せたりした。

113 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/08 23:35 ID:???
ゾイドバトルはただ相手を叩きつぶす戦闘競技だけでなく、
ゾイドで球技なんて物もあったりする。

114 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 01:44 ID:???
 ゾイドバトルは、かつてネオゼネバスの圧倒的軍事力の前に、ヘリック亡命政権、ガイロス、西方大陸諸国らが同盟を結んで
対抗していた時代、同盟国共催でゾイド模擬戦を含む大規模なスポーツ・格闘技大会を開いたのがその始まりとされている。
 主たる理由は、長きに渡る戦争で国民の間に蔓延した厭戦気分を払拭するため。
 そして、参加する選手の力量やゾイドの能力から他国の軍事力を推測し、また自国の武威をアピールすることで同盟内での
発言力を高める政治的駆け引きの一環でもあった。

115 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 11:03 ID:???
戦争の時代が終局を迎え、確かに世界は平和になったが、その反面、
今度はいわゆる秘密結社や闇の組織などが影で暗躍するような時代になった。

116 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/09 12:43 ID:???
競技場ではとある賭博師がこれを食べて億万長者になったのだとして
ただの目玉焼き丼が「ゾイ丼」という名で売られている。
しかし黄身の半熟加減や垂らす東方大陸名産ソイソースの質、量。
ご飯の蒸らし加減など実は意外とコダワリの一品であり、その競技場の
格を決める大事な要素としてゾイドバトルファンの間で認識されている。

117 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/11 22:56 ID:???
共和国首都近辺にて行われた共和国軍と帝国軍による首都奪還戦。
この戦いはディメトロプテラのジャミングによりセイスモの超長距離射撃が
封じられ、有視界下での戦闘を余儀なくされたが故に共和国軍に敗れたと
いう事になっているが、本当はそれだけでは無かった。
そもそも共和国首都を守る帝国軍にも、セイスモサウルスやエナジーライガーが
多く配備され、何一つ落ち度は無かった。ましてや遠距離戦能力ばかり
強調されがちのセイスモも、その全身に装備された武装により有視界戦でも
高い戦闘力を誇っている。
それが何故破れたのかと言うと、セイスモの全身に装備された武装
そのものが逆に仇となったと言って良い。
つまり、セイスモの火器はあらゆる方向からの攻撃に対処できる反面、有視界戦などでは
味方を巻き添えにしてしまう可能性も持っていたのだ。
現に、セイスモは数多くの敵を撃破していたが、同時に巻き添えで破壊された味方機も少なくなかった。
さらにエナジーライガー。これもギガやマッドサンダーですらもウカウカしていられぬ程の
圧倒的性能を誇っており、なおかつ数多く投入されながら勝てなかったのは、
その活動時間の短さがネックとなったと呼んで良い。現にその機体のほとんどは
戦場のど真ん中でエナジーチャージャーが停止し、機能停止とは行かないものの
大幅に弱体化してしまったが故に袋叩きにあって破壊された。
他にもディメトロプテラのジャミングが無人キメラのコントロールも狂わせたなど
色々あるが、一番の原因は「兵士の訓練度が低かった」事が原因ではないだろうか。
帝国軍はセイスモのゼネバス砲や無人キメラを過信するあまり、兵士の訓練を怠ってしまったのだ。
いかに強力な兵器も使う人間がダメでは意味がない。それこそが
帝国軍が共和国首都を共和国軍に奪還された一番の理由ではないだろうか。

118 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/16 22:09 ID:???
戦争終結から時が立ち、流石に当時の銃器は進化を続ける装甲に対して威力を減衰せざるを得なかった。
その問題に対しゾイテック社は、ブロックス規格の互換性を重視しエクステリアを変更せずに
内部構造を変更することで武器の威力を上げる事にしたのである。
その為Ziファイターが使うカスタム武器は一見戦争時と変わっていないように見えるが、
実際の威力は当時の2〜4倍程度に増加している。
唯一変更されたのは材質であり、威力が強化された武器は半透明の新物質でできている。
もちろん外見を変えずに威力を増加した武器も存在する。

119 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/18 07:54 ID:???
どことなくアイアンコングPKのそれに似ているカノンダイバーの
ビームランチャー、実はハンマーロックを視野に入れてキメラの武装として
帝国軍が開発していた試作ランチャーを盗用したものである。他にもカノンダイバーは
かなりの部分をシェルカーンと共用しており、この出来事を機にZOITECと帝国の
関係は段々と悪化していくこととなる。

120 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/19 00:43 ID:???
ゾイドバトルにおいては3vs3などのチーム戦も花形競技のひとつであり、
チーム戦を主として活躍しているZiファイターらにとっては日頃からの訓練の見せ所である。
しかし、個人でチーム登録をしているZiファイターにも、チーム戦への出場の方法はあった。
パイロット不在でも、自動制御による僚機の出場は認められているのである。

ゾイドバトル連盟の認可を受けているのは、DECOタイプの操縦補助ロボット。
遠い昔、地球で惑星探査から戦闘にまで用いられていた万能AIロボットの発展形であった。
ドラム缶のような胴体に基盤を詰めるだけ詰め込んだその姿は、可愛らしさと裏腹な
なかなかの高性能をファイトで発揮しており、Ziファイターの一部に熱狂的に愛されている。

121 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/19 20:35 ID:???
亀レスだが>>73イイね。
改造のイメージソースにさせてもらいますよ。

122 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/20 23:20 ID:???
大戦時代末期に某国の秘密兵器として極秘裏に作られるも、
完成した頃には大戦は終わっていた為に日の目を見ることなく封印された
単機で戦局を変えうる戦闘力を持つ超決戦ゾイドがひそかに存在した。

一説には伝説の古代虎にも匹敵しかねない戦闘力を持つとすら言われるそのゾイドは
現在、一人の少年探偵の手にゆだねられ、警察と協力しての、秘密結社やギャング団、
マフィアなどの討伐で活躍しているという。

123 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/21 11:11 ID:???
所詮ゾイテック社も実は一枚岩な企業では無く、大きく分けて二種類の派閥が存在していた。
共和国を支援して帝国を倒そうとする派閥と、帝国に媚を売って甘い汁吸おうとする派閥である。
無論前者が共和国系ブロックスを、後者が帝国系キメラブロックスをそれぞれ開発していた。
そうして両軍にそれぞれブロックスを供給していた中、ジェットファルコンの開発を境に、
ゾイテック社は帝国を拒絶し、共和国の完全支援に方針を切り替えた。
その後、帝国派の派閥は一斉に退社し、新たな会社を設立した。
それこそが、後のズィーアームズである。

124 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/21 22:03 ID:???
傭兵−自由なゾイド乗りたち−

今から120数年ほどの昔、共和国と帝国の戦争が続く時代。
エウロペ大陸へと派兵した2大強国は、広大な戦線を維持する必要に迫られます。
そこで、彼等の戦力の一翼を担ったのが現地出身の雇われ兵士たちでした。
山に、砂漠に、湿地にと、傭兵は縦横無尽に活躍し多大な戦果を挙げます。
戦後においても、大規模戦闘で消耗した正規軍の穴を埋めるためには彼等の
存在が不可欠でした。
そんな傭兵達は、いつしか自身の地位の向上、そして権利の獲得のために自ら
組織を作るようになりました。
例え皇帝陛下であろうとも、エウロペの斡旋組織を通さなければ、たった一人の
傭兵との雇用契約も結べないようになっていったのです。

表向きには武力行使ができない、”平和”な現代。
しかし、そんな今日においても、傭兵たちは彼等自身の属する組織から
仕事の斡旋を受け、林立する企業同士の抗争の只中へ愛機と共に身を投じているのです。
そんな彼等を、いつしか人は以下のような名前で呼ぶようになりました。
主に2つある呼び名は、どちらも帝国と共和国の戦争時代にその名を轟かせた
英雄の名前から取られており、なおかつ傭兵という稼業の持つ二面性を表しています。
国家の兵士というくびきから解き放たれた、「自由」という意味の”Freiheit(フライハイト)”。
そしてもう1つは、貪欲に獲物を漁る「黒いワタリガラス」という意味の……

125 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/21 22:43 ID:???
Zi-ARMS社は様々なカスタムゾイドを所持している。
指揮官用ゾイド「Vコマンドデスザウラー」
隊長機用ゾイド「キャプテンコング」
空戦用ゾイド「グレイヴセイヴァーΖ」「レドラーイーグル」
水中戦用ゾイド「スティルダイバー」
陸戦型重装ゾイド「セイスモパンツァーZZ」
などである。
未確認だが、キャプテンコングを中心としたチーム「ZIゾイドフォース」が結成されたという噂もある。

126 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/22 13:10 ID:???
BLOXは共通パーツが多く、すぐ替えが効くので民間にも非武装で使われているが、
その中でも、高い価値を持つのはシェルカーンの腕パーツである。
作業用として細かい動作が可能であり、それなりのパワーもあるので、
民間でもよく使用されるが、このたびZOITECがシェルカーンの開発停止を決定したため、
シェルカーンの腕のみを発売してほしいとの要望が多数出されている。

……いかん…こんな妄想しか思いつかん……。

127 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/22 18:06 ID:???
ゾイドバトルは大戦時代のそれと違い、より格闘戦に主眼がおかれる傾向にあった。
そんな中、空手、柔道、ボクシング、レスリング、果てにはサンボやカポエラなど
いわゆる格闘技がゾイドバトルに応用されるようになったのである。
また、それらの格闘技をさらにそれぞれの型のゾイド向けに昇華した新たな格闘技も
生まれ、様々な流派も生まれた。
そうして、単なる力や速さを競い合うのではなく、様々なファイトスタイルの入り乱れる
多彩な技の戦いもゾイドバトルをより白熱させる物となり、時にはゴドスがジェノザウラーを
一本背負いで投げ飛ばすなどの大番狂わせも起こったりと、観客をよりわかせるのであった。

128 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/22 22:04 ID:???
イクスのエレクトロンブレードは相手を感電させるだけの物であると言う印象があるが、
実は電熱を利用して対象を溶断しているのである。

129 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/23 20:26 ID:???
>>128
ヒートソードディスカー!!!

130 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/25 23:13 ID:???
 ブラキオスのソーラージェネレータは、デバイスを中心とした半径5mほどの範囲の光や熱を一点集中し、吸収する装置である。
 凱龍輝の集光パネルはこれと同一の原理に基づいている。
 古代チタニウムの強固な結晶構造を模倣することにより、高エネルギービームをも吸収可能な強度を実現したのである。

131 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/26 00:13 ID:???
ZOITEC社は大戦以後、急速な発展を続け、今や、Zi-ARMS系列、傘下の会社は、
会社の数では半分を占め、その多くは市場を独占している。
「ZOITECか、そうではないか」そんな言葉が日常で交わされるほどである。
この背景には、地球からの渡来人が持ち込んだ文化にある。

戦争終結により安定した社会に、金融、不動産、保険という概念を持ち込み、
ネクストカンバン方式に始まる地球古来の生産方式を導入し、
インターネット、携帯電話、地下鉄などのインフラを整備し、
スポーツ、遊園地、体感ホログラフ、映画などのエンターティメントを供給した。

だが、地球人たちがその強欲な資本主義に依存し、そのシステムに無意識に操られ、
資源を食いつくし、住む土地すら失い、宇宙に進出したことを忘れてはならない。
我々を地球人と同化させ、同じ過ちをこの星でも繰り返そうとしているのだ。
我々の体内深くに根付いてしまったものと、我々は戦わなければならない。
戦争は既に始まっている。


Zi-ARMS創設10周年記念ディスク、序文より一部抜粋。

132 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/26 00:47 ID:???
>>131
カンバン方式(・∀・) イイ!!
電ホにもこういうの期待したいんだが…

133 :名無し獣@リアルに歩行:04/05/26 17:59 ID:???
数多くいる技術者達の中で近年最も不遇だったのは、セイスモサウルスの開発チームであろう。
コンパクトなボディに多大な火力と拡張性を盛り込んだ斬新な機体であったにも関わらず、そのメイン火器である
ゼネバス砲はあまりにも卑怯であると共和国ばかりか帝国内部からすら批判を浴びたのである。
事態を憂慮したネオゼネバスはエナジーライガーを主力とする白兵戦に方針転換しセイスモサウルスに関わった技術者達を左遷。
更に戦争終結後もゾイドバトルには格闘戦が求められていたため、セイスモサウルスが介入する余地は無いのだった。

134 :BLOX 「究極の汎用性」という幻想 1/2:04/06/02 22:34 ID:???
 BLOX。
 ユニット化されたパーツの、任意の組み合わせにより、いかなる機能性能を備えたゾイドをも自在に構築可能とするシステム。
 しかし、往々にしてメーカーの謳い文句には誇張が含まれているものである。
 BLOXもその例に漏れなかった。

 マトリクスドラゴンやキメラドラゴンといった大型チェンジマイズ体は、額面上のパワーや運動性能は大型ゾイドに匹敵するという
触れ込みであったが、その実態たるや、安全限界を超えたオーバーパワーを搾り出させたパーツは瞬く間に使い物にならなくなり、
小型機を寄せ集めた機体はフレーム剛性も装甲強度も武装も、本物の大型ゾイドには遠く及ばないというお寒い代物であった。
 ヘリックもネオゼネバスもこんな物をまともに運用するはずもなく、すぐにBLOX規格に対応しながらも従来型の機構を持つ
通常大型ゾイドや、小型機とのチェンジマイズを考慮しない専用パーツで構成された大型BLOXを開発させている。
 またこの事件で、そもそも二倍も三倍もサイズの違う機体間でパーツや装備を完全に共用化することの技術的な無理、無駄に
各国軍人も気付いた。
 これらの動きは大ペイロードを利して重装甲強武装を無理なく実現できる重戦中型BLOXの開発へと繋がっている。



135 :BLOX 「究極の汎用性」という幻想 2/2:04/06/02 22:36 ID:???
 そしてさらに、同級機種間でのパーツ流用によるチェンジマイズの効用についてすら疑問が呈されるようになった。
 チェンジマイズによる汎用性を発揮するためには、1機あたりに多種多数のパーツを用意しなければならず、調達コスト上昇に
加えて大量の予備部品が補給を圧迫し、BLOXの重要な利点である低コストと兵站の負担軽減という部分を失わせてしまったのである。
 結果、他機種間でのパーツ流用から、レオストライカーなどのように1機種を構成するパーツの中で組み替えを行い、異なった
機能性能を発揮させようという方向にシフトが起こっている。

 戦闘時の合体も然りである。
 しょせん1+1と2は等価でしかありえない。二機が合体しても、同じパーツである以上、安全限界を無視して火器の威力を二倍に
引き上げるわけにもいかないし、装甲厚が倍になるわけでもない。
 結局、二機のままで戦うのとどれほどの差があるのか? ZOITECのこの疑問に対する答えは、フェニックスシステムの登場を
待たねばならなかった。
 そしてそれでも、BLOX同士での合体のメリットについて明確な利点はついに見出せなかったのである。

136 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/04 23:46 ID:???
 ライガーゼロ・イクスの装備するアクティブステルス機構は、自機に照射されるレーダー電波をリアルタイムで解析。自ら逆位相の
電波を放出して相殺するという、きわめて高度な技術によるものであった。
 このシステムは出力を上げればそのまま敵のレーダや通信機等に対するジャマーとなり、また高度な信号解析能力により、
ジャミング環境下においても妨害波によるノイズを除去して索敵能力・通信機能を失わない。
 また、入射する電波のパルスパターンや方位を割り出すのみならず、自ら電波を照射して反射波から敵座標を把握する、すなわち
それ自体がレーダとしての機能を持っている。

 このようなシステムを備えたイクスは、元々はサイクスを補完する高速部隊の指揮機たるべくして開発されていた。
 接近する脅威をいち早く察知し、ジャミングを展開して味方を援護し、敵のジャミングを受けてもそれを無効化して部隊の統率を
維持するのである。
 装備している武器が、敵を物理的に破壊することよりも動きを止めることを重視しているのも、攻撃は味方に任せ自己は支援に
徹するという設計思想によるものである。

137 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/05 00:12 ID:???
 "大異変"後、トライアングルダラスに代表されるように、惑星Ziのいたる所で磁気異常が活発化し、その結果長距離レーダによる
早期警戒態勢などはまず望めなくなってしまった。
 しかし、稼働中のマグネッサーシステムは規則的なパターンを持つ電磁波ノイズを放射するため、環境雑音からそれをよりわけて
探知することは比較的容易である。
 このため、専任の電子戦機のものではない簡易な対空レーダには自分で電波を発信する機能を持たず、敵機のマグネッサーノイズ
を検知するパッシブレーダが多い。

 ザバットのステルス機能はこの部分を衝いたものである。
 新型のマグネッサーウィングにより放射ノイズを大幅に低減したことに加え、デジタル制御インバータによりマグネッサーノイズを
ランダムに変調。環境雑音に紛れさせてしまうことでパッシブレーダによる探知をきわめて困難にしている。

138 :月がもたらしたもの:04/06/09 01:14 ID:???
 月の引力が地球表面に及ぼす潮汐力は、様々な化合物が溶けた大海というフラスコを攪拌し、化学反応を促進して生命の誕生を
促したと言われている。
 然るに、異なった軌道を巡る3個もの月を擁する惑星Ziにおいては、当然ながら惑星の受ける潮汐力は地球よりはるかに大きく、
それがきわめて早い段階での生命の発生をもたらしたと考えられている。
 また、数十年から数百年に一度、3個の月が重なる"合"の際には海面が数十メートルも上昇する"超大潮"が発生するが、これが
生物を陸上へと押し流し、地上への進出を加速したのではないかという説もある。

 かように、生命の誕生と進化に大きく寄与してきた月であるが、こと文明に関してはむしろ負の影響を強く及ぼしてきた。
 前述の"超大潮"を初め、惑星Ziにおける潮位の変動は地球とは比べものにならないほど大きい。
 これは港湾の設置・運営と大型船の運用を極端に困難にし、その結果惑星Ziにはごく最近まで大陸間の交通と呼べるものが
ほとんど存在しなかった。
 このことは惑星Zi人たちを外交下手にし、民族間の思考のギャップを拡大して対立を促進する一因となったのである。

139 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/10 11:49 ID:???
農業にも使えそうなゾイドって何だろう・・・

140 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/11 00:07 ID:???
ブラッディデスザウラーのゾイド核が爆発した地点から30Km以内の土地は、地質や空気の汚染の可能性があるとして隔離された。
爆発地点が海に近かったこともあってその範囲は半円状になり、俗に「ハーフムーン」と呼ばれたその地帯は、後に自殺の名所として知られることとなった。
だが2130年現在では植物の繁殖などによって汚染は除去され、再開発が始まっている。


余談だが、かつてこの場所で被爆したゾイド乗りの双子の姉妹がその後の避難によって別れ別れになり、
後に汚染のまだ除去されていないこの場所で再開し心中したという噂がある。

141 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/11 00:23 ID:???
ゾイドコアの中身にはどんな有害物質が……(((( ;゚Д゚)))

142 :小ネタ:04/06/13 22:03 ID:???
 アイアンコングのTVM戦術ミサイルには高カロリーの特殊液体燃料が用いられており、大重量弾頭による高威力と長射程を
コンパクトな弾体で両立している。
 しかし、この燃料は常に攪拌していないと成分が分離して沈殿してしまうという厄介な性質を持っている。
 問題に対し、ゼネバス技術陣は弾体を載せて回転することで内部の燃料を攪拌し続ける回転式ランチャーを開発した。

143 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/23 02:41 ID:???
イミテイトワイツタイガーは、実験途中に謎のゾイドと交戦した記録がある。
記録によれば謎のゾイドは「バーサークフューラーの素体のような」
姿をしており、尾はブロックをそのまま取り付けたかのようであったという。
これが装甲を外したデスレイザーである事は明白であり、
G−ARMS社は当初から白虎対策としてこのゾイドを開発していたことが伺える。
この時は互いに調整が不十分であり、数回の肉弾戦の後にデスレイザーは撤退している。

144 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/23 08:10 ID:???
>>143
イイね。
あれだけの説明からこういう風に膨らませられる人ってすごいな。

145 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/25 21:38 ID:???
デカルトドラゴンが使っているゾイド核の共鳴は、
小型ゾイドの改造ではかなり前から一般化した技術である。
特にゴドスやイグアンは構造がシンプルな分共鳴にさほど手間がかからず、
背部などのハードポイントにネオコアブロックを接続して
パワーを増した改造機が多く見られる。
下手すれば出力が二倍近くになりチューンナップの効果を容易に体感できるので、
初心者の改造にはうってつけの機体といえるだろう。


再生産記念

146 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/26 19:28 ID:???
惑星Ziにおいて日々進歩しているのは何もゾイドに関する技術だけではない。
他の様々な分野においても技術は進歩し続けているのである。
その中の一つ。形状記憶性プラスチックという新素材を原料とし、
マッドサンダーが踏んでも壊れないをキャッチフレーズにした筆箱が売り出され、
一躍大ヒット商品となった。特にコマーシャルなどで本物のマッドサンダーに
その筆箱を踏ませるシーンは子供達に絶大な人気を博したという。

147 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/29 07:12 ID:???
ゴジュラスギガ。
格闘モードと追撃モードの切り替えにより強大な戦闘能力と高い機動性能を両立させた機体である。
しかし、カタログ上のスペックが実戦において効果的に働くかと言うと必ずしもそうとは言えない。

追撃モード時には大きな前傾姿勢をとることにより古代チタニウム装甲と並ぶ防御の要であるHEシールドジェネレータが
機体下方に向いてしまい、正面方向に展開できなくなってしまうのだ。
重心の上昇により主兵装とも言えるクラッシャーテイルが実質的に使用不能になるという点も大きなデメリットとして挙げられるだろう。
機動性能が上がるとは言えこれでは変形機構により股関節の強度を落としてまで追撃モードに対応する意味が小さい。
こうして現実にはギガの売りとも言える追撃モードは早々にオミットされる事となった。

ゲームじゃなぜか格闘モードしか存在しないギガの俺解釈。
つーか変形させろと。

148 :名無し獣@リアルに歩行:04/06/29 11:52 ID:???
>機体下方に向いてしまい、正面方向に展開できなくなってしまうのだ。

ルールに反する行為でスマソが、それだとアロザウラーバトストで
ほとんど伏せた状態になっていたギガがデスザウラーの荷電粒子砲をシールドで
防いだという事実を説明できない。

あと、ゲームだと普通にシールドやセイバー級のスピードになってるので、
追撃モードがオミットされるというよりも、格闘モードで追撃モードと
同等のスピードが出せるようになったという解釈にできないかな?
というより、バスターキャノン背負わせた後のバスターキャノン使用時の
姿勢は追撃モードでは無いのかとマジレススマソ

149 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/02 23:01 ID:???
ゾイドバトルに出場するゾイドの中に、一体のゴドスがあった。
このゴドスは黒く塗装された上に赤いラインを施され、
右足にスナイプマスターのスコープを改良した
ポインティングマーカーデバイスを装備していた。
その部分からマグネッサーにより形成された磁気の円錐を発射し、
その中心に向かってゴドスの得意技であるキックを放つのが
得意技であったという。

150 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/10 21:21 ID:???
デカルトドラゴンのバリエーションに、ディアントラーの
プラズマブレードを翼端に装備した機体がある。
これはキメラドラゴンを制御する指揮機であり、
コアをネオコアブロックに換装したキメラドラゴン部隊と共に
ブルーシティを襲撃する予定になっていた。
だが大規模部隊の投入を懸念したZi-arms上層部の意向により
結局このプランは実行されずに終わったという。

151 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:08 ID:???
妄想力が足りない

152 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/11 22:22 ID:???
ワイツタイガーの搭乗員の名は、ガリー・フォイル大尉。
彼は空軍に在籍して居た頃に砂漠に墜落し、六ヵ月以上放浪した事がある。
その際近くを飛んでいた「ヴォーガ」と機体に刻んだレドラーに
見捨てられた事が、彼を復讐の為にZoitecへ出向させる動機となった。
彼は特異体質で、怒りを感じると顔面に青い痣が現れて虎のような形相になる。
そんな彼が虎型ゾイドに乗ったのは偶然だが、彼の乗る白虎を撃破した
デカルトドラゴンに「ヴォーガ」と刻まれていたのは宿命であろう。
フォイルは雪辱と復讐を果たすべく、レイズタイガーで再出撃した。

153 :Missing rink 〜次世代ゾイドへの道〜:04/07/11 23:34 ID:???
 BLOXコアは同クラスの通常ゾイドに比して、特に出力面で劣るという欠点を抱えている。
 これを解決するために、ZOITECは幾多の試みを実施したが、成果は芳しくなかった。
 まず最初に、単純に複数個のBLOXコアを連結させてみたのだが、これはコスト高を招いたばかりか、複数個のコアを連動させることの
技術的困難により、制御が不安定になるという失敗に終わった。
 次に、通常のBLOXコアより大きく、その分出力で優るコアを作るという作戦に出たが、これも失敗した。
 TB8と呼ばれるその実用型は、周辺機器を含めたコアユニットが通常コアブロック8個分に膨れ上がった上に、本来なら内部に収まって
いるジョイント機構が突出しており、そのため他のBLOXパーツとの接続に著しい制限が生じ、最大の売りである汎用性が損なわれて
しまったのである。
 後に、複数個のコアのリンクは実用に耐える水準にまで安定性を高めることに成功したものの、根本的な解決にはZAC2200年代の
ネオコアブロックの実用化まで長い時間を待たねばならなかった。

 それまでの間、主にZOITEC以外のメーカーでは、出力で劣るBLOXと、汎用性やコスト面で劣る通常ゾイドの欠点を、相互に補完しよう
という動きが活発になされた。
 BLOXを自走するCASととらえ、CASの本体及び換装用の付帯設備にかかるコストを劇的に削減し、汎用性をさらに高めたB-CASは
その代表的な例である。
 そして中小型ゾイドの分野では、更に一歩踏み込んで機体そのものをBLOXと一体化させる試みがなされた。

 ここから生まれたB-ハイブリッドと呼ばれる小中型ゾイドは、いわば通常ゾイドのコアを持つBLOXである。
 素体と異なる形状の機体では活動できないというゾイド固有の性質のため、B-ハイブリッドは純粋なBLOXほどの自由なチェンジマイズ
はできない。
 しかし、それでも通常ゾイドとは比べものにならない仕様・装備の自由度があり、実用レベルではおおむね十分と言える汎用性を発揮
しうると評価された。
 特に、簡易オーガノイドシステムを組み込んだタイプのパフォーマンスは圧倒的で、ZOITECと距離を置く国家の中には主力機として
採用した例もあり、相当な数が生産された。

154 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/11 23:49 ID:???
>>153
カコイイ!!

でもリンクのスペルはlink

155 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/14 13:50 ID:???
非合法で海賊版ゾイドを作ってる企業も存在する。

156 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/16 16:20 ID:???
戦闘中に起きた、ワイツタイガーの融解。
ゾイド核の制御が不能になったことでこの事故が起きたため、ZOITECは
急遽その対策案を出さなければならなかった。
レイズの時点で完成した制御技術はワイツ本体への搭載が難しかったため
頭部として換装されレイズと同システムで体全体の制御を計る
小型ブロックスが開発される事となる。
万が一事故が再発した場合を考えワイツは無人機となり、
それまでのワイツ搭乗員が無線で操縦を引き継ぐ形となった。
そして完成した「トランスホーク」はワイツタイガーと合体し
実戦に投入されたという。

157 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/17 17:42 ID:???
 CASの高コストの元凶となったホバーカーゴを含む高速換装システムは、共和国におけるゼロ開発責任者の暴走が招いたものである。
 本来の開発元であるガイロスでは、ゼロもBFも、換装はあくまで整備所レベルでの話であり、機体設計的にも換装による重量増大、
バランスの変化に対応する余裕を持たせたという程度で、共和国ゼロのような短時間でのエクステリアの脱着を考慮した構造になっては
いなかった。

 高価格化の問題を部下に指摘されたとき、「その方がカッコイイからだ!!」の一言で忠告を握り潰した、開発責任者のトロス博士の
共和国崩壊後の消息は杳として知れない。

158 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/18 00:26 ID:???
 地球で開発された人型ゾイド、装甲巨神。
 ゾイドは本来、元の形態と異なる形状の機体に対しては拒絶反応を起こしてしまうが、装甲巨神は同じ金属細胞で出来た
バイオコンピュータを、小脳に相当するものとして組み込み、コアの運動中枢をアシストさせることで解決した。

 デカルトドラゴンもこれに近いシステムによって恐竜型からドラゴン型への変形を可能としている。
 BLOXコアに与えられている、自機の形態変化に合わせて最適な動作パターンを構築するエミュレート能力を利用し、コアが受ける
恐竜型とドラゴン型の身体感覚の違いを補正するのである。

159 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/18 22:34 ID:???
>>158
いや、アレ遺伝子操作で人型に……

ゴメン、ツッコミ無用のスレだったな。

160 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/20 01:31 ID:???
レイズタイガーのチューブによるコアのエネルギー排出のアイデアは、
地球人の持ち込んだとある番組の記録がヒントとなっている。
その番組内では、全身を赤や黄や白のエネルギー流動体が
一定の経路を循環している戦闘用スーツが用いられており、
レイズの開発者はこの番組を見たことで
「これだ!」と叫んで設計を開始したらしい。
ちなみにプテロレイズはこの番組の劇場版に登場する
白い戦士を参考にしたそうである。

161 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/24 20:16 ID:???
 ゾイドはその進化の過程で脊椎動物に似た体の構造を獲得したとき、地球の脊椎動物とは異なり、三対六本の肢を持った。
 そのうち一対は、現在では多くの種類が退化して無くなってしまっている。生きた化石と呼ばれるビガザウロも、化石種では6本の
脚を持っていた。
 ドラゴン型ゾイドのように、うち一対を翼へと変化させたものもいる。
 彼らの中から、やがて陸に、あるいは空での生活により特化したグループが現れた。恐竜型ゾイドと翼竜型ゾイドである。
 彼らは翼、もしくは前肢を捨て去ったのだが、その痕跡が今も身体に残っている。
 サラマンダーに腕を追加したガブリエーレ、あるいは副腕を備えたT-REXといった戦闘ゾイドは、かつてあった肢の痕跡である
神経節を、追加した腕のコントロールに用いている。


>>159
 アチャー(ノД`) そういう設定があったのね。
 漏れ的に、明確に公式に反する妄説は、よほど公式がデタラメだってんでもない限りNGなんで、>>158の前半部はカットするyo
 指摘dクス

162 :名無し獣@リアルに歩行:04/07/24 21:45 ID:???
>>161
生物学的に、新しく肢が生える事はありえないらしいから
面白い考察ですね。

>>159氏じゃないけど、Zナイト装甲巨神の建造過程についてはちょっと調べてみます


163 :冷えゆくニクス:04/08/01 21:16 ID:???
 月の一つが失われ、惑星表面を揺さぶる潮汐力が衰えたことで、惑星Ziの地殻変動、火山活動は(地質学的なスケールで見た場合)
急速に沈静化に向かいつつある。
 この影響を最も強く受けているのが、生態系の75%以上が地熱の恩恵に依っていると言われるニクスである。
 今後1000年単位のうちに、ニクスの居住可能地域の八割が氷に閉ざされてしまうという試算もあり、まさにガイロスにとって温暖な
他大陸の領有は、民族の悲願であり、それ以上に生き残りをかけた至上命題なのである。

164 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/07 17:02 ID:???
三匹の古代虎及びデカルトドラゴンの性質は、
ライガーゼロのCASを参考にしたという説がある。
ワイツタイガーはノーマル及びスピードを重視したイェーガー
レイズタイガーは格闘能力を重視したシュナイダー
ブラストルタイガーは砲撃能力を重視したパンツァー
プテロレイズはフェニックス&ファルコン
デカルトドラゴンの電気系兵器はイクス
だが、これは未だにはびこるライオン型信仰のこじつけだと
否定する者も多く、確証を持つには至っていない。

165 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/07 18:40 ID:???
もの凄い脳内設定だな

166 :超脳内設定:04/08/08 21:21 ID:???
 ニクスには"大異変"による破壊を免れた、惑星Ziでも最大の野生ゾイド繁殖地が存在するといわれている。
 ギヌンガガープと呼ばれるその場所は、ニクスではありふれた地形であるマグマ溜まりが縮退して形成された空洞に、海水が流れ込んだ
地底の入り江に、金属イオン等を多く含む火山性の熱水が湧出している場所であるという。
 そこはゾイドコアの生育に最適な栄養・温度条件が保たれた巨大な子宮とも呼べる所であり、野生ゾイドはもちろん人間も養殖に
利用しており、夥しい数のコアが息づいているのだという。
 
 その存在は不明確である。ガイロス政府は公式には一切の情報を発しておらず、国防上の機密として位置すら秘匿されているとして、
海外はむろん国内に流布するいかなる情報も、全ては噂の域を出ない。実際には存在していないという説もある。
 しかし、ガイロスが人口も国土の生産力も劣るニクスにあって、百年近くに渡り惑星Zi屈指の軍事大国としての地位を維持し、また
ZAC2080年代以降にかけて常軌を逸するゾイドの大増産を実行し、国力にて数倍するはずの共和国との軍拡競争でも一歩も譲らなかった
こと。かの国がOSによる増殖・急速培養技術が確立される以前から、巨大なゾイド素体生産能力を有していたのは厳然たる事実なのである。

167 :妄想戦記バトストVer:04/08/10 10:10 ID:???
 レッドラストとミューズの密林との間にそびえ立つグラム山地は、霧族と呼ばれる少数部族のテリトリーである。
 虫族の近縁とされる彼らは、地形険しく常に転落の危険にさらされ、しかも年間を通じて濃霧に閉ざされるこの土地で生きていくために
独特の超感覚を発達させた。
 この特殊能力を駆使し、地層に多く含まれる磁鉄鉱のためにレーダーすら用をなさないこの地で、彼らは自在に動き回ることができる。

 西方大陸戦争時、西部への交通路の確保と磁鉄鉱の採掘のためにグラムへ進出した共和国に対し、霧族は反発。
 ガイロスはそこにつけ込み、霧族を反共ゲリラとして組織化した。
 第二次全面会戦でのガイロス軍の進出時、そして後退時にも、霧族は剣呑極まるこの地域の案内役を務めたと言われる。

 ガイロス軍のエウロペ総撤退直後から、共和国はエウロペ全土でガイロス敗残兵、現地の反共勢力の掃討を開始。
 徹底抗戦を唱えた霧族は、最後には女子供まで銃を取り、あるいはゾイドを駆って共和国軍に立ち向かい、三年以上に渡る戦いの末、
一人残らず戦死したという。
 天然の要塞に立てこもる霧族の掃討作戦は困難を究め、最終的に共和国軍は先行配備がなされたばかりのゴジュラスギガまで
投入したという話もある。

168 :妄想が拡大しますた(w:04/08/17 21:56 ID:???
 ガイロス軍情報部3局は、戦地住民の宣撫工作を担当する部署である。
 西方大陸侵攻の初期から、3局はエウロペ住民の宣撫を開始。現地での支援要員の確保や、徴募兵の召集。現地人を扇動・訓練し、
反共ゲリラとして組織化するミッションを着々と進めていた。
 その際に、現地人ゲリラに戦闘ゾイドを初めとする兵器類や物資を供与することも3局の所掌のうちであったが、それら供与兵器は
コスト削減に加え、後々になって政治問題化するリスクを低減する意味も含め、正規軍あるいは製造現場、果ては研究開発段階で
廃棄処分とされたのを再生したものがほとんどであった。

 帝国軍を震撼させたストームソーダー事件での機密漏洩に代表されるように、戦争の裏で両国情報部は苛烈な暗闘を展開していた。
 だが3局の仕事はどちらかと言うと裏方で、組織内でも外様という印象があり、味方からも敵からも注目されていなかった。
 結果、共和国情報部は、廃棄物として登記上から抹消、あるいは存在していなかった、大型機だけで五百機以上、総計で三千機を
超えるとも言われる膨大なゾイドがエウロペ反共勢力へと供与された事実を見過ごしてしまう。
 ガイロス軍の撤退後、共和国軍は、ニクス侵攻を控えて主力の再編を行う傍ら、敗残兵や現地反共勢力の掃討を開始したが、
投入された戦力の多くは装備・練度とも劣る二線級部隊や傭兵であった。
 彼らはゲリラの予想を超える精強ぶりの前に、各地で多大な被害を被った。

 中でも有名なのが、グラム山地一帯をテリトリーとする、反共勢力の中でも最右翼とされる少数民族「霧族」の掃討戦である。
 共和国勢力圏を臨む最前衛たる彼らに供与された兵器の中には、3局が揃えたゾイドのうちでも虎の子中の虎の子である、2機の
ジェノブレイカーまでもが含まれていた。
 この機体をでっち上げるには、規格外として破棄処分扱いとされたコアに、10機分とも言われるスクラップや予備部品があらゆる
手段を駆使して集められ、完成までに半年以上を要したという。
 圧倒的な戦闘力と高機動性に加え、地の利をも味方に付けたジェノブレイカーは縦横無尽に暴れ回った。
 グラムの完全制圧までに追討部隊が出した損害は公表されていないが、一説には2個機甲師団相当に及ぶという。

169 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/20 01:48 ID:???
 凱龍輝の自走CAS兼サポートメカとなる2体のBLOX、飛燕と月光。
 この2機には小型機でありながら大型機のパーツとして求められる性能を満たすために、独特の機構を備えている。
 飛燕と月光は、主に凱龍輝の外装、すなわち装甲となる役割を持つ。
 さて、小型機と大型機とでは、その搭載力の差から、施せる装甲の厚さにも相応の差が生じてくることは誰でもお解りになるだろう。
 そう。この2機は単体の小型ゾイドとして見たとき、あたかも軽自動車に戦車の装甲板を装備させたような、極度にバランスの悪い
ものになってしまっている。
 それを補うために、飛燕も月光も、いずれも可能な限り駆動系のフレームを外装と一体化したモノコック構造とし、可動部そのものも
減らすことで装甲以外の部位の軽量化を図っている。
 そうしてもなお、飛燕と月光はBLOXコア単体の出力では動くことさえままならない。それほどまでに小型機にとって大型機の装甲板は
主になのである。
 凱龍輝には敵のビーム攻撃を吸収して自分のエネルギーに還元するシステムが備わっているが、これを転用することで飛燕と月光は
分離時に不足する出力を補っている。
 ビームを吸収する集光パネル、そして吸収したエネルギーを一時的に蓄えておくコンデンサの大半は外装側、飛燕と月光に内蔵される
形になっている。
 分離する前に、吸収したエネルギー、ないしは凱龍輝本体からの電力でこのコンデンサを充電し、BLOXコアの出力をアシストする
のである。
 コンデンサが空虚状態になる前に、凱龍輝と再度合体するか、ビームを吸収してコンデンサを充電しなければならない点が、飛燕と
月光および凱龍輝の運用上の制約となっている。

170 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/28 02:44 ID:???
ヘリック共和国の歴史教科書は、半分はゼネバス帝国の悪口、もう半分はガイロス帝国の悪口で占められている

171 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/28 10:07 ID:???
スマソけど>>170に便乗するよ。
ヘリック共和国の歴史教科書に紹介されているプロイツェンやヴォルフの肖像画の
写真はは極めて高い確率で共和国の子供達に落書きされている。
むしろどんな面白い落書きが出来るかと言うのが子供達の間で競われてすらいる。
大戦中に様々な思いと共に戦ったプロイツェンやヴォルフも、
戦争を知らずに育った今の子供達(ちなみに大戦から100年後の今バトスト基準)にとっては
ただの笑いのネタにしかならないのです・・・・otz

172 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/28 15:05 ID:???
>>171
肩甲骨からなんか出てる!

173 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/28 16:56 ID:???
 >>170関連みたいなネタを一つ…。
 特に第一次大陸間戦争当時、共和国は国民の敵愾心を煽るためにニクス大陸を暗黒大陸と呼び、ニクス人を蛮族呼ばわりしたが、
言いがかりもいいところであろう。
 今も昔も、それこそ部族間戦争の時代からニクスの技術レベルは共和国を上回っており、それを支える国民の教育程度も高い。
 ニクス人から見れば、デルポイ人こそが征圧し、教化すべき蛮族なのである。

174 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/28 17:52 ID:???
ガイロス帝国がヘリック共和国に比べて技術力で数年先を進んでいるとされているが
確かにその通りである。が、その高い技術力が一般の国民にまで広く普及しているのか?
と言われると話は別である。特にプロイツェンが摂政として統治していた時代は
あのエウロペ侵攻の為に軍事費に重みを置いていた故に、社会福祉などはおろそかにされ、
国民生活レベルと言う点においてはむしろ共和国より劣っていたと言われている。

175 :戦略級戦闘ゾイド キングゴジュラス:04/08/29 13:05 ID:???
 全土に異常現象を引き起こした暗黒エネルギー照射。そしてギル・ベイダーによる首都爆撃と、ガイロス帝国による戦略攻撃を受けた
共和国は報復としてガイロス本土への核攻撃を決断。
 しかし、大気圏外へも進出できるギル・ベイダーを初めとする強力な航空戦力を有するガイロスに対し、既存の爆撃機や弾道弾では
確実性に欠ける。

 ガイロスの妨害を排除し、目標まで確実に核弾頭を送り込む手段。その要求からキングゴジュラスは生まれた。
 キングゴジュラス最強の、そしてその兵器としての目的を達成するための手段=主武装は、口腔から発射されるTNT換算で20メガトンの
核弾頭を搭載した短距離ミサイルなのである。
 付与しうる最高度の装甲と攻撃力を持ち、あらゆる障害・迎撃に耐え、排除して、目標へと肉薄。核弾頭を叩き込む。それが
キングゴジュラスという兵器の目的であった。
 その超重装甲は、目標到達前に迎撃されてしまわぬために至近距離で炸裂する、自身の核弾頭に耐えるためのものでもあるのだ。

 ゼネバス時代から密かに中央大陸に張り巡らしていた情報網によりキングゴジュラスの開発を察知したガイロス軍は、その迎撃のために
総力を結集。結果的に、両軍主力による決戦が生起することとなった。
 ニクスに到達したキングゴジュラスは"大異変"により失われ、その本来の目的を果たすことは無かった。
 それが惑星Zi未曾有の大破壊を人間自らの手で招かなかったという意味で幸であったのか、あるいは後々に争乱の種を残したという
意味で不幸であったのか、誰にも分からない。

176 :名無し獣@リアルに歩行:04/08/29 13:35 ID:???
旧シャア板から帰還乙

177 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/06 09:04 ID:???
ゴジュラスギガ登場以降、ネオゼネバス帝国軍においてもっとも煙たがられていたのが
ダークスパイナーの開発者達であった。もともと騎士道精神の抜けない戦闘思想の持ち主だった
惑星Ziの人々にとって地球直系のジャミング戦術は理解し難い物だったうえに
嫌々使っていた戦術が効かなくなったとあっては評判は落ちるばかりだった。(実際の所
シーリングは高級機の特権で量産機はゴルヘックス頼みだったからまだ充分活躍の場は
あったのだが)

そんな中戦闘終了後調査に訪れていた彼らは奇妙な現象を耳にすることになる。
高レベルオーガノイド機やジャミング鹵獲機といったいわゆる「心をゆがめられたゾイド」の
大破したゾイドコア付近に居た兵士達が揃って精神の不調を訴え、突然暴れだすというものだった。
「ゾイドの怨念に取り付かれていた気分だ」兵士達は皆そういったのである。
DS開発者達がこのゾイドコアを調べると実際ある種の電磁波のようなものが発せられていて、
奇妙な事に扁平な板に破砕したコアを塗布し、生きているコアのエネルギーを与えて
みたところその電磁波は凄まじい勢いで増大したのだ(物は試しと軽い気持ちで行った
技術者達が発狂寸前になるほどであったらしく偶然通りかかったとあるブレイカー乗りが
電源を切らなければ間違いなく狂死していただろう)

178 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/06 09:33 ID:???
この結果に着目した開発者達はダークスパイナーの強化案を作成、皇帝の
許可をえず(というよりバレたら皇帝ヴォルフのOKが出るような物では無かった)
極秘に開発を始めた。
各地から大破したゾイドコアを回収しより怨念の強い物を選別、厳選した
破砕コアをジャミングブレードに充填した機体は非稼働時でも防護服無しでの
整備作業は出来ない程の電波を発し、一度ジャミングを発すれば完璧にシーリングされた
はずのゴジュラスギガすら問答無用で発狂、システムダウン処かコアが
怨念に耐えかね自壊、自殺してしまうという恐ろしい効果を発揮した。
その分反動も凄まじくDSのコアの寿命も10分の1まで低下、パイロットは
インターフェイス無しリミッターオフのKFDに絶えうるレベルという馬鹿馬鹿しい
ものを要求した。

セイスモサウルスを退けエナジーライガーを退け、帝国首都まであと1歩の所まで迫った共和国軍は
味方を一切引き連れず現れた武装強化型ダークスパイナーの一群とそれを強力に支える髑髏のような
防護服に身を包んだ随伴技術者達に最後の最後で大苦戦を強いられることになったのである。

179 :ガイロス軍ZAC2100年度主力ゾイド開発コンベンションとは何であったのか:04/09/06 22:08 ID:???
 せっかくvsスレがイイ感じに盛り上がってたのに、ぷらら規制で指くわえて見てるしかなかった。
 事情は理解できるつもりだが、週末規制は酷だぜ運営さんよぉ(´A`)
 その恨みを込めて長文投下!(w

・目的
 ガイロス帝国陸軍、突撃隊及び高速戦闘隊それぞれの次期主力大型ゾイドの選定が目的であった。
 当時の突撃隊と高速隊の主力機であったレッドホーンとセイバータイガーは、共和国軍のディバイソン、シールドライガーに比して
基礎スペックで一段劣るのは否めず、共和国が戦時増産体制を確立しゾイドの大量投入を開始した場合、比較的早期に戦力不足に陥る
のは確実と見られた。
 現行の強襲戦闘隊の主力機、アイアンコングが戦闘力的にも数量的にも共和国のゴジュラスに優位性を確保していることと比べると、
突撃隊と高速隊の状況はより切迫しており、新機種開発が優先されたのである。
 なお、上層部は圧倒的兵力優勢を保持しながら、緒戦にて共和国高速部隊に翻弄されたことに大きなショックを受けていた。
 そのため要求性能として、シールドライガーに対し戦闘力にて決定的優位を確保しうることが挙げられた。

・内容
 開発方針は、既存機の強化改修と、完全な新型機とに二分され、上層部でも意見がまとまらなかったため両者の競争試作となった。
 強化型として、レッドホーンの動力系、駆動系、装甲、火器及びその管制、と。全面に渡って改修がなされたレッドホーンGC。そして
セイバータイガーの火力及び機動性を重点的に強化したセイバータイガーATが完成。
 一方、新型機開発チームは突撃隊と高速隊、後々には強襲隊の主力大型ゾイドの機種統合化をも視野に入れた野心的な機体、
ジェノザウラーを完成させる。

180 :ガイロス軍ZAC2100年度主力ゾイド開発コンベンションとは何であったのか:04/09/06 22:10 ID:???
・結果
 評価試験において、ジェノザウラーは比較対照となった2機を圧倒する性能を見せつけ、高評価を得た。
 レッドホーンGCは性能的には要求水準をクリアして余るほどだったが、凝りすぎた改修内容が災いし、既存機体の改修作業および
生産ラインの改装に要するコストに対し効果が見合わないとして採用は見送られる。
 ただし、改修内容を絞り込み、コストパフォーマンスの改善如何では次期主力が出揃うまでの繋ぎとして有用と判断され、開発が継続
される。
 高速隊主力機に関しては、ジェノザウラーは航続力にて要求性能を満たし得ず、シールドライガーに対し十分対抗可能な戦闘力を
確保し、コスト的にも妥当と判断されたセイバータイガーATの採用が決定した。

・実戦配備
 鳴り物入りで配備が始まったジェノザウラーだったが、主に操縦性に関して致命的とも言える欠陥を露見。一端は決定しかけた突撃隊
への配備は中止される。
 急場しのぎの対策として、オーガノイドシステムのリミッターを引き上げ、出力制限を課したジェノザウラーの戦闘力はレッドホーンBGと
大差ないレベルにまで下がってしまった。
 しかし、それでもなお攻撃力・防御力・機動力を高水準で両立するジェノザウラーの戦闘力を惜しむ声は大きく、上層部は強襲戦闘隊
隷下に独立機動部隊を新設し、そこにジェノザウラーを配備することを決定。
 その運用構想は、共和国軍高速部隊の影響を強く受けたものであった。すなわち、主力部隊の機動予備として戦線の綻びを埋める
火消し役たること。必要に応じて強襲・突撃戦闘を行うことである。
 機動部隊としてのパフォーマンスを極限まで高めるべく、独立機動部隊はホエールカイザーを保有し、空挺強襲作戦をこなすことも
可能とされていた。

 独立強襲部隊の編成により、高速隊は隠密性重視の特殊工作部隊的性格へと傾倒し、ついには次期大型ゾイド開発を放棄し、
ヘルキャットの後継機である中型機ライトニングサイクスへ機種統合化してしまう。

 また、突撃隊には火力と火器管制に改修内容を絞り込んだ簡易型のレッドホーンBGが配備された。

181 :ガイロス軍ZAC2100年度主力ゾイド開発コンベンションとは何であったのか:04/09/06 22:13 ID:???
・そしてその後
 緒戦においてジェノザウラーは共和国軍の新型機ブレードライガーに思いも寄らぬ不覚をとってしまう。ジェノザウラーの戦闘力に絶対の
自信を抱いていた帝国軍は愕然とする。
 ただちにジェノザウラーの強化改修作業が開始。いくつかの試験機が生み出され、中でもジェノブレイカーは最も有望と判断され、将来の
主力大型ゾイドの原型として更なる研究開発が進められていく。

 突撃隊に関しては、レッドホーンBGはあくまで繋ぎという考えであった。次期主力機としてジェノザウラーの配備が見送りになると、素体も
基礎設計もレッドホーンシリーズを完全に離れた新突撃戦用大型ゾイドの開発が開始。後にエレファンダーとして完成する。

 また高速隊においても、彼らを狩ることを目的とする共和国高速部隊がブレードライガーを投入するとサイクスの戦闘力に対し危機感が
強まり、一度は取り下げたジェノ系機体をジェノブレイカージェットとして採用する等の試みがなされ、最終的にはタイガーの純粋後継と
なる高速ゾイドの新規開発に向かっていくこととなる。それが後のライガーゼロ・イクスである。

・結び
 ガイロス軍ZAC2100年度次期主力ゾイド開発コンベンション。そこに提出された3機種のゾイドに勝ち負けがあるとするなら、この戦いに勝者はいない。いずれの機体も、当初目指した次期主力たりえなかった、あるいはごく短期間のうちにその座を追われたからである。
 レッドホーンGCは失敗作扱いとされ、セイバータイガーATも中型機のサイクスに地位を奪われてしまう。
 両者に圧倒的性能差を見せつけたジェノザウラーも、システム的な完成度の低さから限定的な量産化・配備に留まった。(次レスへ続く)

182 :ガイロス軍ZAC2100年度主力ゾイド開発コンベンションとは何であったのか:04/09/06 22:24 ID:???
 (前レスから)しかし、これらの機体が完全な失敗作であったとは言い切れまい。
 ジェノザウラーは高機動の独立強襲部隊という、小所帯なれど、従来の帝国軍にない新しい戦力単位を確立させるに至った。
 ジェノ系統の研究開発は続行され、そのデータはバーサークフューラーを生み、さらには共和国軍にも渡って凱龍機を生んだ。
 そのコンセプトはT-REXタイプのみに留まらず、ライガーゼロパンツァーやシュナイダー、エナジーライガーのように、強襲攻撃に特化した高機動ゾイド=
重機動ゾイドとして、惑星Ziの兵器体系の中で確たる地位を築いていくのである。
 また、ジェノザウラーを陸軍各兵科、さらには陸海空の垣根を越えた統合主力戦闘ゾイドとする構想も、縮小して生き残り、なおも新たな
試みが続けられている。
 中央大陸におけるネオゼネバスとの戦闘で義勇兵の建前で投入されたピースメーカー部隊には、水陸両用型イオンエンジンを搭載した
海戦型ジェノザウラーの試作機が配備されている。

レッドホーンGC自体はコストパフォーマンス的に見合わない失敗作とされたが、簡易型のレッドホーンBGは新主力機登場までのリリーフの役を十分に
果たした。
 また、その後継機たるエレファンダーは、実はコンポーネントレベルでレッドホーンGCと一部共通化がなされており、開発期間を短縮した他、整備性を
高めている。

 タイガーに関しては、元の改修内容が控えめなものであったせいか、特段の過失・損失と言えるものも無い代わりに、技術的に得る
ところも少ない。
 しかし、スタビライザーウィングとスラスターを併用する高機動機体制御プログラムのノウハウはサイクスにも活かされ、後々にはネオゼネバスの
エナジーライガー開発にも流用されていくのである。 

 ZAC2100年度次期主力ゾイド開発コンベンションは、"大異変"により中断を強いられていた戦闘ゾイド研究開発が、真に再出発を果たしたと
いう意味で技術史上特筆すべきものと言える。
 そのプロジェクト自体は、必ずしも成功裏に終わったとは言えないかも知れない。
 しかし、その成果の中から、後の戦闘ゾイド開発にて活用されたものは多数に上る。
 さらに人材の育成とノウハウの取得という、軍技術部やメーカー全体の技術力の向上という部分まで含めれば、その果たした役割は
計り知れないほど大きいと断言し、筆を置くことにする。

183 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/10 00:36 ID:???
 ヘリック、ガイロス、そしてZOITECの三者が中心となって結成された対ネオゼネバス同盟。しかし、その内実は一枚板と言うには
ほど遠かった。
 三者が共同開発した凱龍輝には、そうした状況が如実に表れている。
 表向き、同盟各国が最新鋭技術を結集したという触れ込みの凱龍輝であったが、実際には集光パネルやB-CASといった最新
テクノロジーを惜しげもなくつぎ込んだZOITECひとりの意気が空回りしているという印象を受ける。
 ゴジュラス時代から受け継がれるトルク重視のフレームシステムも、ジェノザウラーの機構を踏襲した荷電粒子砲も、当時としては
技術的に目新しいものでもなく、とうてい大国の本気が感じられる代物ではなかった。
 実際、同時期の機体である、ネオゼネバスの総力を傾注して開発されたエナジーライガーと比べると、スペック的にも投入された
テクノロジー的にも明らかに見劣りがする。
 結局、ヘリックとガイロスは互いを信用しておらず、漏洩を恐れてノウハウの出し惜しみをしたのである。
 二大国のテクノロジーを融合させ、当時最強のゾイドともなり得た凱龍輝は、同盟国どうしの不信によって翼をもがれたと言える。

184 :一発ネタ:04/09/10 23:00:36 ID:???
 ネオゼネバス軍将兵の中で、一部の狂信的忠誠を抱く者は、ケーニッヒウルフ(王狼)を名が不遜であるとして目の敵にしたという。
 ネオゼネバス皇帝の名はヴォルフ・ムーロア。ヴォルフとはドイツ語で狼の意である。

185 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/12 11:04:32 ID:???
古代チタニウム合金はそのまんまチタニウム系の合金だが、
超重装甲に使用される金属は鉄鋼系合金

186 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/13 14:46:12 ID:???
>>184
鹵獲したウルフ系はどれも前線で重宝されていた。特にケーニッヒの
策敵、探査能力の高さと地形適応の良さ、なにより粘り強い気性と稼働時間は
ゲリラ狩りに有効だったから中堅指揮官に多かったその手の狂信者を
抑えるのに普通の兵士達は苦労したとかね。

187 :ネタ者:04/09/13 22:26:55 ID:???
>>186
 共和国を丸ごと乗っ取ったわけで、ゾイドの生産工場や、メンテができる人間も大勢獲得したろうしな。
 鹵獲機以外にも、接収した工場の生産品目を転換する間を惜しんで、共和国ゾイドを製造、運用したなんて例も結構ありそうだ。
 漏れ的には、ケーニッヒはメカニズム的に出来がイマイチという印象があって、わざわざネオゼネバスが使うほどのものとは
思わなかったんだが…。

188 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/14 02:23:33 ID:???
 ザバットのガイロス軍内部における正式な型番はFA-2。
 FAとはFighter&Attacker…、ではなくFighter Asistedの略。補助戦闘機か支援戦闘機といった程度の意味である。
 もともと、ザバットはガイロス空軍における次期戦闘機整備計画において、ハイ・ローミックスのローとして主力を支援する機体として
開発が進められていた。
 その役割は、必要に応じて主力戦闘機とともに制空にあたる他、対地・対艦攻撃。あるいは偵察、連絡機や軽輸送機にいたるまで、
ありとあらゆる任務をこなせるマルチロール・ファイターたることが求められていた。

 しかし、大本命の主力戦闘機が、こともあろうに開発主任のデータ持ち逃げという形で共和国へと漏洩し、その開発は完全に頓挫。
 さらに共和国へと渡った新型機は、ストームソーダーとして帝国空軍を脅かす最大最強の敵となると言う、前代未聞の不祥事と
なってしまう。
 そうした状況下で誕生したザバットは、否応なく過剰なまでの期待を負わされることとなる。
 本分たる戦術爆撃は言うに及ばず、生産が追いつかないレドラーの補佐として。さらには力不足を露呈していたサイカーチスや
シンカーの後継として…。
 どうにか敵最新鋭機にも対抗可能な性能を持ち、かつ汎用性に優れ、そのうえ安価なザバットは、航空隊と名の付くあらゆる部隊に
大量に供給され、ガイロス軍航空戦力の実質的な主力機となった。

189 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/14 02:24:53 ID:???


 対ネオゼネバス同盟の締結後、軍事協力の一環としてガイロスはストームソーダーを輸入、装備化する。
 しかし、全盛期の共和国でさえ持て余すほどの高価に加え、従来の帝国製ゾイドとは異質な機体構造による整備効率の低さにより、
ガイロス軍におけるストームソーダーは配備数も稼働率も伸び悩み、現場は大いに不満を抱いた。
 結局、比較的早期のうちにガイロスはザバットの全面改修による独自の主力戦闘機開発に着手する。

 FA-2E/Fという型番を冠された新主力戦闘機には、同時に「ノスフェラン」という正式名称が与えられたのだが、まったく定着せず、
実運用に携わる将兵は慣れ親しんだザバットの名を尊重し、スーパーザバットと呼んだ。

 単にスペックで見るなら、ほとんど特筆すべき点が挙げられないザバットだが、実用性に優れ、大量に用意でき、いつでもどこにでも
駆けつけてくれるこの機体に、将兵は絶対の支持を寄せた。
 幾多の戦いを経て、ザバットは今もガイロスの空の守護者たり続けている。

190 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/16 02:13:24 ID:???
 水中戦闘ゾイドの最高傑作との呼び声も高いウオディック。この機体は重量32.0tと、中型機としては異例の軽量さが特徴でもある。
 それを可能としているのは、主要構成材料として用いられているリチウム系の特殊合金である。
 水より比重の軽いこの特殊金属で作られているウオディックは、地球の潜水機に見られる注排水タンクのような浮力調整機構を
必要とせず、浮力タンクを持つプレシオスやアクアドン、水中翼によって機動するシンカーやハンマーヘッド等、他の海戦ゾイドに比して
特に上昇方向のマニューバビリティにて決定的優位を確保しており、主武装のソニックブラスターの優秀さともあいまって、水中格闘戦にて
無類の強さを発揮する。
 また、機体に浮力タンクという余分なスペースが無いため、全体がコンパクトになり水中抵抗の抑制に寄与しているのに加え、構造強度も
高く、それは最大潜行深度12000メートルという性能にも表れている。
 さらに、僅かながら水より比重の軽いウオディックの機体は、機能停止に陥った場合、自動的に浮上することになる。これにより、撃破
されれば海底深く沈没するしかない他の海戦ゾイドに比して、パイロットの生残性の面で圧倒的に優れているのである。

191 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/16 18:02:56 ID:???
>190
ちょっと待て君!リチウムは水に触れると溶けるし燃えるぞ!?
あと、浮力タンクの価値は「浮く事」そのものよりも「浮力を変化させられる事」にあって、
浮力タンクが全くないと浮力の調整が非常に面倒臭い事になるんだが。

192 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/16 18:30:17 ID:???
全身で水を吸って、全身で水を排出できる特殊金属なのかな?

193 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/16 19:24:23 ID:???
漏れは>>190では無いが、その問題について水より比重の軽い金属なら何でも良いだろうなとか言ってみる


194 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/16 19:26:45 ID:???
ああ、燃えながら突っ込む、人間魚雷か

195 :190:04/09/16 22:48:20 ID:???
>>191
 ありゃりゃ…。そんなにヤバイ代物だったん。合金にしてもダメなのか?
 まぁ>>193がフォロー入れてくれてるが、水より軽い素材ならぬっちゃけ何でもいいわけだが。

 浮力調整に関しては、地球の潜水艦でも速度が乗ってる状態なら潜舵だけで十分に深度のコントロールは可能だって聞いたもんで、
既知の潜水艦より格段に高速の魚ディならば…。と思ったんよ。
 通常の潜水機は本来の比重が水よりも重いゆえに色々面倒なことをしてるんでは、という先入観が頭にあったもんでねぇ。
 ちなみにシンカーやハマヘも潜行浮上を含む機動を、ほぼ推力と操舵翼に依存しており、魚ディに比して大きかったり数が多かったりする
翼は飛行以外に水中でも用いるためにあるのだと妄想。

 …しかし、今思い出したが実在の動物の中で特に潜行能力が優れているとされるマッコウクジラは高性能の浮力調節器官を備えてる
んだっけ。
 やっぱタンクがあった方がいいかノウ

196 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/17 09:07:52 ID:???
一応上山ゾイドの世界では水より比重の軽い金属は存在する様である。

197 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/17 23:49:52 ID:???
比重が水より軽いと浮上に有利だが潜るのが苦手、
水より重いと潜るのは得意だが浮上が大変。
ならば水とだいたい同じ比重となるように作っているってことにすればどうだろう。
これなら動力性能だけで潜行浮上の性能がだいたい決まるんじゃないだろうか。
燃料効率についてはシカトの方向で。

198 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 02:49:28 ID:???
ゾイドは生き物だから燃料効率は通常移動時には関係無いかもな?
緊急時だけじゃない?

199 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 11:41:34 ID:???
浮き沈みもマグネッサーシステムで何とかならんかね?

200 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 13:11:49 ID:???
おまえいら脳内設定しすぎ。
まるで本当のこと話してるみたいだぞw

201 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 13:46:01 ID:???
>>200
スレッドのタイトルを声に出して10回読み上げてみましょう。

202 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 13:59:05 ID:???
公式設定を曲げないレベルの妄想はOKだと思う。

203 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 14:27:16 ID:???
>そんな自分だけの戦闘機械獣、自分だけの公式設定を思うさま語ってみよう。

ってことだから、別にいいんじゃない?他者に押し付けたり公式設定のように語らなければ。

204 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 15:07:09 ID:???
>>201-203
ごめんそうじゃないんだ。
他人の脳内設定にたいしてゆったりだろうがまったりだろうが考察とかしてないで
ばっちり新しく脳内設定考えていこうぜ! な意味なんだ。
メ欄に気の効いた言葉思いつかなかったんだけどさ、スレ全体にかけたんじゃなくて
>>191-199までにかけてるんだよぅ。だからこその「まるで本当のこと」なんだよぅ。

205 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 15:29:40 ID:???
有意義だとは思うけど、そろそろその話題はおわりでいんじゃね?
だと長すぎるしさ。

206 :190:04/09/18 16:56:17 ID:???
>>204
 今回ツッコまれた当事者としては、参考になるんで有難かったけどね。
 妄設といえど、他人も納得させられるものにしたいし。何も反応がないと独り善がりに陥ってないか不安になる。スレ住人も
少ないぽだし、そういう意味でも今回、反応が返ってきたのは嬉しかった。

 まぁ、前スレではツッコミ不要ということになってたし、ユーの言うことには同意出来る。
 漏れも新ネタを考えるとしよう。

207 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/18 19:17:18 ID:???
惑星Zi昔話 シュトルヒの恩返し

208 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/19 12:46:15 ID:???
共和国の罠にひっかかり、対空陣地上空に誘い込まれたシュトルヒたん。
それを救ったのは現地の抵抗勢力のおじいさんですた。

209 :続き書いてみた 1/2:04/09/19 13:24:48 ID:???
 ヘルメットをかぶったシュトルヒのパイロットはおじいさんを警戒しているようです。
 しかし、おじいさんが昔教えてもらった地底族語で話し掛けると安心したようでした。
 おじいさんが応急修理をしたやると、すぐにシュトルヒは飛べるようになりました。
 シュトルヒは離陸した後、上空をニ三度旋回してから飛び去って行きました。

 それから数日後。夜も更けてから、おじいさんの家の戸を若い娘が叩きました。
「道に迷ったところを、ならず者のような共和国兵に追われているのです。どうか匿ってください。」
 常日頃から共和国兵の蛮行に義憤を禁じえないおじいさんは、懐に忍ばせた愛銃の感触を確かめつつ、娘の懇願を快く
受け入れたのでした。
 そして翌朝。娘は三つ指ついておじいさんに何度も礼を述べました。そして、このご恩に報いるためには言葉だけでは
とうてい足りません。しかし今の私は差し出せるようなものは何も持っておりません。
 そこで、準備のためにしばらく時間をいただけないでしょうか? と真剣な面持ちで言いました。
 おじいさんは娘に、気のすむようになさいと言うのでした。
 娘はおじいさんの家の一室を作業のために借りました。そして、決して中を見ないでくださいと何度も何度も念を押しました。

210 :2/2:04/09/19 13:25:54 ID:???


 その翌日から、共和国とのゲリラ戦に出撃したおじいさんの部隊に、不思議なことが起こるようになりました。
 どこからともなく飛んできたミサイルで目の前の敵が壊滅状態になったり、遠くで爆炎が立ち上ったと思うと、司令部が
攻撃されたのか、たちまち敵が総崩れになったり…。誰かが強力な支援攻撃をしてくれているようです。

 一方、おじいさんの家では娘が一日中部屋にこもりっきりになっています。
 何をしているのか聞いても、はぐらかすばかりです。
 気になったおじいさんは、とうとう部屋を覗いてしまいました。
 中には…、何ということでしょう。大きな軍用無線機に向かって、厳しい表情で暗号通信をしている娘の姿がありました。
娘はネオゼネバス軍のコマンドだったのです。

「ああ、見てしまったのですね。
そうです。おじいさんの部隊に航空支援をさせたのは私の指示によるものです。
私の正体が現地人に露見した以上、もうここにはいられません。
さようなら。」
 身を翻して窓から出ていった娘を、おじいさんは追いかけて家を飛び出しました。
 しかし娘の姿は見当たりません。
 やがて、裏山の方から大きな音がして、立ち上がるシュトルヒの姿が見えました。
 飛び立ったシュトルヒは、おじいさんの上をニ三度旋回すると、一気に加速して飛び去り、二度と戻ってきませんでした。

〜どっとはらい〜

211 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/19 13:57:52 ID:???
面白い!

ぜひシリーズ化キボンw

212 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/19 21:49:25 ID:???
良いなぁ
是非「自分でバトルストーリー」スレに連載キボン!!とかワガママ言ってみたりしてー

213 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/19 22:09:13 ID:???
ナイスすぎるw

214 :ヨハン・エリクソンとその妻 1:04/09/21 21:32:29 ID:AFxA085d
 名機シールドライガーの基本設計に携わり、実際に特殊部隊の指揮官として
その先行生産型を運用し、更に共和国首都に迫るデスザウラーの前に唯一人
立ち塞がり散って行った英雄・故エリクソン少将(戦死時の階級は大佐)。意外な
ことに、名家の生まれであるにも関わらず青年期にはゾイドの暴走行為にふける
などの非行に走っていたことは良く知られている。

 その背景には、共和国に反旗を翻されるという形で幼なじみだったゼネバス皇帝
という親友を失った、という心の傷があるとも言われている。その暴走族(珍走団
ともいう)時代に、彼は後の夫人となる女性と出会っていた。その女性は共和国
側に降った地球系技術者の娘であった。とある暑い夏、彼女はたまたま避暑へと
訪れた野生ゾイド群生地でゾイドレースに興じていたヨハンと出会い、たちまちの
内に恋に落ちた。年上の異星人、しかも地元では札付きのワルと呼ばれた男に
夢中になる彼女の事を周囲は皆とがめたが、彼女は聞く耳を持たずに駆け落ち
騒ぎまで起こしてしまった事もあった。

215 :ヨハン・エリクソンとその妻 2:04/09/21 21:34:40 ID:???
 何があったのか知らないが、その後いきなりゾイドパイロットとして軍に入隊した
エリクソンは、自ら高速仕様にチューンナップした4足歩行骨ゾイドを駆って敵の
後方かく乱や偵察といった任務についた。持って生まれた能力と族時代に鍛え
上げた操縦センスで共和国ゾイド部隊の中でめきめきと頭角を現していったヨハン
は家柄の良さもあってみるみる内に昇進。軍内部で着々と地盤を固めていった。
彼と彼の最初の部下達が、荒くれ者揃いで知られる後年の機動陸軍特殊工作師団・
高速戦闘隊の伝統を作り上げたと言っても過言では無いだろう。後にヨハンは自ら
の身分を彼女に明かし、正式に求婚。二人は生まれた星の違いを乗り越えて結ば
れることとなった。

 ちなみにヨハンの妻となった彼女の父親は、地球(ブルースター)時代には時速
数百kmのスピードで走行する競技用二足歩行マシン「爆走ロボ」テンダリオ、
ペスタリオ等の開発に携わった日本人技術者であり、大型ロボットの駆動系の
エキスパートとも言われた人物であった。

216 :ヨハン・エリクソンとその妻 3:04/09/21 21:35:33 ID:???
 ZAC2041年、ゼネバスの逆襲という急報を聞いたヨハンはしばし放心したような
表情で佇んでいた。しかし、突然愛用の山高帽をデスクに置き 「盗んだバイクで
走り出す」 と周りに言い残したかと思いきや、舅である技術者と二人で研究室へと
篭りきりになってしまった。そこはゼネバス帝国が誇る高速ゾイド・サーベルタイガー
が捕獲され解体・研究されていたラボであった。シールドライガーの誕生であった。
先行生産型の初号機はヨハン自らが乗ると決めており、まるで真夏の青空にも例え
られる素敵な水色をしたボディには、彼の愛妻のファーストネームがペイントされた
という。
 “CHIKA”と。

217 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/23 12:53:25 ID:???
昔ながらの製法でブレード系武装をこさえる刀鍛冶っぽい人もひそかに残っている。
金槌持ったゴドスで溶けて赤くなった金属をカンカン叩いて鍛えたり。

218 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/23 22:32:28 ID:???
コングは右からの攻撃に弱い。
ほら、ミサイルランチャーのせいで・・・・

219 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/27 01:28:17 ID:???
ブリッツハーケンの型番BZD-002は、ブリッツホーネットと同じ系統の型番である。
DはZOITECの下請けである中小企業DENGEKI
(Direct ENGEnner Keeper Industry)から取られている。
この会社のカタログは他社に比べやや二足歩行兵器に傾いてはいるものの
幅広い兵器を紹介している事で知られている。

220 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/28 16:21:18 ID:???
我々が良く目にするゾイドは、野生体と呼ばれるゾイドの素体に
ミサイルや装甲板等の武装を取り付ける等の改造を施し戦闘用に改造した物である。
しかし、戦争が激化するに連れ共和国・帝国両軍はより強い野生体を求める用になり、
それが野生体の乱獲に繋がり野生体が絶滅すると言うケースが年々増え続けてきた。
(ZAC2099年以降の戦争でキングゴジュラスやギルベイダーが一度も投入されなかったのは
キングゴジュラス、ギルベイダー共に野生体が既に絶滅したのが大きな理由とされる。)
野生体が絶滅すれば強力なゾイドを開発しようにもそれが不可能になる。
野生体の絶滅を防ぎ、なおかつより強いゾイドを・・・・その両軍の願いを叶えたのが
ZOITEC社の開発した『ZOIDS BLOX』である。

あらかじめ用意されていたパーツを組み上げ、武器を取り付けるだけでゾイドを作り上げる事が出来るため
野生体を必要とせず、更に使用するパーツが多くなる毎に大型かつ強力なゾイドになると言うシステムは実に画期的で、
両軍共にこのBLOXを戦線に投入する事を決意した。しかし「ゾイドは戦争の道具じゃない」「発想がおもちゃ臭い」等と、
採用当時両軍の兵士にはかなり不評であり、最終決戦の際も非BLOXのゾイドに乗って参戦する者が複数名確認されている。

221 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/28 16:56:59 ID:???
人工コアの発達により、外見は通常ゾイドだけどコアは人工の物を使っているとか
そういう事はありそうだよな。

222 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/28 19:20:24 ID:???
むしろ
「少尉、まだ気付いていなかったのか。貴様が愛機と呼ぶそれは、
 我々が作り出した人工のコアで動くBLOXだ。貴様がオモチャと呼んで蔑む機械なのだよ」
「な・・・なんだって」
とか

223 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/28 23:59:07 ID:???
B-CASがユニゾンという名称に取って変わられたのは
導入当初の機体が足が砲塔だったり分離後に非武装だったりとあまりな出来だった為
影で「ボロカス」「バカッカス」と散々に叩かれたからである。

224 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 10:03:07 ID:???
B−CASどころか通常ゾイドにブロックスの武装乗っけるだけで
ユニゾンとか言われている悪寒。
だってコマンドストライカーとか背中にレオストライカー乗っけただけだし。
バスターフューラーだって・・・。

225 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 12:09:16 ID:???
>>224
いや一緒にブロックスコアものっているやん。

226 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 13:25:49 ID:???
>>225
じゃあどっかの改造ギガみたいに背中にコアブロック乗せてるだけの奴もユニゾンになりますね?

227 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 13:36:15 ID:???
>>226
何切れているのかわからんが見た事無いから知らん。

228 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 13:39:24 ID:???
>>227
いや、別に切れてるワケじゃ無いのだが・・・
とにかくコアブロック1つでも一つのゾイドとして成立するだろうから、
(もちろんパーツとか付けないと行動は出来ないだろうが)
例えコアブロック一つだけが他のゾイドにくっついただけの物でも
充分ユニゾンになりえると言う事なのでOKかな?

229 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 13:53:09 ID:???
おまえら、スレに合わせて脳内設定ネタで返せよ
やっつけだけど

”ユニゾン”とはかつての戦時中に存在した、B-CASによる
コア同士の共振を利用した強化技術である。

230 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 13:56:54 ID:???
レイズタイガーはプテロレイズと合体(これもユニゾンになりまつかな?)する事で
飛行能力を得るだけでなくレイズタイガー本体のポテンシャルも向上する。

一応公式で明言されているワケでは無いが自分はこんな事があるのでは無いかと思う。

231 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/29 14:05:56 ID:???
続き

同一の工場等で製造されたBLOXと合体したB-CAS機が複数台で共振してしまった場合、
乗算されたエネルギーの暴走が敵味方双方に甚大な被害を招いた。
そして、”ユニゾン”が行われた場合にゾイド核が多くの生命エネルギーを失ってしまう
という欠陥が存在していたため、B-CASによる瞬間的なパワー増幅技術は
戦後の「ゾイド欠乏時代」とでも言うべきあの黄昏の日々を生き残れる技術ではなかったのである。

232 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/30 00:02:46 ID:???
ディメトロプテラは通常の電子戦だけで無く
ロードゲイルやディアントラー装備のシュトルヒなどから発せられる
無人キメラのコントロールを妨害する事も可能

233 :帝国ゾイドと電子・情報技術:04/09/30 01:27:12 ID:???
 惑星Ziでは長きに渡り、兵器全般の技術水準に比して電子・情報技術分野が立ち遅れている面があった。自然環境要因に
より電子機器が万全に性能を発揮し得なかったこと。軍人たちの間に根強い、旧弊的なゾイド決戦思想による情報技術の
軽視のためであった。
 しかし、ZAC2080年代以降ともなると、環境による障害を克服した電子機器・情報技術は民間に大いに普及するようになり、
軍事面でもその利用が考えられるようになっていった。
 特に、技術先進国であるガイロスの国軍は、この分野でも先駆的な考え方を持っていた。
 惑星Ziでもっとも電子・情報面にて先進し、中央大陸を共和国から奪い取ったネオゼネバス軍。彼らが携えていた技術も、
多くはガイロス時代に実用化、ないしは研究がなされていたものである。

 ゴルドスのような重電子戦ゾイドを持たなかったガイロス軍は、多数のゲーターによって広大な戦場をカバーしようとしたが、
戦闘の指揮。それに必須の迅速な戦場状況の把握には、個々のゲーターが集めた情報を一つの大きな面として集約する
必要があり、そのために高速・高信頼性のデータリンクが求められた。
 この技術は無人キメラ部隊の指揮や、ディメトロドンとセイスモサウルスを一体化させた超長距離砲撃システムにも応用
されているのである。

234 :帝国ゾイドと電子・情報技術:04/09/30 01:27:56 ID:???
 また、ドライブ・バイ・ライト(Drive By Light)というものがある。戦闘ゾイドの神経に相当する機内回線を、従来の高周波
ケーブルから軽量・高伝達速度の光ファイバに換えることで生産性や整備性を高め、同時に光ファイバが理論的に電磁干渉を
受けないという特性を活かし、ノイズの影響を排した制御伝達・フィードバックを可能とする狙いの下に開発されていた。
 コンバットシステム、そしてゾイドコアそのものからの制御伝達が精確度を増せば、精密な計算に基づく高機動域での
バランス制御や、地形に合わせた微妙な足運びが要求される静音走行などに関しても、格段の性能向上が期待できる。
 シュトゥルムフューラーやエナジーライガーといった、従来では考えられない超高機動ゾイド。あるいはライガーゼロイクスの
消音機構といった分野に、この利点は遺憾なく発揮されている。
 加えて、ケーブルが電磁干渉を受けないことで、強電磁波によりゾイドの制御を狂わせるジャミングウェーブに対する遮蔽
処置にかかる手間も大幅に削減できる。
 DBL技術において立ち遅れていた共和国では、膨大な労力を要する従来型機体への対ジャミング処置を行えず、逆位相の
強電磁波をぶつけて相殺するアクティブな防御手段、そして電磁波吸収特性のきわめて高い新素材、古代チタニウム合金が
実用化されるまで、苦しい戦いを強いられた。

235 :三虎事件の顛末:04/09/30 02:29:57 ID:???
ここに、ひとつの金属の塊がある。
かつてメガデスザウラーと呼ばれたそれは、ネオゼネバス帝国の覇権を
支えた礎のごとく、姿をかえ、ZAC2230年と呼ばれる今もなお、
この東方大陸のどこかに、誰にも知られず身を隠している。
そしてその姿は、時代の全ての積みを一身に背負ったように赤く、黒い。

236 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/30 20:53:11 ID:???
ケーニッヒウルフMk−2妄想。

共和国と同盟関係を結んだガイロス帝国でライセンス生産された機体。
コピーとはいえ技術力では共和国の10年先にいると言われるガイロス帝国、
性能はむしろ向上している、特に共和国では熟練整備士の存在と特殊部隊用
としての少数生産で初めて可能になったフル装備での運動性維持をいとも簡単に
量産できる物にした駆動系、冷却系の改善は大変好評であった。

ちなみに元々はケーニッヒE型、もしくはキングウォルフというのが正式名だったが
あまりの性能差から何時の間にか前線ではMk−2と呼ばれるようになり、そのまま
定着してしまったらしい(共和国軍では慣例として砲撃強化機をMk−2と
呼ぶがこれが伝播したのではないかとする説もある。共和国上層部、特に風族は
頑固にE型と呼んでいるらしい)

237 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/30 22:40:19 ID:???
>>236
あのきっつい色についてはどう考えられますか

238 :名無し獣@リアルに歩行:04/09/30 22:41:17 ID:???
ギュンター=プロイツェン統治時代のガイロス帝国=夜警国家
同時期のヘリック共和国=福祉国家

239 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/01 21:46:23 ID:???
>>237
両国の友好の証として皇帝親衛隊に配属された機体のカラーリング。
多分に儀礼式典用の意味合いが強いのでギラギラしてるがはっきり言って
ルドルフ皇帝もあんまり気に入ってない様子。ただしケーニッヒ自体は
結構気に入っているので練習に使用している…とか妄想してた。

240 :勝手に暗いイメージにしてスマソ(w:04/10/01 23:46:21 ID:???
>>236
 初期型の不良をほぼ解決したケーニッヒMk-IIはシンプル構造による堅牢さと高い整備性、素直な操縦特性を持つ、安定した
運用が可能な実用性に優れるゾイドであった。
 多くのライガータイプに比べ、より奇襲戦闘や強行偵察向きのケーニッヒは、帝国の高速ゾイド運用構想にもよく合致していた
が、ガイロスに対するケーニッヒ素体の供給が制限されたことにより、少数配備に留まった。
 共和国においても、元が帝国製とは言え一から再設計したに等しいゼロと比べて、ほぼガイロス製そのままのMk-IIに対する
特に指導層を占める風族の抵抗感は強く、いきおい新編される高速隊のゾイドはゼロ系に偏重し、ゼロの代替として開発された
はずのケーニッヒは二番手のままで終わってしまった。
 ケーニッヒの優秀性はネオゼネバスも高く評価しており、鹵獲機の活用に留まらず、接収した工廠で独自生産、改修まで
行って運用しているが、やはり純国産のエナジーライガーなどと比べると日陰者の扱いであった。

 三大国に認められる優れた資質を持ちながら、ついぞ日の当たる場所に出ることの無かったケーニッヒは、しばしば悲運の
名機として語られる。
 そのイメージに加え、夜戦を得意とする機体特性や、人狼伝説とも重ねられ、ケーニッヒは月の王、夜の王と呼ばれることも
ある。

〜機獣名鑑 ZAC2200年度版より抜粋〜

241 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/02 11:11:16 ID:???
>>240
いい感じにしめてくれてサンクス。悲運の名機か…。
FZ版ゼロフェニで妄想。
ゼロフェニックスの集光パネル装備実験機。
もともと空挺作戦用の装備であるCASフェニックス。
しかし対空砲火に対してや敵のど真ん中に奇襲する性格上
防御力の確保と軽量化の矛盾に開発スタッフは悩まされていた。
光学兵器の精度に自信を持っていたネオゼネバス軍は対空砲火でも
使用しまた軍の主力機も光学兵器装備機が多く、フェニックス
開発スタッフはここに着目したのだった。
当時ZOITECが開発したばかりだった集光パネルシステムの存在を知り
嬉々として協力を求めたスタッフは意外な妨害にあってしまう、凱龍輝の
開発陣である。競合機によりによって最大の売りに目を付けられた凱龍輝
スタッフは集光パネルの情報を小出しにしか出させず開発は難航、ようやく
実験機が完成した頃には見切り発車した不十分な装甲しかない先行試作機が
エナジーライガーに完敗した為フェニックスそのものの能力に疑問が持たれ
開発は頓挫してしまうのだった。

242 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/02 12:43:34 ID:???
>>241
 気に入ってくれたようで嬉すぃ。
 ついでにケーニッヒMk-IIや害の開発経緯を素体供給の面と絡めた妄説をぶってみたり。

 ライガーゼロ、T-REX、ケーニッヒウルフ。西方大陸を代表する、ともに生態系の頂点に並び立つ牙王たち。
 彼ら三種の戦闘力はほぼ互角であり、衝突を避けるように生息域が分かたれている。
 ライガーゼロはレッドラスト周辺から北エウロペ西部にかけての平原地帯を。ケーニッヒウルフは北エウロペ東部から
南エウロペにかけて。T-REXは北エウロペ西部および西エウロペの高地を。それぞれ主要なテリトリーとしている。

 この生息区分が、各国のゾイド開発・生産を、素体供給の便という面で少なからず左右している。
 西方大陸戦争末、ガイロス(に内在するゼネバス勢力)は自軍勢力圏に多く生息するT-REX、そしてライガーゼロの戦力化を
相次いで推進。
 エウロペを完全制圧した共和国は、奪取した試作機とデータを元にゼロを自陣営にも配備。さらにケーニッヒの開発に着手
している。
 ネオゼネバスによる中大陸制圧完了に前後して、共和国エウロペ駐留軍は東方大陸へと総撤退し、戦力の空白地帯となった
北エウロペ東部にはネオゼネバスが進出した。
 しかし、エウロペ西部域はガイロスが植民地化しており、食料生産拠点である同地域を死守する構えを見せていた。
 そのため、ネオゼネバスは獲得した地域で得られたゼロ野生体を用いたエナジーライガーの開発を推進。さらにケーニッヒの
独自生産も少数ながら行っている。
 一方、エウロペ西部域をガイロスが堅持していたため、軍事同盟を通じてT-REX野生体が共和国にも供与された。
 また、南エウロペでは親共和国勢力のネットワークが生きており、それを通じて現地のケーニッヒ素体が西回り航路で
東方大陸へと送られ、共和国および同盟域内でのケーニッヒ生産が継続されたのである。

243 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/02 13:09:28 ID:???
共和国の運命を駆けた逆転の秘策、決戦機として開発されたゴジュラスギガは
ダークスパイナーのジャミングウェーブに耐え、なおかつデスザウラーを
倒す事も前提として開発された機体であるが、そのギガ本体には
全くと言って良いほど武装が装備されてはいなかった。
(封印武装とされるゾイド核砲は最後の手段の自爆装置的な物であり、武装とは見なされていなかった様である)
「デスザウラーに対抗するにはそれ相応の大出力火器が必要なのでは無いか?
ギガにはそれが可能なだけの出力があるはずだ!」
もちろん武装の無いギガに対しそのような声が挙がるのも無理な話では無かった。
しかし、その声に対する、ギガの開発者の返答は皆を絶句させる物だった。
「そんな事したら戦争にしか使えなくなるじゃないか!!!!!」
彼の考えではギガはマッドサンダーの様にシールドでデスザウラーの荷電粒子砲を防ぎ、
その後で格闘戦に持ち込んで勝利するのだから武装は外付けの物で充分と言う形で開発を進めていた。
しかし、それだけでは無い。彼は終戦後をも視野に入れた開発を進めていたのだ。
「この戦争が終われば全てが終わるわけでは無い。戦争が終わった後も人は生き続けるだから。
それに終戦後には戦災で荒れた国土の復興は必要不可欠であり、その為の労働力も必要となる。
中には巨大な瓦礫などをどかし、運ぶ等と言った事も必要となるだろう。
その時にもギガが使用できる。そう言う物を作りたいのだよ。人は剣や銃を持って戦う。
が、同時にスキやクワを持って働く事や花を持つ事だって出来る。
私はその様に、ただ戦う為だけのゾイドは作りたくは無いのだよ。」
彼はそう常々言い続けている。そしてギガの全身に数多くの外付け様ウェポンラックを
装備させているのも、ただ武装を取り付ける為だけでは無く、その他の装備、
様々な環境条件下において活動する為の装備や作業用装備等、そう言う点も
視野に入れた物として作られていたのだ。

長谷川版鉄人28号にあった、なぜ鉄人に武器が無いのか?と言う話に影響されちった。

244 :妄想戦記バトストVer 紅の未来・黒き過去編:04/10/02 16:06:59 ID:???
 ZAC2102年、ガイロス帝国およびヘリック共和国臨時政府。さらにZOITEC率いる東方大陸産業共同体、西方大陸諸都市同盟
を加えた対ネオゼネバス軍事同盟が成立。
 しかし、共和国軍エウロペ駐留軍の一部は臨時政府の正当性を疑問視するとともにガイロスとの同盟に反発。ついには自ら
真正ヘリック共和国を名乗り、一方的に独立を宣言。北エウロペ全域にてネオゼネバス、ガイロス両国に対するゲリラ活動を
展開し始める。
 真正ヘリックの兵力はそう大きくはなかったが、西方大陸戦争中から秘密裡に建設されていた各地の拠点に加え、共和国
時代に構築された現地の協力者によるネットワークをそのままを継承しており、充実した兵站と情報網を持つ強力な武装組織で
あった。
 現地に広く深く根を張った組織力を活用し、彼らはネオゼネバスとガイロスの共倒れを図る謀略をたびたび実行している。
 さらに、その戦力の中にはゴジュラスギガの試作実験機まで含まれており、ネオゼネバス、ガイロス側の討伐隊も痛撃を
受けて撤退に追いこまれることがしばしばあった。

245 :プロパガンダ放送:04/10/02 21:23:31 ID:???
「…RBCのピーター・バラカンが、ニクシー基地よりお伝えします。
 ZAC2100年10月×日、この日はデルポイ・エウロペ両大陸の全ての平和を愛する人民にとって、
記念すべき日となりました。
 勇猛果敢な共和国軍戦闘部隊は、侵略者たちの最後の拠点であるニクシー基地に突入し、帝国軍の抵抗を一蹴しました。
 帝国軍防御線は総崩れに陥り、数万人の捕虜と数千機の遺棄ゾイドを残して無様に逃走を図りましたが、
共和国軍はそれを追撃し戦果を拡大。
 この戦いによって、2年以上にわたってエウロペ人民を弾圧・搾取してきた圧制者であるガイロス帝国軍は崩壊し、
海の向こう、暗黒大陸に追い払われました。
 忠勇なる共和国軍兵士の死を恐れぬ奮戦と、自由と平和を愛する銃後の共和国人民の勝利への努力が、
この史上に類を見ない偉業を可能にしたのです。
 それでは、解放を喜ぶエウロペ人民の声をお聞きください…」
  
 
 
 
「本国の連中はこんなたわごとを聞かされているんですね、少尉」
「まったくだ。なにが一蹴だよ、俺の部隊は象野郎のおかげで全滅しかけたんだぞ!」

246 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/03 00:41:33 ID:???
(前略)
「〜さて、このように凄まじい戦果を残し帝国にアンチギガゾイドの開発を決意させるにいたったゴジュラスギガであるが……」
「教授、質問っていうか意見っす」
「はいはい、何かな?」
「親父が治安局で技術屋やってるんであそこのゾイドには詳しいんですけど、正直ギガってそんな化け物には見えませんよ?」
「ふむ、確かに今現在治安局や一部政府機関に配備されているゴジュラスギガが戦時中の記録とはかけ離れた性能なのは事実だ。
何らかの理由でデチューンされているという説もあるし、使われているコアが違っているとも言われている。
はたまた記録が誇大な物であるだけで元々ゴジュラスの速度強化型に過ぎなかったという意見もあるにはあるな。
……いずれの理由であるにせよ、実は我々専門家にもその理由はよくわからん。」

247 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/03 00:54:41 ID:???
>>246
その理由を考える方がスレに即していると思う

248 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/03 03:28:01 ID:???
 ゴジュラスギガの野生体は、あまりにも強力な力を持ちすぎたが故に、同種間の争いで致命傷を負ってしまうことを避ける
ために、特殊な器官を発達させた。
 ギガ野生体の背面に並んだ背ビレは、コアから直接生えた構造になっている。
 縄張り争いなどが起こったとき、ギガ野生体は大きく頭を下げて相手に背中をさらし、背ビレからコアのエネルギーを導引
して強い光を放射する。
 放射光の強さはコアのエネルギー量、すなわちギガ自身の強さに直結し、これを互いに見せ合うことでギガは彼我の力量
差を測り、実力行使に訴えることなく勝負を付けることができるのである。
 また、外敵に対してはこれを威嚇や目くらましとして用いる。

 この器官を兵器として応用したものが32門ゾイド核砲である。
 背ビレの根元部分から、直接コアの膨大なエネルギーを取り出し、超高温プラズマの塊として叩きつける。
 その破壊力はデスザウラーの大口径荷電粒子砲をもはるかに上回り、現存するゾイド搭載兵器として最大級を誇る。
 しかし、ゾイドコアに穴をあけてエネルギーを取り出す核砲には、放出量をコントロールできないという致命的欠陥があった。
発射試験においてエネルギーを出し尽くしたコアは、そのまま生命活動を停止してしまったのである。
 結局、核砲は自爆の手段として、平素は封印された武装という扱いとされてしまった。

 なお、ギガの背ビレは構造的にコアと繋がっていることから、その余剰エネルギーを放出する一種のラジエータとしての役割を
持っており、放熱板となるほか、余剰電力の放電によってしばしば青白い輝きを発する。

249 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/03 08:18:07 ID:???
治安局に配備されているギガが余り強くない理由は、それだけ強力なリミッターを
掛けられているからに他ならない。
そもそも治安局の仕事柄として、敵を倒す事よりも人民を守る事の方が優先されるワケだが、
ギガ本来のパワーそのままでは余りにも強力すぎて守るべき人民にも多大な被害を被らせてしまう
可能性が出てくる。その為によほど強力な相手と相対しない限り、リミッターを
外さないと言う事になっており、いざリミッターを外す時も、上へ申し立てて、
しっかりとした承認を得なければいけない。

こうして厳重なリミッターの下、治安局に配備されるギガは力を押さえられてしまったのだが、
リミッターが外され、本来の力が発揮された時、現存するいかなる機体も歯が立たない
怪物ゾイドへ変貌するとされている。

やっぱりギガって何か今川版鉄人28号と同じ匂いがする・・・

250 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/03 19:14:06 ID:???
ゴジュラス系の鳴き声はゴ○ラに酷似している

251 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/06 01:53:58 ID:???
 ZAC2200年代。平和な時代が長く続き、戦闘ゾイドといえばゾイドバトル用の機体ばかりになってしまった。
 競技用の機体はレギュレーション措置としてコアにリミッターを課し、本来の能力を抑制している。さらに、民間人でも使用
できるよう価格を引き下げるために、機体を構成するパーツやコンバットシステムのコンピュータ、ソフトウェアもどんどん粗略な
ものになっていった。
 その結果、国権の代理者として国家の総力を結集して作られた「戦争用のゾイド」と比べると、同じ機種でも現行の機体の
戦闘能力は半分以下に低下したと言われる。
 時折、遺棄された軍事施設跡から、未だに稼動可能な過去の戦闘ゾイドが発見されることがある。
 現行機とは比較にならない能力を有するこうしたオールズ・ゾイドが犯罪に利用されることを、治安局は強く警戒している。
 治安局の保有するゾイドは特別なカスタマイズが行われており、ファイターが使用する一般流通のゾイド優る性能を持って
いるが、ベースの機体が同一である以上、強化にも限りがある。
 実際に、オールズ・ゾイドと思われるアイアンコングが治安局のゴジュラスギガを圧倒したという噂もあり、面目を失った
治安局はオールズ・ゾイドの回収に躍起になっているという。

252 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/06 08:44:42 ID:???
ZAC2230年代。
この時代において、2種類のデスザウラーが存在する。
一つはメガデスザウラーに代表される様に、
荷電粒子砲の強化に重点を置いた完全兵器仕様のデスザウラー。
そしてもう一つは荷電粒子砲よりもむしろ運動能力の方に重点を置いた
ゾイドバトル向けのデスザウラーである。

もちろん前者は余りにも激しい破壊を導く為、ズィーアームズ社が
非合法で製作した機体としていくつか存在するのみであり、
この時代においては運動能力に重点を置いたデスザウラーが一般的である。

253 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/06 13:15:32 ID:???
>>252
「トップ・ハンターの誕生だ!!」

254 :ZAC2100年代…:04/10/07 01:11:05 ID:???
 ネオゼネバス建国からこの方、惑星Ziの軍事的緊張は高まる一方である。
 すでに中央大陸では国土奪還を目指すヘリック共和国とネオゼネバスの間で激しい戦闘が展開され、エウロペでもガイロスと
ネオゼネバスの衝突が目前に迫り、ネオゼネバスによる東方侵攻作戦の噂も伝わってくる。
 かような状況にあって、各国は血を吐きながらのマラソンにも例えられる軍拡競争に血道を上げている。
 特に、本土戦で大きな打撃を被ったガイロスの事情は深刻で、同国はもろもろの問題に目をつぶってでも、安価・低級な
素体で高性能を実現できるオーガノイドシステムに頼らざるを得ない状況にある。
 インタフェース技術の無いガイロスでは、高レベルオーガノイドを大量の薬物投与や神経切除といった強引な処置により、
なんとかを制御下に置いている有様である。
 共和国やネオゼネバスは、ここまで追い詰められてはいないにせよ、明日はどうなるか分からない現状では、なりふり構わず
野生体の乱獲を推進しなければならないのが実情である。
 ゾイド乗りたちや保護団体はこうした現状を憂えているが、それを口に出す者に対し、各国政府は有事の名の下に、国家
反逆罪の適用をも辞さぬ、容赦無い弾圧を行っている。
 人にとっても、ゾイドにとっても、厳しく先の見えない冬の時代が訪れている。

255 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/09 16:33:59 ID:???
共和国反攻作戦の切り札として鳴り物入りでデビューしたゴジュラスギガだが、現在
その性能には疑問符が打たれている。
ネオゼネバス帝国に追い落とされる最中に急増されたゾイドだからか、構造に地名的
な欠陥があったのだ(実際、グランチャーに行動不能に追い込まれたという報告がある)
他にもギガの気に入ったパイロットしか乗れないために熟練兵の乗るコングやレブラ
プター、果てはモルガにさえ敗れるなど、その戦績にはむしろ黒星が目立つ。
共和国軍の反攻準備が整う前に天敵とも言えるセイスモサウルスが開発されたことも
含め、ゾイド史上稀に見る名前負けゾイドという説もある。

256 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/09 16:35:07 ID:???
急増→急造
地名的→致命的
 
誤字だらけ……恥ずかし_| ̄|○

257 :ギガはやっぱり強かった説浮上編1:04/10/09 21:59:40 ID:???
>>246>>255に書かれた通りの仮説により、その性能に疑問符が持たれたゴジュラスギガであったが、
今度はその仮説をひっくり返す事実が明らかになった。それは一般の名も無い1人のZiファイターにあった。
彼(いや、彼女と言うべきか)もゴジュラスギガを所有しているのであるが、そのゴジュラスギガは
何と現在治安局が使用している物のような戦後に作られた物では無く、100年前の大戦時代に
実際に使われていた機体であると言うのだ。なぜその様な昔の機体が現在も稼働出来る原因は不明であるが、
所有者によれば古ぼけた研究所跡でコールドスリープ状態には言っていたと言う話であるが
真相は不明である。我々はこのゴジュラスギガについて現共和国軍に問い合わせたが、
100年前の大戦終了後に行方不明となり、登録が抹消されたギガが一体いたと言うのである。
現在取り上げたギガがその終戦後に行方不明となった機体の事を指すのであるが、現共和国軍はその事について
「別にもうどうでも良いでしょう。」
「別に不法な事はしてないみたいだから後の運用はそのZiファイターに任せます。」
「そんな100年前にいなくなったのが今更出てきたと言ってもね〜・・・。」
「変にそのZiファイターから引き離そうとするとかえって暴れさせてしまうかもしんないしね。」
などと、もはや特に詮索する様子は無かった様である。そう言う事で現所有者であるそのZiファイターには
何のおとがめが無く、事は済んだのであるが、ここでようやく本題に入るワケである。

258 :ギガはやっぱり強かった説浮上編2:04/10/09 22:00:59 ID:???
そのギガが100年前の大戦で実際に使われた機体であると言うのならば、その性能を見れば
実際のゴジュラスギガの性能が分かると判断した我々特捜班は、そのギガの戦いを拝見する事とした。
その時の試合を見た我々は仰天してしまった。やはりギガは弱くは無かった。
圧倒的なパワーとスピードの融合により、最新鋭ゾイドすらやすやす圧倒していたのだ。
まあ・・・、ライガーゼロを腕ひしぎ十字固めで一本取っていたとか、
アイアンコングに卍固めとか、デスザウラーに脇固めとか、
ちょっと突っ込み所もある戦いであったが、それはそのZiファイターの趣味であると言う事で
目を瞑るとして、やはりそのギガのパワーやスピード、そして高い防御力は
”実は弱いゾイドだった?説”をくつがえすのに充分な証拠と言えるであろう。

>>246さん、>>255さん、貴方の妄想を否定する妄想書いて激しくゴメソなさいorz
実は弱かったと言う妄想があるなら、やっぱり強いと言う妄想があっても良いですよね?

259 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/10 10:10:48 ID:???
>>255はともかく>>246の否定にはならないだろーと。
それ以前にわざわざその意見があるがこうだろ というくだりを消せば良かっただけジャマイカ?

260 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/10 17:20:32 ID:???
緑のヤツかーー!!w

261 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 00:25:24 ID:???
マッドサンダーは超大型重機としてダムなどの開発に役立ってるとか。
ただしさすがに国家レベルで管理していてマッドに関する賄賂での汚職が絶えないとか。

262 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 09:12:06 ID:???
集光パネルはビームを吸収するというより、吸い込んでしまうと言う特性を持つ。
それ故に集光パネル搭載ゾイドに対し集光パネル以外のポイントを狙ってビームを
撃ち込んでも、その集光パネルが無理矢理ビームを吸い込んでしまうため、
集光パネルの吸収キャパシティーが限界に達しない限り、
それ以外の所におけるダメージは0になる。

263 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 14:40:49 ID:???
>>262
そうだと思ってたが、違うのか?

264 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 15:21:18 ID:???
そうでないと、ゼネバス砲を受けた跡には集光パネルを残してドロドロに溶けた
凱の残骸が……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

265 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 21:04:54 ID:???
>>263
○○対○○スレだと、集光パネル以外に撃ち込めば良いジャンって意見がたまに出ていたから・・・

266 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/11 22:02:33 ID:???
確かそれは「集光パネルだけにピンポイントでビームが当たる方がむしろ難しい」みたいな感じで一蹴されてたよ

267 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/12 09:52:44 ID:???
凱龍輝バトストで、凱龍輝がフューラーの荷電粒子砲を吸収するシーン。
どのように吸収していたのかと言う細かい描写が無かったので、勝手に妄想させてもらう事にする。

凱龍輝に放たれたフューラーの荷電粒子砲は集束タイプだったそうな。
それが凱龍輝に着弾する直前、その集束された荷電粒子砲のエネルギーが突如拡散。
その拡散されたエネルギーが凱龍輝の各集光パネルに吸い込まれるように吸収されてしまいましたとさ。
めでたしめでたし。

268 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/12 14:11:53 ID:???
集光パネル部分しか吸収できないんだったらそれこそジェノザウラー以下じゃねえかw
何考えてんだ?

269 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/13 19:48:09 ID:???
フューザーズの蟹スパイナーの描かれ方には感心したよ
アメリカ放映版で使ったEシールドは俺も考えたことあるけど、
鋏飛ばしとかミサイルを甲羅のレーザーで撃ち払いするするとかは思いつかなかった

270 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/14 00:14:17 ID:???
>>269
どっかのスレでも「撃ち払い」って見たけど、なんかおかしい気がする。
正しくは「撃ち落し」では。

あと、ちょっとスレ違い。

271 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/14 02:47:03 ID:???
惑星Ziのすべての人々に告げる。
かつてこの惑星の支配者はゾイドだった。
我々ゾイド人は彼らの力を恐れ、敬い、そして彼らに従っていた。
だがある少数の人々がゾイドを利用しようと考えた時からこの惑星は変質していった。
我々は彼らを改造し、隷属させ、あまつさえ戦争という愚かな行為にまで借り出した。
我々は言う。ゾイドと共存すると。だがこの関係のどこが共存といえようか。
我々は宣言する。この歪んだ関係を元に戻すと。
そして今日は我々ゾイド人がゾイドに再び従う記念すべき日となるだろう。


声明

ゾイド解放運動同盟(Zi LIberation Campaign Alliance;ZiLICA )

272 :ゴジュラスギガの足下の陥穽:04/10/21 00:24:00 ID:???
 こんにちまでのギガの損害のうち、トップはやはりセイスモサウルスによるものだが、被害の第二位はデスザウラーと並んで、
意外にもデススティンガーが健闘している。
 もともとギガは、対デスザウラーにはマッドサンダーを充てるという方針の下、デススティンガーに対し絶対優勢を確保しうる
ことを要求されて開発された。
 にも関わらずこの体たらく。そうなった背景には、地形適応能力の差という落とし穴があった。
 ギガは野生体の資質を引き出した機体設計と、軽量大パワーの機体を活かした肉弾戦に特化したゾイドである。その運動
性能はビ級ゾイド中最高レベル。これを利して、格闘戦においてはデスザウラーをも上回る。
 …そのはずであったが、実際には、平地を除いたギガの地形適応能力は並レベルかそれ以下であり、スペック上の運動性能
を発揮しきれないことがままあった。あらゆる環境にて最大の戦闘力を発揮することを追求したデススティンガーと比べると
走破性では明らかに一段劣っていたのである。
 また、足場が悪く踏ん張りの効かない地勢では自慢のパンチ力も半減し、デススティンガーの重防御を破砕しきれない事例も
少なくなかった。
 特にデススティンガーが最も得意とする水際や湿地はギガにとって最悪のシチュエーションで、デススティンガーによる被害の
大部分は水域での戦闘に集中している。

 ただし、ギガの名誉のためにも言っておくが、対デススティンガー戦における被害は、あくまで足下を掬われたという程度に
近いものである。
 キルレシオでは大差をつけており、基本的には十分に優位を保っていた。

273 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/21 21:49:54 ID:???
フューザーズの治安局の1部ではハウンドソルジャーを使っていたら面白いだろうな。
色的には治安局ゾイドと並べても違和感無いし。
有ったら正に『サツの犬』だ(w
後、メガレオンも使っていそうだ、光学迷彩で隠れてキャッチアームで犯人を捕まえると言う活躍をしそうだ。

274 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/22 09:29:27 ID:???
>>266
元々パネルは集光Eシールド発生器って感じで考えてた。

275 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/22 23:03:13 ID:???
余り知られていない事実であるが、中小企業クラス会社の開発したマイナーなゾイドなども
結構存在している。その一方で、中には大企業も驚くような技術で作られたゾイドも少なからず存在するのである。

例えばタコとかイカ等の軟体動物型ゾイドがそう。
これらは改造後も野生体時の体の柔らかさを維持できるよう、
弾力性を持った金属で構成されている。
そしてその弾力性装甲は、その弾力性で敵の攻撃やその他の衝撃などを吸収してしまうと言う
副次的な特性まで持ち合わせ、密かに話題を集めているかもしれない。

何はともあれ、装甲と言えばとにかく固くする事ばかりに目が向かれているが、
この弾力性装甲の登場で、装甲に関する考え方が変わるのではないかと言う学者もいる

276 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/23 10:46:14 ID:???
>>275に便乗。
特に注目されているのが4足陸上高速ゾイドの足や腰部への使用である。
複雑な稼働範囲やしっかりした足回りを維持しつつ形状を流線型に整えること
が可能である弾力性装甲。
ライトニングサイクスの脚部などを見るようにフレームにかける1次装甲を
可能な限りフラットに抑え、腰部の蛇腹装甲の形状にも細心の注意が払われるか、
シールドライガーの様にいっそ装甲なしで空気抵抗無視軽量化最優先と
割り切るか、常に頭を悩ませていた高速機開発スタッフにとって理想的な素材であった。

277 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/27 23:58:10 ID:???
ガイロス帝国から戴いたティラノサウルス野生体をベースに開発された凱龍輝であるが、
やはり絶対数と言う点に関しては少ないと言わざる得なかった。
その為、凱龍輝の素体の絶対数の少なさをカバーするために考え出されたのが
ネオゼネバス帝国軍の所有するフューラーの捕獲作戦である。
ベースとなるゾイドは同一であるため、捕獲したフューラーを改装、もしくは
コア移植により凱龍輝として再生させるのである。
無論そのコアそのものもフューラーの時とは若干異なる凱龍輝の体に
違和感を覚えるかもしれないが、その辺は訓練を通して徐々に慣れさせていく事になる。

278 :名無し獣@リアルに歩行:04/10/28 08:59:20 ID:???
凱龍輝のパイロットはガンスナイパーからの抜擢が意外に多い。
独特の完全2足歩行やホバー走行はゴジュラス乗りにとってはどうもピンと
こないものだったらしく、またパイロットを選り好みするゴジュラス系列に
とって専属パイロットはなにより貴重だったから中々手放されなかったようだ。
ガンスナイパーは2足歩行や加速ブースターなど操縦特性が近く、半ば無理矢理
鍛え上げた狙撃能力は射撃戦重視な凱龍輝と相性のいいものだった。

279 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/01 22:38:22 ID:???
漫画とかに、
ママさんスクーターにバケモンエンジン積んだモンスターバイクとか、
スバル360に2000馬力V8エンジンを積んだモンスターマシンとかみたいな
いわゆる無茶な改造マシンってのがたまに出てきたりするのだが、
ゾイドでもそう言うのありそうな気がする。

ゾイド本体は特に強いわけじゃなく、むしろショボイ方なんだが、エンジンは妙にバケモンで・・って奴。
エナジーライガーがそうじゃないか?とか思われるかもしれないが、
上に書いたモンスターマシンはそれ以上に無茶な奴だったから、
それに匹敵できるほどの無茶ゾイドがあったら面白いな〜と思ったり。

280 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/02 18:01:32 ID:???
エナジーチャージャーってまだ未完成だったよな?
「ネオゼネバス帝国脅威の科学力」で完全なエナジーチャージャーを作れば、ヤツは本物のモンスターになると思う。

281 :中距離に撃てないワケ:04/11/04 22:22:04 ID:???
 知っての通り凱龍輝はガイロス・ヘリック・ZOITECの三者を中心とした対ネオゼネバス同盟による共同開発の機体である
わけだが、ガイロスは長年の宿敵ヘリックを信用してはおらず、荷電粒子方関係の技術供与に制限を行っていた。
 凱龍輝の集光荷電粒子砲は、ビーム吸収およびBLOXコアとの合体で得られるエネルギーを加算し、スペック上は
デススティンガー完全体の最大出力斉射に匹敵する威力を発揮可能である。
 しかし、ビームの収束器の能力が低いため、射距離1000m以上ではビームの拡散・減衰が著しく、中距離以遠の間合いでは
ほとんど実用に耐えない。
 ただ、出力的にこのクラスのゾイドとしては最高水準をマークしているのは事実であり、近距離においてはスプレーのように
加速粒子の嵐が敵機を押し包み、レッドホーンクラスのゾイドを瞬時にして蒸発させる、恐るべき威力を発揮する。

282 :死竜の哄笑する時 1/2:04/11/05 02:15:44 ID:???
 セスリムニル攻防戦におけるマッドサンダーとデスザウラーの戦闘結果は、共和国全土に驚愕でもって受け止められた。
 その中にあって唯一、共和国軍技術陣のみが、やはりという面持ちで報告を受けたのだった。

 技術開発における成果は、投入した人員、資材、金銭、その質と量、そして時間、これら全ての積に等しいと言える。
 開戦以降、共和国はガイロスに数倍するヒト・モノ・カネを傾注して兵器開発体制を大幅拡充したが、どうしても追いつけない
部分があった。
 営々と戦争準備を進めてきたガイロス側技術陣の時間的優位。そして兵器開発に必要な、高度な専門知識を備えた人材
である。
 特に人材に関しては、いくら資金を傾注しようとも育成には長い年月がかかる。"大異変"後、兵器開発が停滞していた
共和国では、この種のノウハウと知識を備えた人材は枯渇状態にあった。
 いきおい兵器開発能力に関して共和国はガイロスに埋め難い格差を付けられており、用兵側からの悲鳴に近い新機体の
要求に対し、共和国技術陣は旧機種の再生産や、ガイロス側機体の恥も外聞もない盗用で何とか凌いでいるというのが
実情であり、それがまた開発力の向上を妨げる悪循環に陥っていた。
 マッドサンダーまでに共和国が一から新規開発した大型ゾイドが、ケーニッヒウルフただ1機種に留まっているという事実
からも、当時の共和国技術陣の惨憺たる実態が窺える。

283 :死竜の哄笑する時 2/2:04/11/05 02:16:52 ID:???
 そしてデスザウラー復活計画は開戦の遥か以前から営々と進められていたものである。
 また、その途上で、ジェノザウラー系機体やデススティンガーの開発により得られた、オーガノイド技術や、より高効率の
荷電粒子砲、新型装甲などの技術をフィードバックし、かつての機体に比べその戦闘力を劇的なまでに高めていた。
 これに比べるとマッドサンダー復活プロジェクトは西方大陸戦争中期以降。泥縄という印象は拭えない。加えて前述した
開発能力の劣勢である。
 過去の機体に改良を加え、弱化した素体の能力をカバーする手だてとてなく実戦へと駆り出されたマッドサンダーは、
デスザウラーにあわやというところまで追い詰められた。
 デスザウラーに対し絶対優位を確保すべく生まれ、それを可能たらしめる能力を持っていたマッドサンダーにとり、これは
事実上の敗北に等しかった。

 共和国技術陣は自身の弱さを知悉していた。彼らにとってだけは、マッドサンダーの敗北は必然だったのである。

284 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/05 09:26:57 ID:???
>マッドサンダーまでに共和国が一から新規開発した大型ゾイドが、ケーニッヒウルフただ1機種に留まっているという事実
あ、そういえば確かに。ブレライはシールド改造機だしゼロとストームソーダーは盗用だしね。
ケーニッヒにしてもコマンドの設計流用で構造的に欠陥多いって設定だよな…。

285 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/05 09:38:05 ID:???
その次に作ったギガがあのザマだもんなー。
共和国もうだめぽ。
とっととネオゼネバスに滅ぼされちまえ。

286 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/06 23:22:12 ID:???
完全新作のギガはデスやマッドのように戦争の行方を決定付ける存在にはなり得なかったな。
生まれた時代も悪かったんだろうけど・・・
共和国に真の反撃のチャンスをもたらしたのは、
ガイロスから貰った野生体と東方大陸の技術で造られた凱龍輝(一応ゴジュラスの技術も使われていたが)と
多分にZOITECの技術的援助を受けて造られたブロックスのディメトロプテラ。
共和国技術陣もうだめぽ。

287 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/06 23:53:09 ID:???
>>286
 まぁ滅びゆく国家なんてそんなもんだ。
 いくら豊かに見えても、戦いへの備えを怠った国がどういう末路をたどるかの見本みたいなものと言えるな。
 だから現在の日本も、未来のために財務省の唱える自衛隊削減案には断固として反対していかなければならないのだッ!!
…と、右がかった主張をしてみる(w

288 :諸悪の根源:04/11/08 09:53:46 ID:???
その原因は神様(トミーの事です)が帝国びいきな事にあったのです。
惑星Ziの因果律を支配し、自由にコントロールする事の出来る神様は
自分の都合の良いように話を組み替え続け、現在に至るという事です。
プロイツェンやヴォルフも所詮神様の手のひらで踊らされていた
悲しき道化師に過ぎないのです。

289 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/09 10:08:21 ID:???
ブロックスのライオン型はレオ〜と言う為、ライガーとは分けて考えようと言う意識が有るのだろう。
普通に考えればライガーの名前の方が上位になるだろうが真相は不明。
こう考えるとセイバリオンの名前の由来がわからない

290 :Gの悲劇 1/2:04/11/09 20:37:42 ID:???
ゴジュラスギガ。マッドサンダーと並ぶ、共和国軍の最強ゾイド。
この機体が正式にロールアウトしたのはZAC2105年。
ネオゼネバス帝国によりへリック共和国が壊滅の淵に立たされている最中だった。
だが、この機体の開発そのものが始まってたのは、その時期よりもずっと前、
ガイロス帝国の試作機ライガーゼロを奪取した直後(ZAC2100年末)であった。

OS(オーガノイドシステム)搭載機と同レベルの生命力と闘争本能を持ち、
それでいてOS搭載機よりも格段に扱いやすい
この「優れた野生体の本能を最大限に活かした」タイプの機体の存在は、
かつてゴジュラス・ジ・オーガに期待し、そして失望した共和国上層部を大いに喜ばせた。
彼らはこの時点で既に、このタイプの巨大ゾイドの開発を決定していたのだ。

ベースとなる野生体の発見、選定は幸運にも短期間で終わった。
最終決戦が始まる前の時点で、ギガ試作機は「追撃モード」に関する開発がほぼ完了しており、
テストでも十分な成果を挙げていた。
この順調なペースからギガ開発陣は、ギガを戦争終結までに
デスザウラーすら上回る決戦ゾイドとして実戦投入できるとさえ思っていた。

291 :Gの悲劇 2/2:04/11/09 20:39:36 ID:???
だが、ギガ開発陣の「順調」はそこまでであった。
想像以上のガイロス帝国軍との総力戦。
帝都ヴァルハラを包囲した大部隊を襲った破滅の閃光。
そして空き家となった中央大陸への鉄竜騎兵団の侵攻。
ほぼ同時期に起こったこれらの出来事は、豊かであった共和国をかつてないほどに疲弊させ、
彼ら開発陣にも大きな痛手を与えた。

さらにそれとは別に、戦いは開発陣に新たな課題を押し付けた。
マッドサンダーをも追い詰めた、蘇ったデスザウラーの予想以上の力。
敵ゾイドを操り、同士討ちさせることさえ可能な新型機ダークスパイナーのジャミングウェーブ。
彼らは、開発当初にはなかったこれらの難題に、
開発当初よりも少ない予算と人材で立ち向かっていかなくてはならなかったのである。

そのような困難の中、開発開始から約5年の月日を経て、ギガはようやく完成した。
ギガは確かに強かった。その活躍ぶりは、あきらめかけていた共和国の人々に希望と勇気を与えた。
だが、鉄竜騎兵団が共和国首都へリックシティを陥落させてから3年経っていたこの時、
帝国の戦力は共和国の20倍にもなっていた。戦況をひっくり返すには、あまりにも遅かったのである。

そして物資も人材も技術も共和国を上回るネオゼネバス帝国はギガのロールアウトからわずか1年後、
最強の威力と最長の射程を併せ持つ超収束荷電粒子砲「ゼネバス砲」を搭載したゾイド、セイスモサウルスを完成させる。
この機体の登場により、ようやく反撃の足掛かりを得た共和国軍は中央大陸から完全に追い落とされた。
デスザウラーをも上回るギガの格闘能力も、超長距離から来るゼネバス砲の前にはなんら役に立たなかったのである。

決戦ゾイドとして十分な力を持ちながら、時代と神々にことごとく嫌われた、まこと悲劇のゾイドであった。

292 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/10 00:09:15 ID:???
>>289
セイバー+レオでまさしくレオ〜系列の走りだと思うが

293 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/12 09:28:26 ID:???
何故デカルトドラゴンは電撃兵器を搭載しているのか。

ズィーアームズの新型ゾイドとして、開発されたデスレイザー、そしてそれが
パラブレードと合体して完成するデカルトドラゴン。
ズィーアームズ社そのものがネオゼネバスの流れを汲む企業とされる故、
もはやお家芸と言っても過言では無い荷電粒子砲が搭載されても不思議では無いが、
実際はそうされず、代わりに電撃兵器が搭載された。
何故そうなったのか?と言う事について考えた時、デカルトドラゴンのモチーフと
されている赤龍と、遠い星、地球に伝わるある伝説が大きく関連している事に
当取材班は気付いた。

それは地球の日本と言う名の島国に伝わる物で、足柄山と言う山に住む山姥が
赤龍との間に生まれた子供が後に武士になって鬼を退治するという話であり、
地球では一般的に「金太郎」と言うタイトルで親しまれていると言う。
そしてそこでの赤龍は雷神の化身ともされているという話でもある。

デカルトドラゴンに電撃兵器が搭載されたのは、開発者の中にその伝説と、
赤龍=雷神の化身と言う話に影響を受けた人物がいたのでは無いだろうか?

294 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/13 23:55:45 ID:???
ゾイドコアブロックは一般的に通常のコアブロックより出力が低いとされる。
(TB8やネオコアブロックは改善されている様だが・・・)
しかし、であるにも関わらず、レオブレイズやウネンラギアと言った
小型ブロックスは小型機の中でも強い部類に位置している。
出力の低いゾイドコアを使用しているにも関わらず何故そうなるかと言うと、
それはエネルギーの増幅装置の性能が作用している。

そもそも地球人の技術が使用されて以降のゾイドと言う物はコアのエネルギーが直接エネルギーとして
使用されるワケでは無く、そこからさらに増幅装置によって増幅されたエネルギーが
エンジンを動かすと言う仕組みが採用されている。

ブロックスにもそれと同様の事があり得るのでは無かろうか?
故にコアブロックスの出力の低さ増幅装置で補っているのだろう

295 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/19 17:59:57 ID:???
「自分でバトルストーリーを書いてみよう」スレ、「悪魔の遺伝子」より
ドクター・ドボルク語録(ジョジョ式)

・機械化して登場するシーン「ワシは人間をやめるぞスタンティレルーーッ!!」
・サタンザウラー搭乗での出現時「ワシは人間を超越するッ!」
・ハガネの「その研究とやらで一体今まで何人の人を殺してきた?」と言う問いに対し
「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」

296 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/24 21:04:23 ID:???
>・ハガネの「その研究とやらで一体今まで何人の人を殺してきた?」と言う問いに対し
>「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
一度でいいからこういうタイプのセリフに対して「覚えていますが何か?」って言ってみたい…

297 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/25 00:57:35 ID:???
それはズバリ、トレーズ=クシュリナーダ閣下の事だな・・・

298 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/25 17:50:42 ID:???
>>296
何枚?

299 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/25 18:50:05 ID:???
ジェミー「お前のせいで何機のプテラスが死んだと思っているんだー
ハーマン「聞きたいかね?昨日までの時点では9万9822匹。オコーネル、本日の被撃墜数は?

300 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/25 23:21:53 ID:???
レオブレイズやウネンラギアのコックピット等の
いわゆる汎用コックピットは本体と分離した状態でも稼働出来、なおかつ
サイズ的にも自動車と同じ位(?)である為、街の中を移動する際は
コックピットのみゾイド本体から外し、それに乗って移動する者もいる。

301 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/26 00:19:54 ID:???
>>296
私は和食派なのでパンは食べませんとか言ったらどうなるだろう

302 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/26 02:17:29 ID:???
>>299
は、現在までで177機です。

303 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/26 07:30:38 ID:???
>>301
それ何処かのサイトで漫画原作の絵を使って4コマになってたよw

304 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/26 09:43:15 ID:???
>>300に追加なんだが、
一応ホバーカー見たいな感じをイメージしてくれると嬉しかったりする。

305 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/26 22:40:12 ID:???
>>300に便乗
ボルドガルドのコクピットは非常にコンパクトな割にビーグルとして
優秀で火器管制も充実していたため丁度レッドホーンの上部カプセルビーグルに
近い形でマッドサンダーなどの巨大ゾイドにに装備されることが多かった。

306 :漏れも便乗w:04/11/27 00:41:54 ID:???
 ナイトワイズのコクピットブロックにはロケットブースターが装備されているが、これを単体のビークルとして考えると、極端に
比推力の大きいスラスターを持っていることになる。
 スピードに取り憑かれた者たちは、これに燃料タンク等を追加する改造を加え、軽量小型でどこにでも持ち込めるのを
いいことに、しばしば人口密集地でも暴走行為に及んだ。
 その危険性が問題視され、ナイトワイズはコクピットビークル単体としての運用が禁止されたが、それでも不届き者は絶えず、
ついにはナイトワイズそのもののメーカー回収命令という事態に至ってしまった。

307 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/27 20:59:45 ID:???
本スレでやるとウザいと思うのでこちらでVSに出た場合のギルベイダーステータスを妄想。

ギルベイダー
HP:9000 SP:110 DP:190 
旋回:20 索敵:500 レーダー:3000 重量:333
武装
・Gカノン 威力500 弾数400 ロックオンカウント1
追尾性能は無いが、着弾点に現れる重力崩壊の黒い爆風は長く当たり判定を残す
・ビームスマッシャー 威力600 弾数320 ロックオンカウント2
赤い円盤が背中と翼から時間差で飛んでいく。追尾性能が鬼。
・フォトン粒子砲 威力350 弾数900 ロックオンカウント6
17連突撃砲と同様の物が9発同時に発射。
・プラズマ粒子砲 威力300 弾数無限 ロックオンカウント1
空中から地表に横薙ぎ放射、そのまま一回転して撃ちどめる。真下に居れば当たらない。
・ツインメーザー 威力380 弾数800 ロックオンカウント1
デスの頭部ビームガンと同様の物を2発同時発射。連射速度極悪。

格闘攻撃:衝撃波を出しながら超高速で突進(衝撃波に当たり判定あり) 威力900

308 :名無し獣@リアルに歩行:04/11/27 21:08:58 ID:???
続いてデスバーンのステ

デスバーン
HP:13000 SP:120 DP:250
旋回:30 索敵:650 レーダー:4000 重量:450
武装
・プラズマキャノン 威力600 弾数620 ロックオンカウント1
バスターキャノンと同グラフィックの砲弾、ただし射程は1500でリロードが神速。
・大型ビームスマッシャー 威力700 弾数360 ロックオンカウント2
ギルの物より大型なので避けにくい。威力も向上。
・フォトン粒子砲 ギルの物と同じ
・プラズマ粒子砲 上に同じ
・パルスキャノン 威力495 弾数800 ロックオンカウント1
ディアブロのサイバーメタルキャノンと同じグラ、鬼追尾&連射可能

格闘の攻撃力は1300に上昇

309 :拡大する戦場は宇宙へ:04/12/01 01:50:01 ID:???
惑星Ziは若い星である。そこに生きる惑星Zi人たちも、また若い。
 幼いと言ってもいい。
 地球人たちの科学技術を得、彼らの渡ってきた星の大海に思いを馳せながらも、惑星Zi人たちは自らの揺籃たる地上のことだけで手一杯で、宇宙開発は長く未踏の分野とされてきた。

 しかし今年4月、デルポイ大陸西部ネオゼネバス領の荒野に、宇宙空間からある物が落着した。
 質量100d近いその物体は、驚くべき事に人工天体であった。
 いくら宇宙開発が停滞していると言っても、地上から宇宙の動向を探る行為がまったくなされてないわけではない。巨大隕石が未曾有の被害をもたらした"大異変"後はなおさらである。
 にも関わらず、かような巨大な物体が衛星軌道上にありながら見過ごされてきたのは、一つには惑星Ziの軌道上には、"大異変"の災厄をもたらした月の破片が無数のスペースデブリとなって未だに漂っていることと、衛星そのものにステルス処理が施されていたためである。

 調査により衛星はガイロスのものと判明したが、問題はその中身であった。衛星内部には、TNT換算30メガトンの核弾頭を装備したミサイル6基が格納されていたのである。
 この事実を知ったネオゼネバス国民は恐慌状態に陥った。
 同盟を結んでいるヘリック、ZOITECにとってもこの事態はただごとではなく、その抗議が行われるより早く、ガイロスは自ら事の次第の発表に踏み切った。
 すなわち、ガイロス帝国航空宇宙軍は、すでに軌道上に恒久拠点を建設し、総計100ギガトンを超えるサテライト・ミサイルを実戦配備している、と。
 同時に、「制宙圏」はもはや我が国の手中にあると断言したのである。

310 :拡大する戦場は宇宙へ:04/12/01 01:50:41 ID:???
 ネオゼネバスはただちに、教育科学省などが進めていた天体観測施設の建設を急加速させるとともに、有人機を含む探査機を打ち上げて実態の調査に乗り出した。
 だが、軌道上に到達したネオゼネバスの探査機は、その全てがただちにガイロス側の宇宙用ゾイドによって撃墜されてしまった。
探査機が最後に送信してきた映像データには、攻撃を加えてくるザバットの改造型と思しき宇宙用ゾイドと、青い惑星Ziをバックに浮かび上がる巨大な構造体の一部が映っていた。

 他国の宇宙進出の道が事実上絶たれた状態が続く中、各国で軌道上を精細に観測できる大型望遠鏡が完成すると、ガイロスの宇宙進出の実態が徐々に明らかになっていった。
 "大異変"から50年、惑星Ziの周囲を巡る月の破片のうち、低軌道の主立ったものは落下して無くなっていたが、比較的高い軌道にはなおも数百メートルから最大で10キロを超える岩塊が多数存在している。
 ガイロスはこれを隠れ蓑にして、すでに複数の拠点を建設している事が判明した。
 また、それら拠点間を移動する多数の宇宙用ゾイドも確認され、ガイロス航空宇宙軍は少なくとも数千人規模の人員を宇宙に投入している事が確実と断定された。

311 :拡大する戦場は宇宙へ:04/12/01 01:51:41 ID:???
現在、ネオゼネバスは核ミサイルの迎撃を目的とした対宙ビーム兵器の開発を急ピッチで進めつつある。
 かのセイスモサウルスを生んだ同国のビーム兵器技術を鑑み、単にミサイル阻止に留まらず、軌道上を活動する宇宙用ゾイドや施設に対する攻撃も視野に入れているのは確実と考えられている。
 共和国やZOITECでもガイロスの制宙圏独占に反対する政治的圧力をかけるのは言うに及ばず、対宙兵器の開発、あるいはガイロスの妨害を排除しての宇宙進出を行える手段の整備に着手しているという。
 かかる動きに対し、ガイロス側も防備を強化しようという行動に出ている。
 某国情報筋からのリークによると、衛星落着事件に関する公式発表後、ガイロスの行っている軌道上への打ち上げ回数は倍増しているという。
 また、観測により現在のガイロス航空宇宙軍の動きが最も活発なのは、月面であるという情報がある。

 軌道上から発射される核ミサイルを迎撃ミサイルやビーム兵器といった手段で着弾する前に爆破阻止することは十分に可能である。
 しかし、大質量の岩塊を加速して直接惑星に落下させてきた場合、よほど大威力の迎撃手段がない限り阻止は困難である。
 仮に、月面上に大型のマスドライバーを建設して多数の岩石を次々と地表に「砲撃」された場合、その阻止は非常に困難なものとなり、あるいは絶対兵器ともなりうるだろう。
 もはや戦争は、惑星Ziの外側にまで拡大しようとしているのだ。
 
惑星Zi人にとり、地球人は文明の父という言い方も出来る。その彼らが熱っぽく語った、宇宙というフロンティアへの憧憬は、惑星Zi人にも受け継がれた。
 しかし悲しいかな。惑星Zi人は与えられた英知を戦争の手段とする事を選択してしまった。
 そして輝かしい宇宙進出の第一歩もまた、血塗られた戦いとなってしまったのである。

(Zi-Militaly brance 2106より)

312 :デスザウラーの正式後継機が無い理由:04/12/02 06:57:30 ID:???
デスザウラー。
ZAC2100年代においても強力なゾイドと言えば一番に名前が挙がる程有名ではあるが実は正式な後継機は全く無い機体である。
その理由として挙られた興味深いデータが在るのでその特徴的な2つを挙てみる事にする。

まず大口径荷電粒子砲に付いてだが実質威力の向上は使用するコアと野生体の関係で全く無い。
厳密に言えば破壊力は連続使用時間の向上で上がってはいるものの荷電粒子その物を強化する機構を搭載すると機体サイズが2倍にも膨れ上がる事が解っている。
最低でも1,2倍から1,5倍は威力が向上するが機体の建造コストと使用する材料が4倍以上になる為断念。
結局オーガノイドシステム搭載機すら荷電粒子の威力向上は望めなかった。その威力向上はその後のジェノザウラーやセイスモサウルスで収束する事で解決出来ることが判明。
しかし同じく建造コストの問題でデスザウラーには遂に装備される事は無かった。

次に荷電粒子強制吸入ファンに付いてだがこれもことごとく強化案は正式採用に到らなかった。ジェノブレイカーに搭載された荷電粒子コンバーターが有ると言う者は多い。
しかしそれはジェノブレイカーの為に作られたものでデスザウラーに搭載した所大口径荷電粒子砲の使用に達するのに現行の3〜8倍の時間が掛かる事が実験で立証された。
これではマッドサンダーやゴジュラスギガ処か格下のライガーゼロシリーズや嘗て駐屯地毎全滅させたゴジュラスにすら勝利が危ういと言う悲惨な計算結果が導き出されたのである。
原因はやはりコンバーターに有りこれもデスザウラー用に再設計しないと成らない上装備するとハイマニューバスラスターを使用しないと現行の戦闘速度を保てない程の重量になる事が発覚する。
更にはコアと直結する部分である事が災いしジェノブレイカーサイズの物ではジェノブレイカーと同じレベルでしかコアが機能しない事も判明し研究は断念される。

結局はオーガノイドシステムによる素体強化以外は手を加える事の出来なかったデスザウラーは今日に到っても強化型やカスタム機が有るだけで同タイプの後継機は開発されていない。
最終的な結論は既にロールアウト時に機体の強化に限界が来ていたと言う事である。兵装バランスや強力な格闘能力を見れば当然なのかもしれないと言う珍しい結論だった。

ーZi-ARMS新型機開発部門の資料よりー

313 :307−308:04/12/02 21:00:37 ID:???
懲りずに妄想流します…

ヤクトフューラー
HP:3200 SP:75 DP:190
旋回:30 索敵:400 レーダー:1000 重量:160
武装
・ロングレンジキャノン 威力450 弾数100 ロックオンカウント1 射程750
2連装の大型キャノン。ハイブリットキャノンより若干リロードが速い。
・ミサイルポッド 威力155 弾数400 ロックオンカウント5 射程310
左右4発ずつ放つ高追尾ミサイル。リロードは遅い。
・左右と底部のウェポンラックは空いている

格闘は飛び掛って牙→エネルギー弾×3でそれぞれ260、210、240、300。
EXは荷電粒子砲(威力190)

314 :307−308:04/12/02 21:14:14 ID:???
バーサークフューラー・ゼネバス
HP:3500 SP:100 DP:195
旋回:40 索敵:400 レーダー:1200 重量:130
武装
・12連対空ミサイル 威力190 弾数600 ロックオンカウント8 射程360
ウルトラザウルスの足ミサイル並みに弾速の速いミサイル。高追尾。
・左右&底部ウェポンラックは空き

格闘は高速で突進、1、2段目はほぼ同時に爪、最後に大きくレーザークローで薙ぎ払う。
威力は240→250→350
EXの荷電粒子砲は威力250

315 :307−308:04/12/02 21:24:31 ID:???
バーサークフューラー・シャドーエッジ
HP:3300 SP:95 DP:180
旋回:50 索敵:380 レーダー:900 重量:150
武装
・固定射撃武装無し、左右と底部ラックは空き

格闘は大きく踏み込んでブレードによる斬撃、ある程度の範囲に当たり判定ありで
横、縦、斜めと3段斬った後に全ブレード展開してのルシファーブレード。
威力は220→260→240→410
EXは拡散荷電粒子砲で威力は500、弾速と発射数がバスターより多い。
フライングユニット装備可能、空中荷電粒子砲も可。

316 :313-315:04/12/03 19:38:13 ID:???
まだ続きます…

トリニティライガーBA(バーニングアーマー)
HP:3400 SP:75 DP:180
旋回:25 索敵:320 レーダー:900 重量:160
武装
・超高初速ガトリング砲 威力122 弾数880 ロックオンカウント1 射程600
BGユニットD並みの連射速度を誇るビームガトリングが2門。
・メインボックス 威力195 弾数400 ロックオンカウント1 射程420
トリニティ通常版と同じに見えるが、威力は向上している。
・マイクロミサイル 威力180 弾数360 ロックオンカウント4 射程300
背中から10発同時に放つ小型ミサイル。追尾性は高くないが弾速は速い。
・左右ウェポンラックは空き

格闘は低い体勢で飛び掛って爪、回転攻撃。
威力は220→290。
EXはドーザークローで横に広い攻撃判定を持ち、回転しながら突進する。威力470。

317 :313-315:04/12/03 19:51:52 ID:???
ジェノハイドラKA(キールアーマー)
HP:3600 SP:85 DP:180
旋回:37 索敵:400 レーダー:1150 重量:170
武装
・大口径クリスタルレーザー 威力400 弾数130 ロックオンカウント1 射程800
遠距離の敵は追尾する2連装ビーム。近距離にはやや当て辛い。
・マイクロミサイルC 威力155 弾数700 ロックオンカウント5 射程470
尾部の関節から2発ずつ4連射されるミサイル。前方の相手にもある程度当たるが、やはり追尾性能は低い。
・ガトリングヘッド 威力185 弾数620 ロックオンカウント1 射程550
強化されたガトリングヘッド。グラフィックこそ変わらないが威力は向上。
・左右ウェポンラック空き

格闘はテイルクロー、ガトリングヘッド、ソーサーヘッドの3段で
威力は230→240→270。
EXは3つの頭が回転しながら別々の弾を発射するジェノサイドリボルバー。威力は245。
発射弾はガトリング、荷電粒子砲、ビームスマッシャー(威力は同じ)

318 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/04 18:32:43 ID:???
「ゾイドバトル好珍プレー」とか言う番組がたまに放送される。

319 :シリーズ消えた名機たち エレファンダーの章:04/12/07 00:27:22 ID:???
・ガイロス悲運の佳作 
 エレファンダー。換装機獣とも呼ばれる、汎用機体に目的別の装備をその都度施し、多様な任務に投入できる。
 CASを経てブロックスシステムのB-CAS、チェンジマイズとして完成した、マルチロール・ゾイドの概念の先駆的な機体と言えるが、その辿った運命は決して輝かしいと言えるものではなかった。

・その光と影
 装備に関する意欲的な試みとは裏腹に、エレファンダーの機体そのものは、良く言えば既存技術で手堅くまとめ上げられている。
 悪く言えば旧態然としており、OS搭載機や、野生体の資質を引き出すことに重点を置いた他の同世代機と比べると、スペック的にも見劣りする面がある事は否めない。
 ただ、そのぶん安価であるというメリットはあるが。
 エレファンダーはレッドホーンの後継機種と位置付けられているが、実は動力ユニットおよび駆動系統の仕様はレッドホーンと共通化が考慮されており、生産にあたってレッドホーンからラインを転換する事、補給整備体制の切り換えも比較的容易になっていた。
だが、それが同時にエレファンダーのスペックの限界をも規定する事になってしまった。

320 :シリーズ消えた名機たち エレファンダーの章:04/12/07 00:29:20 ID:???
・現実との齟齬
 特に深刻だったのが機動力の不足であった。
 もともと、レッドホーンは帝国が配備する全ゾイド中最も鈍足な部類に入る。敵陣を食い破り、突き崩す突撃隊にとり、防備の手薄な箇所を衝き、対処のいとまを与えず突破するために、機動力は攻撃力と耐久力に劣らぬ重大な意味を持つ。
 エレファンダーの開発主担当者は旧大戦時からの大ベテランであったが、彼は近代的な集団戦・機動戦という概念を理解せず、古代の一騎打ちに範をとるゾイド決戦思想そのままにエレファンダーを設計してしまった。
 その結果、エレファンダーは防御性能と白兵戦闘能力に偏重したゾイドとなり、最高速度はレッドホーン並み。倍加した重量によって接地圧が増大し、実質的な機動力はさらに低下してしまっていた。
西方大陸戦争後の突貫作業での戦力再編の中で、エレファンダーは量産性とカタログスペック上の汎用性の高さから相当数が生産され、各方面に配備されたが、やがて機動力の低さからくる使い勝手の悪さ、あるいは脆弱性を指弾されるようになる。
 行軍や戦場機動で部隊全体の足を引っ張る。あるいは味方に追随できず孤立して袋叩きに遭うといった事態が続発したのである。

・落日の巨象
 最終的に、ガイロス軍における突撃戦闘ゾイドの主力はデススティンガー系列に移行し、エレファンダーの生産は早々に打ち切られ、残る機体はレッドホーン系機体と共に要地防衛や二線級部隊、あるいは他国へと供与され、檜舞台から退場を余儀なくされた。
 いわく高価だ、制御不能の殺人機だと非難を浴びたジェノザウラーやデススティンガーが、地道にトラブルシュートを続けて完成度を高め、今では堂々主力を務めているのと比べると、それらに代わるべくして登場したはずのエレファンダーが辿った末路は、皮肉なものがある。

321 :シリーズ消えた名機たち エレファンダーの章:04/12/07 00:31:09 ID:???
・束縛するもの
ただ、開発方針の誤りを一方的には責められない事情もある。
 当時の帝国軍内部で叫ばれていた、デススティンガー事件により沸騰したOSへの不信や、先発の新型機の技術的に勇み足に過ぎる姿勢が、開発の難航とコスト高騰を招いたという事実。
それによる反動が、エレファンダーに過剰な安定性・信頼性・コストダウンを要求し、その結果ロースペックに甘んじざるを得なかったという部分も忘れてはなるまい。
 優れた資質を持ちながら、誤った調教により、それを発揮できぬまま潰されたサラブレッド。
 それがエレファンダーという戦闘ゾイドであった。

・巨象は死せず
もっともエレファンダーの本領はサラブレッドと形容するよりワークホースと言う方が相応しいだろう。
 第一線機種としては力不足と烙印を押されたものの、二線部隊や植民地軍ではその信頼性、扱いやすさ、ローコストさは高く評価され、レッドホーンとともにエウロペを中心に、多数の機体が長年にわたって重用された。
 作業機としての適性もきわめて高い。あまり知られてないが、象型ゾイドの鼻はあらゆる種の中でも最高レベルの器用さを備える優秀なマニュピレータである。
 エレファンダーが軍用機として大成しなかった事は、素体の民間市場への流入を招き、BLOXでは真似の出来ないパワーを生かした大規模工事を多数遂行し、グローバルな視野での経済発展の一因となったという説もある。
戦闘ゾイドとして華々しい活躍は少なくとも、より生活に密着した場所で大いに活躍するエレファンダーは、広く人気を獲得しているゾイドの一つである。

322 :ゾイド核プラズマとその利用:04/12/07 22:44:20 ID:???
ゾイドが搭載する荷電粒子砲は、コア内部で生成され高速で循環している核融合プラズマを直接導引し、マグネッサーコイルでさらに加速、集束して亜光速の荷電粒子ビームとして放つ兵器である。
 コアが発生するエネルギーを電気へ変換するステップを経ず、直に攻撃に用いるため効率が高く、デバイスの重量容積に比して威力が大きい。
 デメリットとしては、ゾイドの中枢、本体部とも呼べるコアに穴を開け、その生命活動の源泉そのものである核融合プラズマを取り出すため、制御を誤るとゾイド自身が死んでしまうという点がある。そこまで行かなくともコアの消耗は激しい。
 デスザウラーでは補助核融合ジェネレータを搭載し、そこで生成した核プラズマを粒子砲に加算する事で消耗を補っていた。特徴的なインテークファンは大気中から重水素とトリチウム(※)を取り込むためのもので、内蔵機関全体の冷却装置も兼ねている。
 補助融合炉の出力を機体本体の駆動に利用すれば稼働時間を大幅に延長することが可能になるが、装置が大がかりになるため、より小型の機体ではサブジェネレータシステムを省略し、コアからのプラズマのみで射撃を行う簡易型がほとんどであった。
 ジェノザウラーでは廉価な超伝導材料の実用化によりエネルギー効率を向上させるとともに発熱を低減。
防御上のウィークポイントとなるインテークファンを廃することに成功したものの、基幹出力で劣るのに加えサブジェネレータも搭載していないため、威力・発射速度ともデスザウラーには遠く及ばなかった。

 ちなみに、ゴジュラスギガのゾイド核砲はここからさらに加速器と収束器も省略し、超高温プラズマを直に吹きかける近接兵器と割り切って小型軽量化したものである。
 しかし、核プラズマ利用のノウハウがない共和国ではプラズマ放出の制御が難航したため、長らく核砲は自爆の手段として封印された状態となっていた。

323 :ゾイド核プラズマとその利用:04/12/07 22:45:14 ID:???
 ジェノブレイカーの荷電粒子コンバータはサブジェネレータシステムを機外に増設したもので、これによってデスザウラー同様の粒子砲の連射や、その出力を機体駆動に転用しての長距離巡航が可能になっている。
 さらに、粒子砲システムを逆回転させてサブジェネレータからのプラズマをコア内部に過給することで、時間限定ながら爆発的にコア出力を上昇させる機構が備わっており、重装備をものともせず凄まじい運動力と格闘性能を発揮する事が出来た。
 スーパーチャージャーと呼ばれるこの機能は、後のエナジーチャージャー開発のヒントともなった。
 また、ジェノブレイカーに限らずT-REX系機体の推進器では、吸入・圧縮した外気に高温プラズマを吹き込み加熱膨張させて噴射する、いわゆる熱核ジェットとして核プラズマを活用している。

※惑星Zi上には自然状態で大量の重水素やトリチウムが存在しており、野生ゾイドは水中からこれを吸入して活動に必要なエネルギーに充てており、大気中からも比較的簡便な装置で収集できる。
 もちろん、水からはもっと簡単に収集する事が出来、デススティンガーにはそのための小型コンバータ・ユニットが搭載されている。

324 :熱核ジェットエンジンとストームソーダー:04/12/12 18:37:53 ID:???
 ゾイドコアからの高温プラズマを利用して空気を加熱膨張。その噴射圧を推力とする熱核ジェットエンジンは、空気の吸入方式で二種類に分けられる。
 地球のジェットエンジン同様タービンを使うターボ式。そしてマグネッサーシステムによって空気を電離させて制御するマグネッサー式である。
 マグネッサー式は装置に機械的可動部分がなく高信頼性で長寿命だが、重量・容積比での出力はターボ式に劣る。

 帝国で開発中のところを共和国に奪取され、後に完成したストームソーダーは、ターボ加圧式熱核ジェットエンジンを装備していた。
 このコンパクト高出力な推進器を三基も備えるストームソーダーはレドラーより10d以上も重い重戦闘機でありながら、圧倒的な推力比によってずば抜けた空中機動性を発揮。空中格闘戦にて無敵を誇った。
 だが、イグアンやゲーターと言った小型機にまでターボ熱核ジェットを装備し、長年に渡って運用してきた実績を持つ帝国に比して、共和国は明らかにノウハウが不足していた。
 運用経験に乏しい推進器を採用したストームソーダーは生産体制の構築に莫大なコストを要し、歩留まり率や、前線での稼働率も伸び悩む結果になってしまった。

325 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/15 09:25:04 ID:???
ギュンター=プロイツェンが惑星Ziの何処かに財宝を隠したと言ういわゆる埋蔵金伝説が
ZAC2230年の現代においても残り、数多くのトレジャーハンターや歴史学者等を賑わせている。
ただし、前述では埋蔵金とは書いている物の、プロイツェンが何を隠したのか?については
その隠し場所と共に謎に包まれている。
一説には時価数兆にも及ぶ金塊や宝石とも言われているし、
その一方で単機で戦局を覆す事の出来る超ゾイドのコアと設計図と言う説も存在し、
是非ともそれを発掘しようと多くの人を賑わせているが、未だに発見されたと言う報告は無い。

326 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/23 12:49:59 ID:???
>>323
なぜ「トリチウム」と書くのだ。「三重水素」と書いてくれ。
または「重水素」を「デゥーテリウム」にして。

327 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/23 13:14:17 ID:???
スパイダーマンに影響された坊やなんだろ。

328 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/24 01:14:02 ID:???
>>326
 なんとなく「重水素」という文字列を繰り返したくなかったので、こう書いてしまった。
 気に障ったのならスマソ
 蜘蛛男は見てない。


 デスザウラーが荷電粒子砲で飛んだ、という信じがたい証言が残されている。
 実際には、粒子砲を足下に発射し、その爆圧で跳んだというのが真相に近いようだが、荷電粒子ビームの光芒を曳きながら
高度百メートル以上にまで上昇したデスザウラーの姿は、その場に居合わせた者すべての心に深く刻み込まれ、後には
映画のモチーフにもなっている。

329 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/27 23:42:00 ID:???
>>327
餓鬼は「トリチウム」って聞いたら金属を思い浮かべそう

330 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/28 07:29:07 ID:???
弾薬庫その他に一杯の液体で沢山積むと動く水爆状態になる物と連想する俺はヤマトオタ。

331 :名無し獣@リアルに歩行:04/12/30 16:34:47 ID:8n966K/l
グラビティー四天王の妄想まだ?

332 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 18:46:57 ID:???
治安局員がフライング・ヒューマノイドに襲撃される
ユーマシティーにて治安局員が謎の未確認人型飛行生物、通称フライング・ヒューマノイドに遭遇、
数分間に渡って攻撃を受けたとのこと。事件は先月16日未明の3:15分頃、治安局員のレオナルド・
サマニエゴ氏がアロザウラーでパトロールをしている最中に起こった。その晩、外は非常に気温が低く、
巡回中の通りには人は誰もいなかったという。そしてサマニエゴ氏(写真)はアラモ通り沿いにゾイドを
走らせると、そこで彼はとてつもなく奇妙なものを目にしたのである。その物体は真っ黒な人の形を
しており、木の上に立っていたのだ。その物体はアロザウラーに気づくとゆっくりと地面へと飛び降り
たが、地面に触れる瞬間、スッと方向を変えてアロザウラーの方に真っ直ぐ飛んで来たのである。
サマニエゴ氏は恐怖を感じ、とっさにその姿を確認しようとゾイドのライトをハイビームに変えた。
こうして、悪夢の一夜は始まったのである。「あれは、女性のような姿でした。全身に黒いドレスの
ようなものを着ていて・・。だけど、こっちに気づいて木から飛び降りると、地面から丁度少し離れた位置で空中に浮かんでいたんです・・・。」

真っ黒な目玉

「姿ははっきりと見えました。木からゆっくりとしたスピードで飛び降りたと思ったら空中に浮いて
いたんです。それでしばらくして、地面にゆっくりと着地すると、こっちの方を見ていたんですが、
どうやら車のライトが非常にうっとうしそうな素振りで、顔を覆い隠そうとしていました。でも顔には
はっきりと瞼(まぶた)のない大きな真っ黒い目玉が見えました。皮膚はこげ茶のような色で、
真っ黒いドレスとマントのようなものを身に着けていて、まさに言われるところの魔女のような姿
でした。そしてゾイドのライトをとても嫌っているように見えました・・。」サマニエゴ氏は事件時の様子をテレビ局の取材に語った。

そしてそれから数秒後のことである。その黒い物体は急にジャンプしたかと思うと、サマニエゴ氏の
アロザウラー目がけて凄まじい勢いで飛んできたのである。サマニエゴ氏は錯乱状態でゾイドをUターンし、本部にほとんど悲鳴のような声で救援要請を呼んだという。

333 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 18:47:35 ID:???
フロントガラス越しの悪魔

その後サマニエゴ氏は事件当時の様子を以下のように語っている。
「私が魔女のようなその黒い生物に気がついてすぐ、そいつはもの凄い速度で私の方に
飛んできたんです。それから私のゾイドのキャノピーの上に乗ってキャノピーガラスを殴りつけました。
本当に逃げる間もない程、もの凄いスピードでした。私は本当に恐ろしくてとにかく慌ててゾイド
をUターンして、思いっきりアクセルを踏んで、本部に緊急援助要請を求めたんです・・。」

サマニエゴ氏の話によれば、その黒い生物はキャノピーの上に乗った状態でサマニエゴ氏の方に手を
伸ばし、サマニエゴ氏の身体に必死で掴みかかろうとするような仕草を見せたという。
しかしその手はキャノピーガラスに阻まれたのだ。そしてその時、サマニエゴ氏はその生物の姿を
キャノピーガラス一枚越しという至近距離でありありと目撃したのである。
彼はその生物の様子をまるで魔女のようだったと語っている。

「とにかく、とても大きな真っ黒な目で、白目の部分も瞼もありませんでした。肌の色はこげ茶色、
とにかくこの世のものとは思えない姿をしていました。そいつは荒れ狂ったような様子で、キャノピー
ガラスに何度も手を伸ばして何とかして私の事を捕まえようとしていたんです。私は猛然とUターン
して無線機に向かってとにかく必死に何かを叫んでいました・・。それで通りの突き当たりまで来たん
ですが、その生物はまだ私のゾイドにしがみついていました。私は恐ろしくて目を閉じたまま、いつしかショックでそのまま気を失ってしまったんです。」

サマニエゴ氏の必死の逃走にも関わらず、その生物はまだキャノピーガラスにしがみ付いていたので
ある。そしてサマニエゴ氏は恐怖のあまり手で目を覆うようにしたまま恐怖と極度の緊張で意識を
失ってしまったという。近くを巡回していた治安局員二人が本部から無線連絡を受け、サマニエゴ氏の
ゾイドの元に到着したのはそれから数分後のことである。その時サマニエゴ氏はまだ意識を失ったまま
であったものの、幸い怪我は負っていなかったという。不幸中の幸いか、意識を失い、ゾイドを降りて
逃げなかったお陰で大事に至らずに済んだのだろう。

334 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 18:52:00 ID:???
病院に搬送されたサマニエゴ氏は念のために病院にて各種の検査を受けたが、幸い怪我はなく、
また事件前後のサマニエゴ氏の精神状態は安定しており、念のために受けたアルコールやドラッグの
テストにも一切の反応がなかったと同地域の長官ハムレット・カスティラ・ガルシア氏は発表している。
またサマニエゴ氏を診察したエデルミロ・ペレズ医師は検査の結果、サマニエゴ氏は心身ともに健康であったと話している。

また事件翌日、同地域の市長、ユアン・フランシスコ・リヴェラ氏は事件に触れて、サマニエゴ氏は
普段非常に真面目な治安局員であり、彼がそんな訳の分からない嘘をつく理由は全く見当たらないので
嘘とは考えにくい、と話している。更に市長は、「普段の真面目な仕事ぶりから、過労が重なり、
極度のストレスがそうした幻覚を作り上げたのではないだろうか。実際に起こったかどうかはまあいい
だろう。人生には時としてよく分からないことが起こることは確かだからね。」と付け加えている。

相次ぐ目撃報告

そして事件がテレビで放送され、多数の反響がテレビ局に集まる中、更に続々と意外な事実が明らかに
なった。それはサマニエゴ氏の事件の3日前、同地域付近のサンタ・カタリナ市治安局員3人が同様の
生物を目撃していたというものだったのである。謎の生物を目撃したジョージ・コントレラス氏は
事件当時、二人の治安局員と共に、「それまで見たこともない何とも説明し難いもの」が上空を飛んで
いるのを目撃した、と語っている。またそれ以外にも、同様の生物を目撃したコロニア・ラ・プラヤ
市在住のノルマ・アリシア・ヘレラさんは取材に対し、真昼間、兄弟と共にそうした謎の物体を
はっきりと目撃し、その後兄弟は驚きの余りその後1週間に渡って寝込んでしまった、といったように、
サマニエゴ氏を襲ったと思しき生物はそれまでにも多数目撃されていたのだ。

また更に驚くべきことに、アリシアさんの隣人はアリシアさんが目撃する数日前にその謎の生物を
ビデオテープに収めており、それをテレビ局に送っていたのである。
そしてそのビデオはサマニエゴ氏の事件と同時にテレビにて放送され、視聴者を唖然とさせたという。

335 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 21:00:19 ID:???
>>332-333
これ元ネタ何?
しばらく考えたんだけど、どういうゾイド小話に分類されるのかさっぱりだった
フューザーズで未確認生物が出る話がこれから予定されてる?


336 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 21:45:52 ID:???
>>335
 まんま新年にやってたバラエティ番組のネタを引っ張ってきただけだな。

337 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/02 22:52:08 ID:???
>>336
ありがとう

338 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/05 23:58:58 ID:???
ガイロス帝国が絶対の自信を持って送り込んだジェノザウラーは真オーガノイドを奪取するも
共和国軍の新型、ブレードライガーに事実上敗北する。
大きな期待と自信を持っていた帝国軍開発部は落胆し、ブレードライガーに勝利できる改造ジェノザウラーの開発が急務となった。
ジェノザウラー強化案はゆうに3桁を越えたが、(中にはジャミングシステムを搭載してBライガーを自在に操ろうなどという
アイディアまで出された!)最終的には2つに絞られた。
刃には刃という思想の基に造られたジェノブレイカーと、遠距離射撃能力を追求したジェノブラスター(仮称)である。
ジェノブレイカーを設計したチームとジェノブラスターを設計したチームはもともと1つのチームであったが設計思想の違いから
決別し独自の路線を辿る事となる。
そのため、この二機の構造は非常に似通っている。
特に巨大なシールドと荷電粒子コンバータはどちらにも装備されており姉妹機であることがわかる。
ところで兵器としてみた場合、どちらがより良いものかと考えると小型ゾイドを纏めて吹き飛ばせるマイクロミサイル、強力な実弾兵器である
クラスターキャノン、シールドライガークラスのEシールドなら容易に貫けるビームランチャーを持ち、さらに武装を簡単に換装できる(これが
CAS開発の土壌となった)ジェノブラスターに軍配が上がるだろう。
ブレードライガーのEシールドが役に立たない実弾兵器を装備している上にあらゆる作戦に使える汎用性があるのだ。
まともな人間ならこちらを採用するだろう。
しかし実際に配備されたのはジェノブレイカーであった。

339 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/05 23:59:56 ID:SjVUZZDf
ジェノブラスターが配備されなかった帝国公式発表は「重装備であるために重量オーバーで鈍足。とても実戦に耐えられるものではない」
とのことだが疑問を投げかける者も多い。

ちなみにジェノブラスターが没になった理由は諸説がいくつもあるが
「プロイツェンがジェノブラスターの配備を許さなかった。共和国と帝国を纏めて潰すために欠陥機であるジェノブレイカーの実戦配備に
GOサインを出した」
というものが最近では定説となっている。

さて、ジェノブラスター開発チームは後にCAS開発の中心となるがライガーゼロは奪われるはジェノブラスターの後継機「ヤクトフューラー」は
没になったるはととことん不運なまま戦争が終結することとなる。

340 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/06 00:27:34 ID:???
RZ−026X ジェノブラスター(仮称)
全長:23.0m 全高:13.7m
重量:152.3t 最高速度:300.0km/h(開発チームの報告による)
武装:集束荷電粒子砲 
  荷電粒子コンバーター (スラスターユニット基部) 
  ウェポンマウントシールド×2 スラスターユニット×2
  AZマイクロミサイルポット×4 冷却装置×1
  加重力衝撃テイル 頭部レーザーガン
  クラスターキャノン×2 高出力ビームランチャー×2
  レーザーセンサー アンカー×2
  ハイパーキラーファング ハイパーキラークロー×2
  ハイパーストライククロー×2

341 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/06 00:29:00 ID:ktshHdCg
ジェノザウラーの砲撃特化仕様。
ウェポンマウントシールドにキャノン砲とビームランチャーを積んでいるため重量の関係上
フリーラウンドシールドのように稼動アーム方式は採用していない。
ウェポンマウントシールドにはさまざまな武装を換装し装備できる。(バスターキャノンやビームガトリングなど)
脚部には小型ゾイドを一掃できるマイクロミサイルを装備。
味方部隊の突入口をこじ開けることもできる。
背面に強力な冷却装置を装備したために尾部の冷却機構は不要となり、代わりに近接武器である
加重力衝撃テイルを追加。
スラスター基部に装備された荷電粒子コンバーターにより、荷電粒子砲のパワーは30%以上アップし、連続発射が可能となった。
武装の換装によりさまざまなミッションに対応できる上、パイロットの実力さえあれば単騎で敵基地を
壊滅させることもできる火力を持つ汎用性の高い機体である。
現在は極少数がアイゼンドラグーンに配備されている模様

342 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/06 00:30:25 ID:???
惑星Ziに不時着した地球人の中には移民先に神社を作る為に乗り込んでいた者がいた。
彼は苦労の末に神社を作り、彼の子孫の少女はその神社の巫女にしてZiファイターとなっていた。

343 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/06 01:09:43 ID:???
>>340
RZじゃあ帝国で採用されないだろう(苦笑。

344 :1/2:05/01/06 02:48:20 ID:???
 ゾイドの機体を工業的に量産する方法を模索する過程で、ゾイド生来の自己修復能力を盛り込む事が考えられた。
 その試みは成功し、ゾイドの機体の一般的な製造法として普及している。

 今日、ゾイドの主要構造部分の製作は、まず野生ゾイドの体を構成する金属細胞を培養して多量に増殖させることから始まる。
 野生ゾイドの骨格や装甲外皮といった組織は、生きた金属細胞と、強固な金属結晶その他の無機成分とが、微細なフェルト状に絡まり合った構造をしている。
 これを薬品で溶かし、金属細胞だけを抽出。ワイヤーやリボン状に加工された材料とともに、型枠に詰めて寝かせる。
 すると数日のうちに金属細胞の働きで材料の間にフェルト組織を形成され、全体が固化してフレームが出来上がるのである。
 この中には血管の役割を果たす微細な穴の開いたチューブが通されており、機体が完成した後もここから供給される金属イオンや酸素を代謝して金属細胞は生き続け、稼働に伴って生じる金属疲労などを自己修復することが出来る。
 これにより、歩行兵器特有の複雑な機構を持ちながら、ゾイドはメンテナンスにかかる労力を大幅に軽減する事に成功し、実用兵器たりえたのである。

345 :2/2:05/01/06 02:49:28 ID:???
 ただし、問題もある。
 金属細胞組織は生きて成長を続けており、放っておけば周囲の部材や機器と癒着して機能不全を起こしてしまう。
 これを防ぐために、定期的にオーバーホールして癒着部分を引き剥がし、各パーツを研磨して周囲に生長した組織をこそぎ落とす必要がある。
 また、成長にともなって全体に歪みが生じるのは避けられず、それによって各部の換装といったメンテナンスが不可能になると、戦闘ゾイドとしては機体の寿命が切れたと言える。
 種類ごとの成長速度によっても異なるが、一般に10〜20年程度で戦闘ゾイドの機体は実運用に耐えなくなるのが普通で、その時点でのコアの老化・疲弊の度合いに応じて、機体交換か用廃かが決定される事になる。

 初期のゾイド、特に共和国系の機体は、フレーム以外に装甲も同様の方法で製造していたが、戦時ともなれば装甲は激しく損耗するため、再生を待っているだけの余裕がない。
 後に設計された機体では頻繁な交換を前提とし、より量産性に優れた金属細胞を用いない装甲板をフレームユニットの外に組み付けるようになった。
また、細かい部品で構成された機器では血管系の取り回しが煩雑になる上、癒着も起きやすいため、火器を初めとする装備品に生体パーツを使用した例はほとんど無い。

346 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/08 13:38:24 ID:???
完全野生体ゾイドがOS搭載機に比べて決定的に優ってる点の一つとして
野生の中での経験から、無意識の内に相手の何処を攻撃すれば倒せるのか?と
言うのを理解していると言う点があると思うのだがどうだろう?

魚だって象だって背中に胃があるワケじゃないし、そう言う事は大体通用するだろうし。

347 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 00:48:14 ID:???
>>346
おれ的完全野生体とOS搭載機の違い

OS
メリット:経験を積めばどこまでも進化していく"可能性"がある
デメリット:寿命が短い、経験を積む手間がかかる、扱いにくい

完全野生体
メリット:少々の傷は勝手に直す、経験浅くてもそれなりに経験を積んだOS機並みに動く
CASによっていろいろできる
デメリット:野生体そろえるの難しい、気性が荒い

348 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 01:17:34 ID:???
>>346
 漏れ的にはイマイチ。
 通常の戦闘ゾイドだって、一通りの訓練・調教くらい施した上で実戦投入されるものと思うが。
 まぁ、射撃への対処能力は怪しいとしても、格闘戦での動きは良くなるかも。
 それと、ここは本来ツッコミ無用で妄想を書き殴るスレなんで、意見を求めるなら考察スレの方がいいと思う。

>>347
> 完全野生体
> メリット:少々の傷は勝手に直す、経験浅くてもそれなりに経験を積んだOS機並みに動く
> CASによっていろいろできる

 GTOの再生シーンがファンブックにもきっちり収録されたのに対し、ゼロが強烈な再生能力を見せつけたエピソードは
丸々カットされている事実から、完全野生体にGTO並みの再生能力がある可能性は否定的との考えが主流のようだが。
 CASは機体設計の問題だから、完全野生体であるか否かは関係ないかと。
 ケーニッヒは完全野生体だがCASを採用していないし。

349 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 09:36:20 ID:???
>>348
待て。ってことは自己再生能力は
OS>>>野生体
なのか?
公式は意味わからん・・・

CASは素直にごめん。
ゼロとフューラーしか頭になかったよ

350 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 10:02:34 ID:???
>>348
だから>>346には”無意識”にと書いてあるじゃないか。

>一通りの訓練・調教

これを行ったからと言ってゾイドの訓練度や戦闘力が野生ベース機並になるわけではあるまい。

351 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 11:29:37 ID:???
>>350
 その"訓練度"ってのがイマイチね。
 ヒクソン・グレイシーでも銃を持った兵士を相手に戦う稽古はしてないだろうって事。
 野生ゾイドと戦闘ゾイドじゃ、戦いと言ってもまるで内容が違うし、本当に野生時代の経験が決定的な意味を持つのか疑問で
ある、と。
 それでも格闘戦に持ちこめばある程度の差が出るかもしれないというのは>>348に書いたとおり。

 漏れ的に野生体が強いのは、厳しい環境の中で育ってきたものと、養殖素体との間に、根本的な体の出来に埋め難い差が
あること。
 そしてそれを引き出す機体およびシステム設計がなされていることの2点だと思う。

352 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 11:37:28 ID:???
野性体→トレーニングで鍛えた体
OS→ドーピングで作った体

って認識だったけど・・・

353 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 14:33:19 ID:???
鍛えて改造された結果が鉄砲玉じゃ野性体も浮かばれないだろうな…

354 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/09 21:54:36 ID:???
OSは実は麻薬だった。
ガンスナとレブラプターが背中に装備しているイオンチャージャーは
ファンブック1のレブラプターの説明によればゾイドコアをさらに活性化させる装置らしい。
これこそまさに麻薬か覚醒剤に似ているのでは無かろうか?

現実でも兵士に薬を投じてハイにした状態で戦わせていたと言うし。

正し、完全にOSと一体化してる(?)デススティンガーには
毒蛇は自分の毒で死なない理論によって平気

355 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 10:51:10 ID:iqKOkOEd
>毒蛇は自分の毒で死なない理論によって平気
死ぬんじゃなかったっけ?

356 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 12:09:47 ID:???
>>355
なら毒蛇は生まれて速攻死亡じゃ

357 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 12:30:00 ID:???
影慶は毒手を持ってるけど、自分自身はその毒で死ぬ事はないと言う事はどう?
少なくとも天挑五輪の時の影慶はそんな感じだった。
毒を仕込んだ武器を持つ敵に対して毒手に毒とは無意味とかそう言う事も言っていたし。

358 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 12:53:30 ID:???
>>356
・・・・

毒蛇でも体内に毒を注入されたらまずいだろ?

359 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 12:59:59 ID:???
>>358
自分の持つ毒とはまた別の種類の毒ならそうなるんじゃない?
少なくとも自分自身が持っていた毒なら平気なのでは?

360 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 13:06:05 ID:???
蛇は自分の毒に抗体があるから基本的に自分(同種)の毒に限り平気。
ただし、注入される毒の量が多いと抗体で中和しきれずに死ぬこともある。
成体の毒蛇が生まれたての同種を噛むと幼蛇は死ぬことがある。

影慶の場合は・・・使われた毒が自分の使った毒手のレシピにあったんだ、きっと。

361 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 19:06:58 ID:???
ttp://fuki.sakura.ne.jp/~kageyama/ir/zoids/ZOIDS01.htm
個人的に応援したい妄想戦記。
これ、実際に制作するなら協力したいや。


・・・・えーと、ジュース買出しとか?・・・

362 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 19:38:53 ID:???
そいつゴジュラスMk3の存在を知ってて害隆起なんぞと掛けてるのか?

363 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 19:47:06 ID:???
流し読みしただけなのだが、ゴジュラスと凱龍輝の関係は電ホビでなんか書いてあったね。
富井もその辺の機体設定をきちんとムックにしてまとめてくれればいいのに。

364 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 19:48:17 ID:???
>>361
いつか製作が行われるようになったらデバッグを手伝うとか?

こんな意欲的な企画があまり話題になってないのはどういうことなんだろう、と思ったけど
このサイトの中には成人指定なページが含まれてるからからかな。
>>361がリンク張ったページは無害だけど、一応注意しとくな。

365 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 19:57:34 ID:???
どっかで見たことある絵だとと思ったら名無し獣666さんのサイトか。(´・ω・`)
気さくにちょっとエロいパイロットキャラとか描いてくれるいい人だったんだが、自治厨に板から追い出されちゃったからもうゾイド描くのやめちゃったと思ってたよ。

ところで凱龍輝とバーサークフューラーが直接対決するバトストとか無いのかな。
コンセプトの違う機体だから意外といい勝負になりそうな気がするんだが。
ノーマル機同士だと凱龍輝の方がやや有利かな?

366 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 20:12:35 ID:???
>>365
害付属バトストは駄目?

367 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 20:13:18 ID:???
ファンブック(取説)で凱に普通にやられてた>BF

368 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 20:22:35 ID:???
俺は中・遠距離では凱龍輝、近距離ではバーサークフューラーだと思ってる。


凱龍輝の開発中に、協力していたガイロス帝国の技術者から非公式にジェノブレイカーとの模擬戦闘を持ちかけられたとかあったかもな。

369 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 20:26:56 ID:???
SSの設定補完としてキット付属バトストを纏めて読みたくなって来た。
凱龍輝とディメトロプテラ以外だと何に付属してる?

370 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 22:25:11 ID:???
>>369
たしか公式ファンブックスレのテンプレにあるよ
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1099923849/

371 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/10 22:47:49 ID:???
>>370
センキュー

372 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/11 11:09:08 ID:???
凱龍輝は対ビーム兵器には滅法強そうだが、やっぱり実弾兵器とか格闘兵器が
相手だとまずいんだろうか。集光パネル割れちゃいそうだしなぁ。

373 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/11 14:36:41 ID:???
でも通常のキャノピーガラスよりかは丈夫だと思う。

374 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/12 06:14:40 ID:SMSGPOtU
バズーカくらいなら弾き返す強度とかありそうだな。

375 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/12 10:25:42 ID:???
凱龍輝・真とは凱龍輝の弱点であった陸戦用及び砲撃用に陸戦サポート用ブロックスの追加によってそれを克服するのが目的である。
しかし、その反面機動性が低下するデメリットが発生のために高機動型を好むパイロットには不評らしい。

376 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/12 11:56:16 ID:???
sa

377 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 12:53:51 ID:???
凱龍輝が完成し、各部隊に配備されて間もない頃、
その前線部隊員が
「ゼネバス砲にも耐えられるとはコイツの防御力スゲェ」と少し勘違いをし、
砲弾の雨の中を無策で突っ込ませた為にあぼーん。
「何でー?」
と慌ててマニュアルを再確認したら
「注意:集光パネルはビーム兵器にしか対応しません。」
と、書かれていて、
「な・・・なんだってぇぇぇ!!(AA略)」

とか言う話がありそうで怖い。

現実でもワールドタンクミュージアムの解説書に書かれた話が本当なら、
ヘッツァーも初陣の際、戦車と勘違いした前線の兵の為に戦車と同じ運用法をされ、メタボロにされたという話だし。

378 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 13:20:21 ID:???
そういえばアメリカの戦闘機に美女の絵を描いてるってのを見た事あったような気もしない事も無いのだが、
ゾイド世界でもゾイドにその手のペイントを施してるってのがありそうな気がする。

ロリ少女のイラストがデカデカと描かれたデスザウラーとかマッドサンダーを戦場で見掛けたら
違う意味で腰を抜かすだろうな〜・・・

379 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 13:22:20 ID:???
ムンベイグスタフにはムンベイの似顔絵シールが付いてたぞ

380 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 13:31:31 ID:???
漫画家志望の隊員を集めて可愛いイラストをデザインさせ、
それを元にして作ったマークをゾイドに貼り付けたりし、
敵兵士を見惚れさせるなんてトリビア的な作戦がありそうな気がする。

381 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 14:34:31 ID:???
どんなマークにするかは自由だが、
漏れのバトストのイメージでは、
戦う相手も褒め称える武士道の雰囲気なので、
パイロット識別としての実用性、
格好つけのトレードマークにとどめて欲しい。

382 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 14:42:49 ID:???
>>381
漢だね〜・・・。俺ぁ嫌いじゃないよそういうの。

でもそういえば韓国陸軍か何かにCCさくらのポスターが張られていたのを思い出した。
もしかしたら軍隊こそが真のオタ集団なのかもしれない。
でもまあ殺伐とした状況の反動でそうなるのも仕方の無い事なのかもしれんが・・・

あと、徳光の漫画にオタク部隊って言う戦争ギャグ漫画があった。

スレ違いスマソ。

383 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 14:46:34 ID:???
まあ中には萌え絵がカッコイイと思ってるパイロットもいるかも知れないし。

そういやWW2のノーズアートの中には女房や恋人の肖像を描いてるのもあったが・・・

ウォルフのバーサークフューラーやエナジーライガーにアンナたんの似顔絵が描いてあったら。


384 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 15:07:28 ID:???
>>383
しかもぱんつはいてない。

385 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/13 19:49:05 ID:???
>>383
絵の描いてある部分に流れ弾でも当てようものならレイみたいに一生恨まれそうだな。


386 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/14 04:06:07 ID:???
ちょっと美少女絵のペイントネタに反応。
自衛官の友達に聞いたが、空自の人で戦闘機に女神さまのベルダンディの絵を堂々とペイントしてる人いるそうだよ。
流石に結構前の事なので今はどうか知らんけど。

387 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/14 06:56:31 ID:???
例の黒ネズミをペイントしていたら、
はるか地球から、著作権使用量の徴収がきそう。。。

388 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/15 02:43:59 ID:???
>>386
どっかの雑誌でそれ見たよ

389 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/15 11:25:58 ID:???
>>386
記憶にあったんでググってみた。
この辺なんかやね。
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/matsuba/hoka/kuji/

390 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/15 11:32:56 ID:???
これ?
ttp://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_11&nid=20646&work=list&st=&sw=&cp=2

391 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/16 00:38:34 ID:???
共和国系はヤンキ―気取りでおにゃの子のエンブレムやユニークな物(シャークマウス等)
を描く奴がしばしば見られる。
帝国系の乗り手は実用一点張り、書いても勇ましい物や相手を威嚇する物が多い
(例:撃墜したゾイドの似姿等。撃墜王は、共和国ゾイドのイラストだらけ?)

な、感じで妄想。

392 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/16 01:16:48 ID:???
>>391
 そもそも元のデザインからして帝国ゾイドは威嚇的だと思(w
 特に現シリーズ。

393 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/16 03:59:47 ID:jIVll8BN
>>390
描いてるメンツがすげー。

ストームソーダーとかレイノスでもこんな感じの事やってると妄想してしまった。

394 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/16 10:41:47 ID:???
エヴォフライヤーの装甲は薄く、防御力が低いとされているが、
翼だけは何故か頑丈に出来ている。

だからレオゲーター付属バトストでもエヴォフラの翼がハサミとして使用されたりした。

395 :名無し獣@リアルに歩行:05/01/16 11:28:10 ID:???
一般に飛行ゾイドは、その運動性の高さのために、装甲は弱いとされている。
特に、細くて薄い翼に当たる器官は非常に脆い。
ただし、マグネッサーシステムを利用中の場合は話が違ってくる。
磁場によるフィールドが形成されているため、
純粋な硬度は、重装甲のゾイドの装甲に劣らない。
このため、体当たりによる格闘戦も、パイロットの腕しだいでは可能である。
しかし、ただ硬いとは言え、実際に衝撃を受けるとフィールドが乱され、
機体のバランスを著しく失い失速、場合によってはそのまま墜落するため、
翼を盾に使うような使用方法はできない。
飛行ゾイドの格闘戦は、体勢によって変わる磁場フィールドの性質を熟慮した
ある種、勘の優れたパイロットだけができることなのである。

396 :戦闘ゾイドのリミッター:05/02/06 15:25:37 ID:???
 正式には、ゾイド・バイオエモーショナル・リミッターという。
未熟な騎手が乗った馬と同じで、精神力や同調能力に劣る者が搭乗したゾイドは、操縦を受け付けず暴れる事がある。
 一般に、強力なゾイドほど精神的エネルギーが大きく自我が強固で御しにくい。特にゴジュラスに代表される、闘争心の強い種類はなおさらである。
ゾイドの戦闘力が著しく向上し、暴走による危険性が深刻になった地球人到来後は、ゾイドを安定的に運用するために、コア内の中枢神経への外科手術、電気刺激、投薬など様々な手段で意識や感情を抑制するリミッター処置が施されるようになった。
 しかし、同時にゾイドが本来持っている戦闘力をスポイルしてしまうというリスクも抱える事になってしまった。知的・精神的活動を抑制するため、同時に判断力や反応速度が低下しやすく、甚だしい場合は出力も低下してしまうのである。
 基本的に、共和国ゾイドは生来の気質や能力を活かす事を念頭に置いており、リミッターの強度は軽い。
 帝国では安定性を重視し、そのためには性能を多少犠牲にするのも目をつぶる向きがある。

397 :完全野生体とリミッター:05/02/06 15:38:16 ID:???
本質的に気まぐれな動物であるゾイドを、兵器として確実な制御下に置くには、自我や感情にリミッターをかける必要がある。
 しかし、過度のリミッターはゾイドの戦闘能力そのものをスポイルしてしまう。
 完全野生体ゾイドの開発過程で生まれたバリアブル・リミッターは、このジレンマに対するゾイド開発技術者の一つの答えである。

 ゾイドと人間の同調、いわゆる精神リンクのメカニズムはまだ解明されていないが、リンク状態にある人間とゾイドの間には、脳波(と、コアが発する脳波に相当する波形)のあるパターンに顕著な同調が見られる事が分かっている。
 バリアブル・リミッターはパイロットとゾイドの脳波パターンを解析し、同調率の高低、すなわちゾイドがどの程度パイロットのコントロール下にあり、暴走の危険が少なくなっているかを判断して、リアルタイムにリミッター強度を変化させるシステムである。

 また他にも、情動部分を示す波形からゾイドが受けるストレスをも割り出し、リミッター調節の判断要素に用いている。
 戦闘ゾイドには装甲板や武装など、生来の肉体とは異なる装備が取り付けられており、この事もゾイドにストレスをもたらす。CASとてその例外ではない。
 完全野生体がCASを脱ぎ捨てた時、野生ゾイド本来の能力が最大限に発揮されるのも、システムがCAS解除によってゾイドのストレスが軽減されたと判断し、リミッター強度を引き下げているためである。

 ただ、バリアブル・リミッターを装備するゾイドはパイロットの同調能力次第で能力に格段の差が生じてしまい、部隊内での要員ごとの能力差がさらに拡大し、組織的行動に支障をきたす恐れすら出てしまった。
 結局のところ、限定された条件下でしか機能を発揮し得ないものだったのである。

398 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/12 14:18:20 ID:???
 一般に、西方大陸戦争の開戦の原因は、ガイロスの領土的野心によるものとされている。
 確かにそれは事実である。しかし同時に事実の一面であるに過ぎない。
 西方大陸戦争は、一つには経済的対立が原因でもあった。
 開戦前、ヘリックとガイロスはエウロペ・ルートを経由する活発な交易を行っていたが、技術にて先進するガイロス側に
共和国国内企業はシェアを奪われる形になっていた。
 そこで財界は共和国政府に圧力をかけ、ガイロス製品に高額の関税をかける輸入制限および、ガイロスが保有するパテントを
無効にする国内産業保護措置を発動させる。
 輸出で潤っていたガイロス経済はたちまち低迷し、国内には反共ムードが蔓延。
 プロイツェン=ネオゼネバスは鬱積する民衆の不満を、戦争へと煽ったのである。

399 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/13 11:14:05 ID:???
ブレードライガーのブレードは無敵である。
                            以上

400 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 04:26:56 ID:???
南エウロペ大陸のある地方の村々には、古代遺跡に生贄を捧げる慣習が存在していた。

旱魃・伝染病・地震等がひとびとの暮らしを脅かしたとき、彼らは幼い子供を生贄に選んだ。
古代文明の遺跡に存在し、ゾイドコアが生まれる場所であると信じられている
<ゾイドエッグ> の中に閉じ込められた生贄は、長い時間をかけて
<ゾイドイヴ> の使者である <オーガノイド> に生まれ変わるというのだ。
生贄となる子供には、集落で最もゾイドの精神に近しい資質をもつことが求められたという。

ZAC2099年、ガイロス帝国とヘリック共和国の間での開戦がもはや時間の問題となり
共和国経済が浸透しつつあった南エウロペ各都市国家でも緊張が高まっていたさなか、
一人の少女が風の集落近くの遺跡にあった <ゾイドエッグ> から発見・保護され
地元の考古学会を中心に話題を呼んだ(この事実が大陸を越えて広まることはなかった)。
発掘現場近くの民家で数日を過ごすうち “フィーネ・エレシーヌ・リネ” と名乗ったその少女は
戦争が終結したのち「古代ゾイド人の生き残り」としてゴシップ記事にも名前が上がったが、
彼女は現在われわれが一般的に言う意味での“古代ゾイド人”ではなかった。
我々の住む時代よりもはるか昔に生を受けた惑星Zi人であったのは確かだが、
かの有名な“ババホットの鉄板”よりも新しい年代の人間だった、という説が有力である。

401 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:37:03 ID:???
ファンブックスレより転載。

バトストをフュザに組み込むのと逆に 
フュザをバトストに組み込んでくれないかな。 
何百年経ったというのは消して。 

「ファイヤーフェニックス」 
ブロックスフェニックスの集光パネル搭載タイプの名称。 
ノーマル機と差別化を図るために機体色を青から赤に変更している。 

「バスターフューラー」 
共和国の要望で開発されたバスターイーグルだったが 
ゾイテックの中立の立場という理由から 
多くの機体が裏ルートで帝国に配備された。 
この機体はチェンジマイズしてバーサークフューラーの装備として 
取り付けられた機体。 

「レイズ、ワイツタイガー」 
共和国軍が所有する古代虎型コアを解析したデータを 
完全野生体コアから開発された新型虎型ゾイドにフィードバックした機体。 
オーガノイドシステムに酷似しているが危険性は少ない。 
ライガーゼロに代わる共和国軍の新たな高速戦主力機体

402 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:38:10 ID:???
「ブラストルタイガー」 
レイズ、ワイツに苦戦するネオゼネバスが開発した新型高速ゾイド。 
鹵獲したライガーゼロパンツァーを参考にしており、 
開発段階から砲撃戦に特化した高速ゾイドとして設計されている。 
ライジャー、グレートサーベルと共に新生高速部隊として投入される。 

「デスレイザー、デカルトドラゴン」 
ジェノザウラー、バーサークフューラーの後継機としてネオゼネバスが開発した次世代主力ゾイド。 
BLOXとの互換性を最大限考慮した設計になっており、専用機パラブレード以外でもB-CASとすることで状況に応じた最適な 
形態をとることが出来る。 
また、フェニックスシステムに相当するコア出力増幅機構を備えており、増幅率はフェニックスに優るが、コアへの負担が 
大きく合体可能時間は制限されている

403 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:39:24 ID:???
バン:共和国軍オーガノイド探査部隊の若きエース。レオマスター候補者の一人。 
発見されたオーガノイド「ジーク」が人間と意思を疎通できると判明したため 
軍からパートナーになるよう指令を受け記録係のDr.Dの助手フィーネと共に行動する。 

ビット:フリーのジャンク屋。壊滅した共和国基地の地下でライガーゼロを発見。 
そのまま戦闘に巻き込まれる。後に傭兵チーム「ブリッツ」に所属し共和国軍として戦う。

レイヴン:帝国軍のエースパイロットの一人。 
5年前、帝国摂政プロイツェンに拾われ、その驚異的才能に驚かされ 
パイロットとしての訓練を受けた。結果、たった5年でジーニアスと並ぶ 
帝国軍最強パイロットに成長し、プロイツェン直属のパイロットとなった。 
彼はどの部隊にも属さず、プロイツェンに与えられた任務を単独でこなす。 
ネオゼネバス建国後の行方は不明 
主な乗機 
セイバータイガー ジェノザウラー ジェノブレイカー バーサークフューラーシュトゥルム バーサークフューラーシャドーエッジ 

404 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:40:27 ID:???
ゴジュラスギガ(治安局仕様) 
東方大陸で生産されたゴジュラスギガ。 
このギガのコアは、ヘリック製のギガのコアを人工的に培養して 
量産したものである。これは、東方大陸が野生体に恵まれないためである。 
また、装甲は古代チタニウムが手に入らず、通常の装甲を使用している。 
結果、どの性能に置いても正規のヘリック製のゴジュラスギガに大きく溝を開けられ、 
総合性能では通常のゴジュラスより若干上回る程度になってしまった。 
だが治安維持用としては十分すぎる性能と、それに伴う莫大な運用コストのため 
「扱いづらい(あくまで治安局上層部にとっての)」ゾイドになってしまった。



405 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:49:54 ID:???
ムラサメライガー 
中央大陸戦争終結後、ヘリック共和国、ガイロス帝国、ネオゼネバス帝国の3大国が共同で 
開発したライオン型ゾイド。この機体は3国の高速ゾイド技術の集大成である。 
ベースとして、ライガーゼロと同じ野生体が使用されているが、ガイロス帝国はオーガノイドシステムの 
研究をさらに進め、ゾイドの凶暴化、操縦性低下を抑え、出力の大幅の上昇に成功した。 
主装備の斬命刀はバスタークローとレーザーブレードの発展した姿であり、 
ブレードの付け根には110mmビームライフルが装備されている。 
ブレードの内部にはマグネッサーシステムが内蔵してあり、 
それによる飛行は不可能だが、走行時の重量負担の低下、ブースターを使用しなくとも 
推進力を得ることに成功した。またブレード自体はエナジーライガーのエナジーウイングと同様、 
体内に小型エナジーチャージャーを装備してあり、そのエネルギーをフルにブレードに回し、 
巨大ゾイドの装甲すらも易々切り裂く攻撃力を持つ。 
鬣には高出力Eシールドジェネレーターが装備されており、ライガーゼロファルコンのシールドにも引けを取らない。 

実際に最強のライオン型ゾイドである、エナジーライガー、ライガーゼロファルコンとそれぞれ模擬戦を行った 
結果、この2体には敗北したものの、非常に扱いやすく、バランス性に優れたゾイドであることが証明された。 

こうして3国の友好と平和の証として開発されたムラサメライガーは、どこかの施設に保管され、 
月日が流れ、今はどこかの村で眠っているという。 


406 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:50:41 ID:???
ワイツウルフ 
共和国が費用対効果が悪く汎用性も低いライガーゼロやケーニッヒウルフの後継機として開発した機体。 
今までの高速ゾイドのノウハウが投入された決定版的な機体になるはずだったが、 
個体数が多く捕獲も安易な野生体をベースとしている為、性能ではやや両者に劣る結果になってしまった。 
ブロックスをB-CASとして運用することを前提に設計されており、今までにない数のジョイントを持つ。 
そのためチェンジマイズによって強襲砲撃型のヘビーアームズ、重突撃型のケントロサウルスなど 
まったく異なるゾイドとして運用できる。 
また、この機体には特殊なコアを搭載した個体が存在しているらしいが? 

ワイツタイガー 
共和国が精鋭のみを集めた特殊強襲部隊「ホワイトファング」のために開発した特別機。 
西方大陸で発掘された特殊コアが搭載され、その戦闘力はライガーゼロやケーニッヒウルフすら超える。 
基本設計はワイツウルフと共通のため、生産性が比較的良い。 
この機体は部隊の存在を帝国軍に隠匿するため 
通常はワイツウルフと「サビンガ」という軽飛行ブロックスに分割して運用されている。 

407 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:51:23 ID:???
ワイツタイガーイミテイト 
共和国の特殊強襲部隊「ホワイトファング」は強襲を主とした部隊だが 
それとは別に実験、データ収集の為に敵の新型ゾイドを捕獲する 
開発チーム直属の秘密部隊があった。 
敵の新型ゾイドは性能が未知数なためエースパイロットが多く集められ 
彼らには機体色が黄色の特別なチューンが施されたワイツタイガーが与えられた。 

ダン・フライハイト 
共和国軍少佐。S&Rの専門家で撃墜され砂漠をさ迷っていたクルーガーを救出したこともある。 
旧暗黒大陸戦役終了後、西方大陸に渡り開拓民として暮らしていたが、 
西方大陸戦役勃発により再び従軍。捜索任務での経験を買われ、古代遺跡発掘部隊に所属した。 
家族が住む村の近くの遺跡の争奪戦において帝国軍特務部隊と交戦、戦死した。 
この際、彼の指揮する捜索部隊は圧倒的劣勢にもかかわらず敵三個師団に作戦行動不可能な 
ダメージを与えて撤退に追い込んでおり、帝国軍特務部隊員の間ではダン・フライハイトの 
名は未だに畏れをともなって語られている。 


408 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:52:07 ID:???
ソードウルフ 
強襲型の高速ゾイドに致命的な弱点を抱えるガイロス帝国が 
共和国から提供されたワイツウルフのデータを元に開発した次期主力高速ゾイド。 
フリーラウンドブレードが装備されより格闘戦に特化した機体となったが、 
ブロックスジョイントが増加したためチェンジマイズ素体としての汎用性はむしろ向上している。 
余談となるが、初期生産され中央大陸に派遣された十数機のパイロットには 
以前共和国からの鹵獲コマンドウルフで編成された部隊の出身者が多数を占め、 
部隊カラーも旧コマンド隊と同じ赤で統一されている。 
狼系ゾイドとの相性を考慮した結果だが、以前共和国高速隊と激しい戦いを繰り広げた 
赤い狼が転生しともにネオゼネバスを撃つ様は歴史の皮肉を感じさせずにはいられない。 

凱龍輝・真 
共和国とZOITECが開発した凱龍輝の完成形 
中.遠距離戦での兵装が不足している凱龍輝に 
AZ電磁レーザーキャノンと4連装マルチプルキャノンを追加することで射撃能力の向上を果たした 
また、新たなB−CAS(雷電)を搭載し陸海空様々な環境にB−CASを投入すること 
および凱龍輝が行動不能となった際に、より多くの集光パネルをゴジュラスギガに随伴させることが 
可能となった 



409 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/14 17:53:27 ID:???
蒼 紅 白 のゾイドコア 

東方大陸に伝わる3体の伝説の虎型ゾイドに搭載されているゾイドコア。 
その正体は、デススティンガーのものを遙かに越える、古代技術で 
生み出されたオーガノイドシステムの究極体であった。 
自ら学習、成長する完全人工知能を持つ。 
その出力が少しでも解放されると、人の手では全く制御する事が出来なくなり、 
もし、この3体のゾイドが暴走を始めれば国家の存亡にすら関わる事となる。 
ZAC2230年、このコアを搭載されたゾイド、 
ワイツタイガー レイズタイガー ブラストルタイガーが存在するが、 
現在の行方は不明である。 

ソードウルフ(俺流) 
ZOITEC社が開発したワイツウルフイミテイト2号機 
通常のコアを使用して開発されたものであるが、格闘能力は 
ブレードライガーをも上回るとされる。 

ソウルタイガー 
正式名称 レイズタイガーイミテイト 
ZOITEC社が通常のゾイドコアを使用して開発した 
量産型レイズタイガー。その戦闘力は 
オリジナルのレイズタイガーとは比べるべくもないが、 
十分な戦闘力を持つ。 

ブラストルタイガー(GZ) 
正式名称 ブラストルタイガーイミテイト 
Zi-ARMS社の開発した量産型ブラストルタイガー。 
やはり戦闘力はオリジナルに大幅に劣るが、 
ガンブラスターをも上回る火力を持つ

410 :ファンブック10スレより転載:05/02/15 19:34:49 ID:???
ブレードライガー・レイジング
大破したライガーゼロのゾイドコアを移植する事により
OS無しでブレードライガーと同等以上の戦闘力を発揮する事が可能となった機体
コストもブレードライガーの1.5倍程度で済み、操作性も随分扱いやすくなった
CASはコストが掛かるため見送られたが、コアから溢れるエネルギーを各所に回す事により
レーザーブレードに回せばは最大出力時にデスザウラーの首を切り裂く事ができ
Eシールドに回せばデススティンガークラスの荷電粒子砲を1分近く防ぐ事ができる
最高時速は355/hで半日程度活動可能
なおエネルギーロスを無くす為砲撃戦用の武器は皆無な上ウエポンラックもつけられていない

アルティメットウルフ
デスザスラーのコアを共和国のコマンドウルフに入れてみた所
ボディが小さい分出力が格段に上昇した
最高時速は700/hでアルティメットファングはゴジュラスギガクラスの相手なら1撃で仕留める
背中のアルティメットバズーカは10キロ先からネオゼネバス砲と同出力のビームを発射できる
ただし活動してから約20分で確実にコアが大爆発し周囲1キロの物を消滅させてしまう

411 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/15 19:59:19 ID:???
ファンブックスレ荒れてんなぁ・・・

964 :名無し獣@リアルに歩行 :05/02/14 21:01:03 ID:???
ファイヤーフェニックス:
BLOXフェニックスのマグネッサーシステムを
強化した機体。これにより従来のゼロ合体時は短時間の
低高度を滑空することが限界だったのに対し
飛行ゾイドと同じように高高度、長距離飛行を可能した。
しかしコストがかかり過ぎる為、テスト用の数機のみしか生産されなかった。

ジェットファルコン(FZ):
ファイヤーフェニックス同様、マグネッサーシステムを
強化した実験機。同じく高高度、長距離飛行を可能にしている。
出力が向上しているのも特徴。生産数はファイヤーフェニックスより少ない。


こうでもしないと飛び続けてるのおかしいよな>フュザ

412 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/15 21:36:43 ID:???
>>410
>アルティメットウルフ
乗りたくねー

413 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/15 22:23:46 ID:???
・・・それは
勝手にオリジナルZOIDS作らないか
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1067064790/
に誘導してほしかった。

414 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/15 22:51:45 ID:???
妄想オリジナルと妄想Mk2はどう区別するんだろう
例えばマッハカンガルーっていうゾイドを妄想したら妄想オリジナルだけど
アルティメットウルフみたいな現存ゾイドの強化版は想Mk2じゃ無いのかな?

415 :ネタ者:05/02/15 23:20:12 ID:???
>>414
 コア=素体からしてコマンドウルフとは違うのでMk-IIではない。

 てか、本来ゾイドの世界設定では生来の形状・構造とあまりにかけ離れた機体では拒絶反応が起こってしまうのだが(w

416 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/15 23:27:24 ID:???
>>415
だから20分でコアが爆発するんじゃね?

417 :ネタ者:05/02/16 00:35:35 ID:???
>416
 ふむ。そういう解釈もできるか。
 漏れは冷却能力が全然足りないからメルトダウンを起こすんだと思ったが。

418 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/16 13:18:05 ID:???
デスザウラーの技術を応用し、OS搭載第一号となったジェノザウラーであるが、
実戦配備されてからの当初の評判はあまり芳しくなかった。
特にジェノザウラーの必殺武器でもある「収束荷電粒子砲」は、
威力は高いものの発射中は機体をアンカーで固定しなければならず、戦場のど真ん中でそのような行為は非常に危険であった。
そのため多くのパイロットは収束荷電粒子砲の威力をあえて下げることによって、機体を固定することなく荷電粒子砲を発射していた。
実際記録によると、実戦で使用された荷電粒子砲の8割以上が40%以下の出力だったという。

本来ジェノザウラーの良さは「高い機動力」及び「格闘・射撃のバランスが取れた高い戦闘能力」にあるのだが、
何を取り違えたのか開発陣はそれを「荷電粒子砲を備えたことによる高い戦闘能力」と誤解。
ジェノザウラーから派生したティラノサウルス型の多くが、口腔内に大出力の荷電粒子砲を備えているのはこのためである。
(開発陣がデスザウラーを敬愛していたからという説もある)

419 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/18 18:15:29 ID:???
ファンブックスレより一名様ご案内。

990 :名無し獣@リアルに歩行 :05/02/17 22:46:23 ID:???
サイコ・ジェノザウラー

操縦さのコントロールも受け付けないOSゆえの凶暴さを利用し
トライアングル・ダラスの電磁波の克服・軍事利用を目的として
ジェノザウラーを元に試作された機体。
ゾイドの操縦系統を狂わす電磁波を発し、また自身は電磁波の影響を受けない能力を持つ。
しかし、電磁波の威力が不安定で制御し辛く、
また他に電磁波の影響を遮断できる機体が開発出来なかった
(正確に言えば電磁波の干渉を撥ね退けるほど凶暴で
 かつ操縦できる適正のあるパイロットが見つかるという2つの条件を満たすゾイドが無かった)
ことから研究は打ち切られ、量産化も見送られている。

しかし、その実研究データは密かに鉄竜騎兵団に送られ
ディランチャー・ダークスパイナーの開発に利用されることとなった。

尚、一機だけ作られたサイコ・ジェノザウラーは西方大陸戦争末期の
デストロイヤー兵団迎撃作戦に参加し、その後消息不明となっている。

420 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/25 00:57:53 ID:???

 ガイロスにおける戦闘ゾイドの命名基準には、大型ゾイドは二節以上、中小型ゾイドは一節から成るべしという不文律がある。
 ギル・ベイダーやデッド・ボーダーがそうであるし、現在は緩和されたが過去には元がゼネバスゾイドであってもダーク・ホーンのように例外ではなかった。
 中小型に関しても、ヘルディガンナーやレブラプター、ザバットは原則に則っているし、鉄竜騎兵団所属のディマンティスやマッカーチスすらこの基準内に収まっている。

エレファンダーはどうなのかと言われると思うが、このゾイドは換装によって全く異なった機能性能を発揮する換装機獣と定義づけられている。
 ゆえに、エレファンダー・コマンダータイプやエレファンダー・ファイタータイプと、装備形態まで含めたものが正式名称であり、タイプごとに別機体に近い扱いとされている。

421 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/25 00:59:27 ID:???
ライガーゼロイクスに関してであるが、この機体は元々プロイツェン麾下の軍需企業が独自開発していたものを、ガイロス正規軍が採用してさらに独自改修の末に完成したという経緯がある。
 そのため、登録上はセイバータイガーATなどと同じように、まずライガーゼロという原型がって、イクスはその強化型という扱いなのである。実際、イクスとはエックスのドイツ語読みであり、本来は固有名詞ではなく改修型を示す末尾の記号に過ぎない。
 よって、原則に忠実に表記するならライガー・ゼロXということになる。

また、当初から開発元において他のCAS形態が並行開発されていたバーサークフューラーに関しては、高機動格闘形態はシュトゥルムフューラー。開発が中止された重火力形態はヤクトフューラーと、いずれも二節からなる名称が冠されている。

 ガイロス正規軍に採用されていない鉄竜騎兵団所属機ですら、ガイロスゾイドの命名基準に従っているのは、ニクシー基地陥落時の混乱で明るみに出たライガーゼロのように、政府に無断での開発が露見した場合に備えての事であった。
いざとなったらプロイツェンの私設軍向けに開発したものとして丸め込んでしまう腹算だったわけである。
 そうした経緯もあり、ネオゼネバス建国宣言後にロールアウトし、もはやガイロスに体面を繕う必要も無くなったガンタイガーでは、故意に従来の基準から外した命名を行っている。

422 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/26 01:10:02 ID:???
旧大戦(中央大陸戦争)時代には、まだ地球人到来前からの伝統を両軍の兵士が持っており、現在の戦場では考えられないような事が戦場の各地で行なわれていた。

例えば<休戦>。
この間、兵士達は戦死者の遺体や負傷者の収容を行なうのだが、
その時、相手国の遺体収容に手を貸したり(「手伝ってくれ」と頼まれたら、例え敵国兵の頼みであっても手伝うのが両軍兵士の暗黙ルールだったらしい)
食料やタバコを交換したり、今後の戦況について賭け事をしたり、酒を交わして宴会したり、しまいには記念写真を撮ったり・・・
そして、休戦期間が終われば、また二つに分かれてドンパチ

また、<捕虜収容所>は一種の文化交流の場であった。
お互いの伝統的な料理や文化を披露したり、捕虜対収容所職員でサッカーの試合をやったりなんて光景が普通に見られたらしい。
捕虜となった帝国のエースパイロットが共和国司令官の依頼で、共和国の新兵に「ゾイド乗りの精神・心得」なる講義を行なったという事例もある。

こうした、戦場での<交流>は、暗黒大陸戦争以後、途絶えている。

423 :天使の輪の上で:05/02/26 02:56:44 ID:???
ZAC2220年のある夏の日、東方大陸はサクイ地方に幾隻かの宇宙船が不時着した。
金色をしたリングの破片によってがっちりとホールドされるよう惑星Ziの大地に降りてきた
赤い艦からは、黄色いツナギ姿の地球人や、巻き毛のカツラをかぶった地球人が現われた。

彼らは6万光年もの長旅で酸素欠乏症にかかっていたのだろう、降り立った当初は
「痛みに気付かず地球へ居座り続ける邪心をもった人間に対して地馴らしを行う」
「ここはまさしくバイク乗りの楽園だ」
「こんなウォーム・バイブレーションは計画にない」などと
口々に意味不明な言葉を喋っていたが、面倒くさくなったサクイの民によって
現地に生息するスタリアス種の狼型ゾイドを与えられると
嬉々として改造を始め、遂には稀代の迷作ゾイド・グラビティーウルフを完成させてしまった。

424 :名無し獣@リアルに歩行:05/02/26 17:18:00 ID:???
グローバリーVにて来訪した地球人とその子孫達は、中央大陸戦争後期には、総人口数万人を超える一大勢力となっていた。

それにともなって両国とも地球人部隊の編制することとなる。
地球人部隊はゾイドとの相性が良いとは言えないので主に歩兵部隊として編制され、数々の戦線に投入される。

その中で特に活躍したのは、地球の戦史を知る者には信じられない話であるが、イタリア人部隊であった。
共和国には、デ・ラ・ペンネ部隊(デ・ラ・ペンネはかつてのイタリア軍の英雄)と呼ばれるイタリア人部隊があった。
デ・ラ・ペンネ部隊は、10人の精鋭兵で結成された小隊(自身や父祖父の出身地別にナポリ小隊、ローマ小隊、フィレンツェ小隊などが編制された)数個で構成された。
彼らは広い戦場を縦横無尽に駆け抜け、僅かな武器と兵士によりアイアンコングクラスのゾイドを多数撃破(未確認ではあるがデスザウラーの撃破にも成功したという恐るべき記録もある)した。
しかも、生還率も高く、惑星Zi最強の部隊ではないかとも言われた。
ただし、占領地域でナンパを繰り返したり、配給される食糧がマズイと言って補給部隊と乱闘騒ぎを起こしたりと問題も多かった。
なお共和国司令部は、「イタリア人部隊をもっと集中的に運用すべきでは」と主張したが、地球人部隊を総括する将軍(地球系Zi人)によりなぜか一蹴された。

現代でも、この部隊は旅団に格上げされ存続しており(ただし、兵士の大多数が普通のZi人で、すでにイタリア人部隊では無くなっている)、各地の戦場で多大な戦果を上げているが、現在でも伝統に従って常に11人以下で戦闘をしている。
部隊のモットーは「常に英雄であれ、そして、常に女を愛せ」である

もちろん、全て地球人部隊がこのように精強であったというわけではない。中には敵ゾイドの咆哮を聞いただけで「アイゴー」と叫び逃亡する兵士が続出した部隊もあったとか・・・

425 :恐竜博ネタ:05/03/05 23:24:31 ID:???
 旧ゼネバスはスケルトン部隊の流れを汲む、「白骨兵団」と呼ばれる部隊がネオゼネバス軍にある。
 装備しているゾイドには、再生産されたゴーレム、ロードスキッパーといった24ゾイドはもちろんのこと、パーソナルカラーに
塗られたレッドホーン、ジェノザウラー。さらにはスナイプマスターやレイノスといった、生産工廠の接収に伴ってネオゼネバスに
組み入れられた旧ヘリック製の機体も含まれている。

426 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/06 00:32:53 ID:???
通常、金属部品は金属板をプレス機で加工したり、
溶鉱炉で溶かした金属を型に流し込んで作るが、

ムラサメライガーのムラサメブレードはたたら製鉄の製法に基き、
なおかつ刀鍛冶の技術を持つ者によって丹念に叩き鍛えられて作られる。

427 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/06 00:59:13 ID:???
>>425
(・∀・) イイ!!

428 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/06 09:49:46 ID:???
>>426
スネーク、その剣の名前は「斬命剣」だ

429 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/06 11:01:38 ID:???
>>428
ゾイドコアのムラサメライガー紹介ではムラサメブレードになってたが。

430 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/06 11:55:43 ID:???
何だと!

大佐、裏切ったな!

431 :名無し獣@リアルに歩行:05/03/20 00:20:05 ID:???
 数々の武勇伝で知られる旧ゼネバス帝国の豪傑、フランツ・ハルトマン。
 彼を輩出したハルトマン家は、中央大陸戦争終結後は没落し、"大異変"後に一族は西方大陸開拓団に参加。メルクリウス
湖畔に新天地を得たのであった。

 だが、それで彼らに安息が訪れたわけではなかった。
 ZAC2099年、ガイロス帝国軍の電撃的侵攻により、開拓村は占領されてしまう。
 ガイロス軍はゼネバス系兵士を交渉役に当て、開拓団を現地協力者として徴募することを目論む。
 ガイロスに協力するか、共和国領へ脱出するか。開拓団内部の意見は真っ二つに分かれ、家族はバラバラに引き裂かれた。

 ガイロス軍に参加したハルトマンの長男ヒンターは、ガイロスの西方大陸撤退時に、死兵として使い捨てられた。
 一方、その妹リーリエも、デルポイへの永住権と引き替えに入営を余儀なくされ、西方大陸戦争後期には実戦参加している。
 果たして、血を分けた兄妹は戦場にて相見えたのか。記録には残されていない。

 ハルトマン家の悲劇はほんの一例に過ぎない。
 帝国、共和国を問わず、西方大陸戦争では多くのゼネバス人が、相当にえげつないやり口で最前線へと駆り出され、同じ
ゼネバス人同士で殺し合う羽目になった。
 拠るべき国を持たぬ民の苦しみを嫌と言うほど味わったゼネバス人たちの間では、大国への憎悪と独立への気運が高まった。
 そのエネルギーはネオゼネバスという旗印を得て、一気にガイロスからのゼネバス人脱出とヘリック共和国崩壊という大きな
うねりへと繋がっていくのである。

432 :名無し獣@リアルに歩行:2005/03/26(土) 19:36:58 ID:???
 政治警察として、また摂政プロイツェンの代弁者としてガイロス軍内部で権勢を振るい、冷酷・卑劣・狡猾な秘密警察や
政治将校的な理解をされることの多いプロイツェンナイツだが、そのほとんどはネオゼネバスのイメージダウンを狙って
ガイロスやヘリックが流布した虚偽である。
 それというのもPKでも特に中核をなす将兵たちは、密かにゼネバスの正当な継承者としての自負を持ち、その自覚のもと
己を厳しく律していた。
 突撃する自軍兵士に、督戦隊として後方から銃火でけしかけたという話があるが、これもまったくのデタラメ。
 実際にはガイロス軍で使い捨てられるゼネバス系将兵たちをかばって、自ら何度と無く突撃を敢行している。
 第一次西方大陸戦争中、ロブ基地攻略戦におけるハンナ・ハンナ少佐の単機突入は、その勇猛ぶりを示す好例と言える。

433 :名無し獣@リアルに歩行:ZAC2105/04/01(金) 03:56:22 ID:???
 現代においてゾイドとは、一般に惑星Ziに生息する金属生命体のことを指す言葉である。
 しかし、ほんの百年ほど前までは全く違う意味を持っていた。
 平たく言えば、当時の惑星Zi人は、自分たちと、それ以外の生物。果ては住まう世界、惑星から恒星系に至るまで、その
全てを一つながりに考え、ゾイドとはそれを指すものだったのである。
 かつて惑星Ziに降り立った地球人は、そこに住まう知的生物から得た情報により、彼らをゾイド人と呼び、その星を仮に
ゾイド星と名付け、その属する星系をゾイドゾーンと称した。
 地球人の概念では、人から惑星までを一体のものとして考えるゾイド人の世界観を理解できず、まさかゾイドと名の付く
全てが一つのものであるとは思いつかなかったのである。
 こうした、自他の境界を明確にしない世界観・宇宙観と、精神感応による金属生命体との共生をよりどころとする文明とが
密接な関係にあったことに疑念の余地はない。
 また、自身の住む惑星の外にまで広がる思考は、ゾイド星の文明が外宇宙に起源を持つものであるとする主張の根拠と
されている。
 しかし、こうした考え方は近世に近付くに従って廃れていった。特に、地球文明の流入はゾイド星本来の文化・価値観に
トドメを刺した。
 地球人の価値観に染まったゾイド人は、世界と自己との間に壁を設けるようになった。地球人が命名した惑星Ziという名を
使い、自らも惑星Zi人と称するようになった。
 かつて誰でも心を通わせ、手を取り合って生きてきたゾイドも、自我を抑制されたロボットとして人間の意のままに搾取される
存在となり果てたのである。

434 :名無し獣@リアルに歩行:ZAC2105/04/01(金) 16:43:37 ID:???
>>433
なんてスペースロマンゾイド

435 :名無し獣@リアルに歩行:2005/04/11(月) 21:17:29 ID:???
ゾイドは野生体の体から人工パーツの体に替えられても拒絶反応が起こらず
しかも後付けの人工パーツは損傷しても遺伝子によって自己修復、更に
ある特定のゾイドが進化して形状や構造が全く異なる新しいゾイドになる
のを妄想解説しよう。
実はゾイドは本体であるコア用と体用の2つの遺伝子を持つと言う、
「2重遺伝子生命体」であり、しかも後者はゾイド自身の手で
自由自在に書き換える事が可能なのである。
これは大昔の惑星Zの環境に対する適応の名残なのである。
当時の惑星Zは環境の変化が想像以上に激しく、世代交代や突然変異では
間に合わないような劇的変化が日常茶飯事であった。
そんな環境を生き抜く為の方法としてゾイドは自分を生命を持ち代替不可能
な本体であるコアとそれを包む体に分離し、更に遺伝子まで別々にして体の
遺伝子の方は自在に書き換えられるようにしたのである。
そうする事によって劇的な環境変化が起こった場合、ゾイドは体のみを
新しい環境に適応した物に作り変え、世代交代や突然変異を行う事無く
たった一世代で効率的に進化して生き抜くことを可能としたのである。
野生ゾイドの人工ゾイドへの加工はそのゾイドが持つ「2重遺伝子」
の特性を生かして作られている物で、野性ゾイドから体と体用の遺伝子
を取り去り、替わりに人工の体と遺伝子を移植、 コアに気に入って貰う
事で完成する。(もちろん個々のコアの好みで気に入って貰えない場合もある。)
良く改造或いは秘密の技術である特定のゾイドが全く構造の異なる別の
ゾイドへと変化しあたかも進化した様に見える事があるが、実は進化したのは
体とその遺伝子のみであり、コア自体とその遺伝子は進化しておらず、
既存のままなのである。


436 :名無し獣@リアルに歩行:2005/04/12(火) 22:40:49 ID:???
ジェネシスの時代では投石や弓矢と言った原始的な武器も立派な戦術として扱われ、
投石器や巨大弓矢を装備したゾイドも存在する。

後、木造ゾイド(木造と言っても金属分を多量に含んだ丈夫な木)とかもありそうな気がする。

437 :名無し獣@リアルに歩行:2005/04/15(金) 12:38:47 ID:/y7t4RV8
かつて大異変前の惑星Zには通常の三倍もある赤い巨大ゾイド星人が住んでいた。
彼らはその巨体から通常のゾイドに登場する事が出来ず、「ゾイド24」
と言う特徴的な丸みのある形状をした専用のゾイドに乗って戦闘を
行っていた。巨大ゾイド星人と24の存在はゾイド大陸戦争の中盤の時代に
突如としてその名を表舞台に出し、帝国共和国両陣営に分かれて激烈な
闘いを展開、時にはウルトラを破壊するなど華々しい戦果を上げたが、
中央大陸戦闘が終結、闘いの舞台が暗黒大陸との大陸間へと移るに合わせ
突如として消滅、その名は歴史から消え去った。
この巨人族の最も有名な人物に「赤い彗星」こと「シャア=アズナブル」
実の所彼は架空の人物だったのでは無いかと近年言われている。

438 :名無し獣@リアルに歩行:2005/04/19(火) 00:15:01 ID:???
世の中面白い人間も結構いる物である。
その中の一人にデスザウラーで焼畑農業をする変わったお爺さんがいる。
お爺さんは大口径荷電粒子砲で森を焼き払った後、
ハイパーキラークローで土地を耕すと言った事を数十年に渡って続けて来た。

「ワシも若い頃はコイツと戦場を駆けまわったもんじゃが、今はこうして共に畑を耕してる。
世間じゃデスザウラーを破壊の代名詞みたいに扱ってるようじゃが、ワシにとっては良い仕事仲間じゃ。」

と笑って答えるお爺さんだが、近年農村の過疎化により後継者がいなくなっていると言うのが現状である。

439 :名無し獣@リアルに歩行:2005/04/26(火) 05:15:23 ID:???
ライガーゼロイクス。ガイロス帝国製のCASを装備した第2世代とも言うべきゼロである。
しかし配備数に対して余りにも戦果や作戦成功率が低いというスペックと相反する結果が残っている。
それもその筈で残念ながらライガータイプ…すなわちライオン型ゾイドには相性の悪い装備だった。

その機体は完成度80%でヘリック共和国のゼロを凌駕するもその性能に付け足された物が問題で…
特に様々なアクティブステルスシステムが本来の力を奪う結果となっているのである。
通常ステルス機構にはパッシブステルスとアクティブステルスの二つが有る。
前者は塗料やら形状で身を隠すタイプ。後者はリアルタイムに偽装行動するタイプである。
イクスは後者であり強力な光学迷彩を持っている。そしてそれはそれ以前の物を遙に上回る性能であった。

だがその遙に上回る性能に問題が有った。
それの使用に機体のシステムの約半分を使用する。
その上に本来エレクトロンドライバーやスタンブレード等に回されるべきエネルギーを消費する。
何方か一つなら問題は無かったのだが何方もエネルギーの消費が高く最終的にパイロットの技術と性格が生存の合否を分ける事と成った。

有る者は目先の名声に命を散らし、また有る者は味方の危機に駆け付けたは良いが性能を過信し思わぬ災難に命を散らす。
そして…ゼロ自身も高い野生の本能を抑えきれず暴走を思わせる行動を執り散る。
更に最悪の場合味方に誤射されるという失態としか思えない損失も有ったという。
最大の問題は誇り高いライオン型野生体に隠れる事を強要した”つけ”だったのだ。

どんなに巧妙に隠れてもその野生の猛りは共和国軍のゾイド。
特に強力な機体には簡単に察知される事となり…その結果はゴジュラスやゴジュラスギガに嬲られる。
同じゼロタイプに発見される等々。最大の目標に対して役に立たない欠陥機体として少しづつ戦場から姿を消していった。

だがその反面生き残った者は正に暗黒の雷帝の通り名に恥じない存在として恐れられたという…。
後に指示された行動事に完全に何方か片方の機構しか使用しない戦術はイクスに更なる戦果をもたらしたそうだ。
二兎追う者は一兎も得ず正にイクスにはこの言葉が必要だったようである。

440 :無理矢理繋げてみる:2005/04/26(火) 14:30:04 ID:???
西方大陸戦争
 ↓
第二次大陸間戦争
 ↓
第二次中央大陸戦争
 ↓
終戦
 ↓…………南エウロペ大陸にヘリック共和国亡命政権をもとにした「共和国」建国
 ↓      同地全域に進出していたガイロス帝国とにらみあい。
【アニメ・ゾイド】
 ↓
3匹の虎伝説争奪抗争
 ↓
【アニメ・ゾイドフューザーズ】
 ↓…………都市国家による「ゾイドバトル連盟」の設立、戦闘競技の管理開始
【アニメ・ゾイド新世紀/0】
 ↓…………地軸移動による大異変
【アニメ・ゾイドジェネシス】

441 :名無し獣@リアルに歩行:2005/05/07(土) 00:45:42 ID:???
ゾイド撃破

442 :キラドム入手記念妄想:2005/05/07(土) 17:07:08 ID:???
SSゾイド その挑戦と挫折

 ゾイドのコアを含む主要部は、オーバー・ホール時の利便性を高めるためにパワーユニットとしてパッケージ化されており、
パワーユニットはおおむねクラスごとに規格化されている。
 その他、特に消耗の激しい関節部についても、共通規格化することでコストを削減している。
 実は、この規格はコスト増大を嫌って数十年来改訂されておらず、オーガノイドシステムを導入したレブラプターですら従来
規格の範囲内でまとめざるを得なかった。この点は、ゾイドのスペック面で大きな足枷となっていた。
 SSゾイドは従来機とは完全に別個の規格に則って作られた、工業製品的にまったく新しいカテゴリーである。下位互換という
枷から解放されたSSゾイドは、コンパクトにまとめられた機体ながらスペック的には従来機を凌駕している。
 一般にSSゾイドとは超小型ゾイドと訳されることが多いが、開発サイドにとっては「小型機を超えた」というニュアンスを
少なからず含んでいる。
 しかし、それゆえにSSゾイドは割高な代物になってしまっており、同じ新規格でもコスト面を徹底追及したBLOXとの競争に
敗れ去ったのである。

443 :キラドム入手記念妄想その2:2005/05/07(土) 17:09:53 ID:???
 ダークスパイナーとキラードームが連結し、電波出力と信号処理能力が倍加したキラースパイナーの索敵・電子戦能力は、
現行のディメトロドンと比べても決して劣るものではない。機動力と自衛戦闘能力の高さを考慮すれば、そのパフォーマンスは
明らかにディメトロドンを凌駕する。
 にも関わらずディメトロドンの再生産が決定されたのには、ニクス原産であるスパイナーの素体供給が望めなくなったのに
加え、キラードームの側にも問題があった。
 キラードームのレドームは、大型ゾイドの装甲並みの耐久力を持ちながら、電波透過率がきわめて高いカーボナイト複合材で
作られている。
 しかし、これの製造には非常に大がかりな設備と高度な技術を要する。ネオゼネバスがデルポイで接収した設備と製造技術
では、かように巨大なカーボナイト複合材を一体成型する能力は望むべくもなかった。
 ニクスに残ったキラードームのラインは、デルポイへの脱出時にネオゼネバス自身の手で破壊されたため、キラードームは
初期ロット分のみの生産に終わった。
 電子戦ゾイドということで他のSSゾイドと比べてもその機数は少なく、現在ではスパイナー以上に幻の機体となってしまっている。

444 :名無し獣@リアルに歩行:2005/05/25(水) 19:26:12 ID:???
ヴォルフは中央大陸を支配するに当たって、共和国側一般市民に対しても
迫害などを行わず、善政を敷いたつもりだったのだろうが、
その意思をその部下や末端などは理解出来ず、
ヴォルフの目の及ばぬ所で
「ゼネバス人にあらずんば人にあらず」
と調子に乗りまくっていた。

それがゾイテックの支援を受けて帰ってきた共和国軍に対し
一斉に共和国側一般市民が支持しまくった理由の一つになっている。

445 :名無し獣@リアルに歩行:2005/05/29(日) 02:10:13 ID:???
 ダークスパイナーとキラードームの開発時、技術陣はある事実に気が付いた。
 コアの持つ固有波形が類似する個体間において、相互に共鳴するかのようにコアの活性が上昇し、出力や闘争心の増大が
認められたのである。
 このデータをネオゼネバスから入手したZOITECは、BLOXコアに備わる生体エミュレート機能を応用し、B-CASと合体した
ゾイドのコアに合わせてBLOXコアの固有波形をチューニングすることで、共振による活性化効果を最大限に発揮させる
システムを開発。これを搭載した最初のゾイドにちなんで、フェニックスシステムと命名した。
 フェニックスシステムの威力は大いに注目を集めるところとなり、後にはほとんどのゾイド、BLOXが対応化改修を受け、それと
ともに特定機種名を廃したユニゾンという呼称が一般に広がった。

 ZAC2200年代では、幾度かの大戦や大災害によりBLOXの野良ゾイド化、野生化が進むとともに、人工コアの製造技術は
失われてしまった。
 BLOXコアのチューニング技術もまた失われ、ユニゾンのためには固有波形の一致するパートナーとの偶然の出会いに
依存するのみとなっている。

 なお、コアの持つ潜在能力をギリギリまで引き出すユニゾンは生体に与える負荷が大きい。
 そのためシステムには、コアの疲労度が限界に達するとユニゾンを強制解除するフェールセーフ・プログラムがデフォルトで
備わっている。

446 :名無し獣@リアルに歩行:2005/05/31(火) 11:38:45 ID:???
レインボージャーク
共和国軍が開発した偵察、哨戒用航空ゾイド。
最大の特徴となっているのはゴルヘックスのクリスタルレーダーを応用した
尾部複合センサー。通常は情報収集ユニットとして使用するが、会敵時は
「パラクライズシステム」と呼ばれる一種のジャミング装置として機能する。
出力の都合一時的に操縦不能にするのが限度なのだが、離脱だけならこれで
充分であった。
また変わった装備としてコクピットハッチ付近の整流用マグネッサーシステムが
挙げられる。高速飛行時にもハッチを開けられるようにと付けられた物なのだが、
ここのあたりに万が一の際は肉眼目視に頼るゾイド人独特の思想が流れていると
言えるだろう(ちなみにこの装置のため2人乗りの割にコクピットが
異常に狭いことで有名だったようだ)
機体名は通常紫色の尾部センサーがパラクライズシステム使用時のみ
虹色に輝くことから命名されたようだ。

紫型クリスタル材の高額化や現共和国軍のマルチパーパス志向に合わない
偵察特化機であったことから決して生産数は多くないが、部隊の目として
前線では大変重宝された。

有名な搭乗員としてはコトナ・エレガンスとルージ・ファミロンのコンビが
挙げられる。ルージはレイフォース出身ながら目の良さを買われ転属した
変り種の少年兵。(アルドワーズ師団長以下全員泣く泣く手放したことで有名。
高速機乗りとして大変優秀だったが、どうもそれだけではない節が見受けられる)

447 :名無し獣@リアルに歩行:2005/06/15(水) 11:33:10 ID:???
アニメ版ゾイド無印&スラゼロは大戦やってた頃、もしくは大戦終了して
間も無い時にあの世界で放送されたドラマもしくはアニメ。
いわゆる劇中劇って奴。

フューザーズは三虎の時代に放送された劇中劇

どの作品も公式設定と矛盾しまくっていたのは単なる劇中劇だったから。

448 :名無し獣@リアルに歩行:2005/06/16(木) 16:24:41 ID:???
雑談スレから誘導されて来ますた。
 
ZOITEC社はテロ事件で強力な古代虎コアを失ったが、その後も引き続き
強力な古代種を探して惑星各地へ古代遺跡等の捜索隊を派遣していた。
ZAC2232年、極地付近へ派遣されていた捜索隊が、極夜の下に広がる
荒涼な岩盤大地上で手付かずの巨大な遺跡を発見した。
「スタリアス遺跡」と名づけられたその構内には、従来のゾイドとは
異なるコアと構造を持つ謎のメカ生体が眠っていた。
ZOITEC社は古代虎の轍を踏まぬよう、極秘に生体を回収、
コアの培養を行った。
翌年、ロールアウトした数機の全く新しいゾイドは
「グラビティー・シリーズ」と名づけられた。その実力は未だ未知数、
さらに独特の気質を持ち、操縦者が特定の部族の血を引く者に
限られるなど謎が多い。

449 :448 バトスト終了後→ゾイドバトル 俺補完1/2:2005/06/16(木) 17:47:45 ID:???
2109年、第二次中央大陸戦争は、著しい中央集権システムによって運営
されていたネオゼネバス帝国が皇帝ヴォルフを失ったことで指揮系統が
崩壊、ヘリック共和国に全面降伏する形で終結した。ヘリックは中央大
陸全土を統一した形になったが、今まで全土を統一したことによって平
和が訪れたことは無かったのは皆が知るところである。また100年以上
に渡る戦争により、既に共和国政府に全土を直接支配する力が無いのも
自明であった。ネオゼネバスにはキメラによる大量虐殺などの失政もあ
ったが、部族による自治の自体は好意的に受け入れられていたことなど
により、ヘリックもこの路線を引き継ぐことになる。
同年、ゼネバス自治州連邦設立。ヘリック軍人による占領政府とヘリッ
ク寄りの地底族・火族議員、部族代表によるゼネバス自治州連邦議会が
誕生。各部族には共和国軍人の占領官が置かれた。
2114年、終戦以降二大国は緊張状態にあったが、ついにエウロベにてヘ
リック系とガイロス系の小国が衝突。
2115年、ゼネバスの占領に兵力を割けなくなったヘリックは、ゼネバス
を独立させ、また同盟国として参戦させることを目論むも自治議会は紛
糾。長い戦争の間に部族の居住地はかきまわされ、各部族の対立は一部
では深まり一部では緩和されたものの、総体としては勢力の細分化がす
すんでいたのである。結局、いくつかの地域がそれぞれに独立国家を形
成。参戦は見送られる。
2117年、エウロペでの代理戦争が一応の終結を見るものの、その後も世
界各地で二大国の代理戦争が頻発。旧ゼネバス系国家は戦時景気により
急速に復興。

450 :448 バトスト終了後→ゾイドバトル 俺補完2/2:2005/06/16(木) 17:48:39 ID:???
2120年代、復興がすすむ旧ゼネバス系小国家群に対し、一向に戦争の傷
跡が深く残ったままの共和国では住民の不満が爆発。一部では自治権の
拡大などを求めて暴動も。
大戦終戦からこの時代にかけて、帰還兵士がそのまま小型〜中型ゾイド
を郷里にもち帰ることが常態化する。国庫が底を付き、兵士に対する俸
給や保障などもままならなくなっていたのである。逆に出兵時も、都市
に配備されたゾイド及びパイロットの代表を送るような形をとるように
なる(帰属の土着化)これらのゾイド群がなし崩し的に自治拡大の動き
を加速。共和国は次第に都市国家連合体へと変化していく。また部族同
士の対立は、都市国家同士の対立へと収斂していく。
帰還兵士の持ち帰ったゾイドは復興に活躍するほかにも、ゾイドバトル
と呼ばれる賭け試合で、戦後時代の唯一といってもいいエンターテイメ
ントを提供した。
2140年代以降になると都市国家やその連合体同士での戦争・紛争が頻発。
だがガイロスも大群を率いて攻めてくることも無かった。元々が貴族領
の集まりであったガイロスは、自国の国土が肥沃になり、またヘリック
が強大な敵でなくなりつつあることで、結束する必要が無くなったので
ある。結果、ガイロスも小国群へと解体されていった。

2100年代、大国の枠組みは形骸化し、部族が都市国家に名前を変えた以
外は、地球人来訪以前に近い社会システムへ戻っている。それがゾイド
人の気質にも合っていたのかもしれない。しかし科学技術が発展し、兵
器が強力になりすぎたために都市国家同士での全面戦争は危険なものに
なっている。そのため、国家同士の条約によりゾイド数や戦場を制限し
た限定した戦争が行われるようになった。これは地球中世の騎士団同士
の戦いに近い。各都市国家は、限定戦争に備え都市にコロシアムを作り、
国営バトルを運営することで有事に備えているのである。


451 :32門ゾイドコア砲:2005/06/18(土) 12:33:35 ID:???
通常のゾイドは、野生状態から改造される際に生殖能力を失います。
これは、体内に仔ゾイドコアがある場合、どうしてもそちらに出力をとられ、本体の性能が落ちるからです。

しかし、ゴジュラスギガの体内には、メインコアの他に未成熟状態の仔ゾイドコアが残されています。
32体の仔ゾイドコアは、背びれの根本に並べられ、それぞれが協調しあって全身をスムーズに動かしています。
いわば、脊髄に沿って32個の小脳が並んでいるわけです。
超大型ゾイドであるにもかかわらず、またオーガノイドシステムを使わなくても、ギガが敏捷に動く事ができる秘密は
ここにあります。もちろん、戦闘用のギガにもこのシステムは残されています。
そして、このシステムの副産物として生まれたのが32門ゾイドコア砲です。

成体が死亡し、ゾイドのコアが体外に露出するとき、コアは新個体発生のサイクルに入ります。
このとき、捕食者を避け生存率を伸ばすため、ギガはホウセンカの種のように仔ゾイドコアをばらまくのです。

瀕死状態になると、ゴジュラスギガのゾイドコアは最後の力を振り絞って仔ゾイドコアにエネルギーを送り込みます。
エネルギーを送り込まれた仔ゾイドコアは、親の背びれのロックが外れると同時にプラズマに包まれて飛び出します。
このとき、仔ゾイドコアの多くは親を倒した捕食者に向かっていくことが知られています。
何体かが相打ちになっても、捕食者を倒せば全体としては生存率が上がることを本能的に知っているのです。

ゴジュラスギガの最強武器として知られる32門ゾイドコア砲。
しかしその影には、母から子へと受け継がれる、ゾイドの生命の神秘が隠されていたのです。

452 :名無し獣@リアルに歩行:2005/06/20(月) 21:19:48 ID:???
ネオゼネバス帝国は密かに超能力の研究をしており、
さらに超能力者部隊を結成していた。

453 :名無し獣@リアルに歩行:2005/06/20(月) 23:03:01 ID:???
>>452
も少し詳しく

454 :名無し獣@リアルに歩行:2005/06/21(火) 09:09:42 ID:???
>>453
あくまで脳内妄想の領域だからね
スレがスレだから。

281 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)